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鉄道貨物輸送研究スレッド
2056
:
荷主研究者
:2015/12/12(土) 23:56:29
http://www.nikkan.co.jp/articles/view/00365353?isReadConfirmed=true
2015年11月20日 日刊工業新聞
京セラ、国内物流を効率化 複数拠点間の輸送集約
【京都】京セラは国内物流の輸送効率向上に取り組む。鹿児島県内の3工場で集約輸送を始めたほか、近畿では複数拠点をつなぐ輸送ルートの構築に取り組む。滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)では、凸版印刷の物流部門である凸版物流(東京都板橋区)と共同輸送も10月に開始した。国内ではトラックのドライバー不足が深刻化し、物流コスト増大が懸念されている。今後もグループ内外で物流を連携し、輸送効率を高める。
鹿児島の3工場は半導体部品などの受注生産が中心。各工場が個別に在庫や輸送の管理を受け持ち、実際の輸送は運送会社の配送網を活用している。京セラはまず、大口顧客が集積する中部地区への貨物を集約し、同社自ら10トントラックをチャーターし愛知県内の運送会社の拠点まで毎日輸送を始めた。
契約している運送会社からはドライバー不足などによる輸送コスト増を受け、3工場だけで2年前から年間7000万円の値上げを求められたという。そこで中部地区まで自社配送することにより、運送会社の配送網で生じる複数拠点での積み替えなどを省略できコストを低減する。これで値上げ分の40%を抑制したい考えだ。今後は関東や関西向けでも適用の可否を検討する。
一方で多くの拠点が集積する関西では、拠点間や部材の仕入れ先などを循環して輸送を集約する計画。まず滋賀八日市工場と滋賀野洲工場(滋賀県野洲市)から関西国際空港までを結ぶ輸送を、9月に開始した。
今後も出荷時間を調整し、参加できる拠点を増やす。同輸送ルートでは同県東近江市にある凸版印刷の工場とも協力する。凸版印刷の輸出向けエレクトロニクス製品を混載し、空港まで共同輸送を始めた。
(2015年11月20日 電機・電子部品・情報・通信1)
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