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鉄道貨物輸送研究スレッド
1971
:
とはずがたり
:2015/06/28(日) 22:31:50
>「モーダルシフト」が叫ばれて四半世紀余り。「笛吹けど踊らず」の状態が長く続いてきた
今迄地道に進んで来たしこの不勉強な産経の記者が知らなかっただけちゃうの?
イオン、複数企業と専用貨物列車 安定供給やCO2削減、価格面で期待
http://news.goo.ne.jp/article/businessi/business/fbi20150621011.html
06月22日 08:21フジサンケイビジネスアイ
企業間で鉄道貨物への関心が高まっている。イオンは食品や日用品のメーカーなどと共同で専用の貨物列車を7月下旬から8月上旬の日曜深夜、東京?大阪で走らせる計画だ。年間を通じ輸送需要が高い8月上旬は企業のお盆休み前にあたり、例年トラックの確保が難しい。鉄道の活用で、安定的な物資供給や調達を図るとともに、二酸化炭素(CO2)排出も削減する。
専用列車は、イオンの物流子会社のイオングローバルSCMが主催する「イオン鉄道輸送研究会」とJR貨物が企画した。東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)と百済貨物ターミナル駅(大阪市東住吉区)を日曜深夜にそれぞれ出発、翌日早朝に到着する。
イオンのプライベートブランド(PB、自主企画製品)「トップバリュ」製品の製造を委託するメーカーから集めた日用品や飲料などの商品を、5トン積みの12フィートコンテナ120個に詰めて、一度に運ぶ。
これまでにもトヨタ自動車など、1社で専用列車を仕立てるケースはあったが、複数企業が共同で貨物を集めて専用列車を走らせるのは珍しい。
環境負荷低減の一環で、イオンは2008年ごろから鉄道貨物を活用。昨年9月には花王と共同で31フィートコンテナを使い、東京?福岡の共同往復利用を開始。「定時性に優れているなどの点で有効と判断した」(イオングローバルSCMの坪井康彦運営管理部部長)という。
同12月にはイオンと同研究会に参加するアサヒビール、江崎グリコ、花王、ネスレ日本が共同で初の専用列車を運行。今年4月の2回目の運行には、味の素、サッポロビール、P&Gジャパンも加わった。
イオンが鉄道利用拡大に踏み切った背景には、深刻さを増すトラック不足がある。全日本トラック協会が5月にまとめた「1〜3月期のトラック運送業界の景況感(速報)」によると、全事業者の約半数は「労働力不足」もしくは「やや不足」と感じている。人手不足が進めば「人件費の上昇、ひいてはトラック運賃の値上げにつながる」(坪井部長)との認識が荷主の間に広がっている。
「鉄道貨物に対する荷主の熱い期待を感じる。新規顧客を開拓する絶好のチャンスだ」。JR貨物の真貝(しんがい)康一取締役はこう強調した。トラック運転手不足が深刻になるなか、全国各地で鉄道利用を呼びかける説明会を大幅に増やしている。
5月21日の神奈川県平塚市での説明会には、企業の物流担当者約30人が参加。JR貨物の営業担当者が「おおむね500キロメートルを超える輸送なら、トラックよりも価格面で優位に立つ可能性が大きい」などとアピールした。東京都内の調味料メーカーの担当者は「新興国の需要拡大で、海外からの原材料費も値上がりしている。価格競争力維持の面でも鉄道利用は有効かもしれない」と期待を寄せる。
同じ貨物を同じ距離運んだ場合、CO2排出量は、鉄道はトラックの9分の1とされ、環境に優しいイメージが強いが、それだけでは荷主は納得しない。
鉄道貨物の現場では長年、12フィートコンテナが使われてきたが、物流現場ではトラックの大型化が進んだ。このため、鉄道利用への転換には、積み込みや積み卸し作業が必要となり、荷主の多くが鉄道利用を躊躇(ちゅうちょ)した。またかつては貨物駅で行き先ごとに貨車を付け替え輸送時間がかかり、「鉄道は使いづらい」とされていた。
こうした声に応え、JR貨物は12年度から、内容積が10トントラックとほぼ同じ31フィートコンテナを所有、15年度中には現在の60個から100個に増やす。列車ダイヤも、貨物駅での貨車の付け替えを極力減らすよう駅を改良、高性能の機関車も投入し、所要時間の短縮を図っている。
営業体制も強化した。鉄道へシフトする際の試験輸送の費用を8割助成する「お試しキャンペーン」も実施。14年度の利用者は738件と、13年度の約2倍だ。貨物駅の見学も含めた説明会を7月から全国で開く。
さらに物流サービスを提案するマーケティングセンターを1月に新設。1987年のJR発足後初の営業職の中途採用で、7月までに23人を確保する。
自動車から鉄道や海運へ輸送手段の転換を促す「モーダルシフト」が叫ばれて四半世紀余り。「笛吹けど踊らず」の状態が長く続いてきたが、ようやく鉄道貨物復権の兆しが見えてきたようだ。(松村信仁)
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