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鉄道貨物輸送研究スレッド

142荷主研究者:2003/10/05(日) 02:28
1月24日(水)放送 ABC NEWSゆう

 トラックに押される一方だった鉄道貨物。ところが企業の環境意識の高まりが追い風になりつつあります。民営化以降、消極的な営業を続けてきた鉄道貨物ですが、再び貨物列車の時代がくるのでしょうか?

■環境にやさしい鉄道貨物

 わが国の産業を支える貨物輸送。現在、国内の貨物のおよそ90%が、トラックで運ばれています。その貨物を、トラックから、コンテナ船や貨物列車に振り替える動きがあります。「モーダルシフト」です。

 そもそもモーダルシフトは、バブル時代に、トラックドライバーが不足したことから、提唱されたものです。しかし、バブルが崩壊して、失業率が上がっている今では、企業が環境保護への取り組みを強めるなかで、CO2や窒素酸化物の排出量をより少なくする手段として、見直されています。

 タケヤ味噌は、工場のある長野から大阪の安治川口まで、毎日2個のコンテナを輸送しています。貨物駅が卸問屋の近くにあったことから、昔から商品を列車で運んできましたが、全ルートをトラックで運ぶより、CO2の排出量がおよそ6分の1になることから、鉄道での輸送を続けています。

 また、松下電器産業は、およそ3年前から、全国に出荷する製品のうち、トラックに比べて運賃が安くなる500km以上の輸送を必要とするものを、鉄道に振り替えはじめています。

 毎年、ほぼ倍のペースで、その量を増やしていて、2000年度は、全国で1万個のコンテナが、鉄道を使って運ばれています。

 そんな追い風をつかもうと、去年の秋、JRの車内に、こんな広告が張り出されました。鉄道貨物の運賃を大幅に割り引くという販売促進策。呼びかけたのは、近畿運輸局でした。

 近畿運輸局・大塚洋自動車部長は「43号線の訴訟問題もありましたし、環境データを見ても良くないということで、改善を図らなければならない。JRの営業努力と我々の政策とを"一緒にやってみましょう"と勉強している。」と話します。

 去年の12月には、貨物列車で青森から運ばれてきたりんごを道行く人に配って鉄道貨物をPRするイベントも行ないました。また、貨物駅の周りには、こうしたのぼりも立てられて、キャンペーンの力の入れようを伺わせます。これほどの宣伝をしたのは、鉄道貨物史上初めてのことです。


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