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鉄道貨物輸送研究スレッド

1366荷主研究者:2011/12/06(火) 23:54:13
>>1326
とうとう一般紙に岳南鉄道の貨物輸送休止の記事が現れた…。

>日本大昭和板紙は隣のJR貨物富士駅までのトラック輸送を試験的に始めている
荷主が鉄道貨物輸送を打ち切るわけではない点は救われるが、車扱をコンテナに転換する際はこれまでも一部がトラック輸送へとシフトする例があっただけに懸念は残る。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20111201-OYT8T01221.htm
2011年12月2日 読売新聞
岳南鉄道貨物輸送休止へ 3月末旅客経営に影響も

ttp://tohazugatali.web.fc2.com/kamotsu/gakunan111202.jpg
来年3月末に休止される見通しとなった岳南鉄道の貨物列車(30日、富士市中河原で)=傍田光路撮影

 製紙の町として発展した富士市を支えた岳南鉄道(吉原―岳南江尾駅、9・2キロ・メートル)の貨物輸送が、来年3月末で休止となる見通しであることが1日、わかった。同鉄道幹部が取材に、「存続は難しい」と語った。同鉄道の貨物を引き受けて全国へ運ぶ「連絡運輸」について、JR貨物が休止方針を変えていないためで、岳南鉄道の貨物輸送はこのまま廃止となる可能性もある。

 岳南鉄道は16日、富士市内の鉄道やバスについて話し合う市公共交通協議会で、貨物輸送休止について説明する方針。

 同鉄道は1950年4月から貨物輸送を行っており、吉原駅でJR貨物に貨物を引き渡す連絡運輸が、輸送の要となっている。

 しかし、JR貨物は2010年9月、同駅での連絡運輸を12年4月から休止する方針を岳南鉄道に伝えた。同鉄道はJR貨物との交渉を重ねたが、11年初めには正式な通知が届き、その後の交渉でもJR貨物の方針は変わらなかったという。

 背景には、貨物輸送量の低迷がある。

 岳南鉄道の貨物輸送は、1969年度にピークの99万8600トンに達したが、製紙会社の生産量減少やトラック輸送への移行などで、2010年度はピーク時の6・4%に過ぎない6万4400トンに激減した。

 現在、同鉄道の貨物輸送を利用しているのは、富士市内に吉永工場を持つ日本大昭和板紙(東京)1社のみ。JR貨物は吉原駅での連絡運輸休止に伴い、同駅での貨物の取り扱いも休止する方針のため、日本大昭和板紙は隣のJR貨物富士駅までのトラック輸送を試験的に始めている。

 ただ、多い日には1日15台のトラックが必要で、周辺環境に与える影響を懸念する声も出ている。

 貨物輸送の休止は、岳南鉄道の経営に深刻な影響を与えそうだ。

 貨物輸送は鉄道事業の収入の約4分の1を占めている。同事業の赤字は年間5000万円前後に上り、11年3月期は6200万円に達した。貨物収入の4300万円(11年3月期)がなくなると、赤字幅の拡大は必至だ。

 岳南鉄道幹部は「岳南鉄道は瀕死(ひんし)の状態で、このままでは旅客の存続も厳しくなる」と危機感を募らせている。


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