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選挙・議員関連情報スレ
1144
:
とはずがたり
:2003/10/01(水) 04:59
>>804-807
>>1111
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031001-00000008-nnp-l44
平和センター 1区は自主投票 連合大分決定受け 社民、「ねじれ」苦悩
【大分】 社民党県連合の支持母体、県平和運動センター(二十七組合、約三万二千人)は三十日、定期総会を開き、衆院大分1区(補選含む)を事実上の自主投票とすることを決めた。連合大分が、立候補を予定する吉良州司氏=民主党推薦=について「産別の判断に任せる」とした方針を受けたもの。2、3区の関係から民主党との協調態勢を構築したい社民党は、支持労組との“ねじれ”に苦悩している。
「安倍晋三幹事長に代表されるように、小泉政権はタカ派を中心とした顔ぶれ。いよいよ護憲か改憲かの論議が急ピッチで進む。われわれは憲法を守る立場で闘う」。同センターの岩崎正文議長は冒頭あいさつで強調。社民党公認で現職の重野安正氏(2区)、横光克彦氏(3区)については「最前線に立って全力で戦ってほしい」とげきを飛ばす。しかし、1区は「産別の判断に委ねるという連合の決定を尊重したい」として主体的な判断を避けた。
吉良氏が政治理念として「改憲」を訴えているだけに「護憲を取ったらセンターの存在意義がなくなる。支援はできないだろう」(官公労組合員)との立場から一切の反論はなく、1区の自主投票が承認された。
これに対し、社民党県連合の幹部は「2、3区で勝利するには民主との協力は不可欠。労組の判断とは別に、政党として結論を出すしかないだろう」とした。(西日本新聞)
[10月1日2時20分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030930-00000001-mai-l44
[衆院選]連合大分、吉良氏推薦は見送り 各産別組織の主体的判断に /大分
連合大分(羽明省三会長)は29日、大分市で緊急執行委員会を開き、衆院選大分1区補選に出馬を表明した無所属新人、吉良州司氏(45)=民主推薦=を組織として推薦せず、取り組みは従来の支援指針である「反自民非共産」を軸に各産別組織の主体的判断に任せることを決めた。【平野美紀】
推薦できない理由として、(1)吉良氏の希望で推薦の必須条件である政策協定が締結できない(2)吉良氏自身の政治理念、政策、活動の評価に対し、組織間に見解の相違がある――を挙げた。
この判断について会議では「民主を基軸とする産別としては、2、3区は個別に対応したい」(自動車総連)など反論や疑問の声が相次いだ。
これに対し、連合大分政治センターの岡本泰良事務局長は「知事選で(吉良氏と事実上の一騎打ちとなった)広瀬勝貞氏を推薦したのに、衆院選では吉良氏を支援する大義が見つからなかった」と説明。「自主投票ではない」と強調し、産別事情を踏まえたうえで支援指針に呼応した取り組みを求めた。
◇新2、3区、社民党候補の戦いに影響も
今回の対応は、吉良氏の「公務員削減」などの考えについて、難色を示している最大組織の自治労などに配慮したことを意味する。だが、1区で統一対応が取れないまま、解散・総選挙になった場合、新2、新3区における社民党候補の戦い方にも影響を及ぼしそうだ。(毎日新聞)
[9月30日22時55分更新]
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