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選挙・議員関連情報スレ

1■とはずがたり:2002/11/04(月) 21:34
とりあえず気付いたニュースなどを張り付ける事にしておく。

804■とはずがたり:2003/07/12(土) 13:50
2003年07月06日のニュースhttp://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=07=06=987230=1

吉良氏の指示難しい 平和運動センター「知事選方針とズレ」
社民党大分県連合(重野安正代表)と県平和運動センター(岩崎正文議長)は五日、大分市内で次期衆院選に向けた県総合選対の結成総会を開いた。十月に解散、十一月に総選挙との観測が強まっているため、早急に態勢づくりを進めることを確認した。
関係者七十人が出席。吉田忠智・党県連合副幹事長、岩崎議長が「小泉政権は平和憲法を無視し、不況、医療費値上げなどで国民生活を痛めつけている。私たちの代表を国会に送り出して政治を変えないといけない」とあいさつした。
内田淳一・党県連合副代表を選対委員長にする役員構成を決定。新2区の重野氏、新3区の横光克彦氏の現職二人を支援することを確認。重野、横光両氏が決意表明をした。
質疑の中で、民主党県連が候補者擁立作業をしている1区の対応について、河野泰博・同センター事務局長は「民主党県連はまだ候補者を確定していない」とした上で、「報道で名前が挙がっている人を、県平和運動センターは支持できない。民主党が決定後、社民党と議論して総合選対としての見解を出す」と説明。
同センターとして、民主党県連が候補者に絞り込んでいる元商社員の吉良州司氏(45)を支援するのは難しいことを示唆した。
会議後、河野事務局長は支援ができない理由を「センターは知事選で(吉良氏と戦った)広瀬知事を推薦した」と説明した。

805■とはずがたり:2003/07/12(土) 13:51
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=07=09=879928=1

2003年07月09日のニュース
「吉良氏は検討に値しない」補選候補で連合大分 衆院大分1区

連合大分(羽明省三会長)は八日、大分市内で四役会議を開き、十月の衆院大分1区補欠選挙への対応を協議。執行部は、民主党県連が擁立を模索している元商社員の吉良州司氏(45)について「検討に値しない。民主党県連が候補者とするならば再考を促したい」との考えを示した。
1区補選については、連合大分と民主党県連、社民党県連合の間で、民主党県連が主体的に候補を擁立することで合意。民主党県連は六月二十八日の選挙対策委員会で吉良氏にほぼ絞り込み、社民党と調整に入っている。
四役会議は非公開で行われた。終了後、岡本泰良副事務局長は協議内容について「民主党からまだ話はないが、吉良氏については、(連合大分が推薦した広瀬知事と戦った)知事選の経緯や、政策などの理念が共有できるかという点を考慮した場合、候補者として検討できないという考えを示し、意見交換をした」と説明。「今後、民主党から正式に話があれば、連合大分としての対応を正式に決める」と述べた。
民主党県連の菅正雄代表代行は「現在は候補者擁立に向けて調整している段階。連合大分をはじめ、関係団体、労働組合に理解、支援してもらえるよう努力していく」と話している。
社民党県連合は、民主党県連の吉良氏擁立について「連合大分、県平和運動センターの理解、協力が必要」との考えを示している。
民主党県連が吉良氏擁立に踏み切った場合、連合大分の統一した支援を受けることは困難となり、どういった態勢で補選に臨むのか、難しい対応を迫られることになる。

806■とはずがたり:2003/07/12(土) 13:52
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=07=11=805048=1

2003年07月11日のニュース
吉良氏擁立 「民主に再考求める」 衆院補選で連合大分会長
連合大分の羽明省三会長は十日、大分市内で開いた執行委員会で、民主党県連が衆院大分1区補欠選挙の候補者として絞り込んでいる元商社員の吉良州司氏(45)について「(民主党から擁立の話が来ても)検討に値しない。再考を強く求めていく」と述べ、八日の四役会議で示した執行部の考えを再度強調した。
羽明会長は、四月の県知事選で連合大分が推薦した広瀬勝貞氏に対抗して吉良氏が立候補したことを「連合運動を否定する行為」と指摘し、「知事選の結果の整理、総括がなく、(吉良氏を)候補として検討するのは論外。連合大分の見識が問われる。民主党に賢明な判断を求めたい」と説明した。
終了後、羽明会長は「民主党から正式に話が来れば、手続きに従って議論するが、先行きは厳しい。連合大分として構成組織の統一対応を大事にしたいので、考えを示した」と述べた。
協議では、八月二十四日に大分市の全労済ソレイユで、「2003連合平和行動in大分」の集会を開き、同日から十月二日まで県内各地域を回る平和キャラバンを実施することを決定。六月末で欠員になった副事務局長に矢野正一氏(電力総連)を選任した。

807■とはずがたり:2003/07/12(土) 13:56
>>804-806
はらたつニュースやなあ。
知事選で善戦した吉良氏を擁立できなかったら,民主党は労組の言いなり政党だということを証明したことになるし,ここ労組は県知事選での相乗りでの戦犯であることの反省が(当たり前だが)全くない。
民主党は労組言いなりの政党でないことを示すために強硬擁立すべきだし,労組は吉良氏が善戦した知事選の結果に対して相乗りの選択を謙虚に反省し吉良氏への支援をするべきだ。


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