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「クリスマス=オラトリオ」の歌詞のメモ
30
:
Bhaashendradatta
:2009/10/06(火) 19:08:09
ここから男声の読経のような8小節。「イザヤ書」62章の冒頭部より。
ēgrediāturは、ēgredior(出て行く・出撃する)の、直説法過去三人称単数。
utは、「〜のように」「〜として」「〜したとき」「as 〜」の相関詞・副詞・
接続詞・間投詞。
splendorは、「輝き・栄光」を意味し、単数主格(男性)。
justusは、「公正な・正当な・合法の」の意味し、男性単数主格。
Sionはここでは属格か。
新共同訳聖書では、
「彼女(=シオン)の正しさが光と輝き出で」(()は引用注)。
Salvātor(救済者・救い主)は、単数主格(男性)。
ējusは、単数属格。性はここでは女性か。
lampasは、「松明・灯火・ランプ」。単数主格(女性)。
accendāturは、accendō(点火する・明るくする・照らす)の、
受動態直説法過去三人称単数。
新共同訳聖書では、
「彼女の救いが松明のように燃え上がる〔まで私は決して黙さない〕」(〔〕は引用注)。
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