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創作メモ
112
:
管理人
:2012/06/02(土) 19:25:54
〜前回までのあらすじ〜
もう忘れてもたわ。
>>109
でタカラ女王が重婚じゃねえか、というところまで話を進めたんだっけ?
後の舒明に再嫁しているということは、旦那その1である高向王とやらは死んだのか?
高向王は用明の孫というわけだから、それなりに記録が残っていてもいいはずなのだが、何者なのかさっぱり分からない。
クロマロの高向氏と関係があるのだろうか? 息子の漢皇子にしても、用明の曾孫であり、
後の皇極の子であるにもかかわらず、高向王と同様、何者なのかさっぱり分からない。
用明については
>>101
のとおり。ここにちょっとだけ登場しているタメ君が高向王の親父であるという説があるらしい。
タメ君つったら、のび太より駄目な奴とのイメージしか湧いてこないんだが。
いずれにせよ、それ以上のことは分かりません。
ちなみに名前が似ている高向玄理は生年不詳、608年にイモコらとともに隋へ渡り、640年に南淵請安らと帰国。
646-647年には新羅へ渡っており、さらに654年には再度唐へ。その年に長安で客死している。
高向氏は曹操の末裔を称する渡来の子孫なのだそうだ。
皇極代にはでかい事件が2つある。
①イルカの山背大兄攻め(山背大兄自害)②乙巳の変(イルカ暗殺&エミシ自害)
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