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継続:科学と疑似科学を判別する

71とりあえず:2024/08/14(水) 16:42:27
>ある程度の根拠を持って既存の物理法則に矛盾した仮説を称えて検証することにどう言った問題があると考えますか?

↑これにまず答えなさい。

>ケース1

超光速の話は計器の不備はないお話ですからね。
不備が発覚していり状況でAをあえて主張する訳ねーでしょ?
何言ってんの?

>ケース2
まず波の性質の観測と言う大前提があります。
粒子でも説明できようが波で考えた方がより自然だと彼等は考えた訳です。
そしてそれはエーテルと言うあり得ない性質を想定する必要があろうと、その考えが覆るには至らなかった、と言うことです。

波の性質の観測はそれだけ彼等には重大だったのです。


>説明できない理論を説明できる理論より優位におくこと自体が、手順の逸脱とは思いませんか?

思いません。総合的根拠で勝っていれば優位に置くのは普通です。

>そんな事例がほかにあるのなら、出してください。

光速度不変とか大陸移動説とか色々例は挙げたでしょ?

何にしろ
>ある程度の根拠を持って既存の物理法則に矛盾した仮説を称えて検証することにどう言った問題があると考えますか?

↑これには答えてね。


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