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継続:科学と疑似科学を判別する
462
:
Ken
:2025/06/03(火) 22:25:03 HOST:softbank126026080234.bbtec.net
波の生成、反射、屈折、遮蔽が起こるには、媒質と障害物との間で、力が作用せねばならないと言いました。また、何度も記載したように、
>>350
では、エーテルと通常物質の間では力が作用する、という合意ができています。
>反射・屈折は粒子が壁で跳ね返るような反作用的な力学現象ではなく、波が進む過程で幾何学的に波面が再構成される現象と言う理解はあったようです。
出典を示してください。
幾何学的な波面の再構成が何を意味するのか存じませんが、物体の動きが変わるには、力が作用せねばならない、というのがニュートン力学です。
>物体中のエーテルと自由空間のエーテルでは密度や弾性が異なるため、その物体内のエーテルと外のエーテルの違いが波の振る舞いを変える、と考えたのです。
媒質の密度と弾性が変わると、なぜ波が反射されるのでしょうか?
それに、どういう原理で密度と弾性が変わるのですか? 密度が変わるとは圧縮されるのですか? それなら圧縮を起こす外力が働いています。ニュートン力学ではそうなります。
>現実には通気性を持ちつつ遮音性も持つと言うものが存在します。
あなたがおっしゃるのは、無抵抗で通り抜ける現象です。遮音壁に風が吹きつけても、遮音壁は何の力も受けず、同じ強さの風が反対側でも続くという例を、出してください。
>当時はその様な考えもあり、一定の支持をされていた。と言う事実をただ述べているだけです。
>繰り返します。仮定を置くことは普通の行為です。
そういう仮定に基づく主張がなされたことはAIも言っております。その主張が、ニュートン力学と整合するか、矛盾するかを検証しましょう。矛盾する、というのがAIの見解ですが。
>光粒子説も矛盾があり対応できないまま自説の有利を主張してましたけど、それは良いの?
光粒子説の検証はやると言っております。その時のために、粒子説の矛盾を整理しておいてください。
>一部の国では依然として公的保険対象・教育課程として採用されており、科学的医療との混乱が続いています。
「科学的医療との混乱」なんて抽象語ではだめです。私が尋ねているのは、ホメオパシーを教えることで、どういう知見がどのように遅れたか、ですよ。具体例を出せないのでは、検証もできません。
>中生代の品種改良の仮定も支持も好きにすりゃ良い。
でも、教育すると、科学の進歩を阻害するのですよね。だから、ご自身が支持されないだけでなく、第三者が学ぶのもやめさせるべきとおっしゃるのですよね。
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