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継続:科学と疑似科学を判別する
43
:
Ken
:2024/08/06(火) 08:11:41
>『具体論』の検討が科学と疑似科学の判別にどうつながるのか、そのロジックの提示だと私も考えます。
進化論と創造論の掲示板で私がやってきたのは、「基準」を具体事例に適用することです。仮説は反証可能であるべき(基準01)とか、対立説の否定だけではだめ(基準02)のような基準を、実例に適用する。とりわけ、現在もしくは歴史の中で、正しいとされた仮説に適用してみることでした。
今は、既知の物理法則を覆さずとも、観測事象を説明できる理論があるにも関わらず、あえて覆す理論を比較優位に置く具体事例を調べています。16世紀の地動説、18世紀の光波動説、現在の超光速ニュートリノがそうですね。
やってるのは、科学と疑似科学の判別そのものですよ。
>つーことで、上記の話題は今後基本的にスルーします。
あなたの素養ではスルーされたいかもしれませんね。でも、いけません。
では、(1)から順番に。
>あくまでその“ような”性質ではないか?と言う仮定です。粘性流体そのものとは当時の人も考えてないでしょう。
粘性流体そのものでなくても、粘性流体のような性質というだけで、問題があるのです。私は、2つ指摘しました。
1.光が伝わる時だけ硬くなっても、結局、物体を透過させない
2.波動を伝えるのに必要な、変位に比例した復元力の「硬さ」ではない
これではエーテルの矛盾を解消できません。
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