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継続:科学と疑似科学を判別する

353Ken:2025/03/04(火) 23:16:36 HOST:softbank126093106030.bbtec.net
>ミクロな視点に行けばそのように解釈できはしますが波動性を語る上では相応しくないとずっと言っています。

ですから、粒子の衝突と波の反射が、同じ現象と言っているのではありません。

粒子が衝突して跳ね返るというミクロな現象が、波が伝わるというマクロな現象を生じるための必要条件と言っております。ファインマンが言っているのはそのことですよ。

これに同意をされますか? されませんか?
同意するなら明示的におっしゃってください。波を伝える媒質の粒子は、衝突して跳ね返ると。

>貴方の主観の何ものでもないでしょう?

そう言われるから、今の議論が続いております。

18世紀の光波動説は筋が通らないと考えるのは、私の主観なのか? それとも、論理的に導かれる客観的な事実なのか? その判定には、私が逸脱と見なす理由を検証するしかありません。

1.エーテルの弾性と密度は18世紀の技術でも観測可能なのに、観測されない
2.不可量物質では波動方程式を導けない
3.エーテルのような粒子は、大気中に留まれない

>全部認めるから進めろと言っています。同じ事を何度言わせるのですか?

「全部認める」とは、上記の1〜3に同意をすることを意味します。でも同意しないのですよね。

>貴方は科学と疑似科学を判別する道筋が見えたからやろうとしてるんでしょう?
>それを素直に言葉にすれば良いんですよ。

机上の空論はやらない、と言っております。

18世紀の光波動説がなぜ逸脱なのか。その理由は上記の1〜3にあり、ここで合意をできないまま、逸脱を仮定して私の考えを述べても、根拠に裏付けられない主張になるだけです。

ですから1〜3は最後まで追及します。


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