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継続:科学と疑似科学を判別する
339
:
Ken
:2025/02/21(金) 23:27:28 HOST:softbank126093106030.bbtec.net
>横波は説明付きませんよ。
流体は横波を伝えません。エーテルは完全流体なのですよね。
>何度も言ってるように力が作用すると言うのなら否定しませんよ。
媒質は力を受ける、で決着。
>生成はまあ同意しますが、
波の生成時に媒質は力を受ける、で決着。
>遮蔽は波の伝播の進行方向を阻害するものと言う認識です。媒質が止まらなくても遮蔽されます。
暗幕が光を遮蔽する現象を考えてください。光の方向が変わるのではなく、光そのものがなくなりますよね。媒質の振動が止まりますよね。
>物体に影響を受けることと、抵抗なく透過することが両立しないのではないか?と言うことでしょ。
>で、両立するよ。と言ってるの。
まず、エーテルが力の作用を受けるか、を決着させましょう。力の作用を受けるのですよね。間違いありませんね。これで決着ですよ。
>仮説として波動説を取り上げるのは逸脱か否かは、取り上げてから判断すべきなのですよ。
>優位と見なし取り上げること自体は真っ当な行為なのです。
取り上げて検証し、根拠バトルをやった結果、なお、優位と主張することの是非を問題にしています。その主張に筋が通っていれば結構ですが、筋が通らなければ逸脱とは思いませんか? 根拠バトルの結果を無視するなら、根拠バトルをやったとはいえません。
>誰それがどう言う根拠を持って言っていたか、が重要なんです。
ゆえに、理論の内容だけを論じるべきです。世間が受け入れたかどうかを、持ち込んではいけません。
>それで、波動説を逸脱として、どうしたいのですか?
>どう展開するつもりですか?
科学と疑似科学を判別する具体例として、他の例を考察するときの基準になります。もし、光波動説のエーテル問題が、仮説を積極的に否定する材料であるなら、根拠バトルにおける重要な項目になります。
それゆえ、エーテル問題の追求は本筋の本筋なのです。追求をやめてはいけないし、理由もなく逸脱を仮定してもいけません。今はエーテルに働く力を考察しています。その次は、不可量物質から波動方程式を導けるかです。その次は、エーテルは大気中に滞留するかです。
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