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継続:科学と疑似科学を判別する
324
:
とりあえず
:2025/02/05(水) 21:50:33 HOST:pdaddfb7d.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>322
>その発言を、自分の説明責任放棄に繋げてはいけません。説明できないなら、主張を撤回されるべきです。
説明してるからこれ以上どうしようもない。
ホイヘンスの原理、そのものずばりを言っているんです。ボールは今貴方にあるんです。
ホイヘンスの原理ではこう言う部分が説明できないとか、ホイヘンスの原理の解釈が具体的にココが違うとか言うべきなんです。
それが出来ないなら、貴方こそ撤回すべきです。
素元波とか知らんけど、たぶん間違ってるとかで言われても困ります。
>エーテルは波の媒質だから弾性と密度をもちます。弾性と密度は、当時の技術で観測できます。
無理です。
じゃあ当時の技術でニュートリノの弾性や密度を観測する具体的方法を教えて下さい。
弾性や密度を持つなら観測可能なんですよね?どうやって?
注射器(笑)ですか?
>同時並行はやりません。今は波動説を検証しています。
じゃあ波動説はほっといて粒子説をしましょう。
波動説の矛盾はもうとっくに認めてますし、逸脱でも構わないとずっと言ってます。
そもそも仮説に矛盾があろうが無かろうがどっちでも良いと言う立場ですから、私には波動説の検証はどうでもイイのです。
>「E = mc²」という、質量に基づくエネルギーがゼロというだけです。
はいはい。だから光はエネルギー0ね。
>そういう物理的解釈の話ではありません。あなたの「v² = S ∙ Δx / m = A ∙ Δx / m = A ∙ Δx / E」からは「m = E = A ∙ Δx / v²」が、数式として導かれるのです。ゆえに、m = 0ならE = 0。
そう言う物理的解釈の話をしています。
だから単純に導くのが間違いと言ってます。
>「いけるんじゃね」ではなく、実際に線密度から3次元の波の方程式を導いてください。
弦の振動を用いた1次元の波動方程式が∂²u/∂t² = (張力/線密度)・ ∂²u/∂x²
張力/線密度=v² だから∂²u/∂t² = v² ∂²u/∂x²
3次元の波動として弾性体中の縦波波動の速度を考えるとv² =体積弾性率/媒質の体積密度なので先の式のv²にそれを代入。
それだけ。
ただし上記の式は3次元の波動の内の1次元の波動のみを表しています。
あくまで弦の振動から∂²u/∂t² = v² ∂²u/∂x²と言う基本形を導出するのに線密度が必要ってだけです。
弾性体を伝わる波から求める場合も同様。v² =ばね定数/単位長さ当たりの質量となるだけで、そこから三次元的に広がった媒質を考える場合は
上記と同様、v² =体積弾性率/媒質の体積密度になります。
Wikipediaの説明の上辺だけで満足せず、他の資料も読んでごらん。
自身の解釈の間違いに気付くから。
>「F = ma」で、Fが無限大になるのは、mが無限大の時です。
Fが無限大の話なんかしてない。大体それだとaが無限大でもFが無限大になるじゃねーか。
Fが定数として考えるんだよ。それでmとaの関数として考えてごらん。反比例のグラフになるよね。
mが0に近づくほどaは無限大になって行き、反対にaが0に近づくほどmが無限大になるでしょ?
中学レベルのお話です。
>「F = ma」と「F = Ea」が、どちらも法則として成り立つなら「m = E = F/a」になるしかありません。これも物理ではない数学の話です。
上記の通り。そう言う単純なものじゃないとずっと言っています。
一緒じゃないから記号を変えているんです。光のエネルギーが0と言う解釈の人には伝わらないようですけど。
>やってません。言葉ではなく数式でやってください。
やりました。それが理解出来ないならF=maを用いた古典的導出方法も否定して下さい。
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