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継続:科学と疑似科学を判別する

309Ken:2025/01/24(金) 00:34:29 HOST:softbank126093106030.bbtec.net
>上にも下にも左右にも斜めにも内にも外にも運動するの。衝突だってする

それと同じことが、水に落としたインクにも言えると思いませんか?
おっしゃることが正しいなら、インクだって拡散しませんよ。でも、現実にはしますよね。

米粒は小さいから隙間に落ちるが、ピンポン玉は大きいから落ちない、という話は、どうなりました?

>一定の密度を超えたら反発するようなね。

それなら、2つのスリットを通ってこなくても、2つの照明で同じ場所を照らすだけで、暗くなるはずですよね。縞模様にもなりませんよね。

>地球という大質量に引きずられる宇宙規模のと地球上じゃ意味が違うでしょ?

どこがどう違いますか? 重力は距離の2乗で弱くなるから、地球周辺のエーテルのみが地球の重力に引っ張られることに、何も不思議はありません。

>計算上不可能とされていました。十分な揚力を得られる身体構造をしていないとね。

もしそうなら、揚力の原因を説明できないだけです。説明できないことと矛盾することは、別問題です。エーテルの巨大な弾性の原因を説明できないのは「矛盾」ではありません。私が問題にしている「矛盾」は、巨大ではない弾性が観測されることです。クマバチの例でいえば、実際の揚力が観測され、体重より小さいことが分かる場合です。でも、違いますよね。

>あと以前にも言ったムペンバ効果も物理法則に反する生物学や化学の理論ですね。

私との議論で「以前にも」言われましたか? 見た記憶がありませんが。生物学なり化学なりの、仮説Aと仮説Bがあり、どちらも同じ現象を説明するが、Aは物理法則に違反し、Bは違反しない。その場合にBの優位に置かれるAがムペンバ効果ですか?

>18世紀は同じ理屈でニュートリノとかも観測可能だったとか?本気で言ってるの?

観測するのは、エーテルではありません。光が伝わる空間の弾性と密度を測定するのです。注射器を押し込む力と抵抗を測れば弾性は測定できるし、重さと体積を測れば密度を求められます。エーテルと通常物質の間で、力が作用すれば可能です。

>大陸移動説とか光速度不変とか正にそれまでの物理常識をひっくり返す大矛盾を持ちつつも支持された説だよね。実例以外の何ものでもない。

「物理常識」なんて曖昧な言い方は、おやめください。
大陸移動はどういう物理法則と矛盾しましたか? 「大陸は動かない」なんて物理の法則はありませんよ。
光速度不変の場合は、マイケルソンの実験を説明できる仮説Bを挙げてください。挙げられないのなら、挙げられないと、おっしゃるべきです。

>そもそもの話、光粒子説も矛盾を抱えてたんだから、

光粒子説は、この後、検証すると言ってます。今は、波動説・粒子説以外で、仮説Aと仮説Bになる例を挙げてください。AをBの優位に置くことの是非を論じているのですから。

>結局、矛盾の質で判断するでいいのかにゃ?矛盾の有無そのものは逸脱でも何でもないでOK?
とすると、その質の基準はどうなるんだろうね?

矛盾があること自体は逸脱ではありません。2重スリット実験の段階では、エーテルの矛盾を解消できてないと、何度も言ってます。問題は、同じ観測事象を説明する、矛盾のない仮説Bがあるかですよ。仮説Bがあるのに仮説Aを優位に置くのは逸脱でしょう。違うというなら、そういう例を出してください。


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