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継続:科学と疑似科学を判別する

306とりあえず:2025/01/22(水) 23:45:15 HOST:p9d930f57.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
>>305
>水がザルを通過するとき、抵抗があるではありませんか。ザルを通る水も、布を通る空気も、抵抗を受けますよね。

完全流体じゃないからね。
何言ってんの?


>粒子に比べて極端に隙間が大きくて、弾性抵抗もほとんど受けない状態を想像されてます? でも、それなら、波だって透過します。反射はしませんよ。

反射します。いい加減ホイヘンスの原理での反射を調べて下さい。


>ダランベールとマクスウェルがやったことを、理解してください。彼らは、それぞれ物理法則から出発して、波動方程式を導いてます。三角関数から出発してません。

そもそもなんで三角関数から出発したらダメなの?波動性があるってわかってるのに。


>「AL/M = 1/ρ」なら「密度=質量/体積」になる、という指摘への回答は?

だからそれは棒のじゃん。
貴方は、密度=体積密度って知識しかないのかい?
普通は文脈から読み解くもんだがね。弦の振動は線密度だよ。

言っとくけど、ここら辺の話は教科書のコピペだからね。


>ダランベールは「m ∂²u/∂t²」という慣性力から「∂²u/∂t²」を持ってきましたが、あなたは?

「E ∂²u/∂t²」でしょ?


>塊のヘリウムが大気圏外に出てゆくのに、どれだけの時間がかかりますか? 風船のようなものと、おっしゃいますが、式典などで放たれるヘリウム風船が上昇する速さはご存知でしょう。
>音速の2倍でランダム運動する粒子が、そんな長時間にわたって、分散せずにいられると思います?

何が言いたいのか全くわからん。
ランダムなんだぜ?上にも下にも左右にも斜めにも内にも外にも運動するの。衝突だってする。
塊の大きさにも寄りますが音速で動こうが即霧散はありえんよ。

で、何が言いたいの?大気散逸と浮力は別ってのは理解出来てます?


>もはや、光粒子説は代案にならず、

貴方の個人的見解ってだけだね。


>特定の条件とは何ですか?

さぁ?光粒子の特性とされてたみたいだね。一定の密度を超えたら反発するようなね。


>エーテルが地球に引きずられたら、マイケルソンの実験結果の通りになるではありませんか。

なりませんよ。地球という大質量に引きずられる宇宙規模のと地球上じゃ意味が違うでしょ?
そもそもひきずり仮説も数ある案の一つに過ぎないし。


>クマバチの飛行が航空力学的に不可能な理由は?
>揚力が体重より小さいことでも、観測されましたか?

計算上不可能とされていました。十分な揚力を得られる身体構造をしていないとね。
観測されたのは、「にもかかわらず飛ぶと言う事実」です。

あと以前にも言ったムペンバ効果も物理法則に反する生物学や化学の理論ですね。これも観測結果が第一に置かれた結果ですね。


>冒頭の話です。エーテルと通常物質の間には、力が作用するから、エーテルの弾性と密度は、観測可能です。

18世紀に?どうやって?
18世紀は同じ理屈でニュートリノとかも観測可能だったとか?本気で言ってるの?

原理的に可能であるのと実際に可能なのは大きな隔たりがあります。
そして18世紀にもいろいろとエーテルを捉えようと試行錯誤していました。
芳しい結果が得られていないから逸脱?それだと技術が追いつくまであらゆることが逸脱扱いになるよ。
だったら当然、光の粒子を観測できない粒子説も逸脱として扱わないと不公平ですよね。


>「総合的判断」の結果、仮説Aを仮説Bの優位に置く、実例を出してください。

先に出した例で納得できないならどうしようもないね。
大陸移動説とか光速度不変とか正にそれまでの物理常識をひっくり返す大矛盾を持ちつつも支持された説だよね。実例以外の何ものでもない。
当時の常識を覆す理論は大概そうだよ。

そもそもの話、光粒子説も矛盾を抱えてたんだから、18世紀の波動説は例として相応しくないよ。

結局、矛盾の質で判断するでいいのかにゃ?矛盾の有無そのものは逸脱でも何でもないでOK?
とすると、その質の基準はどうなるんだろうね?


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