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継続:科学と疑似科学を判別する

271とりあえず:2024/12/18(水) 23:50:25 HOST:pd8c982.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
続き
>すると、塊ではなく散在するヘリウム粒子は、上昇しないのですね。大気中の粒子は、音速の2倍程度の速度でランダム運動するという、ファインマンの説明を紹介しましたが、
>ヘリウムが大気圏外に出てゆくのは、粒子がそれほどのランダム運動をしながら、なお塊にまとまるからなのですね?
>
>あなたにかかっては、熱力学第2法則も、崩壊ですね。

上昇しませんね。重力の強さにも寄りますが。
ランダム運動ですので上にも行けば下にも行きます。音速の2倍で動こうがランダムであれば変わりません。
上昇する場合はランダムとは呼べませんよ。

勘違いしてるようですが大気圏外に出て行く大気散逸で軽い気体分子が優先的に出ていくのは浮力とは別個の物理現象ですよ。

このように基本的な部分で理解が間違っているところが多いです。

自信があるのは結構ですが不確定性原理にしろ波動方程式にしろホイヘンスの原理にしろ、この浮力にしろ
一回もう一度調べてみてくれませんか?マヂで。
自身より劣ってる人間に指摘されたのが気にくわないと言うのは分らんでも無いですが、一回くらい確認はしてもらえませんかね?

浮力ってどうして起こるとか本当に理解してますか?


>では、平板に垂直に突っ込んだエーテル流体は、どういう動きをしますか?

エネルギー損失無く平板に沿って進むでしょうね。

>違います。光の速度を説明できる弾性と密度は、ただ観測されないのではなく、それとはまったく異なる弾性と密度が、光を伝える空間で観測されるのですよ。
>光粒子が観測されないのは、観測技術の不足で説明できますが、エーテルは観測できる事象との不整合があるのです。

それはエーテル以外のものが観測されているだけです。エーテル自体を観測する技術不足でしかありません。
なんで粒子は技術不足でOKでエーテルは許されないのか?


>ホイヘンスの原理があれば、作用反作用がなくても、反射が起こることの、説明を求めています。外力がないのに、なぜ媒質の動きが変わりますか? 
>あなたの理解するホイヘンスの原理は、ニュートン力学を覆すのですか?

説明済みです。
ニュートン力学を覆す?本当に一回くらい調べてくれませんか?
ホイヘンスの原理が波の反射をどう説明してるか、ご自身の言葉で説明してごらんよ。
ここに書き込む必要ないからさ。教科書の説明をノートにでも書き出してごらん。
作用反作用が出てきますか?


>「体で話を進める」のでは、ダメです。逸脱だったかどうかを考察してるのに、考察をすっ飛ばして、根拠もなく逸脱と仮定するのでは、科学と疑似科学の判別になりません。

もう逃げるなよ。

当時の波動説は逸脱でした!
さあ、ここから科学と疑似科学の判別にどう繋げる?
もういい加減、道筋くらい示せよ。


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