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継続:科学と疑似科学を判別する
231
:
とりあえず
:2024/11/07(木) 00:00:44 HOST:pb6a859dc.hyognt01.ap.so-net.ne.jp
続き
>具体例を挙げてください。その例が、光速不変を示したマイケルソンの実験や、量子的二重性を示したド・ブロイの実験を、否定するものかを考えましょう。
うっかりミスとかですね。
もう一度問いますが、貴方は誤りをしたことも見たことも無い人ですか?
>マイケルソンの実験は、光の速度に対する地球の速度の影響を、検出できる精度がありました。そのことは、あらゆる検証が結論付けています。
そう。
検証をした上でのことです。
波動説も検証を散々した上で批判すべきだと言っています。
その検証途中で逸脱もクソもないと言っているのです。
>不可量物質の存在自体は否定してません。問題は、質量がない物質では、波動を伝えられないことです。波動方程式の導出は、そのために検証しています。
相互作用さえ起きるなら伝えます。質量がない=相互作用しない と勝手に結論出さないで下さい。
波動方程式の基本形に質量の項目が無い意味を考えましょう。
さて、もういい加減この脱線も辟易しています。
波動説がどうとかどうでもイイと言う私の思いは全く変わらず続けてるやり取りです。
波動説のみにことさら嚙み付くのは今後の論理展開に必要なためでしょうけど、いい加減そこ説明しませんか?
波動説の主張が科学的に逸脱だとしてどうしたいのですか?逆に逸脱じゃ無いとしたらどう言う問題が発生しますか?
ここは是非とも答えて頂きたい。
そもそもやる前に逸脱とはどう言うことか、のコンセンサスを得ないことにはどうにもならないと思います。
逸脱とはどう言うものか、そこをまず突き詰めませんか?
そうでないと今後もやる意味がないと思います。
そこをまず決めることに何か不都合が有るのですか?
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