[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
継続:科学と疑似科学を判別する
188
:
Ken
:2024/09/28(土) 23:14:51 HOST:softbank126109230106.bbtec.net
結局、17〜18世紀の波動説論者は、光が作る同心円を、どのように説明したのですか?
1.スクリーン上に生じる定常波?
2.光の回折と干渉が作る縞模様?
いつ誰が唱えた説明なのかも、紹介してください。
>水面の波紋も振動数を高くして波長を短くすることで光の同心円に近い形で広がる動きを見せにくくすることは理論上可能です。
「波長を短くする」とは、具体的にどういう意味でしょうか?
グリマルディの観測も、ニュートン環も、縞模様間の距離を肉眼で確認してますが。
>とりあえず当時の誰も言っていない貴方のオリジナル理論でOKですね。
はい。水面を広がる波紋と、光が作る同心円の違いを指摘した人は、私が知る限りおりません。そこの説明なしに、水面の波紋との形状的類似を、光波動説の根拠にするのが、波動説論者の逸脱といっております。
もっとも、これまでのあなたの発言を鑑みるに、矛盾が指摘されなかったことが、逸脱でない証拠と言われるのでしょうね。どちらが正しいかは、具体論で検証するしかありません。まずは、冒頭の質問に答えてください。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板