したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

継続:科学と疑似科学を判別する

183Ken:2024/09/26(木) 07:55:32 HOST:softbank126109230106.bbtec.net
>光の同心円は真空中で約30万km/秒と言う非常に高速で伝播するため光波が広がる様子を通常の時間スケールで観測することはできません。
>したがって、光が同心円状に広がっていても、それが「動かない」ように見えます。

????
超高速で動くものが、どういうメカニズムで止まって見えるのでしょうか?

>水面の波紋が円形にしかならないのは大嘘です。

波はあらゆる方向に等速で広がるから、広がるほど、落とした物体の形状の影響は小さくなり、円形に近づきます。しかし、細長いスリットを通る光の縦の縞模様は、どれだけ広がっても縦の縞模様のままです。かまぼこ形レンズが作る「ニュートン環」も同じ。

>因みに同心円が動かない云々って当時誰かが言っていたんですか?

現象を見れば、現実に動いていないし、その違いにだれも気付かないなど、考えられません。波動説論者が、水面の波紋との類似性を強調するにせよ、この違いは必ず説明せねばなりません。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板