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継続:科学と疑似科学を判別する
115
:
Ken
:2024/09/02(月) 21:35:21
>光の同心円の観測ですね。
それだけですか? 波動説の根拠は他にないのですか?
出せるものは全部出してくださいよ。
>個人がどの説を優位と考えるのとコミュニティがどれを優位と見なすのはまた別です。
光波動説を優位と考えた個人の行為が逸脱だったかを考察しております。
>現在では多くの物理学者が基本法則として受け入れているけど、なぜ不変なのかは現状理論的に説明は困難とされてますからね。
ここにいたっても、それを言いますか・・・現象の理由が解明されてないのは、矛盾ではありません。重力が働く理由は分かってませんが、だれも重力を矛盾とはいいません。
「矛盾」とは「不整合」のことです。理論が観測とも観測に基づく法則とも整合しない場合です。
光速度の不変は、光速度の不変と整合しない観測事象がありません。重力も同様で、重力と両立できない事象は観測されません。ところがエーテルには、その不整合(矛盾)があるのです。
光を伝えるエーテルとは、鉄のような弾性を有する物質で、そうでなければ光波動の媒質たりえないのは、ホイヘンスたちが考えた通り。鉄のような弾性になる理由は不明でもよいし、あなたの言い方に従って「不思議物質」と呼んでもかまいません。しかし、鉄のような弾性は必要なのです。
でも、光が伝わる空間の弾性は、鉄とはまったく異なるもの。観測事象との不整合がエーテルの「矛盾」なのですよ。
矛盾の意味を理解してください。私が言うことに同意できないなら、理由を述べてください。中途半端に放り出して、いつかまた同じ説明をやらせるのだけは、勘弁願います。
>私は貴方に合わせると言い続けているんですけど?
理解に基づいて合わせるのでなければ、ご自身の誤りを直されたことになりません。(1)〜(8)で主張された各点について、どこがダメなのかを説明してください。
>たぶんバネの方程式のmについてのお話のことでしょうが、そもそも貴方が話を勘違いしています。
>誰も極限の話をしていません。
ほらね。合わせると言いながら、実は分かってない。「h→0」という極限の話から、おもりとばねが別物で、ばねに質量がないというあなたの主張が、間違いと結論されるのですよ。(1)〜(8)で私に合わせると言われても、理解の上ではないから、こうなります。
>何がどう言う風に同意できないか、ちゃんと語りましょう。
全部です。たとえば、私は(1)〜(8)の検証をやらなくてもよいとは考えません。(1)〜(5)は矛盾の話だし、(6)〜(8)も含めてすべて素養の問題に関連します。
それが私にとっての理由ですが、あなたにとっては、すべて自分が持ち出した論点ですから、今になって、無関係という弁解は通らないという理由があります。論点を出し、論争を挑んだ時点で、責任が生じています。
>その逸脱の定義でどう科学と非科学を判別するのか語って下さい。
逸脱した理論が、ほんとうに科学の進歩を阻害するのかが、私の関心です。
まずは、光波動説の根拠は、同心円以外にないのかを、明らかにしてください。
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