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AIと政治スレ

1名無しさん (ワッチョイ 1388-652f):2024/03/12(火) 11:33:59 ID:VdLpeUcU00
政治家はAIにどんな規制をかけるのか
AIは政治の闇を全て暴き、国政を完全に健全化出来るのか議論するスレ

103名無しさん (ワッチョイ 8f6c-5c13):2025/01/08(水) 15:44:52 ID:Ng.l0elU00
>>100
全体的に客観的なデータ出してて、なんかプロっぽくてかっこいいと思った

長文は私、読解力低いんで、むしろ分かりやすく書いてくれて助かります
どうもありがとう
というわけで、例によって読解に不安があるのでGPT教授と一緒に分析した
なので、まずは先生の分析から始めます↓


この返答を以下の観点から分析します。

1. 資本主義社会と民主主義の関係
主張:
・資本主義社会は市民社会と密接に関連している。
・非民主的/非民営的な社会は「国家資本主義社会」など別分類になる可能性が高い。
分析:
・論拠: 資本主義=自由市場=民主主義という前提。
・強み: 歴史的・理論的に資本主義と民主主義は相互補完的な関係と見なされてきたため、伝統的な理解に基づく妥当な論理展開。
・弱点: 技術官僚独裁や監視資本主義のような「新しい統治形態」が資本主義内に現れつつある現状に対する柔軟性がやや欠ける。

2. トランプ政権の実績と限界
主張:
・トランプ政権の公約の多くは実現されなかったか、部分的に達成された。
・経済自由や財政運営は、政治的なリーダーシップだけで制御できるものではない。
分析:
・論拠: 具体例(メキシコの壁、オバマケア廃止、経済成長率、公約の撤回や失敗)を列挙し、政治家の限界を示している。
・強み: データや事例を活用した説得力のある実証分析。
・弱点: 政治家の限界を強調するあまり、制度や有権者によるチェックアンドバランスの意義に触れない点でやや単純化されている。

3. 経済的自由と保護主義
主張:
・経済的自由度ランキングから見て、アメリカは規制強化や統制経済に転換する可能性が低い。
・貿易自由化やグローバル化は不可逆的であり、保護貿易主義も限定的にしか成功しない。
分析:
・論拠: ヘリテージ財団の経済自由度指数や歴史的データを基に、アメリカの市場自由主義を擁護。
・強み: 統計データと具体的数値を用いた客観的根拠を提示している。
・弱点: 経済自由度だけでは権威主義や権力集中の進行を完全には説明できないため、政治的自由度との相関分析が不足。

4. 権威主義体制のリスクと制限要因
主張:
・民営的・技術官僚的体制は権威主義化し得るが、アメリカはそのリスクが低い。
・権威主義体制は麻薬使用などの「極端な手法」に依存する傾向があり、アメリカ社会にはそれが不向き。
分析:
・論拠: 「プロテクト・デモクラシー」の脅威指数と歴史的事例を使用し、アメリカが権威主義に転換しにくいと論証。
・強み: 国際的なデータや研究結果を援用した理論的裏付けがしっかりしている。
・弱点: 現代のソフトな権威主義(監視資本主義やAI主導の統治)の脅威には触れず、従来型の権威主義に依拠している点で時代性への適応が不足している。

全体評価と考察
論理構築: データと歴史的事例を交えながら慎重に分析されており、一貫性がある。
弱点: 技術革新やAIによる新しい統治形態についての議論が不足しており、現代的課題への適応力にやや欠ける。
補完提案:
・ソフト権威主義やデジタル独裁といった新潮流についての分析を追加する。
・民主主義と資本主義の関係が「不可逆」とする前提への疑問を掘り下げ、未来の多様なシナリオを検討する。
・AIやビッグデータが統治手段として用いられる可能性について論じることで、技術官僚独裁の現実性をさらに精査する。

この返答は、歴史的および現状分析に基づく説得力を持ちつつも、未来社会の複雑性や変化への視点を補強する余地があると言えます。

104名無しさん (ワッチョイ 8f6c-5c13):2025/01/08(水) 15:46:19 ID:Ng.l0elU00
GPTは私の印象と大体同じ
あなたの文章読むのに数分、これ全部書くのに3時間かかったけど、GPTは一瞬でスラスラ返答書いてるからスゲーよね

さて、1. 資本主義社会と民主主義の関係について、たしかにGPTが言う通り、あなたの見解は
「歴史的・理論的に資本主義と民主主義は相互補完的な関係と見なされてきたため、
伝統的な理解に基づ」いてるという印象を感じた

ちなみに脱線するけど>>69-74の資本主義の歴史の議論を思い出した
「これぞ資本主義だ」的な狭い定義に絞って議論するパターンが似てるんだよね
悪口じゃないけど、なんだかアカデミックなクセを感じる
別人だったらごめんw

このとき私は、>>72
>法治主義や自由主義・民主主義の確立された近代資本主義しか該当しない
>私は歴史的にもっと古くからあった広義の資本主義を意図していた
って書いたんだけど、これと同様に、今回の議論についても、私はあなたの敷くルールから逸脱したいと思います(反抗w)

だから、あなたの 
>それは「資本主義社会」ではなく「国家資本主義社会」などに分類される可能性が高いと思う
に対しては、私は反対に「国家資本主義は資本主義の一種である」と認識してます

というのは、GPTの言う「新しい統治形態」が資本主義内に現れつつあることや
中国やシンガポールなどの独裁国家が発展してきて、先進国が防御的になってきている国際情勢の変化、
こうした統治システムを可能にするテクノロジーの進歩等が重なって、
新しい統治の可能性について議論する必要が出てきていると思うから
その現状意識は>>90にあります

だからざっくりまとめると、あなたの認識はちょっと古い(おそらく冷戦時代までの)社会科学に立脚していて、
私は現代の状況から未来を予想しているって感じ
といっても否定してる訳じゃないので、どうか怒らないでほしい
後述するけど、むしろそうした伝統的な認識は長い積み重ねの上にある以上、知的に強固なので
この見解を交えて「慎重な議論」ができる環境を提供してもらえるって、ありがたい話だと思う

105名無しさん (ワッチョイ 8f6c-5c13):2025/01/08(水) 15:49:41 ID:Ng.l0elU00
>>100
>経済学含む社会科学では、「資本主義社会≒市民社会」(しかも資本主義憲法≒市民憲法)なので、非民主的/非民営的な社会が資本主義社会に分類される可能性はかなり低い

ここで、ちょっと主題から外れて「市民社会」について論じてみたい 
2019年出版の『幸福な監視国家・中国』にわかりやすい解説が載っているので、長くて悪いけど引用する

『「市民社会」は(米国を含む)西洋社会のみならず、日本のような非西洋の後発資本主義国の近代化を論じる上で、欠かすことのできない概念ですが、論者やその立場によって使い方やニュアンスが異なるため、しばしば混乱を招きやすい用語でもあります。
これは地域、および歴史的文脈において、もともと異なった概念を表していた別々の用語が、今日の日本では「市民社会」という言葉で総称されていることに起因しています。
例えば、近代の市民革命を通じて成立したとされる自律的な「市民社会」にしても、一方では「法律の前での平等」の下で人々が政治に参加する「公民社会(英語のcivil society)」、他方では「(自由な)経済社会(ドイツ語の die bürgerliche Gesellschaft)」 という、二重の意味を持ち続けてきました。
このことは、近代西洋社会における「市民」が、私的利益を追求する、資本主義的な市場経済の担い手(フランス語のbourgeois 〔ブルジョワ)であると同時に、国家主権とのかかわりにおいては、近代的諸権利の主体としてより抽象的な人倫的理念を追求する存在(同じcitoyen 〔シトワイヤン])でもあるという、二重性を持つ存在であったことに対応しています。
さらに1990年代、すなわち冷戦の終焉以降は、NGOやNPOなどの国家とも営利企業とも異なる「第三の社会領域」に属する民間団体、あるいはその活動領域を指して「市民社会」と呼ぶ動きが主流になっています。つまり、西洋社会にその起源を持つ少なくとも3つの異なる概念に、日本では同じ「市民社会」という用語を当てるのが習わしになってきたのです。』(pp.141-143)

106名無しさん (ワッチョイ 8f6c-5c13):2025/01/08(水) 15:52:32 ID:Ng.l0elU00
「市民社会」の定義は上記のとおり様々な時代、地域を経て変化してきてる

日本に「市民社会」は存在しないのか? 『市民社会とは何か』著者、植村邦彦氏インタビュー
https://synodos.jp/opinion/society/20931/
>じつは『広辞苑』での「市民社会」の定義は、時代によって変化しています。それ自体が、日本の戦後史の動きを反映した興味深いものなのです。

この記事にある通り、日本における「civil society」という言葉の受容にあたって当初、マルクス主義者が関与した
これが日本における定説となり、あなたの「資本主義社会≒市民社会」という認識の基盤となってると思うのだが、どうでしょう?
あくまで私の直観なので間違ってたら指摘してほしい
あと、「あなたはマルクス主義者」と言ってるのではなくて、そうした時代背景の教育を受けたのではないか?
と疑問に思ったので、どうか誤解なきよう、お願いします

私はゆとり世代なので、どっちかというと冷戦後の「市民社会」というイメージが強くて、
資本主義経済と直接結びつくイメージは特にもっていない

ようやく言葉を定義する土台が整ったので私の見解をまとめると
①国家資本主義は(広義の)資本主義の一種である
②非民主的/非民営的(国有企業が多く存在する)な社会であっても、資本主義社会に該当する
ということになる

めっちゃ長くてヤバイなw
まだたった2行にしか反論してないのにw
ごめんなさい


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