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明主様
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天照天皇
御垂示録(昭和27年、10月1日 )
前略 、『それで天皇の方の系統は天照大神の傍系になるのです。
万古神王の方です。だからこの方は平和的な方です。それから素戔嗚尊の方は戦争が好きなのです。武力政策が好きなのです。で、日本の武家時代はみんなその系統です。 そこでその争いが日本の歴史です。
つまり神武天皇(天孫)の系統と(出雲)朝の大国主命の系統が争って、それが続いてきたのです。』
(日本の争いの歴史は 、出雲( 朝鮮) と 天孫( 中国)人 の争いであったとありますね。
大和民族、日本人は争いを嫌うので 、表舞台には 出てない。)( ここにあるのは『それで天皇の方の 系統は 天照大御神の傍系になるのです。 万古神王の方です。 だからこの方は平和的な方です。』
(中国の万古神王 は平和的な 性格とありますので、大和民族と 混じって入ったのか。
そこで純粋な 皇室ではなく傍系、 混じりがあるという表現をされたのでは 、でもその 血統の奥には純粋な 大和が源にある。)
これは 昭和26年 10月1日 御垂示録です。
「 伊都能売神は観世音、観世音は大日如来となるとみ教え頂いておりますが、「信仰雑話」に、大日如来は天照大神とございます。
また長男が伊都能売神、長女が天照大神とございますが。」
(御垂示)
(前略)『 そうです。伊都能売神が天照大神を守護している訳ですね 。
つまり伊都能売の中に火の働きが入っている訳です。伊都能売と言うと、火と水になる。火の方が天照大御神になるという訳ですね。
水の方は月讀尊になる訳です。』
( 天照天皇の上に伊都能売がおられる)
同じ時期に、日本(世界)を統治されていたんでしょうか。そして
出雲が攻めてきた時、天照天皇が殺められ、同時期に伊都能売神は逃亡されましたから。
御垂示録にありますね 。
「国常立尊と伊都能売の神との御関係について、お伺い申し上げます。」
(御垂示)
『つまり国常立尊の子孫という訳ですね。そして位から言うと、伊都能売の方が上なんです。(親と子の例をお挙げになられ)そして自分が監督するんです。』
( 昭和26年)
( 国常立尊が取り上げられますが、 それを監督されているのが 、伊都能売の神 、これは私の感想なんですが 、日本が世界を救う、日本で始まり、日本で終わると、言われてますが、 それを 天皇が 象徴 していて、天照天皇から始まる 。それを監督されるのが伊都能売の神(観音様) 本来のお姿ですね。)
だから皇室は戦争後、 残されました。 これも象徴していると思いますね。)( 漠然としましたが。この中で 感じ取られたらと思いますが。)
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