その返事は昨日貼っといた。
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御批判有難うございます。なかなかそこまで深く入ってくれる人も少ないんです。助かります。一人でやってるとどうしても見落としが多くなりますからね。かといってあまり調べたり考えたりしてない人と討論してもこっちばかり説明する羽目になって時間のロスが大きい。
まず問い合わせの件です。
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小保方さんは他のチューブに関しては、■■さん、もしくは■■氏と書いていて、呼び捨てはないんですね。それに例えば糸井由来→小保方も変ですよね。ここの■■は学生という文字かも知れない。ただ、DORAさんご指摘の如く<2011年5月26日〜同年10月31日>と桂報告は書いているんですから、そこは当然実験ノートを確認してますよね。ただ、正確にいつ小保方さんにあげたのかは桂報告の書き方は曖昧ですね。ただ、<この期間に>と書いてますから、そこは確認しているのではないですか。
松崎氏が調査のために保管部署からの許可を得て102番を持ち出したのは2014/8/1で、桂報告書がGOF ESと呼んでいるサンプルは、中身の問題はともかく、これ以外ではありません。この中身とGLS1-13の全てに全く同じ<X 染色体上の構造異常(大きな欠失+末端重複逆位接続)>があったというのが事実なら、このGLS-1-13が真正のSTAP由来でないのは論理の導く結論です。
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ですから問題は、GOF-ESと、GLS1-13及びそこから小保方さんの株分けしたものも含めた全ての株に、共通の<X 染色体上の構造異常(大きな欠失+末端重複逆位接続)>があったというのが事実なのかということですね。
GLS1-13及びそこから小保方さんの株分けしたものも含めた全ての株、株数にして26株ですが、松崎氏が2014/10/21に持ち出して調べたことだけははっきりしています。ただし、その中の木星リスト28番と38番は丹羽さんが2014/4/22に持ち出して核型解析させて、その結果はDORAさんのブログにアップされていますね。その分を松崎氏がもう一度取り寄せて調べたかどうかはわかりません。実質24株持ち出した記録は残されているわけです。
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STAP細胞というのはたくさんの酸浴細胞なので、酸浴させた所為で仮に1個に遺伝子異常ができても同じ異常は一個です。キメラの場合はたくさん入れるので他に入れた細胞がキメラになれば問題ない。幹細胞化の実験でもたくさんある酸浴細胞を分割してたくさんのシャーレに入れてできたものがGLS1-13なんだから樹立されたと判断した時点で、すべてのラインに同じ遺伝子異常があることもあり得ないし、その後の継代によっても全ラインに同じ遺伝子異常が入るなんてことはありません。あり得るのは元が遺伝子異常の入っている学生のくれたES細胞群か、若山さんの作った小保方核使用ntES群からの株分けであるかしかないですよね。
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Extended Data Figure 7-bのキメラを作った時の由来細胞は論文どおりのSTAP細胞ではあり得ない。なぜならば、論文のSTAP細胞は(X染色体異常なし)のGOFマウスから直接酸浴で作られていることになっていて、そのキメラを作った余りの細胞を沢山のシャーレで培養して13ライン樹立されたものがGLS1-13であるのならシャーレに分割される前の塊の細胞であるGLS-ORIGIN-CELLsは各細胞がすべて同じ(X染色体異常あり)であったということはあり得ないし、その後の継代ですべてに同じ異常が入るということもあり得ないからである。
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論文通りのキメラは出来ていない。上の証明を覆すためには、DORAさんのおっしゃるように、前提となっている命題を否定しないといけない。その命題は以下ですね。
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GOF-ESと、GLS1-13及びそこから小保方さんの株分けしたものも含めた全ての株に、共通の<X 染色体上の構造異常(大きな欠失+末端重複逆位接続)>があった
大事なところなので、もう一度考え直しましょう。
ティシュー論文のマテメソに<BM, spinal cord (ectoderm), muscle (mesoderm), and lung(endoderm) were collected from 3- to 4-week-old and 12-week-old C57BL/6J mice (Jackson Laboratory). >とあります。博論でも同様の記述がその草稿のマテメソにあったはずだということを示す<Bone marrow, lung, muscle and spinal cord tissues were procured from 3- to 4-week-old C57BL/6J mice as described below. >という一文があるので、まず、小保方さんがB6の毛色を見慣れているということはよろしいですね。