したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

1カトリックの名無しさん:2022/05/24(火) 12:49:43
秋田県秋田市添川湯沢台の聖体奉仕会、秋田の聖母マリアについてお話しましょう。
秋田の聖母マリアのメッセージとは、101回の涙の意味、共にお話しましょう。

★秋田の聖母マリア
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

前スレ
★聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/
★聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/
★ 聖体奉仕会〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1435744378/

76 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:15:41
>>75よりつづく
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
今回は>>36-47 >>48-55 のレス同様、キリスト教-聖書からは離れて、
神道系新宗教の「大本」と「日月神示」のお筆先から、
世の終わりの年について考察してみたいと思います。
快く思われない方はスルーしていただきますようお願いいたします。

「日月神示」には世の終わりの時をさし示すお筆先として
「子の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。」
(磐戸の巻 第十六帖)という言葉がよく知られています。

「日月神示」がいう「世の立替え」というのは、
「・・・神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事を
きれいに塵一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。
今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。
建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままにする事ぞ。
御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)ということなのですが、
その「三千世界の立て替え立て直し・大洗濯」がピークを迎える、
いわば「大峠」のときが「子の年」を中心とした前後の計21年間、
(あるいは計11年間)というわけなのですね。

ちなみに直近の「子の年」は西暦2020年ですが、
仮にこの年をお筆先によって示されている
正念場の真ん中にあたる「子の年」だとすると、
西暦2010年(2015年)〜西暦2030年(2025年)の21年間(11年間)が、
この世の終末期ということになります。
ちょうど東日本大震災が発生したころに始まって、
真ん中の「子の年」-西暦2020年にコロナパンデミックが発生して、
あと残り8年余りで終末を迎える、というところでしょうか。
>>77へつづく

77 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:16:33
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>76よりつづく
カトリックの聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年、
西暦2030年に偶然とはいえ一致することは興味深く思われます。

ただ、前後計21年間の中途に「子の年」を挟んで、
仮に後半は取り壊したあとの立て直しの期間をも含むものと考えた場合、
西暦2020年の「子の年」を「三千世界の大掃除・大峠」の
要(かなめ)の基準の年とするのは、少々無理があるようにも思われます。
仮にこれから先、世の終わりを迎えることになるとするならば、
今後、世界を巻きこんで起こる事象は、西暦2020年をはるかに超えて
比較にならないほど大きく破滅的で、まさしくそのときこそ
「峠-正念場」の山場と呼ぶにふさわしいときとなるはずです。
お筆先の正念場の期間を前後11年間と解釈した場合、
世の終わりの年が西暦2025年となってしまい、
キリスト教の終末預言と整合性がとれなくなるのも弱い点です。

患難期の入り口は、聖人の終末預言などから示唆される
世の終わりの年-西暦2030年を基点として逆算すると、
早くても来年2023年となり、しかも前半の3年半のあとに続く
後半の3年半、すなわち西暦2026年以降が、
もっとも厳しい試練の時代になるといわれています。
↓(5ch 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド抜粋)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-293


すなわち聖書の御言葉に拠るかぎり
「立て替え立て直しの正念場-大峠」の重大な局面・山場は
西暦2022年の現在から数えても、早くてまだ4年以降先、
西暦2026年から西暦2030年までの数年間になるということになります。
>>78へつづく

78 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:20:29
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>77よりつづく
そこで12年周期のワンサイクル先である次の「子の年」-西暦2032年を、
日月神示で示されている「立て替え立て直しの正念場-大峠」の
真ん中の年であると仮定してみます。

西暦2032年の「子の年」をお筆先で示された正念場の要の年として、
前後計21年間の西暦2022年〜西暦2042年を、三千世界の取り壊しのあと、
後半の立て直しを含んだ「正念場-大峠」の期間と考えます。
そうするとこのケースでは仮に前後計11年間とした場合でも、
西暦2027年〜西暦2037年の期間となり、
キリスト教カトリック教会の奇跡のおきた年数や
聖人の方々などによる預言などから導き出した
世の終わりの年と整合性がとれたものになります。

★カトリック教会の奇跡のおきた年数や
 聖人の方々の生誕年・帰天年などから導き出した世の終わりの年
 -西暦2030年〜西暦2033年
★聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年
 -西暦2030年もしくは西暦2033年
★聖マラキの終末預言による世の終わりの年-西暦2032年

特にキリスト教の聖人・聖マラキの終末預言によって示された世の終わりの年と、
神道のお筆先で示された「三千世界の立て替え立て直し・大掃除・大峠」の
要にあたる「子の年」が、同じ西暦2032年をさしていることは興味深いことです。
また「子の年」を要の年とした正念場の期間を
計11年間と解釈した場合の起点の年-西暦2027年が、
聖書の御言葉によって預言されている世の終わりの終末期において
もっとも厳しい困難な時代とされる患難期7年間の後半3年半の始まりの年と
近い年数(西暦2026年後半〜西暦2029年末)にある点も興味を引くところです。>>79へつづく

79 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:21:22
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>78よりつづく
ちなみに日月神示には、
「三年と半年、半年と三年であるぞ、その間はクラヤミ時代、
 火をともしてもくらいのであるぞ、あかるい人民にはヤミでも明るい」
『扶桑の巻 第六帖』-という記述もあるそうです。
「三年と半年、半年と三年・・・その間はクラヤミ時代」とは、
まるで聖書の御言葉によるところの世の終わりの最後の暗黒時代、
7年間の患難期を表しているようにも思えます。

私たちキリスト者は聖書の御言葉をとおして、
天地万物の創造主でおられる父なる神様を知り、
また神様が約束してくださっていることを知ることができます。
日月神示のお筆先が何かを伝えようとしているならば、
それはキリスト者にとってどのような意味をもつものでしょうか。

「日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、
 神にすがりて神の申す通りにするより外には道ないぞ。
 大地震、ヒ(火)の雨降らしての大洗濯であるから、
 一人のがれ(逃れ)ようとて、神でものがれることは出来んぞ、
 天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。」
『天つ巻 第四帖』『富士の巻 第二十帖』『紫金之巻 第五帖』

「戦ばかりでないぞ、天災ばかりでないぞ、
 上(天界)も潰れるぞ、下(現界)も潰れるぞ」
『磐戸(一八十)の巻 第五帖』『下つ巻 第二十八帖』
「天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度にゆするのざぞ。
 神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。」
『天つ巻 第二十九帖』
>>80へつづく

80 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:22:00
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>79よりつづく
「地つちの軸(地軸)動くぞ。
 またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来るから、
 くどう気つけてゐるのざ、さあといふ時になりてからでは間に合はんぞ、
 用意なされよ。」『磐戸(一八十)の巻 第五帖』『下つ巻 第二十八帖』

「三分の一の人民になると、早くから知らせてあったことの実地が始まっているのであるぞ。
 何もかも三分の一じゃ、大掃除して残った三分の一で、
 新しき御代の礎いしずえと致す仕組みじゃ、
 三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、
 一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ」扶桑之巻〜第7帖

「タテコワシとタテナホシが一時にくるのぢゃ、
 神の申した通りになって居ろうがな」『極めの巻 第十一帖』
「タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、
 建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。」『キの巻 第八帖』

「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
 今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、
 地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
 死んで生きて下されよ、タテカヘ、タテナホシ、過去と未来と同時に来て、
 同じところで一先づ交じり合うのであるから、人民にはガテンゆかん、
 新しき世となる終りのギリギリの仕上げの様相であるぞ。」
『星座の巻 第八帖』

世の終わりのとき、天地万物の創造主でおられる父なる神様から
復活体の朽ちない永遠に生きるお体をいただくときには、
「死をとおるのだ(通過するのだ)」という聖職者の方のコメントを目にしたことがあります。
ほんとうにアーメンです。>>81へつづく

81 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:22:39
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>80よりつづく
「それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ。
 神々様、守護神様、今度は、悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。
 建替の事、学や智では判らんぞ。」『松の巻 第十二帖』

「世変ったら命長くなるぞ。今迄、上にあがりて楽していた守護神は大峠越せん事になるぞ。
 肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。悪も御苦労の御役。
 この方について御座れ。手引いて助けてやると申してあろうが。
 悪の改心、善の改心、善悪ない世を光の世と申すぞ。」『松の巻 第二十二帖』

「来るべき世界が、半霊半物(質)、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから、
 人民も浄化行せねばならん、大元の道にかへり、歩まねばならん、
 今迄のやうな物質でない物質の世となるのであるぞ。」
『星座之巻 第十二帖』

「マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、
 半霊半物質の肉体とならねばならん、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、
 灰になる肉体であってはならん、(原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ)」
『五葉之巻 第十六帖』

それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、
自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、
わたしのために命を失う者は、それを得る。
人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。
人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、
そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。」(マタイによる福音書16章24節〜27節)
ほんとうにアーメンです。>>82へつづく

82D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:25:58
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>81よりつづく
兄弟たちよ。あなたがたにお勧めする。怠惰な者を戒め、小心な者を励まし、
弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。

だれも悪をもって悪に報いないように心がけ、お互に、
またみんなに対して、いつも善を追い求めなさい。
いつも喜んでいなさい。 絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。

これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。
御霊を消してはいけない。預言を軽んじてはならない。

すべてのものを識別して、良いものを守り、あらゆる種類の悪から遠ざかりなさい。
どうか、平和の神ご自身が、あなたがたを全くきよめて下さるように。

また、あなたがたの霊と心とからだとを完全に守って、
わたしたちの主イエス・キリストの来臨のときに、
責められるところのない者にして下さるように。
(テサロニケの信徒への手紙一 5章14節〜23節)
ほんとうにアーメンです。

いよいよ世の終わりも間近に迫ってきたように思われます。
私たち主イエス・キリストの救いに与らせていただいたクリスチャンにとっては、
まさしく救いのとき、贖いのときです。
主の再臨、神様の御国の到来を喜んでいましょう。
御ミサでも必ずお祈りするとおり、
主イエス・キリストが再びお出でになるその日を待ち望んで、
毎日を大切に悔いのないように生きてまいりたいものだと思います。
ほんとうにアーメンです。 >>83へつづく

83D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:27:00
>>82よりつづく
主イエス・キリストの再臨を待ち望み、神様の御国の到来を願っている
正真正銘のクリスチャンは、主イエス・キリストとともに相続する
神様の御国の祝宴の招きの呼びかけを目を覚ましてしっかりと聞き留め、
応答して招き入れていただけることでしょう。

聖書の御言葉にあるように、神様としてはできるだけ早く、
不条理な苦しみと悲しみに満ちた罪深いこの世を終わらせて、
救いに与らせるべき人々を皆、苦しみも悲しみもない
とこしえに続くご自身の至福の御国に招き入れたい、
ただ御子イエス・キリストを信じて受け入れ
より多くの人々が救いに与るように
忍耐して待ち続けてくださってきたのでした。
私たちクリスチャンは「主の祈り」のなかでいつも祈っているように、
少しでも早く「御国が来ますように」
-神様の支配のもと、神様を愛し、神様を賛美して、
 神様の栄光に浴しながら生きる世界が来ますように。
そして主イエス・キリストが再臨されて
少しでも早く「御心が地でも行われますように」
-主イエス・キリストによる全き義による
 裁きがこの世にくだされますように。
また悪(原語の意により忠実に訳するなら-悪魔)からお救いください。
これらを切に祈って参りたいものだと思います。

聖ヒルデガルトや聖フランシスコ、聖ベルナデッタ、聖テレジア、
そして十字架の聖ヨハネ、アビラの聖テレサ、シエナの聖カタリナ、
聖コルベ神父さま、聖カタリナ・ラブレ、聖ファウスティナ 、
またファティマで聖母マリアさまのご出現を受けられた
牧童の聖ジャシンタ・マルトと聖フランシスコ・マルト、諸聖人の方々、
どうぞ執り成してお祈りくださいますように。ほんとうにアーメンです。>>84へつづく

84D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:38:42
>>2 >>49-52(過去レスリスト)よりつづく >>83よりつづく
★本日のレスポンスは→◆Seitai4- 28★☆★ルルドの聖ベルナデッタ-西暦1874年9月の黙想会の記録★☆★
                     →>>73-75
★本日のレスポンスは→◆Seitai4- 27★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
                     →>>76-84(改訂版)
【訂正】>>76のレスの中、>36-47 >48-55 →>>27-41(>29は除く)>>46-56の間違え

★カトリック 典礼聖歌204番 栄光の賛歌 - 高田三郎 - 「復活徹夜祭と復活主日の典礼聖歌」
 ttps://www.youtube.com/watch?v=J2UJv2j_iKQ
★復活の主日 日中のミサ②回心の祈り~閉祭
 ttps://www.youtube.com/watch?v=mZoQTl3tYTE

★☆★栄光の賛歌(ルカによる福音書2章8〜20節)★☆★
 天の いと高き ところには神に栄光、 地には善意の人に平和あれ。
 われら主を ほめ、主を たたえ、主を拝み、主を あがめ、
 主の大いなる栄光のゆえに感謝し奉る。
 神なる主、天の王、全能の父なる神よ。
 主なる御ひとり子、イエス・キリストよ。
 神なる主、神の小羊、父の み子よ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 世の罪を除きたもう主よ、われらの願いを聞き入れたまえ。
 父の右に座したもう主よ、われらを あわれみたまえ。
 主のみ聖なり、主のみ王なり、主のみいと高し、イエス・キリストよ。
 聖霊とともに、父なる神の栄光のうちに。 

★☆★シスター笹川の見たおそろしい夢★☆★
 安田貞治神父『日本の奇跡 聖母マリア像の涙 秋田のメッセージ』pp.217-225より抜粋
                    ↓
 ★5ch 心と宗教板 聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッドより抜粋
      https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1537414729/391-396


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板