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★聖体奉仕会4〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜★

77 D.Christian☆Mary☆Jacob Israel:2022/06/28(火) 13:16:33
★☆★「大本」と「日月神示」のお筆先から推測する世の終わりの年★☆★
>>76よりつづく
カトリックの聖ヒルデガルトの終末預言による世の終わりの年、
西暦2030年に偶然とはいえ一致することは興味深く思われます。

ただ、前後計21年間の中途に「子の年」を挟んで、
仮に後半は取り壊したあとの立て直しの期間をも含むものと考えた場合、
西暦2020年の「子の年」を「三千世界の大掃除・大峠」の
要(かなめ)の基準の年とするのは、少々無理があるようにも思われます。
仮にこれから先、世の終わりを迎えることになるとするならば、
今後、世界を巻きこんで起こる事象は、西暦2020年をはるかに超えて
比較にならないほど大きく破滅的で、まさしくそのときこそ
「峠-正念場」の山場と呼ぶにふさわしいときとなるはずです。
お筆先の正念場の期間を前後11年間と解釈した場合、
世の終わりの年が西暦2025年となってしまい、
キリスト教の終末預言と整合性がとれなくなるのも弱い点です。

患難期の入り口は、聖人の終末預言などから示唆される
世の終わりの年-西暦2030年を基点として逆算すると、
早くても来年2023年となり、しかも前半の3年半のあとに続く
後半の3年半、すなわち西暦2026年以降が、
もっとも厳しい試練の時代になるといわれています。
↓(5ch 聖体奉仕会3〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜スレッド抜粋)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1632563801/275-293


すなわち聖書の御言葉に拠るかぎり
「立て替え立て直しの正念場-大峠」の重大な局面・山場は
西暦2022年の現在から数えても、早くてまだ4年以降先、
西暦2026年から西暦2030年までの数年間になるということになります。
>>78へつづく


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