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立命館に期待すること第3章
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>>192
言いたいのは前者の流れ以前の同志社の構想。カリキュラムも>>191のリンクで提示されている。
和食文化については、本学のOBで菊乃井の村田吉弘さん(産社)や木乃婦の高橋拓児さん(法)が他大学に先んじて
取り込まれているのも残念。
同志社の教員は2010年にはイタリア食科学大学へ赴いており、その上で、同大学の学生のカリキュラムの一環として
京都の食文化研修を提供していたことが気になっている。それが科学がマネジメントに変更を余儀なくされたことと
奇しくもリンクしてしまったのではないか。
イタリア食科学大学の京都研修 https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/14100/019010020014.pdf
イタリア食科学大学報告 http://sosei.doshisha.ac.jp/column/17.html
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