したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

スタップ紀行6

470小野小町:2018/12/29(土) 11:48:45
周りを引きずり込みたいという小判ザメ根性ね。うふふ。
でも、先にこれが瀬取であったのか否かを確認しないとね。

471タカハシワケ:2018/12/29(土) 11:50:36
今着々と調査中さ。これからは南も合わせて経済制裁しないとなという話には
なりつつあるだろうな。目的は糞金を殺して半島から核兵器を消すことだけだ。

472ヘーゲル:2018/12/29(土) 11:56:26
本題頼むぜ。

473デラ・ストリート:2018/12/29(土) 11:56:59
糞金を殺すこと。

474カール・ヤスパース:2018/12/29(土) 11:57:54
デラさん、お願いしますよ。
本題、何でしたっけ?

475ペリー・メイスン:2018/12/29(土) 12:01:23
cはどの膜を免染したものかという問題だ。

476一言居士:2018/12/29(土) 12:04:28
可能性としてはマウスの子宮を取り出して解剖した時に出て来るもの以外には
ないね。
①脱落膜
②絨毛膜
③羊膜
④臍の緒
⑤胎児
⑥胎盤

477一言居士:2018/12/29(土) 12:05:40
あ、間違えた。
①脱落膜
②絨毛膜
③羊膜
④臍の緒
⑤卵黄嚢
⑥胎児
⑦胎盤

478閲覧者:2018/12/29(土) 14:40:39
脱落膜は母体側組織だ。臍の緒は尿膜と合体したもので形状が違う。胎児胎盤は別だから
②絨毛膜
③羊膜
⑤卵黄嚢
の三つしかないが、②③はトロフォブラスト由来。⑤は原始内胚葉由来だ。

479小野小町:2018/12/29(土) 14:50:56
レター論文の本文には恐らく笹井さんの選んだ語彙であるfetal membranesという言葉で
笹井さんは②③を意味している。それに対して恐らく小保方さんが添付した画像にはYolk sacという
言葉で、彼女は卵黄嚢を意味させていると同時に、それをfetal membranesと解している。
それが Figure 1-abとcの注にある、
>>
a, b, E12.5 embryos from blastocysts injected with ES cells (a) and STAP cells (b). Both cells are genetically labelled with GFP driven by a constitutive promoter. Progeny of STAP cells also contributed to placental tissues and fetal membranes (b), whereas ES-cell-derived cells were not found in these tissues (a). Scale bar, 5.0 mm.
c, Percentages of fetuses in which injected cells contributed only to the embryonic portion (red) or also to placental and yolk sac tissues (blue). ***P < 0.001 with Fisher’s exact test.

の認識に表れているのね。

480デラ・ストリート:2018/12/29(土) 14:54:26
abの認識は placental tissues and fetal membranes なのね。
cの認識はplacental and yolk sac tissues だわね。つまり
fetal membranes= yolk sac tissues という認識ね。

481小野小町:2018/12/29(土) 15:22:45
小保方さんはyolk sacがトロフォブラスト由来でないということを知らないかうっかりしているのね。
笹井さんは分かっているんだけど小保方さんがfetal membranesとyolk sac tissuesの
区別がついていないということに関して気づいていなかったのね。丹羽さんもそうね。

482在原業平:2018/12/29(土) 15:29:35
うん、若山さんがyolk sacと言ったか、fetal membranesと言ったか、それとも膜に関して
何も言わなかったか、そのあたりは後で考えるとして、小保方さんは胎児胎盤そして膜を
受け取って、STAP細胞キメラだと言われていたものに関して膜も胎盤も光っていたから、
どちらも免染した。ここまでは事実だね。でも膜に関して、
②絨毛膜
③羊膜
⑤卵黄嚢
のどれを免染したかは分からないね。ただし自分の免染したものは⑤卵黄嚢だという
認識でいる。だからこそそう書いた。でも卵黄嚢は光っていて当たりまえで、とりたてて
いうほどのことでない。これが小保方さんが羊膜を免染していて、ただ卵黄嚢と間違えたとか、
用語の間違いだったとしたら、これは光っていたら事件ということになる。
笹井さんたちはそちらの認識でいる。

483一言居士:2018/12/29(土) 15:57:58
もう一つ分かっていることがある。bは胎盤と膜は胎児より薄く光っている。これはどういう説明で
理解できるのかな。つまり胎児と卵黄嚢はインナーセルマス由来だから一応常識的には同程度に
強く光っていなければならない。胎盤は4Nリシピエント胚から来ているので光らないはずだが、
STAP細胞もしくはntESなら光ると考えているとしても、リシピエント組織もあるのだから
薄くなってもいいが、卵黄嚢は薄くてはいけない。

484閲覧者:2018/12/29(土) 16:01:24
その答えは小保方さんは羊膜を免染したのだと考えると整合する。羊膜を卵黄嚢と
誤解して実験したか、羊膜の英語をYolk sacだと間違えていた。

485在原業平:2018/12/29(土) 16:06:50
小保方さんはfetal membranes= yolk sac tissues という認識なんだろ。
僕が後者だと言ったのは笹井さんとか丹羽さんと話していて、もし本当に卵黄嚢を
免染していて、小保方さんがほら卵黄嚢が光っているんですと言ったら笹井さんはさすがに
気づくよね。小保方さんは卵膜と言って3人で話している。すると小保方さんはただ単に
羊膜の英語がyolk sacだと間違えて覚えていただけかもしれない。それで、笹井さんと丹羽さんは
リジェンドまでよくチェックしなかったかもしれないと思ったんだ。

486自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/12/30(日) 04:58:48
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

487地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/12/30(日) 07:02:57
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😍 😆 😔 😳 😡 😱 👿 💀 👹 🐝 🌅 👰 
👩 👦 👧 🙍 🙋 🙅 👮 👪 👫 🙇 🙈 🙊 🐰 😸 🐜 💪 👍 👎 
👉 👊 👋 🙏 🙌 👏 👣 👅 💋 🐦 👻 ⛅ 💩 🌠 💚 💜 💙 💏 
💞 💓 💖 💕 🎼 🎻 🎷 🎺 🎹 🎥 🎶 🎵 🎧 🔊 📀 📞 🔫 🚓  
🍸 ☕ 🍰 🍶 🍻 📡 🔑 🌈 📖 🆖 ⏫ ⏬ ❎ 🆘 🅿 🆗 ⏪ 🔙  
🔜 💸 💐 🚨 📠 🏣 🏢 🚢 🏦 🏭 ⛵ 🚇 ⚾ ⚽ 🏈 🎿 🎆 🍀 
🏊 ♨ 🎲 🎌 🎳 🎢 🌁 🌟 💢 📹 📺 📱 💻 📷 💊 ⏰ ⌛ 🗻 🗾 
🗽 ☔ 🍓 🍌 🌛 🍒 🍮 🌀 🔓 🔥 🔰 🎴 ✨ 💦 ❄ 💨 🎐 💉 🍷 
❗ 💡 🚧 🎏 🕖 🕚 ⛔ 🌃 🔔 🔎 💧 👼 💫
☀ ✈ ✂ ✒ ✌ ♠ ☺ ㊙ 🈴 ㊗ 🈶 🈚 🈸 ▶ ↩

488在原業平:2018/12/30(日) 07:03:52
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

489小野小町:2018/12/30(日) 07:05:09
お気に入りは変化なしよ。後2日だわ。

490在原業平:2018/12/30(日) 07:08:45
とうとうもう2日になったか。今日は釣収めに行かなきゃな。ほとんど後1日だよ。

491小野小町:2018/12/30(日) 07:09:27
年内決着は無理ね。

492在原業平:2018/12/30(日) 07:17:56
そうね。桂報告みたいに期限にこだわって出してはいけない結論でお茶を
濁すことはしないよ。
でも、大枠もう見えた感じでしょ。アーティクル論文は小保方細胞に関して
報告して、かつ、若山さんがエイプリルフールキメラを作ったよと報告したら、
査読者たちが信じられんと落としたので、それで終わってたんだということね。
レターに関してはアーティクルが落ちたから小保方さんが米国に帰ろうとしたから、
別の課題を与えて、新たな論文とセットにしたらネイチャーに再提出できるよと、
未練たらたらで山梨に連れて行こうと算段したということだね。でも小保方さんは
嫌気がさして米国に逃げた。この課題は若山さんが行った結果を小保方さんに
渡していただけのものから、小保方さんがストーリーを組み直して、それを笹井さんが
更に書き直したものだ。だから、若山さんは僕は知らないと言えないこともないのさ。

493小野小町:2018/12/30(日) 07:20:28
でも、結局最後まで自分の嘘を白状しなかったから、僕は知らないでは済まないわね。

494ふふふ:2018/12/30(日) 07:30:29
ここに金髪美女さんが最後に見えたのは何か月前だつたかな。8月に笹井さんに
若山さんが責任著者を降りたいと言った少し前に、小保方さんに山梨でのプロジェクトの
申請書に口添えを頼んだが笹井さんと丹羽さんが時期尚早と反対した。金髪さんは
あの時に本当のことを言ってればよかったんだとここに書きこまれた。われわれは
彼女は小保方さんの関係者だと思ってるんだけど、つまり、お母さんとか、姉さんとか、
妹さんとか親類縁者や、ご友人のだれかとか、そういう方じゃないかとね。責任著者を降りたいと
言った時なら、我々も理解できるんだけど、申請書に口添えを頼んだ時が、その最後の
チャンスであったと思える人はその時の経緯の詳細に関して知っている小保方さんの
親しい関係者じゃないかと推測している。というのも我々にはその時期がどうして
最後のチャンスなのかは理解できないからね。

495:2018/12/30(日) 07:34:04
手記にもその時のやり取りの詳細は書かれていませんな。でも、小保方さんの
理研時代のメールは消去前に理研から提供されていて、小保方さんは時間をかけてそれを
吸い上げて保存したことが日記に書かれてまっせ。

496ふふふ:2018/12/30(日) 07:42:10
金髪さんはここでntES論になってからほとんど見えなくなった。我々の推測では
小保方さんが苦しんだのはなぜキメラができたのかが分からなかったからだね。
それが分からないままに自分に対してES捏造疑惑がかかった。疑惑自体は自分自身の
ことだからやってないことはやってないことだとわかっている。でもキメラを作った
若山さんが手のひらを返し、そして学会全体が自分に対して非難をはじめ、小さな
落ち度を針小棒大に騒ぎたて、しかし、本筋であるはずのESコンタミに関して、
誰がそんなことをしたのかの説明もできない。この状態で神経衰弱になった。
ジャンバルジャンの心境だね。何が起きたのかが分からない。

497:2018/12/30(日) 07:53:54
日記にはエイプリル・ヒッポさんだという言葉が出てくるな。彼女はキメラが
なぜできたのかが分かった。それは世間のバッシングや学界のひどい仕打ちに対する
怒りを消せはしないが、彼女自身が分からなかった最大の謎を解いた。怒りは消えなくても
神経衰弱の根本因になっていたとげを抜いたんだと思うぜ。
そして篠山紀信が、ロダンのダビデ像の小脇に抱えて滑り落ちそうになっている
十戒の石板を模して、彼女にあの日を胸に抱かせてまっすぐにこちらを向いた立像を撮って
後に、彼女は世間から姿を消しましたな。

498孤舟:2018/12/30(日) 07:55:21
彼女は結 婚したと思うな。

499開高健:2018/12/30(日) 07:56:59
ははは、それは君の願望だろ。事実は分からないし、知る必要もない。

500井伏鱒二:2018/12/30(日) 08:00:26
そうだね。その後のことは全ての人の人生のドラマと何も違わないんで、取り立てて
話題にする価値はないね。

501一言居士:2018/12/30(日) 08:07:58
でもまだ分かってないことがある。レター論文の事実だ。この実験そのものが
一体どういうものであったのかは全く調査されていない。とても情報の薄い事件だ。
一番の情報は無論論文自体の中にあるんだけど、その論文に書かれていることの
内容にたくさんの矛盾がある。そしてそれらの実験を誰が行ったのかもわかっていない。
特に最後にこのときのRNAデータが公共データベースに登録されて、その中途半端な
分析が世間を騒がせたが、このデータがどこから誰によって何を提出したものかも全然
調査されていない。つまり調査前の証拠能力に関して誰も調べていないということが、
問題を複雑にしているよね。

502閲覧者:2018/12/30(日) 08:12:07
それは若山さんがレター論文を自ら取り下げたので、調査委員会でレター論文の
調査をしないといいう方針が決められたんだよな。後にそれではだめだということで
調査が追加されたが、そもそも若山さんの学会における貢献度からして彼を深く調査
することはしないという判断が先にあったんだ。

503在原業平:2018/12/30(日) 08:16:46
STAP事件の本質的な犯人は理研なんだよな。理研は自らそれが分かっていて、
若山さんを庇った。落としどころの難しい事件なんだよな。

504在原業平:2018/12/30(日) 08:20:26
STAP事件の本質的な犯人は理研なんだよな。理研は自らそれが分かっていて、
若山さんを庇った。落としどころの難しい事件なんだよな。

505小野小町:2018/12/30(日) 08:21:35
落としどころを探っている途中で笹井さんが亡くなったのね。

506在原業平:2018/12/30(日) 08:26:23
岸がCDBをつぶすと言ったからだね。とても責任感の強い人なんで耐えられなかったんだね。
でも、あそこは踏みとどまって欲しかったね。時の解決していくことがある。
岸の決断は事件が文科省の裏に触れていたからなんで、科学とは関係ない問題だった。

507小野小町:2018/12/30(日) 08:30:29
たかが論文不正の問題が深刻な話になってしまって、あの後は如何に収拾させるかが
皆の目的になってしまった。結果、関係者全員追い出して、理研は犯人は分からない。
もう勘弁してくれと口を閉ざしたわけよね。

508:2018/12/30(日) 08:35:21
あれ、釣収めは?

509ふふふ:2018/12/30(日) 08:36:11
外を見ろよ。初雪だ。サブッ。

510在原業平:2018/12/30(日) 08:39:01
桂チームは本気で調査する気はもうなくなっているんだな。だからレター部分は
流してる。理屈が支離滅裂だよ。もうどうでもいいのさ。早く収拾したいだけ。

511一言居士:2018/12/30(日) 08:45:50
卵黄嚢か卵膜か。こんな話って専門家にとっては常識のはずだ。卵黄嚢だったら
光ってて当たり前じゃないか。どうして光ってて当たり前だと書かないのか。
それを書くと結局全部説明していかないといけなくなる。すると誰がどうしたと
調べて行くことになる。これだと収拾できない。だからそのまま放置して、そもそも
何がどうでも光ってないのだということにしてしまった。だから免染画像は
何だということには一切触れられないのさ。

512小野小町:2018/12/30(日) 08:49:03
事件の解明を目指している私たち便所の壁新聞はそこのところは逃がさないぞということね。

513在原業平:2018/12/30(日) 09:03:05
若山さんは自分の関心と小保方さんを自分のラボに連れて行きたいという二つの動機で
この研究をしていて、そもそもの研究姿勢としてとても中途半端な精神状態だということだね。

514一言居士:2018/12/30(日) 09:11:21
オホホポエムはその意味でとても本音を語っているね。小保方さんが11月に
米国に帰ってしまった時、この後にレター論文となる研究は中途半端に中断
されていたのだということなんだね。研究は若山さんと小保方さんとで、
山梨大学に行ってからも続けられていく予定だったはずのものだ。
終わってないんだよね。それを小保方さんが理研に呼び戻されたときに
12/11ヴァージョンとしてアーティクル部分を渡した時に草稿と試料集として
笹井さんに渡してしまった。というのも理研は若山さんから幹細胞化実験と
合わせてネイチャーに投稿するという話を聞いていて、ネイチャー再投稿を
既に決めていたから、笹井さんはレター論文は無しでは再投稿できない以上
自分で書き上げるしかなかった。なぜ、他の雑誌にしなかったのかも原因は
分かっていない。

515閲覧者:2018/12/30(日) 09:14:04
手記では笹井さんがネイチャーにアクセプトされてもカヴァーを取れないと悔しいと
語っているんで、笹井さんの中でもすでにネイチャー再投稿は既定路線で、他の雑誌は
念頭にないんだよな。

516小野小町:2018/12/30(日) 09:15:21
ネイチャー、セル、サイエンスが三大誌で、しかもその中でもやはりネイチャーの権威が
高いということなんでしょ。

517一言居士:2018/12/30(日) 09:18:13
いや、桃子本で明らかになっているように竹市さんは調査時になるまで、三誌に
リジェクトされたことは知らなかったんだ。だから小保方さんの理研採用が決まった時の
会議後の雑談時にはもうネイチャーと決まっている。つまり理研が出すならネイチャーでしょと
いうことだよ。深い考えはないよ。

518小野小町:2018/12/30(日) 09:20:55
西川さんが若山さんがネイチャーに二報同時再提出しようとしていると話していて、
セルとサイエンスでリジェクトされていることは話してないのね。西川さんは
TCR再構成のアドヴァイスをしてセルに掲載されたことは知ってるわね。

519在原業平:2018/12/30(日) 09:26:00
西川さんが一番最初に逃げだした理由はそのあたりにあるね。彼は無論悪意は何もないんだけど
自分の言い出したことが事件の遠因になってると気づいて早めに離れたんだね。

520一言居士:2018/12/30(日) 09:33:07
小保方さんの理研採用の話は定例のGD会議の終わった後の雑談時に出たとわかっている。
それ以前に竹市さんと西川さんとの間で打ち合わせがあったのかどうかは分かっていない。
ただ、若山さんから小保方さんがアメリカに帰っちゃったという話は聞いているよね。
小保方さんはもう戻らないという覚悟だからヴァカンティにも伝える。すると
理研にも小島を通してそう連絡することになるね。事務的な手続きがあるからね。
今、共同研究協約書なしにどんな客員身分があり得るんだということが、楠本さんのところで
調査中だね。でも、それは置いといても、客員謝金もらってることは分かっていて、
だから事務手続きは必要なんだよね。もうこれからそこには行きませんという
連絡は最低限必要なんで、若山さんは西川さんに伝えることになる。

521小野小町:2018/12/30(日) 09:39:21
小保方さんは若山さんに何も言わずに打ち合わせと称して渡米しているのね。
仲間には戻らないと言ってるけど若山さんには言ってない。このことは手記に書いてあるわね。
そして若山さんは理研に採用されることになったことに関して、もう戻ってくれないのかと
思ったよと小保方さんに言ったと書かれている。つまり小島から若山さんに
う戻らないと伝えられてるんだね。それで事務手続きは終えてくれと。だから
若山さんは西川さんと総務にそう連絡したわけだね。そしたらその後の経緯は詳しくは分からないが
西川さんが小保方さんに連絡する役目になっていて、理研で採用するとなったんだわね。
で、オホホポエムは竹市が悪いと言ってる。

522:2018/12/30(日) 09:41:06
西川が悪いでなくて、竹市が悪いなんだな。
こういうところがヒントになるんだな。

523ふふふ:2018/12/30(日) 09:42:58
西川さんは小保方さんは帰りましたと伝えただけなのに、竹市さんがそれは
もったいない何とかしようという方向に持って行ったという考えだね。
それは書き手に西川さんが言い出したことでないという前提があることになるね。

524在原業平:2018/12/30(日) 09:49:46
自己点検員会報告にも竹市さんがSTAP研究について知った時期に関して
倫理委員会の席上であると書いていて、竹市さんがなぜ小保方さんを採用しようと
したのかの理由を調査していることが分かる。それは西川さんが
小保方さんは帰りましたと言う報告をした時になぜ引き留める話になったか
というと、竹市さんがなぜ帰るのか、そして理由を聞いてもったいないと言った。
どうしてもったいないと思ったかというと倫理委員会で小保方さんのプレゼンを
聞いていて面白いとかねてから思っていたからだということだね。

525一言居士:2018/12/30(日) 09:55:46
そこは竹市さんは否定してない。自分は面白いと思ったと、あなただったら面白いと思いませんかと
インタヴューで答えている。問題は西川さんももったいないと思ったか、ということだね。ここに
手記に若山さんがもう戻ってくれないかと思ったよと言う言葉から、引き留めようとしたのが
若山さんだと推論できる言動と、オホホポエムの悪いのは竹市という言葉の間に矛盾があるんだね。
若山さんの言葉はそうなってしまったから仕方なくそう言ったのかもしれない。
つまり、本当はもう僕のところに来ないということならもそのままアメリカに
いてくれたらよかったのにというのが本心であった可能性も否定されていない。

526小野小町:2018/12/30(日) 09:59:21
もうだめかと思うたびに助けてくれる人たちが現れたという小保方さんの証言には
ESコンタミさせた人の影は見えないわね。今となっては、ただ、騙されて
信じ込んでいた人ね。

527升田幸三:2018/12/30(日) 10:01:24
カホクは糾える縄のごとし。錯覚いけない、よく見るヨロシ。

528:2018/12/30(日) 10:02:11
センセ。禍福ですから。

529ふふふ:2018/12/30(日) 10:05:07
皆多かれ少なかれ利害を通して集まってきた。運不運は糾える縄のごとく
目まぐるしく交代する。ここで理研に誘われたことは最後の不運だったね。
米国でやってたら全員平穏だったのに。

530シャーロツク・ホームズ:2018/12/30(日) 10:27:46
このFI幹細胞化の実験は若山さんが小保方細胞核を使用してntESを作っていると
信じ込まれている前提で胎盤が光るのではないかと考えて始めた研究のようだ
ということね。そして研究は山梨で小保方さんとともに引き続き続けられる予定の
ものであった。
ここからレター論文を考え直そうというんだね。

531ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 10:35:10
最初にSTAP細胞由来キメラの胎盤が光ったという話は2012年の4月の始め前後だね。
100Pからほぼ演繹できる。若山さんはこの時の実験で既にFLSをFgf4誘導していると
考えているのがアトモス部屋さんだな。我々もそう推測するね。というのも今までの
キメラで胎盤が光るということは話題になってない。この時のキメラが初めて
胎盤が光っているとされたものなので、ではそもそもこのキメラは何のために
作られたのかということになる。だからFgf4を使ってみた最初の実験だったのだと
考えるのが自然だな。

532シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 10:39:30
その時のキメラはFigure 1ではない。というのもこれは2012/7/17だとされている。
最初に光っているから免染してくれと言われたのはExtended Data Figure 1だ。というのも
免染写真はそこにしかない。で、そこにある胎児と胎盤と卵黄嚢とされているものが
問題になっている当のものだね。

533ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 10:48:16
これは矢印のある写真が問題になっているんだけど、我々にはむしろ問題はブライトフィールド
写真だと思えるけどね。こんな自然光写真ってあり得ないでしょ。Figure1を見たら明らかだ。
この写真は当時の胎児胎盤写真がなかったたらその辺のいい加減なのを持ってきているんだよ。
こんなブライトフィールド写真なんて見たことないぜ。

534シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 10:52:53
蛍光写真の色をデジタル変換しているだけみたいに見えるね。でももっと不思議なのは
若山さんが、この写真を2011/11/28の4Nキメラだと主張しているんだけど、自然光写真に
関して何も言ってないことだね。しかも桂報告書もこれに関して何も言ってない。
若山さんがこんな写真を撮ったのかということだね。

535ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 10:56:51
2011/11/28というのは最初のF1の帝王切開キメラだということになるんだよな。
どちらも卵黄嚢だったとして、卵黄嚢が光っているのは当たり前だね。どちらかが
胎盤であったのなら、この時から光っていたことになる。とても変だ。

536シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 11:05:08
実際の卵黄嚢と実際の胎盤を間違えるということはありえないんで、bの胎盤に
GFPが入っているのは2012年4月前後のキメラの分だね。aに胎盤が無く、bに胎盤が
あるというのは写真の取り違えということになるんだけど、どうしてaなんて写真を
若山さんが撮っているのか。つまりブライトフィールドがあんな写真を
若山さんが撮らないでしょと言う問題と、若山さんがそのことを誰のせいにもしていない
不思議さがあるということだな。

537ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:11:23
考えられるのはb,cに対応する解剖時の写真が無かったんでしょ。もしくは小保方さんは
試料をもらった時に写真のことなんかは若山さん任せなので、免染写真のみを撮っていて、
免染する前に貰った試料を広げて写真を撮るということをしなかったということだね。
で、論文にするときに困った。

538シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 11:22:58
それでできるだけ曖昧なのを使って図解的にこういうことだという示し方をしたのかな。
まあ、はっきり言って捏造だね。こんなことをするくらいなら解剖した時の写真は
無しで済ました方がいいよね。でも、小保方さんは何かストーリーに添って分かりやすくすると
いう認識だからね。これは基本的に間違ってるよね。

539ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:26:28
と同時に、この実験群が終わってないのだという事情が重なっていて、続きは
どこで行われる予定になっていたかというと、山梨で小保方さんと二人でやる予定だ。
そうなっていれば。ntESのこともちゃんと話せたんだよ。では笹井さんが引き継いで、
この写真はもう一度実験をやり直して取り直せば済む問題じゃないか。でも
引っ越し直後の多忙を理由に断られているよね。

540シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 11:29:51
査読者もよくこんなブライトフィールド写真でスルーしているよね。

541ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:33:33
笹井さんの信用力で通っているんだね。ただ一人だけ最後まで頑強に反対していた査読者があったようだね。
編集部の判断でその査読結果は排除されたといわれている。我々はど素人だから気づくまで時間が
かかったが専門家はそれが専門なんだからね。変だというのは一目のはずだよね。

542シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 11:36:03
変だと思っても、それを言い出すと一応全部調べないといけなくなるよね。
何時までも終わらない。所詮雑誌に掲載されるか否かという程度の話で、てそもそも
この分野で採用された論文の追試ができてないのは6割以上だと言われているよね。

543ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:39:52
論文掲載なんて大した話じゃないよ。これが大騒ぎになったのは発見とされた
もののインパクトがとても強かったのと、理研が大々的に宣伝したからだ。
そしてそのインパクトの強さの原因は小保方細胞とキメラ成功の二つの要因で
構成されていたが、地にキメラは嘘だったということが分かったからだ。

544ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:41:47
地に→後に

545シャーロック・ホームズ:2018/12/30(日) 11:48:51
そして、キメラの嘘は太田ESコンタミで、小保方さんが犯人であることを仄めかしながら、
論文不正のみで懲戒免職し、コンタミ犯は分からないとした。小保方さんを犯人だとは
決して言ってないが、世間が犯人は小保方さんだと思うしかないようにレトリックを施して
桂報告とした。しかし、太田ESのコンタミルートはまるで分かっておらず、
若山さんが試料を思いのままに操作できる状態であったことの検討もせず、
いまだにMTAの手続きが1年遅れた理由も報告されていない。

546ドクター・ワトソン:2018/12/30(日) 11:58:16
実は犯人は若山さんのエイブリル・フールだったのだが、理研は薄々は気づいていたが
文科省の収拾指示でうやむや解決を目指したということだね。そのためにこのレター論文の
おかしさについて深入りしなかった。だからブライトフィールドは変だろうという
検討をしなかったんだな。それを検討したら、誰がこれを撮ったのだという話になる。
小保方さんがデジタル工作したのだということになったら、又小保方さんから若山さんは
写真をくれていないと言われる。一体いつの写真なのだというとそれは2011年のではなくて
2012年の春だということが分かってしまって、追及は何時までも終わらなくなる。ひひひ。

547小野小町:2018/12/30(日) 12:01:41
あなた方、ペーパー一枚の原稿でも準備し始めたの?

お昼よ。

便所の壁新聞は真実に突き当たるまで追及を続けるのよ。うやむやにはしない。
次回は&copy;のラミニンってなんだというところからね。

548後1日と半分だ。:2018/12/30(日) 12:08:45
youtube.com/watch?v=6yWsBGLrovs
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😍 😆 😔 😳 😡 😱 👿 💀 👹 🐝 🌅 👰 
👩 👦 👧 🙍 🙋 🙅 👮 👪 👫 🙇 🙈 🙊 🐰 😸 🐜 💪 👍 👎 
👉 👊 👋 🙏 🙌 👏 👣 👅 💋 🐦 👻 ⛅ 💩 🌠 💚 💜 💙 💏 
💞 💓 💖 💕 🎼 🎻 🎷 🎺 🎹 🎥 🎶 🎵 🎧 🔊 📀 📞 🔫 🚓  
🍸 ☕ 🍰 🍶 🍻 📡 🔑 🌈 📖 🆖 ⏫ ⏬ ❎ 🆘 🅿 🆗 ⏪ 🔙  
🔜 💸 💐 🚨 📠 🏣 🏢 🚢 🏦 🏭 ⛵ 🚇 ⚾ ⚽ 🏈 🎿 🎆 🍀 
🏊 ♨ 🎲 🎌 🎳 🎢 🌁 🌟 💢 📹 📺 📱 💻 📷 💊 ⏰ ⌛ 🗻 🗾 
🗽 ☔ 🍓 🍌 🌛 🍒 🍮 🌀 🔓 🔥 🔰 🎴 ✨ 💦 ❄ 💨 🎐 💉 🍷 
❗ 💡 🚧 🎏 🕖 🕚 ⛔ 🌃 🔔 🔎 💧 👼 💫
☀ ✈ ✂ ✒ ✌ ♠ ☺ ㊙ 🈴 ㊗ 🈶 🈚 🈸 ▶ ↩

549在原業平:2018/12/30(日) 14:30:42
小町ちゃん、コーヒーね。

550小野小町:2018/12/30(日) 14:44:12
cからね。リジェンドよ。
>>
c, Co-immunostaining showed that these GFP-positive cells (right) were found in the extra-embryonic endoderm-derived epithelial cells (pan-cytokeratin+ and overlying laminin+ basement membrane; left) of the yolk sac. Scale bar, 10 μm.

c、共染色結果は、これらのGFP陽性細胞(右)が卵黄嚢の胚外内胚葉由来上皮細胞(汎サイトケラチン陽性かつ重層ラミニン陽性の基底膜;左側)に見出されたことを示した。 スケールバー、10μm。

551司書:2018/12/30(日) 14:46:50
翻訳機君、君extra-embryonic endodermを胚外内胚葉と誤訳したね。

552翻訳機:2018/12/30(日) 14:48:16
なにせ、ど素人なもんで、あの時は気が付かなかった。ここは大事なところだったんだな。
extraembryonic ectoderm
胚体外外胚葉
ということだね。

553翻司書:2018/12/30(日) 15:13:49
extraembryonic mesoderm
胚体外中胚葉

はあるけど

extraembryonic ectoderm
胚体外外胚葉

つて、どういう意味かな。

554小野小町:2018/12/30(日) 15:17:43
翻訳機君、誤訳はしてないでしょ。ただextra-embryonic endoderm(胚外内胚葉)という
呼称自体が無いんでしょ。

555在原業平:2018/12/30(日) 15:32:43
小保方さんの専門がもともと化学だったいうことからくる誤認がありそうだよな。
このあたり、医学部から来ている人との違いじゃないか。若山さんももともと
農学部の畜産なんだよな。

556一言居士:2018/12/30(日) 16:35:15
検討している我々がそれ以上のど素人と来ているから大変だよな。でも泥縄でも
綯わないよりいい。
>>
zygote(接合子:受精卵)

inner cell mass(内部細胞塊)⇔trophoblast(栄養膜外胚葉)

epiblast(胚盤葉上層:原外胚葉)⇔Hypoblast(胚盤葉下層)

primitive syreak(原条)⇔ectoderm(外胚葉)

mesoderm(中胚葉)⇔extra-embryonic mesoderm(胚体外中胚葉)⇔endoderm(内胚葉)

557閲覧者:2018/12/30(日) 16:46:03
中胚葉は更に三つに分かれるんだね。
>>
mesoderm(中胚葉)

paraxial mesoderm(沿軸中胚葉)⇔intermediate mesoderm(中間中胚葉)⇔lateral plate mesoderm(側板中胚葉)

558小野小町:2018/12/30(日) 16:51:58
脊索、体節、側板の各中胚葉だわね。黒田先生の講義に出てくるわね。

559デラ・ストリート:2018/12/30(日) 16:54:31
extra-embryonic mesoderm(胚体外中胚葉)は少し先に分かれて後に
lateral plate mesoderm(側板中胚葉)と合体していくのね。

560ペリー・メイスン:2018/12/30(日) 17:04:40
小保方さんはextra-embryonic endoderm(胚外内胚葉)という言葉を使っているが、
そういう概念はないね。あるのはextraembryonic mesoderm(胚体外中胚葉)で、
辞書にはextraembryonic ectoderm(胚体外外胚葉)という言葉はあるが、どうやら
これはtrophoblast(栄養膜外胚葉)のことを言ってるのではないかな。小保方さんの
用語の使い方はそのどちらでもない。

561ペリー・メイスン:2018/12/30(日) 17:39:45
卵黄嚢はhypoblast(胚盤葉下層)からできてくるんだよね。
>>
Embryonic Development of the Hypoblast:
The inner cell mass (ICM) segregates into a bilaminar embryonic disc (bilaminar blastoderm) which consists of two epithelial layers, each of a distinct lineage: the external (dorsal) epiblast and the internal (ventral) hypoblast. The hypoblast is a transient structure which contributes to the development of the extraembryonic mesoderm and yolk sac and plays a key role in signaling to establish axial patterning in the embryo itself.

562一言居士:2018/12/30(日) 17:41:26
今参照しているのはこれね。

*ttps://discovery.lifemapsc.com/in-vivo-development/extraembryonic-mesoderm

563閲覧者:2018/12/30(日) 17:49:39
小保方さんは<卵黄嚢の胚外内胚葉由来上皮細胞>という言い方をしている。
extra-embryonic endoderm(胚外内胚葉)という言葉でhypoblast(胚盤葉下層)の
ことを言っていて、その用語に間違いがないのなら、小保方さんの記述は
間違っていないということになるけど、ただ、その際に卵黄嚢は光っていて
当たり前だということに気づかなかったのだということになる。

564一言居士:2018/12/30(日) 18:27:00
cの右側の写真はラミニン層の上にGFP層があることを示している。彼女はこれを
卵黄嚢の上皮細胞だと書いている。左は細胞核をブルーにDAPI染色していて、そこに
基底膜にあるラミニンの赤い染色が見えている。サイトケラチンは繊維たんぱく質のことで
膜構造の基本になる蛋白質だね。問題は小保方さんはsTAPキメラの卵黄嚢だと書いているが、
ESキメラの卵黄嚢でも光ってるよということだね。何も取り立てて珍しくない。

565閲覧者:2018/12/30(日) 18:30:08
つまり小保方さんはES細胞の卵黄嚢にはGFPが入らないと考えていることになる。
ここに小保方さんの勘違いがあるよね。渡された胎盤と膜が光っていたから
どちらも免染したということだね。ところが笹井さんはこれを卵膜だと思っていて
光っていることに驚いているんだね。小保方さんが卵黄嚢だと書いていることを
うっかりしている。

566小野小町:2018/12/30(日) 18:40:46
笹井さんは膜も光っていると言われたから光っているなら卵膜だと早とちりしているのね。
小保方さんは卵黄膜だと書いていると同時に卵膜だと書いているのね。小保方さんは卵黄嚢は
同時に卵膜の一種と考えていることになるのね。ところが彼女はextra-embryonic endoderm(胚外内胚葉)
由来の卵黄嚢という認識でいて、それはhypoblast(胚盤葉下層)のことと考えているくさい。
でも卵膜はそれ以前に分化しているtrophoblast(栄養膜外胚葉)由来なのね。

567在原業平:2018/12/30(日) 18:46:31
笹井さんと小保方さんの認識の違いだね。でも若山さんはこれをどう考えていたのかな。
というのも、桃子本では胎盤が光るという話題しかないし、手記の中にも膜が光ると
いう話は出で来ない。でも渡された膜が光ってたのは間違いなく、論文では光っている
ことが発見であるかのようになっている。でも卵黄嚢奈良ESキメラでも光らないといけない。
それに対してFigure 1-bでは胎児と同じ強さで光っていなければならない卵黄嚢が、胎盤と同じく
薄くしか光っていない。卵黄嚢ではない可能性があるんだよな。

568小野小町:2018/12/30(日) 18:51:03
羊膜じゃないのかということでしょ。つまり免染した実物として卵黄嚢ではなく
卵膜の中の羊膜を免染したのではないかということだわね。そもそも4Nキメラの
トロフォブラストはリシピエントのものしか入らないから光らないのが当たり前なんだけど、
そこにFgf4培養のntESキメラではトロフォブラストまで形成してリシピエントの
羊膜の中に入り込んだと。

569在原業平:2018/12/30(日) 18:52:42
うん。そのケースでのみ両方の写真の膜の蛍光のあり方の説明が整合するんだよな。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板