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ペーパー一枚の報告に向けて、その4

333在原業平:2018/09/07(金) 09:09:37
それを作ったのが<CDB機能ゲノミクスユニットおよびGRASのメンバー> だと。
作った人は素直に提出された細胞を解析して樹状図にしたということだね。
つまりデータのこのような並びには統計的な根拠があるのだということだね。
形はかなり違うがこの図は山中さんのiPS論文にもあるね。我々はレター論文の
図とリジェンドは理解できないが、作った人は理解できてるに決まっている。

334小野小町:2018/09/07(金) 09:10:41
樹状図を渡された小保方さんはそれを理解できたのかしら?

335在原業平:2018/09/07(金) 09:13:03
試料を提出したのは小保方さんで手伝ったのは野老さんだ。そしてこういう分析をしろと
指示しているのは若山さんだ。で、小保方さんが貰った系統図をどう理解したかは不明だ。
そもそもこの系統図がいつ作られたかまだ明確でない。

336小野小町:2018/09/07(金) 09:13:45
え?8月じゃないの?

337デラ・ストリート:2018/09/07(金) 09:16:18
今、それを調べている最中だわ。
>>
①RNA-Seqの解析と系統樹の作成は、CDB機能ゲノミクスユニットおよびGRASのメンバー が担当した。
②この間、
③マウスのリファレンスゲノムのバージョンアップがあったことか ら、
④再度マッピングをやり直し、
⑤系統樹を作図した。
⑥当初の系統樹では、
⑦Callus1とCallus2 と小保方氏が呼んでいたサンプルを含むが、CD45+サンプルはなかった。
⑧2013年3月の Nature再投稿に際して、図のスタイル変更とサンプル名付加の要請が小保方氏よりあっ た。

338ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 09:24:01
<②この間、>ってどの間か曖昧で分からないね。素直に読めば<担当し>ている間に
<マウスのリファレンスゲノムのバージョンアップがあった>と読めるけど、
<④再度マッピングをやり直し、>ということはマッピングまではしてなかったから
<④再度マッピングをやり直し、⑤系統樹を作図した。>ということになるんだけど、
それならこれらの説明は全部不要だね。わざわざ経緯を書いたということは
8月には系統図は作られていないかもしれないんだね。そして<バージョンアップ>を
機に系統図も作ったとも読める。ここもわざとこういう風に間抜けな文章にしている
くさいところなんだね。日本人かと言いたくなるような間抜けさだね。

339シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 09:27:04
で、<⑥当初の系統樹では、>という当初がいつなのだということになるね。8月の解析時なのか、
バージョンアップ後なのか、笹井さんが入ってからかと。

340ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 09:29:38
>>
⑥当初の系統樹では、
⑦Callus1とCallus2 と小保方氏が呼んでいたサンプルを含むが、CD45+サンプルはなかった。

Letter Figure 2-iは最終形だけど、その中のCD45は<当初>無かったと。

341デラ・ストリート:2018/09/07(金) 09:30:45
⑧2013年3月の Nature再投稿に際して、図のスタイル変更とサンプル名付加の要請が小保方氏よりあっ た。

342デラ・ストリート:2018/09/07(金) 09:32:16
後も続けるわよ。
>>
⑨その際、小保方氏はCallus1とCallus2がそれぞれSTAP細胞とCD45+細胞であると資料 に書き込み、それに従って図の改訂を行った。
⑩TSおよびFI幹細胞のデータについてはそれぞれ複数のサンプルを準備してシークエン スを行ったが、予想外にデータのばらつきが認められた。これについて、小保方氏の説 明によれば、FI幹細胞については3サンプルのうちの系統樹上で3サンプルの中間に位置 するものを最終的に作図に用いたとのことであった。
⑪TSについては細胞培養時に分化し たことが考えられたことから、丹羽研のメンバーが培養・サンプル調製を行ったものを 追加して作図に用いた。
⑫(評価) CDB 若山研における Callus という言葉の使用は、のちに STAP 細胞と呼ばれるものを示 していた。CD45+細胞は Callus/STAP 誘導に用いる細胞であり、CD45+細胞サンプルに Callus という名称をつけサポートユニットへ解析依頼するという行為は、混乱を招く可 能性が大きいものであった。CDB 若山研では異なるサンプルに区別困難な類似名称を付与 することが散見されたが、そのような慣習も遠因となった可能性がある。
⑬また系統樹を GRAS スタッフに依頼する過程で、解析結果を受けとめ討論することなく、単に論文に図 を含めるための改訂依頼、という印象を与える対応は、共同研究として十分なものでは なかった。
⑭しかし、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認め られない。

3436kkbja:2018/09/07(金) 09:36:22
<⑧2013年3月の Nature再投稿に際して、図のスタイル変更とサンプル名付加の
要請が小保方氏よりあっ た。>というのは1月のことね。そして、以下のことを行った。
>>
⑨その際、小保方氏はCallus1とCallus2がそれぞれSTAP細胞とCD45+細胞であると資料 に書き込み、それに従って図の改訂を行った。
⑩TSおよびFI幹細胞のデータについてはそれぞれ複数のサンプルを準備してシークエン スを行ったが、予想外にデータのばらつきが認められた。これについて、小保方氏の説 明によれば、FI幹細胞については3サンプルのうちの系統樹上で3サンプルの中間に位置 するものを最終的に作図に用いたとのことであった。

344小野小町:2018/09/07(金) 09:40:19
上は私よ。
⑨によって最初の系統図ではCallus1とCallus2と表示されていたのね。でも
小保方さんは今回は細胞名を伏せずに、それぞれを<STAP細胞とCD45+細胞>と
<資料>に書きこんだうえで、図の改定を行ったのね。改定ってなんの改定なのかしらね。

345在原業平:2018/09/07(金) 09:45:12
12/11ヴァージョンにあった樹状図をレター論文の今ある樹状図に改定したということだ。
そして⑩に書かれているTSとFI-SCのサンプルの解析のやり直しをしたということだね。
三つの中間をとった。そして⑪にあるように分化を理由にTSを丹羽さんのに変えた。ここまで
6月までに行われたことだ。

346デラ・ストリート:2018/09/07(金) 09:51:27
問題とされていたのは以下ね。
>>
イ.Letter Fig.2iは2012年にTruseqによるRNA-seqを行い、
ロ.そのデータに基づいて作成し た系統樹と考えられるが、
ハ.論文の図では系統樹の一部が除かれている点 
二. Letter Extended Data Fig.6dは、2012年にSMARTERキットによるRNA-seqを行い、
ホ.その データをもとに作成した系統樹と考えられるが、
ヘ.このとき解析結果を返された際には Callus1(当時のCDB若山研の命名法ではSTAP細胞1という意味)と名付けられていた試 料が、Letter ではCD45+となっている点

347^[l\?/ery:2018/09/07(金) 09:56:57
ハ.論文の図では系統樹の一部が除かれている点

348ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 10:04:37
<ハ.論文の図では系統樹の一部が除かれている点 >に関しては何を指しているのか
分かりにくいね。データベースに出ているものはLetter Fig.2iとLetter Extended Data Fig.6dに
分かれて掲載されている。何から除かれているかというと、<当初>の系統図ということになるんだろうな。
桂調査は<CDB機能ゲノミクスユニットおよびGRASのメンバー>も疑っているみたいだね。でもその原因が
Callus1とCallus2の表示にあって、小保方さんがそのように実際の実態を隠すような資料提出をしているのは
共同研究の相手である理研に対してけしからんと怒ってるんだけど、理由は分かったということね。
>>
⑫(評価) CDB 若山研における Callus という言葉の使用は、のちに STAP 細胞と呼ばれるものを示 していた。CD45+細胞は Callus/STAP 誘導に用いる細胞であり、CD45+細胞サンプルに Callus という名称をつけサポートユニットへ解析依頼するという行為は、混乱を招く可 能性が大きいものであった。CDB 若山研では異なるサンプルに区別困難な類似名称を付与 することが散見されたが、そのような慣習も遠因となった可能性がある。
⑬また系統樹を GRAS スタッフに依頼する過程で、解析結果を受けとめ討論することなく、単に論文に図 を含めるための改訂依頼、という印象を与える対応は、共同研究として十分なものでは なかった。
⑭しかし、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認め られない。

349小野小町:2018/09/07(金) 10:10:42
小保方さんがCD45+と酸浴細胞をCallus1とCallus2と言って提出した理由は
まだ酸浴実験に関して研究室内の秘密だからじゃないのかな。だって、データベース上は
今ではSTAPだとかSTAP-SCだとかFI-SCだなんて書かれてるけど8月時点では
そんな言葉はないから別の言葉で書かれているはずよね。Callus3,4なんてあってもおかしくない。

350在原業平:2018/09/07(金) 10:13:17
ふん、

⑭しかし、調査により得られた証拠に基づき認定する限り、研究不正とは認め られない。

何もなかったのかい。

351デラ・ストリート:2018/09/07(金) 10:16:01
桂報告書スライドの方は以下のように述べられているわ。
>>
4.未登録RNA-Seqデータで用いられていた細胞株/マウス系統が論文とは異なり、
 これらを用いるとLetter Fig.2iの系統樹は再現できない

352ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 10:18:43
その問題は最後に回すぜ。
>>
二. Letter Extended Data Fig.6dは、2012年にSMARTERキットによるRNA-seqを行い、
ホ.その データをもとに作成した系統樹と考えられるが、
ヘ.このとき解析結果を返された際には Callus1(当時のCDB若山研の命名法ではSTAP細胞1という意味)と名付けられていた試 料が、Letter ではCD45+となっている点

353デラ・ストリート:2018/09/07(金) 11:02:42
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

SMARTer-Seq
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑨578 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
ム⑩579 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

354小野小町:2018/09/07(金) 11:08:14
SMARTer-Seq
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv

この分が提出時には<Callus1>となっていたということを言ってるんだけど、所詮
当時STAPという言葉はないのと、できるだけ情報は他部署に隠蔽しておきたいというのは、
別に小保方さんの意図である以上に、若山さんの意図であったかもしれないわよね。

355在原業平:2018/09/07(金) 11:15:06
⑦Callus1とCallus2 と小保方氏が呼んでいたサンプルを含むが、CD45+サンプルはなかった。

これは後にFI-SCの話が続くので、Tru-Seqのことを言ってる。
>>
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

356小野小町:2018/09/07(金) 11:17:28
そうね。Letter Fig.2iの話ね。これはのちの理研の解析でどちらも「僕のマウス」由来だと
分かっているわね。

357在原業平:2018/09/07(金) 11:19:56
二. Letter Extended Data Fig.6dは、2012年にSMARTERキットによるRNA-seqを行い、
ホ.その データをもとに作成した系統樹と考えられるが、
ヘ.このとき解析結果を返された際には Callus1(当時のCDB若山研の命名法ではSTAP細胞1という意味)と名付けられていた試 料が、Letter ではCD45+となっている点

こちらは無論SMARTer-Seqの分だ。
>>
SMARTer-Seq
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑨578 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
ム⑩579 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

358小野小町:2018/09/07(金) 11:24:04
そうね。無論、Letter Extended Data Fig.6dの分で、この図にはFI-SCもTSもないわね。
しかも桂調査はこれらの分のマウス背景を調べていない。
<2012年にSMARTERキットによるRNA-seqを行い、>とあるけど、8月の解析なのかしら。
どうしてこれだけ別の解析を行ったの?

359ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 11:25:43
それはLetter Extended Data Fig.6dのリジェンドに説明がある。
>>
d, Cluster tree diagram from hierarchical clustering of global expression profiles. Red, AU P values. As this analysis included morula and blastocyst embryos from which only small amounts of RNA could be obtained, we used pre-amplification with the SMARTer Ultra Low RNA kit for Illumina Sequencing (Clontech Laboratories).

360デラ・ストリート:2018/09/07(金) 11:30:21
morula と blastocyst embryosの解析があったからRNA量が少ないからSMARTerでやったのね。
>>
SMARTer-Seq
ム①570 若山 Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム②571 若山  Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑤574 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥575 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ム⑦576 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑧577 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑨578 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
ム⑩579 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

361ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 11:34:47
Tru-SeqのCD45+とSTAP細胞はSMARTer-Seqと同じ試料の可能性が高いね。
>>
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
SMARTer-Seq
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑨578 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
ム⑩579 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

362シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 11:37:37
もう一度Tru-Seqの全体をみたいね。

363デラ・ストリート:2018/09/07(金) 11:38:10
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×③558 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep1 129/Sv
ム④559 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv
×⑤560 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥561 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑦565 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1
ム⑧566 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1

364デラ・ストリート:2018/09/07(金) 11:38:50
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑪585 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
ム⑫586 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
〇⑬590 丹羽研 Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep1 CD1
ム⑭591 丹羽研 Trophoblast Stem Cells:RNASeq.Rep2 CD1

365シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 11:44:58
背景を調べられていないのは以下だね。
SMARTer-Seq
ム①570 若山 Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム②571 若山  Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑤574 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥575 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ム⑦576 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑧577 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
Tru-Seq
×③558 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep1 129/Sv
ム④559 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv
×⑤560 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥561 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv

366ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 11:48:51
SMARTer-Seqの⑤⑥のESとTru-Seqの⑤⑥のESは同じもので若山さんのコントロールESでないとおかしいよね。
「僕のマウス」ESだ。なんで調べてないのかなあ。

367シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 11:55:27
基本、8月の提出細胞は全部「僕のマウス」背景くさいんだけど、そう言い切れないのが
Tru-SeqのEpi Stem Cellsだ。これは129/Svと書かれて提出されている。AC129という
STAP幹細胞とされているものを作った時についでに作られたEpi Stem Cellsだ。

368小野小町:2018/09/07(金) 11:56:37
Epi Stem Cellsって何なの?

369在原業平:2018/09/07(金) 11:59:29
エピブラスト幹細胞(えぴぶらすとかんさいぼう、エピ幹細胞、
epiblast stem cell、epi-stem cell、EpiSC)は、マウス胚のエピブラスト
(英語版)を単離培養して樹立される幹細胞。マウスES細胞よりも
ヒトES細胞に近い性質を持つ。幹細胞研究の新たなツールとして期待され、
様々な研究が行われている。

370在原業平:2018/09/07(金) 12:00:43
ES細胞とエピブラスト幹細胞を比較すると、
三胚葉分化能がある
免疫不全マウスに移植すると奇形腫(テラトーマ)を作る
という共通点がある。しかし、エピブラスト幹細胞は
通常はキメラ形成がない
ジャームライン・トランスミッションがない
LIFに反応しない
X染色体不活性化
主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラス1陽性
ES細胞より分化が進んでおり、培養や遺伝子操作が難しい
という特徴を持ち、その性質はナイーブ型のマウスES細胞よりもプライム型のヒトES細胞に近い

371小野小町:2018/09/07(金) 12:02:01
若山さんはどうしてそんなもの作ってるの?

372デラ・ストリート:2018/09/07(金) 12:03:35
しかも129/Svでねえ。

373ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 12:09:15
FI-SCは最終的にはGOFの分に落ち着いたということだね。STAP-SCは無論FLSだね。

×⑦565 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1
ム⑧566 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1

×⑪585 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
ム⑫586 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG

374シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 12:11:24
FI-SCは8月に129xB6-Acr-CAGであり、1月も129xB6-Acr-CAGで、6月にGOF+CD1になった。

375小野小町:2018/09/07(金) 12:12:58
そうね。最初と二番目に小保方さんが提出したFI-SCはCTSということね。

376一言居士:2018/09/07(金) 12:14:41
我々はFLSもCTSも最初の実験のntES由来と考えている。

377小野小町:2018/09/07(金) 12:21:07
RNA-SeqはすべてTrophoblast marker genesの発現はないのね。TS以外。
ランチ!

youtube.com/watch?v=lXWJQnmKar0

378ふむ:2018/09/07(金) 12:21:58
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🗽 ☔ 🍓 🍌 🌛 🍒 🍮 🌀 🔓 🔥 🔰 🎴 ✨ 💦 ❄ 💨 🎐 💉 🍷 
❗ 💡 🚧 🎏 🕖 🕚 ⛔ 🌃 🔔 🔎
☀ ✈ ✂ ✒ ✌ ♠ ☺ ㊙ 🈴 ㊗ 🈶 🈚 ▶ ▶ ↩

379イェイ:2018/09/07(金) 13:57:54
😭 😃 😵 😒 😣 😝 😍 😆 😔 😳 😡 😱 👿 💀 👹 🐝 🌅 👰 
👩 👦 👧 🙍 🙋 🙅 👮 👪 👫 🙇 🙈 🙊 🐰 😸 🐜 💪 👍 👎 
👉 👊 👋 🙏 🙌 👏 👣 👅 💋 🐦 👻 ⛅ 💩 🌠 💚 💜 💙 💏 
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380在原業平:2018/09/07(金) 14:00:42
小町ちゃん、食後のコーヒーね。

381小野小町:2018/09/07(金) 14:04:46
ChIP-Seqの提出月は書かれていないのね。どうしてこんなに曖昧なのかしらね。
頭が悪いのよね。もやーとした頭なのよね。ひひ。

382在原業平:2018/09/07(金) 14:06:45
ストレスの溜まるときは音楽を聴くか、人の悪口を言うに限る。

383一言居士:2018/09/07(金) 14:09:17
この問題は恐らく最後の問題でしかも難解極まりなさそうだ。もっともっと
悪口を言いたまえ。

384小野小町:2018/09/07(金) 14:12:34
馬鹿、河馬、チンドン屋、お前のカアちゃん出ぇぇぇぇぇぇぇ臍っ、と。

385シャーロック、ホームズ:2018/09/07(金) 14:15:04
さは言うものの、ChIP-Seqは8月提出だろうな。別に1月と6月に何かあったとは
触れられていないからな。

386ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 14:17:45
何度でも見ようぜ。ホームズ。
>>
ChIP-Seq
ム①553 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム②554 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム③555 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.input derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム④562 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
〇⑤563 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv
ム⑥564 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv
△⑦567 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
〇⑧568 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv  129xB6-Acr-CAG
△⑨569 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG

387ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 14:18:48
ム⑩582 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv  129xB6-CAGヘテロ
〇⑪583 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑫584 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑬587 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
〇⑭588 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑮589 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑯592 丹羽研 Trophoblast Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 CD1
〇⑰593 丹羽研 Trophoblast Stem Cells:ChIPSeq.H3K4me3 CD1
ム⑱594 丹羽研 Trophoblast Stem Cells:ChIPSeq.input  CD1

388小野小町:2018/09/07(金) 15:12:47
手記126-128Pの記載とリトラクション理由の両方と考え合わせる必要がありそうね。
それと129xB6-CAGヘテロが「僕のマウス」である限り、これは8月当初のものということね。
小保方さんは変わりを持たない。

389デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:14:49
リトラクションは以下ね。
>>
(4) In Fig. 4b of the Letter, STAP cell and ES cell are wrongly labelled in a reverse manner.

それが分かるということは若山さんが8月の結果を持っているということね。

390ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 15:24:28
若山さんは画像に関して言ってるんだけど、見てわかることは、そのままだと
STAP細胞とSTAP幹細胞がとても似ているんだけどSTAPがESなのだとしたら、ESと
STAP細胞が似ていることになる。
ただ、Ts.Marker氏の確認解析ではESもSTAPもSTAP-SCも三つともTrophoblast marker genesの
発現があるという妙な結果になっていて、これは我々ど素人の見方とは関係なさそうだ。
というのも無いというのはどの程度か素人は分からないが、ある方ははっきりしていして判断力を
要しない。

391デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:27:40
でも、In Fig. 4b のグラフでは出ていないのよね。

392小野小町:2018/09/07(金) 15:37:30
127Pで若山研のサンプルと笹井研の時のサンプルが混在したと言ってるのは
RNA-Seqのことだわね。でもChIP-Seq分も少なくとも丹羽さんのTSは後の
笹井研のものに差し替えられているわね。

393在原業平:2018/09/07(金) 15:41:53
①TSは全部丹羽研でCD1だとわかっている。
②FI-SCは若山さんしか作れないから若山研でのものだ。
③のちの解析で129xB6-CAGヘテロとされたものは後には作れないから若山研でのものだ。

これらを取り除くとリストには何が残るのかな。

394デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:44:54
ふむ、機械的にやるわよ。
>>
Tru-Seq
×③558 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep1 129/Sv
ム④559 若山 Epi Stem Cells:RNASeq.Rep2 129/Sv
×⑤560 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥561 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑪585 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
ム⑫586 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG

395デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:46:18
SMARTer-Seq
ム①570 若山 Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム②571 若山  Blastocyst stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ム③572 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム④573 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑤574 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥575 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ム⑦576 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑧577 若山 Morula stage embryos:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
×⑨578 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv
ム⑩579 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv

396デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:47:26
ChIP-Seq
ム①553 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム②554 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム③555 小保方 CD45 positive Cells:ChIPSeq.input derived from spleen Oct3/4::gfp C57BL/6 GOF
ム④562 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
〇⑤563 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv
ム⑥564 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv

397在原業平:2018/09/07(金) 15:54:07
逆に最初からだとはっきりしているのは
②FI-SCは若山さんしか作れないから若山研でのものだ。
③のちの解析で129xB6-CAGヘテロとされたものは後には作れないから若山研でのものだ。
だよね。それだけ集めると?

398デラ・ストリート:2018/09/07(金) 15:57:31
ふむ。
>>
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑦565 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1
ム⑧566 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv GOF+CD1
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

399デラ・ストリート:2018/09/07(金) 16:00:36
ChIP-Seq
△⑦567 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
〇⑧568 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv  129xB6-Acr-CAG
△⑨569 若山 FI-SC(Fgf Induced Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-Acr-CAG
ム⑩582 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv  129xB6-CAGヘテロ
〇⑪583 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑫584 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑬587 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
〇⑭588 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑮589 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

400在原業平:2018/09/07(金) 16:08:14
129xB6-CAGヘテロだけだと?

401デラ・ストリート:2018/09/07(金) 16:10:11
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム②557 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑩581 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep2 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ChIP-Seq
ム⑩582 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv  129xB6-CAGヘテロ
〇⑪583 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑫584 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑬587 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K27me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
〇⑭588 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ム⑮589 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.input Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

402在原業平:2018/09/07(金) 16:12:58
Ts.Markerさんの検証のあるものだけにして。

403デラ・ストリート:2018/09/07(金) 16:15:04
Tru-Seq
×①556 小保方 CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 derived from spleen C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ChIP-Seq
〇⑪583 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
〇⑭588 若山 STAP-SC(STAP derived Stem Cells):ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

404ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 16:28:49
3)STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された

というのが桂調査の結果だ。なぜ彼らは「僕のマウス」「ESであるはずのものの背景を
確認しなかったのか?
>>
Tru-Seq
×⑤560 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥5ム④562 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
SMARTer-Seq
×⑤574 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥575 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ChIP-Seq
ム④562 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
〇⑤563 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv
ム⑥564 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv

405ペリー・メイスン:2018/09/07(金) 16:31:45
上記訂正

Tru-Seq
×⑤560 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥561 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.Rep2 C57BL/6x129/Sv
SMARTer-Seq
×⑤574 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep1 C57BL/6x129/Sv
ム⑥575 若山 Embryonic Stem Cells:RNASeq.SMARTer.Rep2 C57BL/6x129/Sv
ChIP-Seq
ム④562 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K27me3 C57BL/6x129/Sv
〇⑤563 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.H3K4me3 C57BL/6x129/Sv
ム⑥564 若山 Embryonic Stem Cells:ChIPSeq.input C57BL/6x129/Sv

406在原業平:2018/09/07(金) 16:40:40
Tru-SeqとSMARTer-SeqのESとChIP-SeqのESは違うものだね。前者が「僕のマウス」ESなら
Trophoblast marker genesの発現が無いことと整合する。でも、図はないことになってるけどな。
そこがど素人の見方の問題になるのかな。

407シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 16:44:33
㊲ここのESはマウス背景を調べて報告し直せ。

408ドクター・ワトソン:2018/09/07(金) 16:48:45
㊳<3)STAP 細胞由来 ChIP-seq (input)サンプルは 129B6 F1ES1 から取得された>と言うなら
以下のTrophoblast marker genes発現の違いを説明しろ。
>>
Tru-Seq
×⑨580 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:RNASeq.Rep1 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ
ChIP-Seq
〇⑪583 小保方 Low pH treated CD45 positive Cells:ChIPSeq.H3K4me3 Oct3/4 expressing cells C57BL/6x129/Sv 129xB6-CAGヘテロ

409シャーロック・ホームズ:2018/09/07(金) 17:18:20
ワトソン、それはちと無謀ぞ。お前が間違ってるだけだといわれるだろう。
それよりも桂報告のSTAP細胞は既存ESであるという結論は穴が多すぎて
少しも証明され得て居ないと批判するのがよい。正しく証明するのは
彼らの仕事で、我々は給金いただいてない。彼らは貰って書いたものだ。
ちゃんと落とし前つけてもらうぞ。

410在原業平:2018/09/07(金) 17:30:36
取り敢えず我流で調べられるところまで調べたんで次は和モガツイッターに戻るよ。
これだけやっといてか彼の詳細な説明を聞くと霧が晴れそうじゃないか。

411小野小町:2018/09/07(金) 17:41:20
今日は親父と武田教授の日だわ。虎の門見ないと。んじゃ。

youtube.com/watch?v=fas7RWYc8_0

412イェイ:2018/09/07(金) 17:42:20
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413:2018/09/07(金) 20:22:10
ガンバレブログ見たよ。やっぱりね。はは。

414イェイ:2018/09/07(金) 20:22:45
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415自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/09/07(金) 22:25:35
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

416地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/09/08(土) 06:44:57
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417在原業平:2018/09/08(土) 06:50:14
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

418小野小町:2018/09/08(土) 06:51:24
オー、何をかいわんや。すごいわね。

419在原業平:2018/09/08(土) 07:44:12
桃子本の205Pに<実は私は、すでに小保方研の冷凍庫に保管されていた試料の
リストと画像を入手していた。>とあって、見開きのページにその写真がある。
ボックスの中は76本のチューブがあって、その総数は木星リストの、
② クライオチューブ/詳細不明       計45本 Obokata RNA CTS→ESlikeもESと記載
  マイクロチューブ/FLS-○他、詳細不明 計31本 FLS→129ESと書いていた
の総数と一致している。

今回Ooboeさんとバートナー氏の入手資料をガンバレブログで楠本さんが
アップしてくれてる。これから照合するので暫く中断だね。

420一言居士:2018/09/08(土) 09:20:32
まず最初にはっきりしたことがあるね。佐藤本の80P。まず
FLS-3(4/17)
FLS-4(4/22)
GLS-1(4/22)
GLS-11(4/22)
AC129-1(4/22)
AC129-2(4/22)
これはすべて丹羽さんの解析した分だ。( )は試料持ち出し日。

421一言居士:2018/09/08(土) 09:23:29
木星リスト番号は***以下だ。
FLS-3(4/17)***5
FLS-4(4/22)***6
GLS-1(4/22)***28
GLS-11(4/22)***38
AC129-1(4/22)***24
AC129-2(4/22)***25

422一言居士:2018/09/08(土) 09:47:31
次は81P。
TSA ntES-9***91<RG108 500 ntES-9 2011.7.8の間違い>
ES129 GFP+/-***109<FLSのことだろう(小保方) 自分で作成と書かれている分>
GFP ES***131<若山さん由来と書かれている分>
129/GFO ES***95
ES+/-***103<+/-:FLSがheteroだと判明していたので+/-と書いた可能性ありと書かれている分>
129B6F1GFP ES6***115<由来不明と書かれている分>

いずれも、松崎さんが6/9に持ち出した分。したがって6/10付の竹市センター長の報告は経過の報告で
まだ結果は出てない時点になる。

423一言居士:2018/09/08(土) 09:58:29
以上は佐藤本との照合。いろいろと分からなかったことも判明したね。
松崎氏はいろいろと調べているのに結果を言ってないことがあるね。例えば
木星リスト131の若山さん以来のGFP ESは背景は何だったのかとかね。103番の
結果はどうだったのかとかね。間違いは佐藤さんの引用か、原本なのかは分からない。

424一言居士:2018/09/08(土) 10:16:34
次に木星リストで丹羽さんの調査したものだけ以下に羅列しておく。
>>
丹羽 2014/4/17 5番  FLS-3 P2  2本 若山TL樹立
丹羽 2014/4/22 6番  FLS-4 P2   2本 若山TL樹立
丹羽 2014/6/17 11番  Call TS-1 2本 若山TL樹立 FI-SC(FGF4 induced Stem Cells)
丹羽 2014/6/28 12番  Call TS-11 1本 若山TL樹立
丹羽 2014/6/28 20番  129 B6 TS-3 1本 若山TL樹立
丹羽 2014/4/22 24番  AC129-1  2本
丹羽 2014/4/22 25番  AC129-2  2本
丹羽 2014/4/22 28番  GLS-1 P2  2本
丹羽 2014/4/22 38番  GLS-11 P2  1本

425一言居士:2018/09/08(土) 10:28:51
丹羽さんは自分のところでCD1のTSを提供してあげてるので、分化してしまっていたと
思われたコントロールTSは気になったろうね。若山さんの記者会見は6/16だね。
そのあとすぐCTSとコントロールTSを調べている。FLSの15番染色体にGFPがあったと
報告したのは佐藤本の情報と合わせると丹羽さんだということになる。これは
結果的には岡部マウスのGFPだった。つまりAcr-CAG-GFPだね。

426一言居士:2018/09/08(土) 10:34:38
因みにGLSは丹羽さんは核型解析に出してるよね。DORAさんのところに情報がある。
松崎さんはGLSの残りを調べていて、GLSの全体は丹羽さんのと合わされている。
FLSに関しては松崎さんは残りは調べてない。にも関わらず桂報告やBCA報告で
べ手調べてあるようになっているのは、若山さんが放医研に出した結果も合わせられている。
つまり、容疑者が分析に出した結果もごちゃまぜだということだね。

427一言居士:2018/09/08(土) 10:48:03
今回のデータにはショーケース分というのがあって、これが何かはっきりとは
わからない。木星リストには直接的に対応してない。今回のリスト自体は
最終持ち出し日が2014/11/4になっているのでそれ以前の分は全部網羅されていると
考えられる。ショーケース分と‐30℃フリーザー分を除いて、-80℃フリーザー分で
松崎さんの解析したデータを以下に示す。

428一言居士:2018/09/08(土) 10:56:57
松崎 2014/6/20 16番 129 B6 ES-2 2本 若山TL樹立
松崎 2014/6/20 17番 129 B6 ES-3 1本 若山TL樹立

429一言居士:2018/09/08(土) 11:17:22
このコントロールESに関しては重大なのでこれだけで注記しておきたいが、
AC129とFLS-Tにコンタミされたとされるのはこの1で、それは若山さんの
持ち出しリストにしかない。しかも若山さんはそれ以外を持っていない。
木星リストには129 B6 ES-2〜5までしかない。
6は<115番 129B6F1GFP ES-6 1本 由来不明>を全解析したことは分かっている。
今回のガンバレリストでは松崎さんは4,5を持ち出してないことになっている。
にも拘らず桂報告のスライドもBCA報告もすべて欠失等の調査がなされている。
4,5の試料はどこから出たものなのか?

430小野小町:2018/09/08(土) 11:27:33
ちと、所用。

youtube.com/watch?v=MkrwU5Pd93c
アルゲリッチもいいけどオーケストラと指揮者も素晴らしいわね。

431ふむ。:2018/09/08(土) 11:28:10
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432自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/09/09(日) 02:04:49
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!


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