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STAP問題の全解に向けて、その13
202
:
一言居士
:2017/11/17(金) 11:59:22
キメラができた時には常に同時に幹細胞が樹立されている。添い所の成功時からそうだ。
いま残っているGOF由来STAP幹細胞はGLで2012/11/25樹立開始だ。このときに使われた
STAP細胞は当然キメラも作られている。それが
①BL6(oct4-gfp)7days
②BL6(oct4-gfp)10days
ということになる。ただし、これらのSTAP由来キメラに後の実験の分も
加えられているかどうかは分からない。作られたキメラ胚の数は
①73、②35だ。生まれた子は①35、②20で、そのうちキメラになってたのは
①24、②4だ。そのなかでもHigh contributionが①2、②0なんで、これが
2Nキメラの実験だと分かる。
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