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138ヘーゲル:2015/05/29(金) 18:42:19
これは「僕のマウス」じゃの。F1GFPというのは129B6F1cag-gfpの
略称じゃ。お約束。

139ヘーゲル:2015/05/29(金) 18:43:47
F1GFP→129F1
間違えじゃ、スマン。酔っておる。

140ヤスパース:2015/05/29(金) 18:45:47
黒いのが一匹居りますが、如何が致しましょうか。

141ヘーゲル:2015/05/29(金) 18:49:55
それは図4cの Asterisk indicates a highly contributed chimaeric mouse.という
解釈で良いのではないか。ちょっと淡茶色かどうか、わしら素人には分からん。
見て分からん奴にゆうて分かるか?

142ヤスパース:2015/05/29(金) 18:58:37
師匠、お願いしますよ。当代一流の哲学者だったお方なんですから。
図bはなんですか?

143ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:01:53
ナンデスカアってなんだい、その聞き方は?僕が書いた論文じゃないぞ。
君はB6GFPxDBA/2がなんで有るのだと聞きたいのかね。それは
若山先生に言ってもらわないと、、、、僕は、、、し・ら・な・い、、、

144ヤスパース:2015/05/29(金) 19:05:14
いえいえ、そんなことは言っておりません。私はただ、B6のCAGとDBA/2とか
129/SvのF1という捉え方が桂報告とか、若山記者会見には全く出てこないのが
不思議だなあと、、、、

145ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:10:22
でも言っとくが、僕のマウス即ち129B6F1CAGホモを作るための
129CAGホモとB6CAGホモはあるに決まってるということと、DBA/2は
若山さん自身の研究のための動物実験計画書にも申請されていて、
あるに決まっていることは、君ィィィィィィッ、分かってるね!

146ヤスパース:2015/05/29(金) 19:14:02
勿論でございます。ただアカウンタビリティというのは説明責任と
よく訳されますが、アビリティというのは能力という意味でございまして
あの記者会見は能力の韜晦なのでございましょうか。それともスピン、、、

147ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:15:14
今日、俺、疲れてるから。あんまし、難しいこと言わんといてね。

148ヤスパース:2015/05/29(金) 19:19:58
失礼致しました。b図はただB6xDBAと僕のマウスとB6OCT4の7日と10日の
違いの培養日数STAPのキメラ貢献度の比較表ということで、見てわからん奴に
言うて分かるかのアカウントとしてよろしゅうございましょうか。

149ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:22:09
良い。君は僕と同じくらいヘロヘロだ。気に入った。続けたまえ。

150ヤスパース:2015/05/29(金) 19:24:59
B6GFPxDBA/2にはB6GFPのところにアスタリスクが三っもついておりまして、
そこには、、、

151ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:25:43
ふむふむ、そこには、、、、なんじゃ?

152ヤスパース:2015/05/29(金) 19:26:38
そこにはですな、、、師匠、、、、くふふふふ。

153ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:27:56
このこの、、、まだ退屈しておらん、、、気を持たすな、、、早く申せ。

154ヤスパース:2015/05/29(金) 19:29:04
***B6GFP: C57BL/6 mouse carrying cag-gfp. と書いてござる。

155ヘーゲル:2015/05/29(金) 19:31:03
淡白に申したな。つまりESの存在していないB6じゃな。
明日にしよう。ちょっと血の気が引いた。

156名無しさん:2015/05/29(金) 19:43:21
やっぱりオボちゃんの博論は剽窃だらけでした…>_<…
オボちゃんは、論文作成とは、発表された他人の論文を 切り貼り するものだと勘違いしていたみたいでした。
自家発光も勘違いしていましたし、勘違いが過ぎますね。

157名無しさん:2015/05/29(金) 20:34:12
いや、君、すれスレ違いだから。精神病院は隣だぜ。

158名無しさん:2015/05/30(土) 01:17:49
普通の人間が来たら追い返すんだw
板名に「はるこのじゆうちょう」とでも書いておけ

お前こそ精神病院に逃げ込めよ
尋問までの時間稼げるぞ

159名無しさん:2015/05/30(土) 05:48:21
精神病院は隣だって、マンジルチョン。

160www???普通???www:2015/05/30(土) 05:51:02
マヌケチョン

161ヘーゲル:2015/05/30(土) 05:58:06
今日はいい天気だな。釣り日和じゃ。

162ヤスパース:2015/05/30(土) 05:59:01
先生、迷える子羊が2匹、、、

163ヘーゲル:2015/05/30(土) 06:01:42
気にするな。老人から子供まで全部面倒見ようと思うな。それは政治じゃ。
ここは便所の中じゃ。

164ヤスパース:2015/05/30(土) 06:04:38
便所の壁の落書に向かって叫んでますな。

165ヘーゲル:2015/05/30(土) 06:05:40
後ろの壁見てみい。

166ヤスパース:2015/05/30(土) 06:06:15
なんです?

167ヘーゲル:2015/05/30(土) 06:07:39
ウンチングスタイルで無理に後ろ見ると首が痛いだろって書いてあるぞ。

168ヤスパース:2015/05/30(土) 06:08:32
ちぇっ、見なくてよかったわい。

169ヘーゲル:2015/05/30(土) 06:11:27
僕のマウスの材料であるB6CAGホモの存在がこれだけ明白に記入されている
アーティクル論文の共著者がどうしてそんなマウスは渡していないと抗議しないのだろうか。

170ヤスパース:2015/05/30(土) 06:23:10
このあたりはどうも事実としては渡してるということじゃないですか。
4Nきめらの注ですがね。

d, 4N embryos at E9.5 generated with STAP cells derived from F1&nbsp;GFP mice (B6GFP and DBA/2 or 129/Sv). B6GFP, C57BL/6 mouse carrying&nbsp;cag-gfp.

ここでF1 GFP mice (B6GFP and DBA/2 or 129/Sv). というくくり方ですね。F1って僕のマウスという捉え方ではなく
B6GFPだけがGFPを持ってて、掛け合わされたDBA/2 または 129/Sv にはGFPがないという認識の分類臭い。

171高橋洋一:2015/05/30(土) 06:28:15
そこは専門家の中でもそう指摘している人があるようですね。129/Svにも
CAGが挿入されていることを彼女は知らなかったかもしれないね。
ただ、この表で重要なのは彼女がB6にOCT4GFPとCAGGFPを背負った
二種類があるということを明確に認識していることですね。

172孤舟:2015/05/30(土) 06:33:08
そしてそれは事実でかつ若山さんも何のクレームもつけてない。表自体は各種
マウス背景の違いと培養日数の違いによってキメラのできる度合いが違うと
言ってるだけで、本物なら重要なデータだが、いまや偽物と分かってるんだから
その内容には深入りしないほうがいいでしょうね。

173ヘーゲル:2015/05/30(土) 06:34:25
まあ、本物である可能性は完全にゼロにはなってないが、今は桂報告の真偽確認の
場ではないからね。

174ヤスパース:2015/05/30(土) 06:43:33
dの注を引用したついでですからそれも検討しておくと、ここには F1 GFP mice (B6GFP and DBA/2 or 129/Sv).という
二種類の背景マウスがあって、その中のB6GFPはC57BL/6 mouse carrying cag-gfpだよという
注なんですね。字が小さいんでピリオドとコンマの位置に注意が必要だね。もっとも
区切りが違うと写真の意味がわからなくなるんで誰でも気づくだろうけど。念のため。

175高橋洋一:2015/05/30(土) 06:52:55
写真はどちらも9.5日胚と記述されていているんだけど、まずキメラ胎児の
向きが裏返しになってるんじゃないの。普通は胎盤側と胎児側は同じ向きにしないかなあ。
更にB6GFPxDBA/2の露光写真はほとんど写ってないよね。蛍光写真はどちらも
良く映ってるが大きさが少し違う。つまり倍率をいじってるんじゃないの。
でもまあ、いずれにせよ4N胚だから全身100%キメラが出来てることになってて
この捏造は大田ESで行われたはずなんだね。

176孤舟:2015/05/30(土) 06:57:39
ところが、B6は漆黒で、129/Svは白、DBA/2は濃灰色だ。
B6x129/Svは淡茶色
B6xDBA/2は黒灰色
だよ。
オスメスの表記は無視だよ。

177開高健:2015/05/30(土) 07:10:49
>写真はどちらも9.5日胚と記述されていているんだけど

確かにd写真にはE9.5(embryonic day 9.5の意味)と書かれているんだけど
アーティクル本文には CD45+ cell-derived STAP cells (from F1 mice of
B6GFP × 129/Sv or DBA/2) generated all-GFP+ embryos on embryonic day (E)10.5
(Fig. 4f, Extended Data Fig. 7d and Supplementary Video 3)とされている。
細かいこと言うようだが、若山さん、笹井さん、ちゃんと見てたかな。

178孤舟:2015/05/30(土) 07:53:17
拡張7図のcに関しては本文も触れてないところだけど、No. of offspring
with GFP or black eyes(%)の欄で目の色とGFPで確認しているが、
このGFP確認は免疫染色なのかな、蛍光顕微鏡の観察なのかな。

179開高健:2015/05/30(土) 07:56:09
目の色との組み合わせなんだから顕微鏡観察でしょ。彼らはいろんなこと
してるんだよね。参考までに桂報告を貼っとこう。
>3)STAP幹細胞FLSのGFP挿入パターンがホモではなくヘテロであったことを著者が認識していながら、その実験の不整合の原因を確認しなかった疑いについて
(なお、論文に書かれているB6GFP×129/Svや129/Sv×B6GFP等の表記は、実際にマウスの交配を行った若山氏によれば、間違いとのことである。)
(調査結果)
STAP幹細胞FLSから作製した4Nキメラを戻し交配して得た子にGFPを含まないマウスが含まれていた。このことは、STAPFLS幹細胞FLSを作成したマウスは129(CAG-GFPホモ)とB6(CAG-GFPホモ)を交配したF1であるとの、若山氏の認識と矛盾する結果だが、若山氏と小保方氏はこの矛盾について、それ以上の追求をしなかった。

180孤独:2015/05/30(土) 07:57:35
キメラ子の戻し交配までやってるのね。

181高橋洋一:2015/05/30(土) 08:01:09
今、落ち着いて考えればということだからね。まだ桂報告がESによる
ねつ造と断定していない段階で、信じ込んで舞い上がっていろいんなことを
やってる感じだね。変なところが一杯あるんだけど気づかないと看做すのが
まずは常識的判断だろうね。無論、我々はそんなところは既に通り過ぎていて
裁判で確定できるかというレベルで調べてるんだからな。

182ヘーゲル:2015/05/30(土) 08:06:54
この拡張7図の4Nキメラについては桂報告10Pにもっと詳しい情報がある。

1)Article Fig.4とExtended Data Fig.7に129/Sv×B6(CAG-GFP) F1マウスから作られたSTAP細胞由来の2Nキメラができたこと、さらにgermline transmissionにより、このキメラの子ができたことが報告されている。小保方研のフリーザーに「カルスキメラ子1」〜「カルスキメラ子9」と書かれた9本のDNA試料があり、2011〜2012年のCDB若山研ではSTAP細胞を「カルス」と呼んでいたことから、これらはこのキメラの子のDNAと考えられた。実際に、小保方氏への聞き取り調査により、これらの試料はArticle Extended Data Fig.7に出てくるキメラの子から小保方氏が抽出したDNAであることを確認した。若山氏の実験ノートでは、このキメラの作製は2012年1月終りから2月はじめにかけて行なわれていた。

183ヤスパース:2015/05/30(土) 08:13:31
ヘーゲル先生、2Nキメラですね。
拡張7図の「僕のマウス」キメラの方は全部大田ESによる偽物と断定されたんでしたね。
でも桂チームはどうして B6GFP × DBA/2 に関して言及しないのでしょうかね。

184高橋洋一:2015/05/30(土) 08:17:09
まず遺伝子データがなかったから調べなかったというだけでしょうが、
その同じ表にB6GFP × DBA/2のデータが載ってるのにそれについて検証しないと
言うのは変でしょうね。それからこの実験が2012年1月終りから2月はじめにかけて
行われたというのはGOFマウスと僕のマウスの両方を同時にやったFlSと
GLSの実験ですね。そこではB6GFP × DBA/2の実験は行われていないはずですね。

185開高健:2015/05/30(土) 08:21:41
拡張4図のbはB6GFP × DBA/2だけが他の3つのストレインと太線で区別されて
いるので、実験日が違うということじゃないかと思われるね。僕は以前から
この太線がわからなかったんだか、そういうことなのかな。

186孤舟:2015/05/30(土) 08:24:27
僕のマウスは大田ESでねつ造されているね。問題はB6-CAGとB6-CAGxDBA/2だね。
これは外見でも大田ESではねつ造できない。そのための別の対応するESが
必要だ。

187ヘンリー・フォンダ:2015/05/30(土) 08:27:46
やっと昨日の宿題を終わらせましたね。要するに図4と拡張図7の
B6-CAG関連の問題に絞られたと。

188山村聡:2015/05/30(土) 08:36:00
これは小保方さんの空想である場合は若山先生のとんでもないチェックミスです。
これは実験でマウス提供している担当共著者としてあるまじき落ち度でしょうね。
しかし、この実験がエア実験でなかったら、出来てきたキメラは何かという新たな
問題を惹起するでしょうね。キメラはCAGで光っています。GOFESではできません。
B6-CAGとB6CAG × DBA/2のESがあるか、無理やり大田ESでねつ造したかの
どちらかです。無論、今はかすかな可能性としての本物については考えません。
何しろ大田ESでねつ造があった事実は動いていませんからね。

189高橋洋一:2015/05/30(土) 08:38:43
図4のB6-CAGが単純で分かりやすいので、こっちからやりましょうかね。

190孤舟:2015/05/30(土) 08:43:17
悪友から電話だ。
準備の為にデータだけ貼っておくよ。
まずはアーティクル本文だ。
>We next performed a blastocyst injection assay with STAP cells that were generated from CD45+ cells of neonatal mice constitutively expressing GFP (this C57BL/6 line with cag-gfp transgenes is referred to hereafter as B6GFP). We injected STAP cell clusters en bloc that were manually cut into small pieces using a microknife (Fig. 4a). A high-to-moderate contribution of GFP-expressing cells was seen in the chimaeric embryos (Fig. 4b and Extended Data Fig. 7a). These chimaeric mice were born at a substantial rate and all developed normally (Fig. 4c and Extended Data Fig. 7b).

191孤舟:2015/05/30(土) 08:44:59
次ぎは図4bの注だ。
>b, E13.5 chimaera fetuses from 2N blastocytes injected with STAP cells (derived from B6GFP CD45+ cells carrying cag-gfp).

192高橋洋一:2015/05/30(土) 17:39:02
さてさて、小保方さんは精神症で入院していることであるし、また、どんな
コンテクストでの質問かは分からないんだが、桂報告書には、自分はいつも
OCt-4GFPのGOFマウスを渡されていたと思ってたと証言してて、遠藤高帆が
驚いて、そのまま放置していいような証言じゃないと桂チームを批判してるね。

193孤舟:2015/05/30(土) 17:41:07
それはそうだよ。誰だって驚く。ここにちゃんとCAG-GFCのB6について
書かれているじゃないか。自分で書いたんでしょう。

194高橋洋一:2015/05/30(土) 17:42:58
遠藤はね、その批判の中で、もしそうならこの論文は別人が書いたことになると
述べていてね、笹井を匂わせてるのよね。

195開高健:2015/05/30(土) 17:51:55
僕はそれはいくらなんでも無いと思うんだけどね。ただ遠藤の推測は分かるのよね。

196ヘーゲル:2015/05/30(土) 17:57:54
小保方さんがマウスのストレーン、特にGFP背景に本当に無知だったのじゃないかという推測でしょ。
笹井さんがその論理的整合性を論文の中で図ったんで、小保方さん自身はTCRの再構成の深い意味も
オクト4GFPが光るということと、キメラのCAGが光ることの意味に
関してその関連が分かってなかったのではという疑いですかね。

197ヤスパース:2015/05/30(土) 18:06:49
もともとがこの論文には何の細胞が最終的にキメラになったかということに
関して実験の首尾一貫した方法論を欠いてるんでしょ。われわれが以前推測したように
小保方さんは最初の頃免疫染色で多能性タンパク質が発現するのを確認していた。
無論、多能性タンパク質が発現したからそれが幹細胞であるという十分な証拠にはならない。
でも幹細胞だったら多能性タンパク質が働く。だからそれは必要条件であるに過ぎない。
ならばテラトーマを造る、キメラを作る。キメラなら必要十分条件を満たすんでしょ。
でも細胞は最初から最後までつながってないといけないよと。

198孤舟:2015/05/30(土) 18:13:49
総て免疫染色で調べていたら間に変な細胞が入ることはなかったのよね。
無論他の幹細胞を拾うという可能性もあってそんなんでは全く十分ではない。
でも問題はもっと身近にあって、理研に来て簡便なOCT4GFPを使い始めた。
面倒な染色をしなくても光ってくれるから直ぐ分かる。200回も光ったと
言うわけでしょ。ところがキメラを作って光らせたいときにはCAGでないと
いけない。なら、出来たSTAP細胞は免染で確認しなければならないはずだが
今まで光ってるんだから確認しなくてもいいじゃないか。形態を見ただけで分かる。
そういうことで連続性が切れたんでしょ。

199ヤスパース:2015/05/30(土) 18:15:00
そこのところの論理不備を取り繕ったのが笹井さんではないかと疑ってるんですよね
遠藤さんは。

200開高健:2015/05/30(土) 18:23:04
だから遠藤さんの推測は分かると言ってるのよ。ただ、我々は既にねつ造が
ねつ造という事実を知って、推測するからね。彼らは犯人以外はねつ造だと
知らないんだよ。知ってると思うとそういう推測になる。でも知らないで
やってるリバイズだったらそれはどういう解釈になるのかね。

201開高健:2015/05/30(土) 18:25:15
ねつ造という→あったという

202高橋洋一:2015/05/30(土) 18:28:37
小保方さんの人物像に関してダブルスタンダードで論じる人々が多いよね。
どうしても一箇所に焦点を結ばない人なんだね。ESでねつ造しているとしたら
悪賢い悪女だよ。その見方で一貫しないとね。こんなときだけ何も知らないで
笹井さんが論文を補ったって?それはダメだよ。

203孤舟:2015/05/30(土) 18:30:39
未熟で、愚かしいと判断するなら犯人ではないと知るべきでしょうね。
ESでねつ造するなんてどんだけの悪なのよ。

204ヤスパース:2015/05/30(土) 18:38:09
ザッハリッヒに考えないとね。論文の文章をザッハリッヒに分析してください。
情緒は判断の最後に出てくればいいんです。

205カント:2015/05/30(土) 18:41:06
分かってから判断したら。判断してから分かろうとしても無理よ。

206ヘーゲル:2015/05/30(土) 18:42:51
あっ、カント大先輩。私は決して先輩を否定したわけではございません。はい。

207カント:2015/05/30(土) 18:43:30
今鵺でしたぁぁぁぁぁぁぁっ、と。

208ヘーゲル:2015/05/30(土) 18:44:32
くそっ。

209ヤスパース:2015/05/30(土) 18:46:10
便所の中で僕を振り向かせようとしたでしょ。人を呪わば穴二つですぞ、先輩。

210ヘーゲル:2015/05/30(土) 18:55:47
悔しくて言うわけではないぞ。しかし、ディンクアンジッヒというのは信仰だ。
いいか、お前の一物をしっかり握れよ。確かにあるな。触覚というのは
プリミティブでいかにも確実さを保証するかの如くに思われていようが、
認知に過ぎない。つまりお前の信仰に過ぎない。認知のみが実在するのだ。
私の精神現象学を学びなさい。

211ヘンリー・フォンダ:2015/05/30(土) 18:57:13
ところでB6-CAGGFPでの実験は行われたのですか!?

212開高健:2015/05/30(土) 18:58:52
行われたと書いてありますね。

213ヘンリー・フォンダ:2015/05/30(土) 19:02:40
this C57BL/6 line with cag-gfp transgenes のlineってちゃんとstrainとは
使い分けられているんですか。

214ヘンリー・フォンダ:2015/05/30(土) 19:06:56
わかりません。 注には STAP cells (derived from B6GFP CD45+ cells carrying cag-gfp).
とあるので、this C57BL/6 line with cag-gfp transgenes がこのC57BL/6を
相手とする総てのF1の意味で使われているということはないと思います。

215開高健:2015/05/30(土) 19:09:49
あっ、上は私です。間違えた。
従って、論文上ではB6GFP CD45+ cells carrying cag-gfpでの実験は
行われていて、桂分析の全く言及していない実験ということになります。

216ヘンリー・フォンダ:2015/05/30(土) 19:13:09
もしやってない実験だったら作成者の若山さんからクレームが付かないと
おかしいですよね。

217開高健:2015/05/30(土) 19:19:17
あの図に気づかなかったという人は居ないと思いますよ。CAGが光ってますね。
何のESによって小保方さんはねつ造したのでしょうかね。

218孤舟:2015/05/30(土) 19:23:28
大田ESでしょうね。若山さんが毛色に気づかなかったということでしょうよ。

219孤舟:2015/05/30(土) 19:41:42
図4dではfacsで分析してるけど、B6GFP分かどうかは書いてない。
B6関連の試料で残ってるのは若山さんの持ち出しリストの例の奴だ。
あれを分析したいものだね。

220自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2015/05/31(日) 00:54:25
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

221名無しさん:2015/05/31(日) 06:11:19
>>220

戦前の修身の教科書でも読みたまえ。

222ヤスパース:2015/05/31(日) 07:33:09
あ、またまた迷える子羊が。

223麻生外務大臣:2015/05/31(日) 07:34:57
イグノァリット。

224高橋洋一:2015/05/31(日) 07:37:44
結局のところ、若山さんがESコンタミ犯である蓋然性は低いんだけれども
いつまでも疑われる原因というのは、あの自分の宣伝の為に、11月に
キメラが光って成功したという自分で広めた物語の所為ですね。自業自得かな。

225孤舟:2015/05/31(日) 07:40:55
メチル化実験は若山さんが小保方さんに山中さんの表のようなものが欲しいと
言われて作ったと小保方さんが言ってるんだが、それに関する最初のプログレスレポートは
2011年の9月22日でまだその意味での成功前だよ。

226ヤスパース:2015/05/31(日) 07:47:07
そうですね。桂報告も時系列の証拠を沢山残してくれていますね。メチル化の
実験の結果を小保方さんがGRASに提出した最初は2011/10/27だ。成功前だね。
2回目は2011/11/17です。涙ぐんでる暇はなかったかな。4Nキメラの若山さんの
撮影画像プロパティは2011/11/28だよね。既に4Nだものね。

227孤舟:2015/05/31(日) 07:52:08
増殖率グラフのES分に至っては嘘であるにせよ、2011年の春から夏にかけて
実験したと言っていて、ここは入所したてのころだよね。嘘の中にも、既にキメラは
成功しているという正直な前提が踏まれているのではないかな。

228高橋洋一:2015/05/31(日) 08:39:44
>メチル化実験は若山さんが小保方さんに山中さんの表のようなものが欲しいと
言われて

それは増殖率のグラフのことだね。メチル化実験に関しては桂報告は若山さんの
過大な期待に答えようとしてと推定してるところだ。いずれにせよ、二人の共通認識は
博論で物理刺激キメラはできてるのよ。ただ、科研費の請求査定を考えて
若山研での成功にしたいということよね。

229孤舟:2015/05/31(日) 08:46:30
二人、及び若山研メンバーの嘘の結託の始まりが、11月の光るキメラの
物語なんだね。小保方さんが倫理審査委員会の席上で初めて成功を
理研の幹部たちに報告したとき、若山さんもその場に居た。無論
小保方さんはバカンティに事前に報告していて、バカンティは早速
米国特許の仮出願している。博論審査中の2010年12月の米国での
彼らの会合以来1年半後だ。このとき小保方さんはバカンティによって7年後には
ハーバードの教授が約束されているんだからね。

230ヘンリー・フォンダ:2015/05/31(日) 08:52:26
桂報告が競争的資金の獲得の苦労について言及しているように、それがなければ
若山さんは素直に2010年5月に小島さんから頼まれて小保方の研究を手伝うことになった。
博論時代に既に物理刺激キメラは成功していた。その続きを酸処理で
刺激惹起であり、選別ではないということを証明しようと努力していた。
だから幹細胞化の問題はその正体とは別に以前から作成を目指していたのだ。
メチル化の実験もその延長線上のことだから11月以前からやってるし、増殖率表も
同じで小保方さんの入所即から始めてる。つまりキメラの成功認識は
博論以来だったのだと言ってれば、若山さんにこんなに嫌疑がかかることは
なかったろうということだね。

231ヤスパース:2015/05/31(日) 08:57:49
それをキメラが光って驚いた。小保方さんは涙ぐんでヤッタヤッタと喜んでいた。
最初のキメラができたときの細胞でstap幹細胞ができたんですよと、物語は
発展していく。弁護する人々からもあの人の言動はおかしいということになる。
嘘は11月の成功イベント宣伝にあるので、捏造に有るのではない。そういうことだね。

232ヘーゲル:2015/05/31(日) 09:03:32
犯人が誰かとは別に、ここに若山研の大きな嘘があって、ESによる
ねつ造犯人の特定を難しくしていたということだね。しかも、その嘘は
成功を知って後の理研の宣伝にも好都合であった。そこで彼らの隠蔽が
重なっていることが、桂報告も含めた、理研調査の曖昧さの原因となってる。
でも、我々の目的はESによる捏造犯の特定だ。ここに関する嘘は
忘れようではないか。というより、脇に置いておこうではないか。
さあ、犯人は誰なんだ。

233高橋洋一:2015/05/31(日) 09:09:11
いよいよ、ライブセルイメージングの謎に挑む時期になりましたね。
11月の成功は根も葉もない嘘ではないが宣伝のための誇大ストーリーで真実を
隠していた。しかし、それを置いても、若山さんが犯人であると言う蓋然性が
ゼロになったわけではない。犯人であり誇大宣伝をしたという可能性はゼロに
なってない。無論低いけどね。蓋然性の一番高いのは小保方さんであることに
変わりはない。

234孤舟:2015/05/31(日) 09:12:38
11月の嘘のストーリーを忘れると、事の発端は、博論のキメラ成功ですね。
ねつ造があったのならここから既にはじまっているんですよね。もし
若山さんが犯人ではないのなら、若山さんは既にここから騙されていることになる。
昔ふふふさんが言ってましたよね。実に惜しい人を亡くしたものだ。

235ふふふ:2015/05/31(日) 09:14:21
僕は昔ここの連中に石もて追われた。くふふふふ。

236孤舟:2015/05/31(日) 09:15:58
ふふふさん今から釣りに行きましょうよ。三途の川は良く釣れるんですよ。

237ふふふ:2015/05/31(日) 09:18:03
えっ、僕釣りしたこと無いんだけど教えてくれる?退屈してたんだよ。
こっちはなにしろ寂滅為楽でいけないよ。


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