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話したくなったら
52
:
不思議な名無しさん
:2018/09/16(日) 23:08:56 ID:???0
自分で書いていて言うのも何だけど、何を言っているのか表現が適当過ぎて分からない。
無意識のうちにも自分的には真意的な部分には触れないようにする為、、とかだったりして、、ははは、( ̄ー ̄)
まあ、あれです。
怖いの嫌いというか、怖いから自分なり守り固めたら?それなりに人並な生活がおくれるようになってきている。
時々、あー、、この人、まだやっているんだ、、ってえのに遭遇するけど。
定期的なやつ。
忘れた頃にやってくる。
というか、、、コッチがまったりしている時とか気を抜いた時を狙ってくるからなあ。
面倒(ㆀ˘・з・˘)
53
:
不思議な名無しさん
:2018/09/16(日) 23:12:53 ID:???0
定期的に参って祈願をする自分に酔いしれるタイプ、、なのかな。
そんなこと言ったら失礼に当たるのかも知れないけど、、自分と似ていた上に守りの方同士も少なからず関わり合いがあるから無下にできないというか、、、
思い入れがまだコチラにも残っている。
とか、そういった発想から離れてみるのもまたひとつの手、かな。
でもねぇ、、、、忘れた頃に、がキツイ(*˘ーωー˘*)
54
:
不思議な名無しさん
:2018/09/16(日) 23:21:08 ID:???0
多分ねえ、過去の経験が尾を引いている。
怖かったからねえ、人の思いというか、、、まあ、普通な感じでも良く?!人が一番怖いと言うけれど、、、確かに、怖い。
怖いけど、人は一人じゃ生きていけないというか、、やっぱり、寂しい(╯•ω•╰)
でも、怖いのも嫌。
だけど、、、で、長年を掛けて今の位置にやっと辿り着いた。
気にしなければ良いのだけれど、数年間悩まされたからなあ、しかも、その方が信奉していた方がコチラに来てしまいまして、、、
で、その事が相手の方にもバレてしまったんですよね。
結果、守りの方を取られた苦しみを味わいなさいよ!!みたいな攻撃を受けてしまいました。
まあ、その前にも色々と、、、
私、その方のように相手に送り込んだりとか、祈願して自分の思ったように相手を不幸にする事によって自分の力を知らしめる。
みたいな事、出来ないんですよね。
55
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 06:28:55 ID:???0
あー、、精神的負担が半端ないというか、、、それまで平和に過ごしていたのに、その時を狙うかのようにしてやって来るというか、、
まあ、気にしないようにしよう。
と言いつつ、ついつい、、気にし過ぎる。
お陰で普段は夢を見ない程に爆睡なのに、二度も夢を見て目が覚めた。
内容覚えていたので、早速夢占いで検索。
吉夢たった(๑´∀`๑)
とかやって、朝から喜んでいる奴。
まあ、今日は久し振りにゆったりとした一人時間を楽しめそうなんで、久し振りに映画でも見に行くつもり。
行けたら、、ね(๑¯﹀¯๑)
56
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 06:35:12 ID:???0
うーん、下手に思い入れ過ぎてはいけなかったんだろうなあ。
でも、ついつい、思いを傾け過ぎてしまった。
そして、相手の方も行き場の無い思いをぶつけるには私の存在が丁度良かった。
まあ、的にしやすかったのだろうね。
あの頃の私は諸事情もあって、ビビリまくっていたから、、だから、そこをつかれた。
隙あり、、、ってやつ。
あの方の守りについている方も、、怖かったからなあ、当時の私からしたら、、
私の所の守りの方とは根源が違うというか、界が違うので、考えや関わり方なども違い、そして伝わってくる波動?!みたいなのも違っていたから、、
今は、、まあ、それなりというか、、、守りの方との方はともかくとして、御本人の考え方、価値観、、行動がなあ、私としては苦手な部類(´-д-)-3
57
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 06:47:54 ID:???0
まあ、早い話、馬鹿にされていたんでしょうね。
ちょっと脅しを掛ければビビって縮こまっていたから、、
未だにあの方の考え方、価値観はトラウマ。
でもまあ、経験としては、、うん、それなりに、、積めたかな。
最大の難点はしつこい。
私も縛られすぎているのだろうけれど、守りにつかれている方が、、うん、触らぬ神に祟りなし、みたいな。
なるべく気にしないのが一番、だけどストレス溜まるからここで吐き出す。
58
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 07:02:26 ID:???0
折角なんでその時の事を書く。
始まりは某・掲示板(ここでは無い)オカルト版ではタルパなる人口精霊?!なるものが存在する事を知った。
でも、出会いはそこでは無い。
怖いの嫌いだから、、あと、力試しみたいな事されて嫌な思いもしてきた。
何故か私は見つけやすく、そして捕まえやすいらしい。
ちょっと霊感に自身がある方や、そちら方面に知識がある方には良く仕掛けられていた。
まあ、実験台。なのかな、、とか言いつつ、実は自分自身でも実験台にしたりして、、いや、だって「それ」の効果を知るには自分自身で体験してみるのが一番だから、、
とか言いつつ、それも状況や環境、繋がりなど色々な関連で同じ様にして反応が得られるかと言えばそこは違う。
けど、それでも自分自身で試しながら、相手にソレを食らわす時は同時に自分にも仕掛ける。
思い切り良く。
そうすれば、其処で自分が間違っていた場合、自分自身に返ってくる。そしてそこから自分を改めていく。
私はそんな方法をとっている。
59
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 07:11:34 ID:???0
幸いにして、自分に何かが返ってきて大変な目にあったということは今の所は無い。
ついでと言っては何なのだけれど、自分自身の腹の中というか、まあ、自分でも気が付いていない部分に目が届く良い機会なので、自分自身に対しては、それこそ思い切り良く食らわしている。
あ、タルパはその当時ちょっとおかしなのを感知して「あれは何だろ?」と思っていたら「タルパ」と出て来て。
何それ?と思いつつも検索掛けたら出てきた、、何か、先に感知していたのがしていた存在なだけに、納得した。
飽きてのに放たれた?というか行き場がなくなった?奴だった。
で、取り敢えず女王様みたいにして、鞭をビシッーーと、鳴らして登場してきた女子にはパン○履かせた。
履いていなかったんだよね、彼女。
で、ついでに女の子は簡単に其処を開いちゃ駄目って事も教えた。
まあ、そんな感じ。
少し変わった?!趣味を持たれた方が作っだものらしかった。
とある行為にのみ執着していて、、その時の「音」
60
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 07:16:40 ID:???0
↑間違えて送信してしまった。
閲覧注意って事も書き出した方が良いかなあ?!って思うような内容なので不快に感じた方がいらっしゃったのなら申し訳ない。
で、、その「音」がリアルに響いてくるんですよ。
も、音中心。
ははは、、その映像と音とがその某・掲示板で知り合った方が御家族のことを相談している際に届いてきたんですよね。
まあ、それはただの切っ掛けなだけで直接関係ないのかもしれないのだけれど、、
この女王様仕様の女子以外にも「美味いお」を連発する小型の暴れ像(サイズは小型犬をぼっちゃリにした感じだけと、人が乗っても大丈夫)とすんごい細やかな設定というか映像化されている鷹?が出て来た。
61
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 07:30:03 ID:???0
あれ?!気が付いたら話が逸れてる。
まあ、アレだ未だにトラウマと化している方の守りの方の登場。
それがまた、度派手。
というか、私的には驚いた。
今は(こちらの感覚を信じるのなら)私側にいらっしゃる方ですし、、その方の考えみたいなのも届いて来て、だからあの方はその様な人生なのか。
と感じたり、それ以外に状況を考えた時(その方の性格や環境など)その方法をとるのが一番の近道だったのだなあ。
と思う反面、その方の「都合の良い道具では無い」との言葉が深かったです。
御先祖様であることに、また、力ある存在であるだけに、、そして、そういった能力を持ち感知し操る事もてきたが為に、甘え過ぎた。
御先祖様なのだから、力ある方だから、子孫の為なら何をしても許してくれる。
そう、思われていたのですかね?
けれど、そういった状況も長く続くと限界点に近付いてもきます。
で、そんな時、本筋の血筋から離れ本当に関わり合いがあるの?!と首を傾げたくなる程遠い子孫でもそれなりにそういった存在を感知し、そしてその方を見ていた。
いや、結果として見ていないと大変な事になりそう、、じゃなくて、その段階で既に大変な事になっていた。
だって、その最初の時はその方を守ろうとして私は的認定され、仕掛けられてしまったのですから。
その守りの方に。
62
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 08:29:39 ID:???0
あちらの方の守りの方からしたら、私は敵の城に住む者。
で、本丸を落とすなら此処を攻めるべし。
みたいな感じで的確に抑え込まれていました。
自分こらすると霊的に重要な部分を、、でも、それって私が作ったものではなくて、私の守りの方が留守中の私の状況を帰ってきた時に確認する為のバロメーターにしていただけなんですけれどね、、でも、相手方からするとそれが「敵」の本丸に位置してしまったみたいなんです。
63
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 08:40:31 ID:???0
あー、、吐き出しなんで表現が適当なのか。
まあ、お気になさらず。
で、この方が最初に乗り込んで来たその時、留守を任されていたお付き?!の方々にその身を抑えつけられながらも強引にドカドカと入り込んで来たんですよ。
その時私はベランダで作業をしていてその様子を感知しながらも「此処に直接入り込んで来る方も珍しいなあ」なんて呑気に構えていたんですよね。
そうしたら、、、
「うるさい」だか「離せ」だかは忘れたのだけれど、侵入してきたその方が、周りを取り囲み、その身を抑えつけてくる私の側の留守番役の方々に一括した訳ですよ。
そうしながらも、バチッ!!て感じにその身を抑えにかかっている方々をその身を捩って弾き飛ばした。
と、同時に、、、
バッチーーーン!!
風もないのにベランダのドアが勢い良く閉まった。
閉まったねえ、、私の手、其処に置いてあったんだけど、、で、私の手に勢い良く閉まったドアがバウンドして再び開いた。
一瞬の出来事だった。
偶然にしても、ビビった。
そして、痛い。
骨が折れたかと思った。
64
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 08:54:03 ID:???0
手、超・痛い。
確認したけど折れてはいない、、いないけど、挟まれた時の勢いが凄くて、痛い。
うん。
此処で初めて危機感を抱いた。
これ、ひょっとしてヤバイかも。
掲示板ではその方と交流をしていたのだけれど、まあ、表立っては喧嘩とか諍いは起きていない。
分かったのは私と似た境遇、そして昔の事なのだけれどいじめられていた時の考え方とか受け取り方が実に良く似ているという話をしていた。
そのせいか、私としては(怖い話をする掲示板だったので)怖いけれど親近感を抱いていた。
やっとそういった話をしてもドン引きされず、受け入れてくれたというのも大きかったと思う。
私自身、、そういった話をリアルではしないようになっていた。
それ迄は私にとってはそれが普通で、そういった経験がある子もいてその子とその話で盛り上がっていたからと言うのもあるかと思う。
また、私の母もそういった経験が多く、その実家でも様々な霊現象が起きて霊能者の方に依頼して来てもらったことがあるそうだ。
で「この先を曲がった突き当りですか」「そうです」「すいません、私には無理です」で、帰ってしまった。
と言うこともあったりしたので余計にそういった事柄に関する箍が緩かったのだと思います。
普通一般的にそういった話をリアルでするのは良くないという感覚はなく、私からしたらその当時は極自然、普通のことだったんてますよね。
だからこそ、嫌われてしまっていたのかな。
まあ、他にもいろんな要素はあったのですが年齢と経験とを重ねてそういったきつい当たりも正攻法で一つ一つ崩していって何とか人としてそれなりの生活をおくれる状態にまで辿り着けるようになりました。
途中、一度浄霊を頼んだ方が私には合っていたということも、現在の読者数状況に達する事が出来た要因の一つでもあると思っていたりもします。
65
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 09:02:05 ID:???0
現在の読者数って何だ、イキオイで書くとそのまま変換してもスルーしてしまっている。読者数は無かったことにして下さい。
で、ここで初めて危機感を抱いて、そして感覚的に話していてもその方が背負っているもの、それを私が背負えるかと聞かれたらそれは無理だった。
だからそういった事を話しながらも内心警戒というか、自分なりに注意はしていた。
霊媒の体質が自分はそれなりに強く、その時は諸事情でそういったものも寄って気易い状況になっていたから、、そして、その状況で守りの方には怖い話で盛り上がっている掲示板に放り込まれた。
いつもより、ガードが弱く、そして自分本来の波長ではなくて、そういったものに感応しやすく、入り込まれやすい。
そんな状況にされていた。
この後、其処での自分なりの役目が終わって本来の波長に戻すのが結構大変だった。
守りの方に自動的?!に、ギリギリ何とか自分を保てそうな際どいラインまで落とされていた。
この状態で怖い話で盛り上がっている掲示板に飛び込まされたのですから、、めっちゃしんどかったです。
来ましたよ、色んなのが。
66
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 09:10:52 ID:???0
最初はなんだか分からないけどすっごい超・極太&強力なスプリングみたいなのが私の心臓に絡みついてきた。
そして、抑え込みをかけてくる。
更にソレを目指して色んなものが送り込まれてくるそのへんの雑多、、というか、ソレを行っていた方の身近にいらした余り宜しくない性質の方々を送り込まれる。
が、、その前にやっていたブログで知り合ったというか何故か分かりやすかったらしい私の存在に気が付いて、思いの面でと言えば良いのかな?其処で幾度か交流をさせて頂いた数人の方々が交互にそれ等を外してくれていた。
当時の私に、そういった方法を知る術もなくやられ放題だったので、助かった。
心の中でお礼を述べると「お勤めの途中で私に出来ることをしたまでです」と答えてそのままアッサリと下がられた。
この時、その掲示板にいる方(の、リアル仲間)からしたら私はボッチ。
そして、私は何かと利用しやすい体質をしていたらしかった。
で、コレは先に書いた方とは別の方々になる。
また話が逸れてきた。
67
:
不思議な名無しさん
:2018/09/17(月) 09:14:30 ID:???0
あー、なんて説明が下手なのだろう。
霊的にというよりも人として霊的に助けてくれる人が身近にいないボッチ。
と、判断されて色々と扱いやすくする為の作業をされていたみたいなんですよね、この時は、、、
霊的に見て利用価値があったみたいなんですよ、私の体質は便利素材として判断されていたのですね。
まあ、勝手な思い込みなのかも知れないのですが。
68
:
<あぼーん>
:<あぼーん>
<あぼーん>
69
:
不思議な名無しさん
:2018/10/09(火) 15:27:45 ID:Gjr.CNlA0
宣伝貼り付けるほど見られていないと思うけど、、、削除依頼しても削除してもらえないのね。
ま、いいか、それで成り立つのなら、、、
で、続き。
どこまで話したっけ?
あー、確か掲示板で話をしていた人を通じて関係のある霊的な存在がやってきて、その時にいきなりドアが閉まって指を挟んだ。
というところまででしたかね。
で、その時挟んだ指の痛さに耐えながらももうこなってしまったら仕方ないと諦めて、その時やってきたと思われる霊的な存在に意識を向けてみたんです。
早速姿を現したのは白い蛇でした。
白蛇についても、その方は話していたのでその関係で伝って来たと判断しました。
でも、この白蛇さんは意外と大人しい。
70
:
不思議な名無しさん
:2018/10/11(木) 08:25:52 ID:???0
自分でもどうにかできそうだ、と判断してスルー。
問題だったのはその方側にいた狐さんかな?「あ、これは暴れる。手に負えない。」と感じたので自分ルートでどうにかしてくれそうな存在に意識を向けると連れて行ってくれた。
助かった。
と、同時に、何かヤバゲなイメージも届いてきた。相手方の方で何か起きているんじゃないのかな?と思えるようなもの心配になった。
で、念の為心配しているという感じのメッセージを残しておいた。
後日、体調を崩して入院していたという連絡を受けた。
まあ、元々丈夫ではない体質の方であるらしいので偶然といえば偶然なのかも知れないが、大事に至らなくて良かったと思った。
で、この時にやって来た方なんだけれど結構義理堅かった。
何というか、、、物凄い真面目というか、、ここを抑えれば間違いないと言う場所を抑えられてはしまったのだけれど、実際にはその存在が生きていた頃の価値とは違う時代での事。
そんな価値は無いですし、そこ迄の意味がある訳では無いですよと伝えた。
71
:
不思議な名無しさん
:2018/10/29(月) 21:03:47 ID:Gjr.CNlA0
なんだ、あーいうのは気にしなくて良いのか。
放置か、、、
で、話そうと思って書き出しても途中でその気が失せてしまうことも良くある。
何やっているんだろうなあ、自分、、、って、思ってしまう。
まあ、何だか話したかっただけ。
で、、この時、初めて猫又みたいなのを見た。
人が余裕で乗れるくらいに大きくて、真っ黒でボサボサの毛をしていた。
そして、ボロボロの黒いチャンチャンコを着ていた。
あ、これはあの心臓を巨大なバネで締め付けたり色んなのを私の中に送り込んできた人が新たに送り込んできたみたいだった。
それまでのは他の方が外してくれたのでそれなら、、ということで送り込まれたのかも知れない。
霊媒体質が強かったのだけれど、基本的に入り込んできた存在に意識や体を乗ったられたことはない。
だから、突然別人の声で泣き出したとかそういった経験は皆無。
で、何故なのかその理由は分からないのだけれどそういった存在を霊的な鞭というか、紐みたいなのを絡めて動きを封じることが出来る。
いや、本当に何故出来るのかは分からない。
やろうと思って出来るのではなくて自然発生的に発動されるというか、何故かその時は出来る。
で、そのデッカイ猫又(あ、これ、、尻尾が二本あったからそう呼んでるだけ)の体を雁字搦めにして動きを止めることは出来た。
でも、その先どうすれば良いのか分からない。
動きは止めたから暴れまわることは出来ないと思う。けど、その先どうすれば良いのか、分からなかった。
72
:
不思議な名無しさん
:2018/10/29(月) 21:18:10 ID:Gjr.CNlA0
で、数日が過ぎて様子を見てみると猫又は雁字搦めになったまま、その場に大人しく?!蹲っていた。
大人しくなったのかな?!と思って紐の束縛を弱めると、、、
カリ、、、
長い爪が剥き出しになり、床?!を蹴っていつでも飛び掛かれるかのような態勢をとれる準備に入ろうとしてその時を虎視眈々と狙っているのが、放たれた空気から察することが出来た。
駄目だ、緩められない。
そう思って、緩めた紐の束縛を再び締めなおした。
と、その時。
とある方のハンネが浮かんできた。
それよりも数年前にブログを通じて知り合った方で、実際に携帯からではあるのだけれど会話を交わしたことのある人物だった。
彼は「陰陽師」として仕事を請け負っておられる方だった。
気のせいか、、、そう思っても、立て続けにその方のハンネが繰り返し浮かんでくる。
これは、何かあるのかな、、、そう思ってその言葉を受け取ると同時にその方の意識がスルリと私の中へと入りこんできた。
で、その後、、、その猫又の処理をしてくれた。
数日後、猫又の毒気はスッカリ成りを潜め、これがあの猫又?!と思うような普通の飼い猫サイズになっていた。
でも、尻尾は二本に避けていた。
で、この方、猫又という又とない?!存在の性質を変化させることには興味があったのだけれどその後の対応には興味がなかったようだった。
その為に「どうぞ」ということで、その元・黒い猫又だったそれを私に渡してきた。
こういう時って霊的な世界でのやり取りとなっていて、普段と同じに高度いしながらでも対応は出来る。
普通にいつもと同じ行動をとりながらも、そういった感覚内では様々なやり取りを行うのが私流?!のやり方になっている。
で、元・黒い猫又を私の渡した後はサッサと帰られてしまった。
どうすれば良いのか分からなかったのだけれど、私の守護の方の中にそういった動物系に強いというか、色々と面倒を見てくださる方がいらっしゃるのだが、その方がその元・黒い猫又の面倒を見てくれていた。
色々とその方なりの修行というか、学びを与えてこちら流のやり方に染まって貰ってその後、活躍してもらった。
73
:
不思議な名無しさん
:2018/10/29(月) 21:23:11 ID:Gjr.CNlA0
↑高度いしながらでも、、ではなくて、行動しながらでも、ですね。
いや、他にもいろいろと、、、なのだけれど(;^_^A
もう少し読み手さん(いらっしゃるのかしら)のことも考えた方が良いのかしら。
吐き出しなので、一気に思いついたら書いてしまうので、、、m(__)m
74
:
不思議な名無しさん
:2018/11/01(木) 17:37:45 ID:Gjr.CNlA0
>>70
続き。
自分で読み返しても何て言っているのか分からないな。
余り説明したくない部分を濁らせると本当に何を言っているのか分からない部分が多過ぎる。
と、いうことで少し分かりやすく書くと視覚的には日本のお城があるとします。けれど、それは見掛けだけでそれ本来の働き?!所謂戦国時代を生きていたような方々とは全く別種の意味合いを持ったお城です。
でも、その時代を生き抜きそしてあの世に逝かれた方からしたらそれは自分が生きていた時代と同じ意味を成していると判断しました。
あいつは敵、なら、その本丸を落とすのにはどこを責めるのが最も効果的か、、、よし、あそこだ。
と、いうことで乗り込んできました。
が、実際はまあ、お城の形をしているだけで当時のような重みを含んだ?意味合いもありません。
そこで、そのことをその方に説明しました。
「何を言っているんだ?お前、実際に城があるじゃないか、敵陣(つまりは私の所)の城が、、」
と言って納得してくれませんでした。
いや、でも、本当にそんなに深い意味合いはないんですよ、、、
と、困りながらも改めて申し出たところ、私の雰囲気を読んで「ん?!なんかおかしいかも。」と、思い始めたらしい。
その動きがどこかしどろもどろというか、落ち着きがなくなってきた。
「よ、よし、お前、試しに外の様子を見てみろ。」
「はい?」
「見てみろ。」
と、いつの間に居たのか、共に乗り込んでいたらしい雑兵ちっくな方にそんな指示をだしている。
私、その様子を見守る。
75
:
不思議な名無しさん
:2018/11/01(木) 17:45:51 ID:Gjr.CNlA0
>>74
で、恐る恐るも言われた下っ端っぽい方がこちらに刀を向けつつもジリジリと窓の方へと移動する。
そしてそっ、、と外の様子を伺った。続いてもう一人のお付きみたいな下っ端的方も後ろから覗き込んでいる。
「どうだ?どうだ??」
窓から外を覗いている状態のまま何ら反応を示さない二人に向かって、私にやはり刀を向けつつ、声を掛ける中心的存在の方。
いや、これ、一応霊的な存在のやり取りなんですけど(;^_^A
何度外の様子がどんなものであるのか、聞いても下っ端っぽい二人は返事を返してこない。
痺れを切らしたからなのか、私に刀を向けつつ、ジリジリとそちらへと後退していた中心的存在(いきなりドアを閉めてくれた動作をした元凶の方)がとうとう二人が立つ位置へと辿り着いた。
そして、そおーっと二人の背後から自身も城の外の風景を覗いていた。
ぴよぴよ、、、
みたいにして呑気にひよこがその辺を歩いているような長閑な風景に、ひらひらと飛ぶ蝶々。
「・・・・・・・・・・・・・。」
お三方は暫くの間その場に釘付けになっていた。
それから、、、、
76
:
不思議な名無しさん
:2018/11/01(木) 17:59:25 ID:Gjr.CNlA0
>>75
「申し訳ござらんんっーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
物凄い勢いで土下座をしてきた。
それこそ、頭が地面に埋まってしまうのではないのかという叩きつけるような感じではなくて、何か横に擦るかのようにして必死になって頭を下げてきた。
「この城が見えた時、咄嗟に敵に乗り込まれると判断した、ならばやられる前にやらなければと思い、乗り込んだ。」
反射的にやらなければやられると思い、動いてしまった。
が、実際はそういった行動に出なければならないような代物ではないことが分かった。
ざっと要約するとそんなことを言いながら謝り倒してきた。
言葉自体はそんな感じのことを言っていたかなあって感じなので、実際の言葉とは違うと思う。
雰囲気的にはそんな感じ。
で、その後。
散らかした(乗り込んだ際に潰しにかかっていたので彼方此方壊してくれているし、散らかし放題に散らかしてくれていた)分は責任もって片付をする。
そう約束をしてくださいました。
で、実際に乗り込んで壊した部分、散らかして荒らしてくれたところをこれでかって位に磨き上げて、ついでにちょっとゴージャスに仕上げてくれていた。
本丸を落とすのならここ。
と決めて乗り込み、占拠?!されてしまったその部分、霊的に見たのなら大切な場所の一つでもあったので「ピンポイント」で良いとこ責めてきたなあ、と感心してしまった。
霊的に見て何処を責めれば良いのか、確実に理解した上でその部分を責めてきたのだろうなあ、と思ってしまった。
私的には攻め入れられてしまうと困ってしまう部分だった。
77
:
不思議な名無しさん
:2018/11/06(火) 03:50:43 ID:TSf0Z1n.0
不思議な体験したんだけど、ここに書いていいのかな
勝手に始めてしまうけれど実体験の話だ
ある晩寝ていると、足元から気配がする
明らかに「人じゃない」気配
うわぁやだなぁ何かされるのかなぁ、なんて思っていると
ガバっと飛び上がったそいつは瞬時に私の上に覆い被さって両肩を押さえつけてきた
無表情で目をかっぴらいてね
身動き取れないし何故か声も出ない
このままじゃさらに恐ろしいことになる!と何となくしかし確信していた私は声を振り絞って何とか一言
「お前、誰だ…!」
と、ここで目が覚める
おいおい夢オチかって思われるかもしれないが、実はこの夢を見る二日前、自宅の真横で投身自殺があったんだ
若い女性だった、なんて話を聞いたもんでこんな夢を見ちゃったんだろうね
で、この話には続きというか前日譚のようなものがある
夢の中で飛びかかって来たそいつ、女は、実の妹の顔をしていたんだ
この妹って言うのが小さい頃から寝ぼけ癖が酷くてね
「違う…違う…!」とうなされてるから(面白半分で)母親が「何が違うの?」って声をかけた
すると瞬間妹は真顔になって目をかっぴらいて、早口かつ淡々と
「色も違う全部が違う全部が違う」
と言い放ち、また寝てしまった
またある時は例にもよってうなされてる妹を見て、ああまた寝ぼけるなコイツ、なんて思ってたら
突然むくりと起き上がって両手を前に突き出し、キョンシーよろしくな格好で私を追いかけ始めたんだ
「うぅー、うぅー」なんて言いながら私の後をついてくるからさながらゾンビだよね
これを見ていた両親は大笑いしてたけど、当時幼かった私にとっちゃ軽くトラウマだよ
結局寝ぼけた妹に捕まって散々引っ掻かれたしね
そんな妹は実家を出るまで二段ベッドの下で寝ていた、私は上
夜中ふと目を覚ました時にベッドの下からうなされてる妹の声がすると、頼むから襲いに来るんじゃないぞー等と願ったもんだ
そんな体験のおかげなんだか、妹と別々に暮らしてる今もたまーに「無表情で目をかっぴらいて私を探してベッドの周りをうろつく妹」の夢を見る
夢の中じゃ私は身動きできない
で、私は声を振り絞って必ずこう聞くんだ
「お前、誰だ?」ってね
ふと思ったんだが、私は何で毎回「お前誰だ」って聞くんだろうね?
だって外見は妹なんだもの、まぁ明らかに人じゃない気配してるんだけどさ
もしかして妹は取り憑かれやすい体質で、幼い頃寝ぼけていたんじゃなくあれは取り憑かれていてー
先日私の肩を押さえつけたあれは、妹の姿を借りた死者の…
と、そんなの考え過ぎってところ
妹は元気に家庭持って子育てに奮闘中
妹の旦那に、最近アイツは寝ぼけてないか聞いたところ「いつも白目剥いて歯軋りしながら寝てる」との事だった
家族はそれ聞いて大笑い、私も笑ってる、可愛い寝顔が見れない旦那も可哀想だなぁ、ってね
うん、妹に何か憑いてないか、ちょっと心配だけどね
78
:
不思議な名無しさん
:2018/11/07(水) 17:08:50 ID:Gjr.CNlA0
ふと来てみたら、、、^^
さり気なくっすね、、さり気なく、、、(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ま、あれです。
ちょいと色々とありました。
いや、そうなる前は大体どんなのが来るのか、前触れ的なものが姿を現すのですがね、、、
その存在のそれで、次、本番的に「何」が来るのか、大方の検討が付く訳です。
で、小心者なので、びびる。
守りの方はこれまでに無い布陣になるし、魔除けとしての存在は動き出すし(しかも、強めのが来た時に動く方)でも、その魔除けが上手によけてくれるので核心が何処にあるのか届いてこないので分からないし。
その内、あれ?!何か変、、、というか、、
ちょっと緊張する「あれ」な空気を纏ったまた違ったタイプの存在がとある一件を通じてやってきて、ここ最近は数年前にその姿を見せたっ切り御無沙汰でどうしているのか分からないくらいに音信不通?!だった存在のことを良く思い出していた。
と、思ったら、、今回の件でとっても素晴らしい働きをしてくれていた。
助かった。
有難い。
うん、でも、臆病なのでびびりまくってた。
無事、落ち着いた状況に持っていくことが出来て良かった。
79
:
不思議な名無しさん
:2020/02/05(水) 13:52:33 ID:WU7OuyHY0
実家の近くには、私達が生まれる前、母が嫁いで来た頃に事故死してしまった方がいらっしゃる川が有る。
酔って自転車に乗ったまま川に落ちてしまい、打ち所が悪く亡くなってしまったとのこと。
その事を知ったのは、大人になってからで何の気なしに妹と昔話をしていた時。
「あそこのあの場所って昼間は何とも思わないけれど夕方とか暗くなってから通ると怖いよね、街灯も点いているのに。」
「特にあ祠の近くが凄く気味が悪くていつも速足で通り過ぎてた、何でか知らないけどあの場所が気持ち悪くて駄目だった、なんでだろ?!」
「うんうん、怖いよね、気持ち悪いし、、私もそうしてた。なんでだろ??」
と、いった話を二人でしながら首を傾げていた。
その会話を何気なく聞いていたらしい母が、ぽつりとつぶやくようにして教えてくれた。
「昔、あの川で事故死した人をその場所に置いたから出来た祠だよ。」
私と妹「そんな話、聞いたこと無い。」
「お母さんが嫁いで来た頃にあった話だよ、実際にじいちゃんがその人背負って其処においた。」
と言われ、私と妹は言葉を失ってしまっていた。
昔は「そのままでは可哀そうだから」という理由で、警察が来る前に御遺体を移動してしまうという事は良く?!あったらしい(昭和、戦後の頃・母:談)
そういった場所が実家の近く、しかも自分達が長年通っていた通学路でもあるその場所で、過去にそういった事があるとは思いもしなかった。
80
:
不思議な名無しさん
:2020/02/05(水) 14:12:41 ID:WU7OuyHY0
>>79
続き、そしてここ最近、その橋を車で通過する度に母が「おっさん、まだいるのか。」といった言葉を発するようになった。
この母、実は本人談によれば霊と人との区別がつかないくらいにハッキリと見え、病院に行くといきなりそういった存在が目の前に現れたりして
驚いて、悲鳴を上げてしまうのだそうだ。
そういえば家でも良く悲鳴というか、雄叫びにも似た奇声というかそんな感じの声を発していた。
まあ、母は昔からそうだったので、そういった事は気にも留めていなかった。
「あー、また騒いでいるなあ。」
と思いながらも奇声ともいえるようなその声を、聞いていた。
そして、今回も、、、
先に書いた事故死があった場所でのこと、、母からしたらその事故死をされた方の姿が見えていて、毎回、毎回、そこを通る度にそう告げているのだと思っていた。
それは今日も同じだった。
今回もそれまでと同様に橋の入り口付近に迄やって来ると橋の欄干の方を目にしながら「おやじ、今日もいるのか。」と言っている。
うん、初期のアルツハイマー診断受けているけどさ、、それでも毎回毎回、同じ方向に向けてそう話し掛けているから流石に私も気になってはいた。
そこで特に何を期待していた訳でも無かったのだけれど、聞いてみた。
「何、そのおっさんっていうのは、、、」と。
「この位の小さいおっさんが、いつもあそこにいる。」
と、母が返事を返してきた。
・・・・・・・・・・はい?!小さいおっさん??
ちらりと見えた私の視界には、この位と指と指とでそのおっさんの大きさを示しながら答えている姿が見えた。
あれ?!小さいおっさん??あの昔事故死をされた方が見えていて文句を言っていた訳では無いの?
うん??でも、小さおっさんってどこかで聞いたことがある。
と、少し記憶を辿ってみた。
そして、とある結論に至った。
小さいいおっさんて、芸能人とかが良く見るっていう体験談のあったあのおっさん?!
まさか、ねえ。
そう思いながらも、好奇心から続けて母に質問をしてみた。
81
:
不思議な名無しさん
:2020/02/05(水) 14:27:44 ID:WU7OuyHY0
>>80
私としては、そういった存在というのは空想の範囲の中に入る、ただ単に自分では経験が無いので分からないといったところだ。
が、、今、目の前にそのおっさんが見えるという人物が居る。
母ではあるのだが、、気になったのでおっさんに関する質問開始。
と聞くより先に母が話している。
「お前、何でここにいるんだよ。」
と、棒で突いたこともあるそうだ。
そして、悪霊だと思ったので塩をまいたこともあるそうだ。
服装は小人がしているような格好で、普通の服ではないとのこと、で、顔がおっさんで可愛くない。
鼻の下に髭を生やしている。
いつも同じ所に膝を抱えて座っているらしい。
で、母が近づくと立ち上がるので棒で突いたと、でも、上手く避けられてしまって次の日には同じ場所に同じようにしているらしい。
そして塩だけでなくお酒も撒いたらしい、お清めの意味も込めて、、、
でも、いつもと同じようにして次の日にはいるし、その時も無反応なのだとか。
で、この母、インターネット関連には疎い、全くできない。
そしてこの小さいおっさんの話を知らない。
私が「それって小さいおじさんじゃないの?!」と言っても「なにそれ??」といった反応が返ってくる。
ここで、私、とある興味がまたも湧いてきた。
小さいおっさんという存在を知らない時と、知っている時では見え方が違ってくるのだろうか?
じゃあ、帰りに確かめてみよう。
という事で、早速実行。
「何処にいるの?」
「橋の、その部分、車を降りて歩いてでないと見えないところ。」
「、、、、、、、、、、、、、。」
実は、、車を停車させ確認をする程、興味深かった訳ではなかった。
という事で、そのまま家に帰った。
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