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異世界に行った話

1不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 17:45:09 ID:dH8erblw0
どうも、異世界の話をしたいですが
ここでいいでしょうか??

2不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 18:32:31 ID:O63xI8gw0
勝手に話してってよ
ここは頻繁に人が来ないからさ

3不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 20:23:53 ID:6IgH.oIk0
体験談ですか?
ぜひお願いします

4不思議な名無しさん:2015/02/05(木) 20:44:17 ID:aRX2c8b60
是非とも

5不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 06:14:13 ID:dH8erblw0
1です

では、早速書きます

まず、釣りでは無い事を約束します

1年くらい前の話だけど
俺は学校が終わって下校中だった

いつもどおり通る道といつもどおり見る夕焼け
俺はいつも通る道を普通に帰っていた

家に帰る途中にある
いつも寄り道する思い出のある公園に
入って、近くにあるベンチに腰をかけた

小さい幼稚園くらいの子供達が何人も
いつもと同じように遊んでいた

そして、一息つこうと
空を見ながら眼を瞑った

俺は眼を瞑った途端、激しいめまいに襲われた
「俺、死ぬのか!?」と思える程のめまいだった

めまいは3分間くらい続いて離れた

安心した俺は目を開けた
そして、すぐにおかしいと思った

一番目に変わっていたと気づいた事は
子どもたちが綺麗に跡形もなく消えていた事

さっきまで、わいわいうるさく遊んでいた子供達が
目の前から消えていた

そして、第2と第3の違いにもすぐに気づいた

頭を抑えていたのは確かに3分くらいだったのに
夜だったし、俺がいたベンチに苔が生えてた

夜空は今では、北極か南極に行かなきゃ見えないくらい
綺麗な星空だった

君が悪くなった俺はすぐにベンチから立ち上がった

そして、俺は家に帰ろうと思って公園を出た

6不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 06:38:14 ID:pOHplPfs0
※PCから書いたり、タブレットから書いたりなので
Idが変わったりすると思います

公園を出ると、他にも色んなことに気づいた
道路がなかった。。。
確かに、学校から帰って来た時に歩いた時は
道路があった

ほかにも、周りの家も違っていた

壁にコケ苔が生えていたり、中から枝が
飛び出したりもしていた

俺は、異世界に行きたいとは何回も思った
けど、この時はとんでもないくらいに怖かった

急いで家に帰ろうと思って足の速度を早めた

この時は親とか、兄弟とか、もういないんじゃないかって
怖かった

家に辿りつくと
俺は自分の家に恐怖を覚えた

窓から木が生えてたし
壁とかも、苔でおわれていた

(ろぐ-ほらいずんの街と同じ感じ)

俺は恐怖を感じながらも
家のドアを叩いた

しばらく待つと家のドアが開いた

なかから出てきたのは。。。
俺の死んだはずのばあちゃんだった





ここまで質問とかあれば受け付けます

7不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 09:19:57 ID:6IgH.oIk0
周囲の音はどうだった? 無音?
道路がないということは家に帰るまで人も車も見なかった?
道があったとしても舗装してないとか

※ 名前を付けてもらえるとありがたい

8s:2015/02/06(金) 11:01:48 ID:vJlGo5kQ0
いいねー。夢で何度も見る、実際の街とは少し違う街へアクセスしたような感じ。

9不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 18:37:39 ID:pOHplPfs0
7〉

周囲の音は。。。
ごめん、でも驚いていたせいか
よく覚えていないな。。。
でも、確か風の音しかしなかった
ただ、夏だったのに夜は今の時期よち寒かったかな

人は公園から家までずっと誰もいなかった

もはや、幽霊の町って感じで本当、生き物は
何もなかった。

ごめん、身の安全のために俺のいえ近くの名は
出さないんだ。。。
けど、これだけは言える 関西です。

8〉

うん、誰でも夢に見るよね
ああいう場所。。。
俺も異世界行ってみたいって思ってたけど
もう二度とごめんかも。。。

10経験者:2015/02/06(金) 18:39:15 ID:pOHplPfs0
あ、名前か んじゃ経験者で

11経験者:2015/02/06(金) 19:12:28 ID:pOHplPfs0
道路は道路自体がなかった

じゃ、続き

俺はもちろん、恐くなって
そのまま振り返って逃げようとしたよ。。

それで、そのまま家から数メートル離れたとき
後ろから声が聞こえたんだ「〇〇! 何してんだ!」って

それは父さんの声だった

俺は安心して振り返って父さんがいる場所を見た

そこに父さんはいたけど、着ていた格好がおかしかった

完全武装だった。

しかも、銃とかじゃなくて
背中に剣が収めてあった。

俺は腰が抜けて後ろに転んでしまった

でも、それと同時に父親が見れた事の安心感からか
俺はそのままそこで寝てしまった。

あの時は、めまい一つで周りの背景から地面が変わったことで
自分の立場がうまく把握できてなかったからか
すっごく、疲れてた気がする。

それで、目が覚めたときはすでに朝だった

俺は(今日は時計がならなかったなー)と思いつつ
背中を起き上がらせて座った

そしたら、外から声が聞こえてきた

それは、今まで聞いたこともなかったような言語だった

うまく表現できないけど
英語と中国語、ポルトガル語をそのままごちゃまぜにした感じ

それで、ようやく気づいた
ここ元居た世界じゃなくて違う場所だと

自分のめまいで倒れて、あれからずっと夢を見ている
可能性も考えたけど、なんせ、現実感あったし
腰がぬけて転んだときは痛みを感じたし。。。

12不思議な名無しさん:2015/02/06(金) 20:42:46 ID:6IgH.oIk0
目が覚めたのは部屋の中?

13経験者:2015/02/06(金) 22:08:13 ID:pOHplPfs0
うん、いつもどおりだと思っていた部屋の中で
目が覚めた

14経験者:2015/02/06(金) 22:53:01 ID:pOHplPfs0
部屋は自分の部屋な

俺が住んでいる町はたまに外国人観光客が来たり
してたから、言語のことはあまり意識していなかった

俺が、まだ普通の世界に戻ってこれていなかったことに
気づいたのは、自分の部屋から木の枝がが窓を通って
外に出ているののを見た時はだった。

異世界に来ていたことは、その時はまだ信じられなかったけど
自分の目で見ていたからには、認めざるを得なかった。

こっちの親は生きているみたいだし、とりあえず
話を聞こうと思った。

俺は、ベッドから立ち上がって
自分の服が普段しまってあるクローゼットの前に立った。

クローゼットを開けてみると中には軽い布でできた服や、
金属とかがあっちこちにはまっているようなゲームで言う防具があった。

ちなみに、この時の俺は
学校にいくために普段着る
制服を着ていた。

こっちの世界ではの俺のクローゼットには
同じ制服が後三着は置いてあるものの、あっちの世界にはなかった。

それどころか、軽い布で出来た服や
防具ばかり。。。。

んなもん着れるか!?って思った俺は、
制服のまま部屋を飛び出して
階段を降りてリビングに向かった

リビングには、懐かしい顔といつも見る顔があった

死んだはずのばあちゃんと、外国にいるハズのじいちゃん
それから、親。。。と弟と妹

彼らは、6にんで集まって難しいし顔をしていた

俺がリビングに入っていた事に気づくと
みんな俺を見て驚いていた。

一番視線を集めていたのは俺が着ていた服だった
だらしない腰パン、シャツはズボンの外に出してた。

「おはよう。。。」俺が挨拶すると
みんな、さらに驚いた顔になった

父さんはたって俺の方を向いて口を開いた

「¢%‰+′£$¥±¢¥㎏¥%」

うん、俺には確かにこうしか聞こえなかった。
俺は、思わず一歩後ろに下がってしまった

昨日ははっきり聞こえた父さんの言葉が
宇宙人の言葉がみたいに聞こえたんだから。。。

15不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 00:40:26 ID:6D6Tp5k.0
読みづらいから少し落ち着いて書いてくれ

16不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 02:31:49 ID:qgeeRIio0
つまんぬー

17不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 08:50:52 ID:6IgH.oIk0
自分は読みやすいけどなぁ・・・改行しすぎってことかな
これからの展開が興味深い

18経験者:2015/02/07(土) 09:39:53 ID:pOHplPfs0
 読みにくかったら、すまん・・・
一行をもう少し長くしてみるよ

続き

一歩後ろに下がってしまった俺は、そのまま逃げ出そうと考えたけどそれでは確実に斬られると思った。
それで、俺は深呼吸してから普通に声をかけた 「お、おはよう、と、父さん・・? 何、いってるのかな・・・」って感じだな
俺の家族は全員その言葉を聞いて、余計に顔が険しくなった。そのまま、沈黙が1分くらい続いて
父さんは、何かを思いついたのかそのまま部屋に入っていった。それで、しばらく待っていると父さんが耳と口の当たりに金属を付けて
出てきた。それで、俺の方に向き直って「おはよう、〇〇。これで分かるか・・?」 突然の綺麗な日本語に俺は勿論驚いた。
そして、俺は叫ぶように「お、おはよう!父さん!言葉、わかるんだな!」って聞き返した。父さんは「うん」と深く頷いて俺に訪ねてきた。
「お前、記憶は大丈夫なのか?なんで言葉が通じないんだ?昨日は何故あんなに帰りが遅かった?」急な質問に俺は戸惑い
(元の世界の事は隠したほうが良いかな?)と考えた。もし、こっちの世界がゲラゲラ医者がいる世界に似ていたら俺は実験台に使われると考えたからね。
「ん・・・記憶は少しぶっ飛んでる。それから、何故あそこに倒れていたか全くわからん・・・」
そう答えておいた
父「ほう・・・お前、ジャックにやられたんじゃないか?」ジャック!?
俺「じゃ、ジャックって?」
父「おまえ、そんなことも忘れたのか?重症だな」
俺「う、うん、いろいろわすれた事が多いと思う・・・幸い、家族の事は少しだけ覚えてるけど・・・はははは」
しばらく、こんな感じの会話が続いた

ジャックはこの地球の中心部近くにあるエネルギーを使って、人間をおもちゃにする人物らしい。当時は被害が大きかったとの事
普通に村を出た人の中には、帰ってきた時、赤ん坊のように何も覚えておらず記憶喪失状態になるらしい。今まで記憶が戻ったデータは無かった。
つまり、ジャックのテリトリー近くに入った人間はジャックに捕まって、猛大なエネルギーで脳にある記憶をほとんどぶっ飛ばす。それから、空っぽになった
人間をおもちゃがわりに遊ぶ。満足したら、その人間の村近くに放り出すとの事。ジャックは少しはやさしい奴で、記憶を失ったのはともかく
とんでもない技術で違う言語をその人間に吹き込んで、どうにか会話だけは出来るように放り出していたらしい。

それから、父さんが俺と普通に会話ができていたのは、口と耳あたりにつけていた金属のおかげ。その金属はとんでもない高技術を使用していて
どの言語を使用している人とでもコミュニケーションがとれるようになっていると聞いた。

魔法は使えない異世界だけど、やっぱり他の体験談にあるように技術はこっちの世界より進んでいる。

とりあえず、こっちの世界がバレてほしくない俺は
ジャックに捕まって、ほぼ記憶を奪われて、言語が変わったと伝えておいた。
そして、俺は父さんに席に案内されて腰をかけた。家族はみんな父さんがつけていた金属を付けて。テーブルの前の席に腰をかけた。
いわゆる、家族会議って感じだな。 それで、俺は記憶のためだって言われていろんな歴史を聞かされた。

まず、この世界には5つの大陸が浮かんでいる。アフリカ大陸、ユーラシア大陸、オーストラリア大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸。
俺が行った世界には、もう2つの大陸が浮かんでいた。幻の大陸である。。。ムー大陸とアトランティス大陸。俺はこの2つの大陸がまだあるのを聞いて
驚いた。。。。 話を戻そう とにかく、この2つの大陸はまだ浮かんでいて火山噴火危機はあったが、当時の環境技術でなんとか避けられたとの事
あれから、平和だけを目指したムー大陸とアトランティス大陸は銃という武器を思いつかなかったようだ。それで、まだ剣などが使われている。
火山噴火危機の原因となった技術は全て古い本に封じられ、あれから使われていないとの事。現在使われている高技術は自然の事を大きく考えた技術との事。

とりあえず、ここまで 質問あればどぞ

19不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 14:59:26 ID:6IgH.oIk0
ムーやアトランティスとか出てくるのか なんか予想を超えてるわ

家族みんなの服装も完全武装?
それから家の中はどんな感じ?
窓から枝が出ているということは家の中に木が生えてるのかな

20経験者:2015/02/07(土) 15:28:14 ID:pOHplPfs0
 すまん、しばらく時間が無いかも

19> 完全武装は父さんと爺ちゃんだけ
  母さんとばあちゃんは軽いレイピアみたいな剣を背中に収めてただけで
  妹と弟はまだ8歳くらいだから布服

  家の中はこっちとはあまり変わらなかった。外見とは反対にしっかり整頓されてたし、生活感があったね。
  それから、木は部屋に生えてたね。俺の部屋は木が部屋の端から生えてて枝が2〜4本くらい窓を通して外に出てたね。
  リビングに生えていた木は、部屋のど真ん中から生えてたけど、それが切られてテーブル代わりになってたね。


ごめん、やる事あるから、夜まで何もかけませぬ。

21不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 15:29:37 ID:qgeeRIio0
頭は大丈夫ですか?

22不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 17:13:10 ID:6IgH.oIk0
信じなくてもいいから話として楽しめばいいよ

23経験者:2015/02/07(土) 22:15:29 ID:pOHplPfs0
。。。 釣りではなく、体験談です。
ま、信じられないなら騙されたって思って読んでくれよっwww

続き

それから、ムー大陸やアトランティス大陸は沈んでいないので違う生物も存在してた。俺達がこっちの世界ではモンスター呼ぶ怪物がね。
一通り歴史について聞いた俺は、ようやく落ち着くことが出来たよ。ただ、当時はこっちには二度と戻ってこれないと思って悲しかったな。

家族会議が終わると、俺は早く部屋に戻ろうとしたけど母さんに止められた。それで、「記憶喪失は良いけど、その下着姿はやめて武装着て学校行ったら?」
って言われた。俺はそういわれた時呆れたな。なんせ、制服を下着って言われたんだから。ま、乱れているとこもあったから下着に見えなくも無かったけどね。

とりあえず、部屋に戻って、それで普段着ていたって言われた防具を着て、普段使っていたと言われた剣を背中に収めて部屋を出た。

ああ、書くの忘れてたけど階段はテーブルと同じく生えた木を器用に切った階段だったね。

部屋を出て1階に戻って玄関に行って外に出て一息吸うと空気に二酸化炭素が少ない事がすぐ分かった。
それで、空を見ると俺の顔は真っ青になった。空が吸い込まれるような濃い青だったから。

「〇〇! 何を驚いてんだ?」

後ろから父さんの声が聞こえてきた。俺は突然の父さんの声にドキっと1回飛び跳ねて振り返った

外に出る前に国の決まり(憲法かな?)について聞いておこうと思った俺は、「あのさ、俺、記憶喪失だしさ、外に出る前に憲法とかについて聞いていいかな?」と
父さんに尋ねてみた。そしたら、帰ってきた答えが 「。。。 そのことだが、お前は本当に俺の息子なのか?」だった

24不思議な名無しさん:2015/02/07(土) 23:28:49 ID:03Lbh43.0
父さんの声にドキっと1回飛び跳ねて振り返った

何かじわじわくるww
リアクション良いな。

25経験者:2015/02/08(日) 10:35:23 ID:pOHplPfs0
24> わり、なんせ発投稿だもんで当時の感情を表現する時にどう表現すれば良いのか分からないから。

続き

 俺は頭の中が真っ白になった。(もしここの世界が、異世界人を実験台に使う世界だったら?)ってまじ怖かった。知ってるかな?ゲラゲラ医者に助けられた話→http://matome.naver.jp/odai/2134320219383904401
異世界人だって事もうばれてるかと思った。そして、こっちの世界の事を多く思い出した。親孝行深めとけばよかったなーだの、弟と妹にもっと遊んでやりたかったなーだの。とにかく、死ぬ覚悟をしていた

「どうなんだ?」

いろいろ考えてる中、父さんの声が聞こえてきた。俺は、真っ青な表情の顔を父さんに向けて言った。
「ごめん・・・騙してごめん。全部話すよ」 これだけ言ったら父さんは「やっぱり」とだけ言って、俺をリビングに連れて行った。リビングのテーブルの前の席に座ると父さんは俺をジーっと睨みつけた。
しばらくの沈黙、そして父さんが言った「お前はどこから来た」。早速の質問がこれ。しばらく隠し続けようと思っていたけど、もう異世界人だってバレテイタ。
俺はしばらく考えた。そして、「異世界っていうのか、パラレルワールド・・・っていうのか分からないけど、こっちの世界に凄くに似ている世界から来た」と言ってみた。
そしたら、父さんは顔色ひとつ変えないで言ってきた 「そうか・・・」って。父さんはそのまま立ち上がって玄関の方に歩いていった。俺は確実に町の警察が呼ばれるかと思って覚悟した。

そして、父さんが家を出てから10分くらい経過した時、母さんが声をかけてきた。「○○、あなたが私達の知っているあなたじゃなくても、あなたはあなたよ」と。

ここまで質問あればどぞ

26不思議な名無しさん:2015/02/08(日) 16:32:58 ID:6IgH.oIk0
 「そうか」って納得するということは こっちの世界の存在を知ってるんだろうな
ゲラゲラと違って言葉が通じるだけまだマシか

27不思議な名無しさん:2015/02/08(日) 18:19:46 ID:rRoN4Eg60
RPGみたいな世界観で面白いな。
行ってみたい。

28不思議な名無しさん:2015/02/08(日) 21:13:37 ID:G9xooc5I0
誰かがこの世界と似たような世界がこの世界をあわせて三つある
といってたなー。

29名無しの極み(改名):2015/02/08(日) 21:58:22 ID:a5oVDBfs0
ゲラゲラ医者系とそことあと1つは?

30経験者:2015/02/08(日) 21:59:22 ID:YYPODy9s0
部屋は自分の部屋な

俺が住んでいる町はたまに外国人観光客が来たり
してたから、言語のことはあまり意識していなかった

俺が、まだ普通の世界に戻ってこれていなかったことに
気づいたのは、自分の部屋から木の枝がが窓を通って
外に出ているののを見た時はだった。

異世界に来ていたことは、その時はまだ信じられなかったけど
自分の目で見ていたからには、認めざるを得なかった。

こっちの親は生きているみたいだし、とりあえず
話を聞こうと思った。

俺は、ベッドから立ち上がって
自分の服が普段しまってあるクローゼットの前に立った。

クローゼットを開けてみると中には軽い布でできた服や、
金属とかがあっちこちにはまっているようなゲームで言う防具があった。

ちなみに、この時の俺は
学校にいくために普段着る
制服を着ていた。

こっちの世界ではの俺のクローゼットには
同じ制服が後三着は置いてあるものの、あっちの世界にはなかった。

それどころか、軽い布で出来た服や
防具ばかり。。。。

んなもん着れるか!?って思った俺は、
制服のまま部屋を飛び出して
階段を降りてリビングに向かった

リビングには、懐かしい顔といつも見る顔があった

死んだはずのばあちゃんと、外国にいるハズのじいちゃん
それから、親。。。と弟と妹

彼らは、6にんで集まって難しいし顔をしていた

俺がリビングに入っていた事に気づくと
みんな俺を見て驚いていた。

一番視線を集めていたのは俺が着ていた服だった
だらしない腰パン、シャツはズボンの外に出してた。

「おはよう。。。」俺が挨拶すると
みんな、さらに驚いた顔になった

父さんはたって俺の方を向いて口を開いた

「¢%‰+′£$¥±¢¥㎏¥%」

うん、俺には確かにこうしか聞こえなかった。
俺は、思わず一歩後ろに下がってしまった

昨日ははっきり聞こえた父さんの言葉が
宇宙人の言葉がみたいに聞こえたんだから。。。

31不思議な名無しさん:2015/02/09(月) 12:24:59 ID:6IgH.oIk0
あれれ・・・14とダブってるよ

32経験者:2015/02/09(月) 17:52:55 ID:SzobMVI60
31> 30は俺じゃないよ。。。
   俺が使うIDは dH8erblw0 と pOHplPfs0 だけ。

30(YYPODy9s0)>偽名勘弁頼む。

26> うん、父さん知ってたね。ま、これからの話です。

27> 行きたい気持ちはやめとけ、でもな、俺達がこの世界に生まれてきたのには
   しっかりした理由があると思うぞ。

28> 3つ!? じゃ、これでそろったのかもな!!



んじゃ、続き

母さんはそれだけ言ってキッチンの方に入って行った。でも、俺は確信してたよ(俺は、この世界のみんなが知っている俺じゃない)ってな。
それで、やる事のない俺は部屋にそのまま戻って部屋の探索をすることにした。部屋の中の探索をしていると
こっちの世界でも本が置いてある棚をそのままあるのが目に飛び込んできた。気になったので、本を手にとってみたけど、字の内容が意味分からなかったね。
会話が通じても言葉は通じなかった。1年前、戻ってきたときも気になってから調べてみたけど、はっきりしなかった。いちを、メソポタミア文明に作られた石に書かれた字に
似ていたね。アクマでも、似ているだけで違うと思うけど。

分かるはずもない本はそのまま棚に戻して、他の場所の探索とかもしてみた。そしたら、意味の分からない物が多く見つかった。
例えば、クローゼットの下の段に大きい袋いっぱいにつまってた葉とかね。考えていたら(麻薬!?)って考えたけど、(いや、いくら異世界の俺でもそれは無い。信じようか。)という事で
自分を信じることにした。これも気になってこっちで調べた結果、インドとかそこらへんで使われている薬草に似てたね。

それから、背中に収めていた剣のほかにも2本の剣が見つかった。一つは、練習用の奴かもしれなくて、超かるかった。もう一つは、苦戦もしそうなくらいに重かったね。
父さんも戻ってこないし、しばらく剣を眺めていたら、20分くらい眺めてたかな?、父さんが部屋のドアの前に立っているのを見た。

そしたら、父さんが不満そうに言ってきた
「珍しいのか?」って

父さんがそこにいて、早速捕まると思ったけど何もおきなかった。ほっとした俺は答える事にした。「うん、俺が来た世界には無かったからね。っていうか、一時期はあったけど今は誰も持ってないんだ」

父「そうか、みんな武器は何を持っているんだ?」
俺「ええと、誰も武器は持ってないよ。。。特別な人しか持ってないんだ。持ってる人は、剣じゃなくて『銃』っていうすごく早い遠距離攻撃の武器を持ってるよ」
父「そうか。。。そうか、あのさ○○」
俺「な、なんだよ?」
父「話をしてきた。お前が異世界の俺の息子って事は分かった。本来なら、憲法に従って、異世界人はこの世界の研究所に渡して、実験台に使われるんだ」
俺「わかったよ。。。大人しく身を渡せばいいんだろ。。。」
父「いや、偉い人の子の異世界人が来たら、検査を受けてから決めるんだ」
俺「え?」

この時は驚いたね。こっちの俺の父さんは、とある会社のとある所の課長をやっているけど、まさか異世界の父さんが偉い人だとは思ってなかったからなー。
話を聞くと、いろいろ話てくれた。あっちの世界の俺の父さんは軍隊の一部の隊長をしていたんだ。どうりで、武装がしっかりしているって納得できたけどな。

それから、俺は黙ってあっちの世界の病院というところに連れて行かれる事になった。この場合のこともあって、軽い武装に着替えて、超過類剣を持っていくことになった。
父さんと手をつないで階段を下りて、玄関に行って、外に出た。

そしたら、黒と赤の鎧に身を包んだ男達が俺と父さんを囲んだね。もちろん、俺は驚いてまた腰が抜けたよ。父さんも、何か困難してた。「何のようだ?」父さんは困難しつつも赤と黒の鎧に実を包んだ奴らに声をかけた。
「お前の息子の異世界人が来たって聞いてな。悪いが、そいつは検査を受ける前に、俺達がムー大陸の研究所に連れて行く。そこで、我々の技術の研究に使わせてもらう」

そんな感じのこと言ってた。俺は、もう覚悟してたけど、まじ怖かったし、俺おしまいか、って何回も頭の中で考えた。

ちょい、ここ苦しくていろいろあるから、書くのかきづらい・・・
ここまで、質問あれば、どうぞ・・・

33名無しの極み(改名):2015/02/09(月) 19:30:28 ID:a5oVDBfs0
異世界いつもおもろいのにこの展開は…?

34経験者:2015/02/09(月) 19:34:09 ID:SzobMVI60
n。。 pcから書いたの見てみたけど(32)、id変わってた。。。
Idだけでは、判断出来ないってことか。。。 (苦笑

35経験者:2015/02/09(月) 19:35:48 ID:SzobMVI60
ごめn、時間無いから明日の朝か、夕方まで無理。。

36不思議な名無しさん:2015/02/09(月) 21:10:56 ID:I5Ydxl2.0
ひとまず終わりまで書いてから質問聞けよ

37不思議な名無しさん:2015/02/09(月) 22:22:18 ID:qgeeRIio0
つまらんよ
もう少しがんばれ
これじゃまんま劣化コピーだろ

38こんな感じ ◆E/xBf1xXu.:2015/02/09(月) 22:29:19 ID:6IgH.oIk0
成り済まし防止のためにはトリップを付ければいいよ
名前のうしろに#を付けてそれに続けて任意の文字列(マネされないような)を記入しておけばいい

39不思議な名無しさん:2015/02/10(火) 04:22:16 ID:Rjm/DJJ20
異世界に元々住んでたお前はえはどうなってるんだ?

40経験者:2015/02/10(火) 07:18:37 ID:SzobMVI60
じゃ、全部書きますね

続き

気付いたら、父さんは剣を持って構えていた。それに対して、黒と赤の鎧の奴は違う物を持った。気づくのに時間がかかったけど、[銃]だった。そいつはそのまま父さんに銃を向けて銃弾を放った。父さんは、そのまま倒れた。俺は父さんに近づいて泣き出してた。武装は役たたず、父さんはもう死んでいた。みんな、しばらく呆然と見てたけど、黒と赤の鎧の奴は部下に命令を出した。「連れてけ!」俺は黒い鎧の奴らに囲まれて、持ち上げられ、近くにあった馬車の後ろの檻にいれられた。異世界の人でも父さんは父さんだ。俺はまだ泣いていた。気づくと母さんが父さんの近くで泣いていたのが目に入った。その光景を最後に馬車は出発した。それから、何も飲まず何も食わず、数日が経過してた。腹は減ったし、喉も渇いた。今にでも死にそうだって思いながら檻の端に寝込んでたら海が見えてきた。そして、声が聞こえた「よく我慢したな。あそこで特別に何か食わしてやるから待ってろよ」黒と赤の鎧の声だった。

41経験者:2015/02/10(火) 09:06:12 ID:SzobMVI60
海に近くなると、街が見えてきた。言うまでもない、東京だった。でも、スカイツリーが無かった。それから、江戸城無かったね。俺が東京だってわかったのは東京タワーをみたからだった。俺を連れた馬車はそのまま東京(?)に入って行った。こっちの世界の東京と違って2ぶんの1位にあっちの世界の東京は小さかったね。それから、馬車はどっかの屋台の前に止まって、俺は要約檻から出された。檻の汚れで俺の武装と剣は真っ黒だった。檻からだされた時、剣を取り上げられた。それから、屋台に入って行った。俺は、あっちの世界に行ったら当日から何も食べてなかった。屋台に入ると、唐揚げの匂いがしてきた。腹がすいていたものの、不思議と食欲が無かったのをまだ覚えている。多分、父さんが目の間で殺されて死んだのがショックだったんだと思う。席につくと、黒と赤の鎧の奴が「このあとも、檻に入ってもらうぞ」って行ってきた。言われなくてもわかってたけどね。

42不思議な名無しさん:2015/02/10(火) 09:44:42 ID:fYElEcEw0
数日間檻に入れられっぱなしでトイレはどうしてたんだ?
いくら飲まず食わずでも一度は行くだろ。


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