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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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>>711
逆じゃねえの
マミさんが「学問的な香り」を妄想しているだけじゃねえの
学者は学問をやっているだけであり「学問的な香りを漂わせる」なんて自己演出は、まあ営業としてありなのかもしれないが、少なくとも本分ではない
用語とか専門用語を使うのは、頭の中で専門用語を使って思考していて、そのまま書いているだけ
専門用語を知らない人がそれを一般用語として翻訳するわけだが、学者も一般用語を「学問的な香り」を出すためにわざわざ専門用語に変えている、とかって妄想してるんじゃねえの
しるかよ
わたしの脳内で専門用語で思考してんだよ
専門用語が母国語なだけだ
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そういう連中は本当に「学問的な香りを漂わせよう」と思ってるのかね
自分が学んだ知識を持って歴史を研究している言説を、勝手にマグナやマミさんが「学問的な香り」って妄想をなすりつけてんじゃねえの
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それは「想定的知の主体」に対するルサンチマン的な負の転移っていう、マグナやマミさんの側の妄想なんじゃねえの
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>>712
そりゃミニハンは結構食ってかかるからなあ。スイッチを押してしまったという部分はあるんじゃないか。
統合失調症っていうのは自己と他者の境界がなくなるのか。
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>>716
>>359にある鏡像関係の症状化が精神病ってことにはなってる、精神分析では
神経症にもそれはあるが抑圧してる
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精神医学用語なら「自己の流出」とか言われたりする
これは「自己と他者との混同」よりもっと広義で、他者だけではなく、あくまでたとえばの話だが、目の前のコップにも自己が吸い取られてしまうような感じになるらしい
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無意識は抑圧されているものであり、ニッパの自己と他者との同一化は無意識的なもので抑圧されているので、ニッパは(ネカマかどうかはおいといて)神経症つまり定型発達者だとなる
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机の上の置物がしゃべってるとかって幻覚は、置物に彼の自己が流出した、とかってなる
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>>713
マミさんというか俺がだなあ。自分で学んだ知識で書いてるやつと本を引き写してるやつはやっぱり違うと思う。
そりゃ自分で学んでるやつもいることはいるけどな。ただなんかああいう歴史アマチュアリズムは微妙に苦手なものがある。学者に対する信奉で成り立ってたりするからな。
マミさんはそこまで小難しく考えてる訳ではないのではないか。福澤諭吉が批判されてたからいやだと。その素直さがいいなと俺は思った。
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>>721
学者への信仰と福沢が批判されてたからいやだって同じだろw
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つかマグナはそういう妄想をなぜわたしに押し付けないのけ
押し付けていたのかもしれんが
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そういう妄想を押し付けられたらわたしは不愉快になって追い詰めるだろうがなw
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というかあんまり俺は学者に興味ないんだよなあ。学者の書いたものより史料の方が面白いから。
妄想しているとしたら学者より史料に対してだが、それはものである。自己が流出しているわけだな。
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>>725
その学者じゃないにしろ研究者に「学問の香り」って妄想してるんじゃねえのけ
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>>726
前の研究者か。ああそれはあるなあ、より負の転移になってるがなそれは。
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灯もどきやオタクはマグナにとってマミさんを取り合うライバルだから敵視するってえのはわからなくないが
そうじゃなくて「学問的な香り」とかって妄想を押し付けて嫌悪するのがわからん
まあわたしが歴史興味ないからか、普通なんじゃねえの、例のオタクとか
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>>728
一つには党派で考えてるっぽいところがあるからかねえ。”敵”がおかしなことを書いてたら叩きまくるくせに、
身内が書いててもスルーして誉めるとか。その辺りに党派の臭いを嗅いだんだな。
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>>729
それは「学問的な香り」じゃなくてツムの「聖戦士」的なものだから嫌いってことになんねえかw
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というかやっぱり党派だよな。「学問的な香り」というのはその党派の結束を固めるための膠に使われてるだけで、それ以上の物ではないな。
マミさんがその党派に引き入れられそうになってると感じてああいう発言はした。
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学問するものにとっては、学問的な議論なら大歓迎だが、「学問的な香り」なんて印象論をなすりつけられて批判されても「しるかそんなのお前の妄想だろ」ってなると思うぞ
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つか「東大生(卒)だからどうのこうの」とかって印象論を押し付けてくるのがすげーうざかったからな
女子中学生の陰口かよ、的な
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>>730
そうそう、ずばりそれ。「私たちは党じゃない」宣言をしていたが、その辺りも「聖戦士」と同じだ。
俺の場合は結構意識してくすぐった部分はあるが、マミさんはあんまりそういう考え無しにくすぐったわけだな。マミさんには連中を「党派」と見る意識は実は薄い。
だが俺は党派を読みとったからな。その辺りに違いがあるんだなあ。
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>>734
まあどんな学問村にも村政治があるのはどうしようもないことだが、
そりゃマグナがその村政治に関わらなきゃいいだけじゃねえの
はないちもんめ的に「あの子(マミさん)がほしい」って政治してるわけか
まあはっきり言っとくがアスペに政治は無理だw
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>>733
そういうのはねえなあ。例えば川俣も早稲田卒であれだろ。文学板の連中も学歴で言えば結構高い。
学歴低くてもろくでもないのはいるしなあ。
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学歴低くても→学歴高くてもだった
>>735
関わってないけどな表面的には。敵視することで政治への目配せをおこなわないと行けなくなるというとこがどうも厭わしい。
敵視しなければいいな。今後はその作戦でいく事にはしてるが。
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実際「聖戦士」でそうだろ。俺は何度も言ったとおり、「川上は嫌いだが、「聖戦士」が気持ち悪いのでまだ気持ち悪くない川上を擁護する」と言う姿勢だった。
好き嫌いとかで党派に組み入れられざるをえない厭さ。協賛しなければいけない厭わしさ。そういうのがどうもいやでな。
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烏賊、佃煮が消えたことで多少は風通しが良くなり、本来の川上批判的な記述も少しはできるようになったわけだ。
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そういや川上なんで嫌いなの?
盗作はおいといて
わたしは特におもしろいと思わないが嫌いでもないんだがなあ
どうでもいい作家
さらっと読める
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なんか言動が微妙に気に障るものがあるんだろうな。某スレでも綿矢との対談上げられてたが、これもむかついたなあ。
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小説に関してはなあそれほどでもないな。特に好きでも嫌いでも。
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綿矢との対談か
まあそういう対談なんておべっか使いあいなんじゃねえの
上野千鶴子と松井の対談はすごかったけどなw
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お互い批判しあう対談とかみたことねえ
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そんなに批判しあってるのか……。
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批判しあってなかったけど緊張感がすげかった
馴れ合いというよりぴりぴりしてた感じ
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そりゃお互いあれほどキャラがきついとなあ……。本来ならもう少しぴりぴりした対談はあってもいいと思う。
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マミちゃんのツイッターとべなくなってるな
垢おせーて
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ツィーティング○○○でもでないのか。
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と言うか検索したらここ普通にヒットするようになってるなあ。
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あった
まあどうでもいいこと話してるな
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>>750
なんで検索すると?
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俺が投稿したコメ。
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別見られても構わんがなあ。
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検索の仕方によるんじゃないかなあ
わたしもちょこっと検索してみたけど上位2ページにはなかった
わたしも別に見られてもどってこたないわ
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あとふと思ったんだが>>725
史料も当時の学者が書いたものじゃないのけ
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普通に検索する感じではまあでないか。
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どんな検索したんだよw
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ちょっとコツがあってくくって検索すればでる。””でな。
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マミさんの口調が変わったのはやっぱりミニハンの推測通り「女を演じてる」側面があるからなのかなあ。
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ああなる
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まあマミさんは「ホステス」ではあろうさ
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まああと自分の恋文を別の場所にうpしないだろーと思う可能性は高いと思うしな
まあわたしのコメントもこっちに書いちゃってるからそれでもここ見つける可能性はあるけどw
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>>762
「ホステス」なのかー。一般宛ではキャラを作ってると。
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キャラ作るのは比較的誰でも壮な気がするけどなあ。俺も作ってるわけだし。
ただあんまり作ってる意識が低い人はちょっと恐ろしいものがあるな。
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マミさんは「ホステス」つまり解離っけはあると思うんだよ
だから女性なんだろうなーとは思う
でもファザコンである
解離とは転移からの解放あるいは転移が揺さぶられることであるが、彼女の「父性的他者」への転移があるのは確実だろう
ヒステリー+ファザコンってのが、自罰パラノイアになるのかな、と今は思ってる
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>>765
まあペルソナだな
だけどそのペルソナだとわかって転移をするため、欲望を満たすためにペルソナを使うこともあろう
それこそ佐村河内みたいなケースは、「全聾というペルソナ」を彼の承認欲求を満たすために活用していたと
マグナは自閉症だから「転移が拡散する」解離があるだろうさ
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「ホステス」は仕事でペルソナをかぶるわけだよ
別に佐村河内みたいに自分の承認欲求を満たすためにペルソナをかぶるわけではない
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アセンションなんかは自分の承認欲求のためにペルソナをかぶるタイプではあろう
ペルソナ使いの達人ではあろうな
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>>766
なかなか揺さぶられる機会も少ないんじゃねえのかな。あんまり厄介な人はサイトには来てなかっただろ、俺を除くと。
リアルでは知らんが。
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>>770
他人なんかいなくても揺さぶられるもんだぜ
>>86って話だ
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>>769
アセンションは巧みにカードを切り替えてる感じはしたな。どうもその辺りが引っかかるものを感じたのだが。
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>>772
なぜカードを切り替えられるのか
それは彼が「第三者から第三者へと欲望をスライドさせていってた」からであろう
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それこそマミさんがマグナを「売った」のと同じことかと
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「売った」とはいえないが、アセがわたしを反逆者のリーダーみたいに扱ったのはそういうことであろうさ
わたしは望むところではあったがなw
「保護区域の解体」派として
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>>770
確かに自分の例で言えば、特に誰の話を聞いていなくても拡散していくからなあ。
裏を返すと相手に惹起を促させることしかできない。
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アセンションにはよほどミニハンは嫌われていたっぽいからなあ。2ch撤退の原因になったのもミニハンだろう。
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わたしは別に撤退しろとは言ってないがなあw
馴れ合いしたいならツイッターやSNSの方がやりやすいよとは言ったかもしれんが
これはつくだににも言ったな
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嫌われてたからこそアセのペルソナ話(これはアセの本音であろう、ペルソナだとばらすのは)とか聞けたわけだし
それで交信普通になってもアセみたいな神経症個体は他にもいっぱいいるから臨床素材として困らん
自閉症や精神病は臨床素材として稀少だから解体本能を抑制するがな
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>>764
マグナもあのマミさんの返答をして「黒い眼鏡のちょっとぐらいははずすことができた」と思ってるんじゃねえの
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俺の事を竹藪は「敵味方でしか考えない」といったが、それは確かにそうで、そう考える方が楽なんだよな。
ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」ということ前提の「大人らしさ(という幻想)」だというところだろ。
そういう意味では「大人らしさ(と言う幻想)」を持たない俺からすると、竹藪的な考え方は高度過ぎてついて行けないんだよな。
「息抜きにその辺の人と話すだけ」というマミさん的な意見の意見は俺の「敵味方」的な思想よりは「大人らしさ(という幻想)」には近付いているけれども、解離している訳で俺からすると親近性を覚える。
俺の楽な思考の形である「敵味方」をマミさんとは少しでも共有できるかも知れないと考えている。
竹藪は俺の思考がねじ曲がってるといったが、竹藪のもつ「大人らしさ(という幻想)」からみればそれは幼稚なものなのだろう。
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>ミニハンを引用して言えば竹藪が「敵でも味方でもない、意見が合うから肩入れしてるだけ」と捉えることは
ここが意味わからん
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>「息抜きにその辺の人と話すだけ」
これがわたしの意見に近いがなあ
「息抜き」というのが「解体本能のガス抜き」か「転移すること」かで違うかもしれんがw
「息抜きににその辺の人とケンカする」がわたしか
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マグナなら「息抜きで他人の保護区域を揺さぶる」ってのはなんとなく理解できねえか?
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>>780
思ってるな。なかなか完全には外れてくれないだろうけどな。
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>>782
文章が長くなって分かり辛くなったが、「大人らしさ(という幻想)」というのが引用だ。
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わたしの脳内だと、マミさんみたいな心理構造は他にもいっぱいいるから、交信不通になっても別の臨床素材があるから、別に嫌われて交信不通にもなってもいいと思えるんだよな
レイコちゃんあたりだと結構いたりするがちょっと稀少ではある
マグナはマミさんに転移してるからマミさんと交信不通になるのが困る、と
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>>786
おう理解
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字義だけで言えば「それが相互理解によって結び付く」ってのが「妄想は共有できるという妄想」だと思うけどな
のの子がなんて言ってたのかしらんが
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マグナにとっての「大人らしさ(という幻想)」がそういうものだというのはわかった
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まあ「敵味方」と言うのは幻想(妄想)だけどな。「大人らしさ」からすると遥かに下等な妄想と言うことになるだろうな。
ただ「敵味方」と言う妄想で殺戮し合いになった例は史上でも枚挙にいとまが無いので、そちらの妄想の方がある意味では上ではないかとも思う。
俺は「会話は捕食」である、という妄想も抱いてるからなあ。
ミニハンの中ではあんまり竹藪のキャラが立ってないらしく、この論争は覚えてないかも知れないがな。
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>>789
奴のログを「まぐにゃん」で検索して出てくる12月26日、27のつぶやきを全部みたら分かる。
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同じ月の17日、22日あたりも参照しないと分かりにくいかもしれんが。
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キャラが立ってないというよりその論争自体しらん
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>>792
めんどくさいのでいいですw
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だろうなあ、片方は2ch片方はツイッターで論争してたから流れが非常に追いにくい。
まあ要約したら「敵味方でしか考えられない奴は大概頭がおかしい」と竹藪が主張して、お前等も大概「敵味方じゃん」と俺が反論して論争になった感じだな。
当時は俺も否定したが、最近は寧ろ「敵味方で考える方が遥かに楽だ」と思えるぐらいにはなったという話。
そういう竹藪からしたら烏賊が「敵味方」的な感じを主張したときはショックだったろうな。
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「それぞれが独立の知識を有し、それが相互理解によって結び付く」が「大人らしさという幻想」かどうかという話を考えてみるか
「大人らしさという幻想」が希薄なわたしにとっては、それを「妄想を研究する学問」である精神分析理論でしか理解でないのだが、
それで考えると、「大人らしさ」とはすなわち「欲望」と「欲望の抑圧(という欲望)」という二種類の欲望を持てる個体だということになる
つまり大人とは神経症であると
「欲望」とは「他者の欲望である欲望」でありまあ平たくいえば承認欲求だ
「欲望の抑圧」とは「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」である
「自分の欲望を抑圧してくれる他者の欲望を欲望すること」とは、伝統的な精神分析の言い方なら、母と自分の「自己と他者を混同している」「双数的関係」に、
第三者として表れる父を欲望することでもある
第三者を欲望しさらにそこにおけるまた別の第三者を欲望し、と繰り返すことで「欲望の抑圧」となる
では、第三者への欲望がなぜ「自己と他者を混同すること」を否定するのか、なぜ「自己と他者が分離する」のか
これは説明が難しい
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>>796
味方だったらショックじゃねえんじゃねえのw
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まあマグナ向けに言えばだな
「それぞれが独立の知識を有し」ってのはその人の欲望の抑圧なわけだよ
「自己と他者を混同する」「双数的関係」が抑圧されるから「個々人だ」となる
で、わたしは「欲望の抑圧」ではなく死の欲動として「個々人」を言ってるわけだな
本能とは個々人のものだろう
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人間は誰しもうんこするが、他人のうんこを排泄することはできんだろ
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>>799
だなあ。マミさんにもそういえば俺が指図して主張の内容やら自分の交流の範囲を区切ってこようとしてる、といわれたな。
俺はそういう意味では抑圧への抵抗が少ないらしい。つまり俗に言う「わがまま」であると。
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>>800
にも関わらず、俺は相手に自分の望むうんこを排泄しろ、といってしまうとこはある訳だな。
転移した人間にはそれが強くなる。関心のない人間だと何言ってても構わないが。
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>>802
転移の拡散がうんこだよ
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人は自分の言いなりにはならないが、それもまたいい的な感じかなあ。
まああれだなあ、俺は結構独占欲が強いところもあるぞ。
ただそれも長続きしないからなあ。醒めるのも早い。実際独占してください! とかいわれたら引いてしまうからな。
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>>803
すると俺は結構うんこはしまくってることになるわな。
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>>805
だな
マミさんに自分を好きになってほしいというのはマミさんに「うんこするな」と言ってることになる
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「転移の拡散」だと「第三者、第三者へと欲望がスライドしていく」「欲望の抑圧」でも可になっちゃうか
「欲望の拡散」に訂正しとこう
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マグナがマミさんに転移しているなら、その根っこには双数的関係があり自己と他者を混同しているすなわち自分とマミさんを混同しているとなるわけだが
マグナは自分がうんこしまくってるのに、マミさんにうんこするなと言うのは、自分とマミさんの混同を否定することであろう
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我ながら矛盾してるな。
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そりゃそうなんだが俺も相手と向きあってる時だけは便秘にはなるぞ。
うんこしてていいんだが、俺といる時には便秘にもなってくれ、といえばいいか。
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マグナが他人にうんこ見せたくなくてマミさんがうんこするのみたくないだけじゃねえか
それが「黒い眼鏡」であり保護区域だよ
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このうんこは「保護区域を揺さぶりたい性」でもあるわけだが、マグナはマミさんにうんこ投げたわけだろ
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