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連投規制で書けなくなった人あつまれー 3
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てす
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憧れっていう物が薄いな。ルサンチマンも薄い。俺と比べても薄い。相当希薄な物だわ。
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>>623
マミさんの件か。
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>>625
んだんだ
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まああんまりはっきりと(というか診断基準にきれいに合致する)解離はむしろやっぱトラウマ起因の心因性なんじゃないかなーとかは思うけどな
レイコちゃんはそこまで読み込んでないのでわからん
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レイコは謎だなあ。何年も話してるが、全くの謎。宇宙の神秘だ。
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とはいえマミさんにうんこ投げとこかなとも思っているが、マグナいいかね
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>>628
わたし的にはわたしの周りにはいっぱいとはいわんがそこそこいるタイプなんだけどなー
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まあ生きてきた環境の違いはあろう
男性社会と女性社会は違うもんだしな
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なんか話していて女と話してるという気構えすら感じなくさせる辺りが好かれる理由なんじゃ無いかと思われるけどなあ。
あと結構女性からの人気が高いんだよなレイコは。エロ絵とかやる女性が殆どだが。
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>>628
どういううんこかよ。それにもよるなあ。
>>630
結構いるのかよ。
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エロ話しない女性なんておらんぞ、男と同じで
男が見えないところでエロ話してるもんだ
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マグナがいやがりそうなこと(はぁと
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>>634
それはそうだな。高校生の同級生女達なんか教室で堂々としてたもんだが。
エロ話に関しては男の前で畏まる女と畏まらない女の二種がいるだけだ。
畏まらない女には受けがいい感じか、レイコは。
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>>635
そりゃ普通にする女が多かったからなあ、女が多いクラスだったので、その辺りはちょっとは耐性はある。
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>>636
わたしは男の前でもシモネタ話するが、やっぱ女だけの方が「男にかしこまる女」もシモネタ話せるわけだから、
女だけのときに話すことが多いな
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>>637
>>635は
>どういううんこかよ。
へのレス
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男のエロと女のエロって違うしなあ
男のエロについては合わせてやってる&ときどき女のエロで男の幻想を揺さぶる、とかが多いかな
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つか大学生のころ飲み歩いてワイレア出版のおっさんと意気投合してバイトでSMスナイパーとかのライターもどきしてたことあるしな
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風俗店とか取材でお金もらって行ってたw
今思うとよく転げ落ちなかったなわたし
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むしろマグナの方に「エロに対する畏まり」が見えると思うんだが
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女が男にかしこまってるだけじゃなくて、男が女にかしこまってることも多かろう
ムーあたりは女の前でもかしこまらないけどなw
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Nなんか女の話はするがエロとは微妙に一線引いてたりするだろう
ムーみたいにオナニー係数とかって話をしない
ムーのオナニー係数は文学板界隈で見た作品の中ではトップクラスだわ
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○○○氏の知人
はじめまして。
「判断しない第三者」に徹するつもりでしたが、見るに見かねて投稿します。
二点書かせていただきます。
まず一点。
○○○さんは、「勉強すること」と「成長すること」を同一視してないでしょうか。
もしそうでれば、これは違います。「勉強」ができても「成長」できていない人間はたくさんいます。
とはいえ、世間的には「勉強すること」と「成長すること」を同一視する風潮(常識、でしょうか)があるとも思います。
それは単なる印象論であって、現実とは異なるファンタジーであります。
歴史をやられてるのならご存知かもしれませんが、世の常識というものは現実と異なるファンタジーでも成り立つものです。
こういったファンタジーが、「勉強する」ことを生業としている人間たちにとって、「精神的負担」になることもあります。
ごく一部かもしれませんが。わたしがそうでした。東大卒のリケジョ()で、今では立派なパニック障害者です。
もしあなたが「成長すること」を目的としているのならば、「勉強すること」すなわち「学問」ではなく、自己啓発セミナーや宗教や心理カウンセリングをやられる方が効率的かと思われます。
ごくささいな点ですが、指摘しておきます。
もう一点。
○○○氏は広汎性発達障害と診断されています。
近々この診断名は廃止されるので、おそらく自閉症スペクトラム障害という診断になると思われます。
いわゆる「アスペ」ですね。
このことをお伝えしておきます。
以上です。
お邪魔して申し訳ありません。
わたしのことなどお気になさらず感情的な泥沼を続けてください。
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投稿してないけど書いたら満足してもた
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えーこれ投稿するのかよ。ちょっといやだなあ。
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だろう?
だから言った
まあ書いてるうちにどうでもよくなったのでどうでもいいや
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アスペだって事はもうちょっと時間が経ってからあかしたいしな。
後、友人とかいったらややこしくなりそうだ事が。
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マグナがもっと素でいやがるなら実験感覚で投稿してみたくなったかもしれないが、素でいやかい
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>>650
そっか、じゃあいいや
やめとく
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妄想をファンタジーと言い換えてるところとか気を遣ってるよなわたし
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ただ前半は正論というか面白くはあるな。勉強≠成長なんだよな。これは分かる。
実際研究者同士の争いとか、子供の砂場みたいなもんだったりするからな。
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>>654
精神分析でも向井雅明と藤田博史のケンカは子供同士みたいで素敵であった
あと学者同士の子供みたい素敵なケンカと言えばヴェーバーの折原vs羽入論争だな
東大内部のスキャンダル暴露とかになっておって楽しかった
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東大内部のそういった学生教授の子供っぽさとか見たらどう思うんだろうな、マミさん
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極力マミさんマグナのどっちかの批判、肩入れにならないようにつとめてきたがマグナ関係なくマミさん批判派になってもうた
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というか勉強に専念しようとするなら成長を捨てるべきなのかもなあ。
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まあ学問内部の子供っぽさスキャンダル暴露といえばこやのんの専売特許でもあるがな
こやのん自身子供っぺえし
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上の一点だけの投稿はやだな
地獄に落ちるならマグナも落ちてくんなきゃ
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>>656
マミさんも全部の学者を肯定的というわけでもないらしいぞ。一万円札の人がやたら嫌いな学者がおり、都合良く拡大解釈して批判してるらしい。それは好きではないみたいだ。
後はライター連かねえ。上野(まあこれは学者でもあるか)とか北原とか。
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>>661
まあ要するにマミさん個人の妄想を満たすために学問やってるわけだろ
こういう奴がむかつくんだよなー
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まあマグナパクってよいよ
マグナなりに改変してマグナの意見として言う分には問題ない
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むしろあれなんだな
わたしの世界に「大人(らしさという幻想)」が希薄なんだな
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あとまあ福沢諭吉ぐらいは言ってもよかろうよw
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ううむ。
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ただまあ結構そう言う苦手意識が強い段階で学問の威光に接するとカタルシスを感じてしまうのも仕方がない気がするけどなあ。
文学系の学者だと学者でもあんまり学者臭がしなかったりするとこはあるな。
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>>662
個人の妄想というのはあるがマミさん自身が学者の血を引く人であり、その辺りも影響を与えているのではないか。
俺もまたそうだが。もちろん町人の血も引いてるがな。そういう部分でもマミさんには興味を感じてるとこではある。
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>>668
家族の転移であり妄想であろ
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性格とか人格とかすぐ遺伝子とか器質因の話にしたがる人がいるが、心因を考えないのがむしろその人の心の病な気がするわ
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わたしの祖父は学者で著作もあった人だが(晩年はカルト宗教にはまったが)、わたしが勉強できるのは祖父の影響とは思えんしな
性格全然ちげーし
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祖父母は再婚で祖父とわたしは血はつながってないんだよな
祖父の書斎で文字とか読めないくせにずーっと本読んでたわ
影響あるならそっちの方が大きかろう
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へえ、ミニハンの祖父も学者かー。家族の転移というならそうだなあ。
ある意味そう言う妄想の波長があったというのはあるな。マミさんはあんまり俺の近親者の事はしらんだろうが。
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>>670
それはあるよなあ。遺伝というのは過大評価されてる気がする。
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>>617
今はわりとひきこもりサイクルに入っているけど、高校生の頃から二十代半ばくらいまでは目的があればがんがん一人で出掛けた。
ライブとか劇もそうだが、いちばん遠くはどこかな。
今でも、一人ではどこかに行けないという感覚はあまりわからない。目的があって自分のしんどさより上回ればどこにでも行ってしまえる。しかし、そこに人が待っていたりするとまた別だけどな。
別種の緊張が生まれるので予期不安のほうが大きくなる気はする。知らない人のほうが緊張ないかもな。
眠るであるよ。
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予定調和的な感じがむずむずするので上の一点だけ投稿してみるか
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まじかー、よほど予定調和むずむずするんだなあ。俺的にはまあ多少据わりの悪さはある物の纏まったと思ってるんだがなあ。
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よほどってほどではないが実験感覚が半分
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あとわたしにも妙な嗜虐心が浮かんできたのが二割
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どうもあんまり個人的には乗り気ではなくなってるからなあ。俺はマミさんには転移してるので。
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うむ、マグナはあんまり関係ない
わたしの心の中の問題である
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フェミ関係の記事とかはどうなんだろ。
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フェミはいまのわたしはどうでもいいからなあ
ただ「私は馬鹿だから」つって学問にファンタジーを押し付ける態度がどうも気に入らん
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自己啓発的に学問をやる奴が増えたからオボみたいな事件が起きるわけだよ
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まあ実際問題としてそんなこと言っても学者もある程度はファンタジーに、社会という共同幻想に付き合わないとお金貰えないわけだし、
そういった意味で、あくまで本業ではない部分で、営業力や自己演出力も必要だとは思うが
ただしそれは本分ではないと
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基本学問外なのだが、ちょっと学問的な香りも好きという微妙なとこなんだろうなマミさんは。
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その「学問的な香り」ってのが彼女のファンタジーであろう
よってすべて学問外なのだよ
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はっきり言えば、大文字の他者への欲望は、学問じゃない
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実際日本史学者でもツイッターとかフェイスブックやってる輩は何人かはいるのだが、それと絡む勇気はマミさんにはなさそうだな。
俺は絡もうにもSNSという場が厭すぎて絡めないのだが。
だからまあ素人でちょっと物知り、的な人々との関わりが多いんだろう。
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だからそれこそマミさんには学問をあきらめたらといいたいんだがいえないからなあ。止めて俺と仲良くしましょうよと。
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学問じゃない馴れ合いなら他の人で間に合ってるんじゃねえのw
灯もどきとか
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要するに「学問外」の欲望関係のところで、灯もどきだか福沢諭吉に彼女は「父」「想定的知の主体」の転移をしているだけ
でマグナはその「想定的知の主体」競争で定型にはまあほぼ勝てないと思うが、マグナがやりたければやればよい
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つか男はそういう「学問的な香り」で女騙せるからいいよなあ、なんて思うところはある
女がそういう「学問的な香り」を妄想されてもルサンチマンとか「女ごときが」的な負の転移しかもらえない
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「学問的な香り」というのがそれこそ保護区域ではないのか。そういう意味では頷けるだろ頷けるだろ。
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ドーナツの内側よりな感じだな
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「学問的な香り」って言葉が、ね
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ファンタジーで遊ぶなとは言わんが、わたしだってドラマを見るが、「私馬鹿だから」で学問とファンタジーをごっちゃにされるのはどうもなあ
それこそまあなんだ日本ドラマの心理ものの製作陣の知識のなさにはもう期待もしてないしどうとも思ってないけど
例の名探偵モンクやらパーセプションやら洋ドラの心理学認知科学的な学問をエンタメに利用するのと比べると
学問に対する軽視が感じられてどうもなあ
まあ制作費とか日本は電通博報堂とかがごっそり中抜きして現場には半額程度しか流れないっていうアニメと似たような商環境があるんだろうけどさあ
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というか灯もどきとかもう一人の奴(進撃の巨人に俺の次ぎに書いてた人)はそれほどではないなあ、と思い始めた。ただ単にイエスマンというだけで、どうしてもというのはないからな。今後は分からんが。
マミさんの右傾も以前からのことだし、結局故人ほどではないだろう。
ただ単に学問力なら、そりゃ福澤諭吉には負けるけれども、そこら辺の歴史マニアよりあると思うがなあ。自画自賛だが調査する才能的なのは段違いだと思う。それで則食える訳ではないが。
「想定的知の主体」というのがまあ味噌で、それだけではやはり人は物足りないと思われてしまう部分はあるのだ。
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ttp://mystery.co.jp/program/perception/
これとかニーチェ哲学的なところがあったりしてすげーおもしろいんだよ
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似た設定のメンタリストの方に人気持ってかれたみたいだけどな
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大河とか見ないからわからんけどな
時代劇あんまみねえしなあ
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まあわたしも「あんたみたいにファンタジーやりたい人は別に勉強とかしなくていんじゃねえの」ってところはあるな
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このパーセプションって統合失調症の大学教授が主人公なんだが、
「(僕は確かに病気で幻覚を見るが)君たちが見ている現実も幻覚なんだよ」みたいなセリフがあってな
あーニーチェくせーとか思った
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>>699
統合失調症の教授か。
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「妄想の具現化」なんて「妄想の妄想化」だったりするわけだよ
具現化しても妄想
具現化しなくても妄想
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>>704
リアルでっていうか治療者のコミュニティサイトで統合失調症に罹患しつつ精神科医やってるおっさんと議論したことがある
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>>701
マミさんはその辺り微妙なとこはあるっぽいぞ。
ドラマと学問、つまり思想とか、史実的な物は別だと考えてるが、その一方で左翼的な臭いをドラマ内で嗅ぎつけると反応してしまう。
そういう二律背反する状態で時代劇見ても楽しくはなくなっていってるらしい。
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>>703
それは歴史学ではいえないことになってるな。
「君たちが見ている現実=史実も幻覚なんだよ」と言えず、学問的実証を行っていけば真実の歴史があきらかになるものという考え方が罷り通っている。ところがそういう人ほど実証的な思考が苦手だったりするな。俺はアスペなだけあってそう言うのは基本得意だが、それでも実証を信じられなくなったりすることは多い。
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>>706
それはどんな人だったんだ。
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>>708
どの学問も言えねえさw
哲学だからこそ言えるw
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まあマミさんが批判してた奴らもそうだが、なんか「学問的な香り」を醸し出せばそれでOKという連中は多いんだよなあ。学者の書いた物の漫談をやってれば自然と出せてしまう。
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>>709
馴れ合い主義な人だった
わたしのブログの「ラカンの言う精神病はたいていの場合統合失調症ではなくパラノイア性精神病だ」って文章を引いて
「現代思想という雑誌ではラカン理論で統合失調症を論じていた」とか書いていて、意味わかんねーこと言ってるなと思ったんだな
(ラカンが日本の現代思想という雑誌に寄稿したって話は聞いたことがない)
それでコメントして、まあ連投癖があるので5つぐらいのコメントになったんだが、「引用元の方が怒っているので削除します」つったのがすげー不愉快に思ってな
わたしは怒ってはなかったんだよ、ただしその人の飲用の仕方がとんちんかんだから指摘しただけ
でいつものごとき調子で問い詰めて、引用元のわたしから反論されて、自分が怒っていたのを、わたしが怒っていたことにした、という心理が見えてきた
要するに「自己と他者の混同」を素でやってる人なんだよ
で、それをやめてくれと何度も指摘しても、自分とわたしの混同をしてきてブチ切れて、追い詰めたら「久しぶりに発症した」とか言ってコメ禁された
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>>711
逆じゃねえの
マミさんが「学問的な香り」を妄想しているだけじゃねえの
学者は学問をやっているだけであり「学問的な香りを漂わせる」なんて自己演出は、まあ営業としてありなのかもしれないが、少なくとも本分ではない
用語とか専門用語を使うのは、頭の中で専門用語を使って思考していて、そのまま書いているだけ
専門用語を知らない人がそれを一般用語として翻訳するわけだが、学者も一般用語を「学問的な香り」を出すためにわざわざ専門用語に変えている、とかって妄想してるんじゃねえの
しるかよ
わたしの脳内で専門用語で思考してんだよ
専門用語が母国語なだけだ
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そういう連中は本当に「学問的な香りを漂わせよう」と思ってるのかね
自分が学んだ知識を持って歴史を研究している言説を、勝手にマグナやマミさんが「学問的な香り」って妄想をなすりつけてんじゃねえの
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それは「想定的知の主体」に対するルサンチマン的な負の転移っていう、マグナやマミさんの側の妄想なんじゃねえの
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>>712
そりゃミニハンは結構食ってかかるからなあ。スイッチを押してしまったという部分はあるんじゃないか。
統合失調症っていうのは自己と他者の境界がなくなるのか。
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>>716
>>359にある鏡像関係の症状化が精神病ってことにはなってる、精神分析では
神経症にもそれはあるが抑圧してる
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精神医学用語なら「自己の流出」とか言われたりする
これは「自己と他者との混同」よりもっと広義で、他者だけではなく、あくまでたとえばの話だが、目の前のコップにも自己が吸い取られてしまうような感じになるらしい
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無意識は抑圧されているものであり、ニッパの自己と他者との同一化は無意識的なもので抑圧されているので、ニッパは(ネカマかどうかはおいといて)神経症つまり定型発達者だとなる
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机の上の置物がしゃべってるとかって幻覚は、置物に彼の自己が流出した、とかってなる
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>>713
マミさんというか俺がだなあ。自分で学んだ知識で書いてるやつと本を引き写してるやつはやっぱり違うと思う。
そりゃ自分で学んでるやつもいることはいるけどな。ただなんかああいう歴史アマチュアリズムは微妙に苦手なものがある。学者に対する信奉で成り立ってたりするからな。
マミさんはそこまで小難しく考えてる訳ではないのではないか。福澤諭吉が批判されてたからいやだと。その素直さがいいなと俺は思った。
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>>721
学者への信仰と福沢が批判されてたからいやだって同じだろw
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つかマグナはそういう妄想をなぜわたしに押し付けないのけ
押し付けていたのかもしれんが
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