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生長の家傍流掲示板/別板/浄心行板
1
:
トキ
:2012/07/21(土) 15:28:39
*この板は、生長の家傍流掲示板で、自分の悪感情を浄化させるために使用する板です。
*他の板では書けない事はこちらへおかき下さい。
*名誉毀損、プライバシー侵害などの法律に触れる内容は管理人が削除します。あらかじめ
ご理解下さい。
*実名を挙げての他人の批判はご遠慮下さい。
1056
:
「訊け」管理人
:2013/04/20(土) 06:49:24
>>1054
i-kaminokoさま
貴殿公開された音声ファイルのアップですが、この労にたいしまして感謝申し上げます。今朝もあの、起床放送を聞かせて頂きました。
いやこれ、素晴らしい効果がありますね。
ところで文章付きでこの「起床放送」、ブログ記事に致しました。ご高覧ください。
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65726951.html
・・・・しかし本当に雅春先生という方は、「偉大」ですね。あらためてそのことを確認、しております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
拜
1057
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/20(土) 10:37:30
「訊け」さんよ、よく「訊け」①
今回の投稿で、「訊け」さんは、これまでの私の投稿の熱心な読者ではなかったことがよくわかりました。
よく読まないできたのは、結局、貴兄の深層心理に、どうせ「本流」側の言うことは〈デマ〉、眉に唾して読まないといけないという先入観があったからだろうと思います。
そうでなければ、こんな初歩的なミスを貴兄がするわけがないからです。
〉リニューアル版は(『幸福生活論』『光明法語』等々)「続々出版されており」ます。先ず、事実ベースでの話をここに、提示します。〈
これについて、反論しておきます。
まず、私は、谷口雅春先生の「新刊書」が出せないようにしたと言っているのです!
「リニューアル」と「新刊書」とは全然、違います!
前にもこれは書きましたよ!
谷口雅春先生の講話筆録、『神誌』に掲載されたご文章で、まだ何十冊と『新刊書』を出そうと思えば出せるのです。
ですから、谷口雅春先生がご逝去なされた後、毎年、谷口雅春先生の『新刊書』を出すということが、一旦、理事会で決議されたこともあったのです。
それを反故にしたのが谷口雅宣総裁、その手先として動いたのが、磯部さん、三浦さんです。
二人とも、その見返りに、理事長、参議長まで登り詰めたというわけです。
返す返すも残念なのは、谷口雅春先生が立教50年の記念出版として、谷口雅春先生のご指示で出版刊行された『明窓浄机』です。
あのまま刊行されていれば、今頃、「トキ」さんたちはグウの音も出ませんよ!
だって、昭和40年代の『明窓浄机』をお読みになったらいいですよ。
『わが憂国の戦い』というご著書がありますが、それこそ、学生運動が激しくなる中、谷口雅春先生の愛国、憂国の情が迸り出ていますよ。
「空論」なんか弄んでいるトキではない、それこそ谷口雅春先生の逆鱗に触れて、鎧袖一触ということにあいなりましょう!
昭和40年代の『明窓浄机』が出ていれば、谷口雅宣総裁の民主党支持なんて、呆れて物も言えない、瞬時に吹っ飛ばされてしまいますよ。
「訊け」さんも、大いに眼が覚めたことでしょうよ。
何を申し上げたいか、谷口雅春先生のリニューアル本でお茶を濁すのではない、谷口雅春先生の『新刊書』を出せなくしたこと、これは谷口雅宣総裁の犯した、絶版に匹敵する私は“大罪”であると見ております!
1058
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/20(土) 10:40:32
「訊け」さんよ、よく「訊け」②
次に、この点について、反論しておきます。
〉そうするとたぶん、貴殿は「愛国書は出ていない」をご主張されるでしょう。その際は私は、「『限りなく日本を愛す』は絶版に、なっておりません。」「『大和の国日本』も同様です。」と述べたいと思います。(天皇否定ならば先ず、両書こそ早急に〝抹殺すべき〟ものです)・・・・とまあ、デマだと聞き流しては、おらぬのです。貴殿がなにも、これらに回答をされぬだけです。この点に関しては上記の如き主張を、ここでさせて頂きます。〈
ご指摘の通り、『限りなく日本を愛す』は絶版にはなっておりません。
そこで、ある本部講師が、絶版になっていないのであれば、テキストにできるだろうと思って、これをテキストとして申請しました。
どうなったと思いますか?!
脚下されました!
その理由が何だったと思いますか?
『限りなく日本を愛す』は谷口雅宣総裁先生の〝今の教え〟にはそぐわない、これだったんですよ!
因みに、『限りなく日本を愛す』をテキストにした教区大会、練成会、見真会、講演会、何でもいいです、そういうところがあったら、逆に教えてほしいぐらいです。
だって、何をテキストにするか、事前に本部にお伺いをたて、許可を仰ぐ仕組みになっていますから、『限りなく日本を愛す』なんか通らない。
それを申請しただけで“原理主義者”のレッテルを貼られるから、恐くて、誰も申請できないのです。
こう見てくると、『限りなく日本を愛す』がなぜ、絶版にされていないか。
これによって“原理主義者”をあぶり出す手段なのかもしれませんよ。
それはともかくとして、そこまで徹底した「思想統制」を教団がしていることを知っておいても損はないと思います。
ですから、「訊け」さんも、端っから〈デマ〉とばかり思い込まないで、私どものいっていることが本当かどうか、本部に確認したら如何ですか?
疑問に思ったことは、全部、本部に訊く!
そうしてくださいよ。
そして、本部の返事をどんどんここに紹介していくのです。
そうすると、こちらへのアクセスも大いに増えると思いますが!
1059
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/20(土) 10:43:28
「訊け」さんよ、よく「訊け」③
〉「なぜそんな総裁を庇うのか」に関しても、述べておきます。私の態度は「○△×」です。どんな意味か?
単純な話です。総裁の「ここは◎だよね」とか「ここは△」「ここは×」という態度で、議論をするという意味です。ちょっとでも×があれば、他の「◎」の部分までも否定するようなマネ、私は採用せぬのです。その点は再度、述べておきます。(動画公開を不可にしているならば、当然その部分は「×」です。でも、だからと云って他の部分までも否定するようなこと、私はしません。)〈
「訊け」さんが、こういう考え方をする限り、やはり私とは違うというしかありません。
谷口雅宣という、「個人」を私は相手にしているのではありません。
個人ならば、貴兄のいうことにも理があると思います。
例えば、金正恩のことを考えてみましょう、いちいち、○△×で考えますか?
考えないでしょう?
権力も人事権も握ってしまい、運動方針だって自分できめていく、そういう谷口雅宣「総裁」について、私は論じているのです!
つまり、どんなに○があっても、一つ×があれば、その×が大きい、そういうことも大いにあり得る。
それが谷口雅宣「総裁」という立場にある人へのアプローチの仕方であるというのが私の考え方であります。
正直言って、「総裁」にある人が、こんなに教勢を落として、ましてや、こんな分裂騒ぎまで引き起こして、それを擁護できるという神経が私にはわからない!
何で、こんな分裂騒ぎを招来しているのですか?
貴兄は認めたくないだろうけど、谷口雅宣総裁が、谷口雅春先生の「教え」を学ばせないようにしたからです!
こういうと、また、その根拠を示せ、というのでしょう。
私は、敢えて「七つの大罪」として書きましたから、それをご覧ください。
たとえ、どんなに「人」として谷口雅宣総裁が素晴らしいと○がつけられたとしても、七つの×があれば、私は擁護する気にはなりません。
そういうことです。
1060
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/20(土) 10:57:10
「トキ」さんへ、「トキ」の声として訊け!
「空論」で何が悪い、そこまで開き直れたら、こちらだって、貴兄のことを「クーロン」人間と呼ばせていただくことにいたしまょう。
「クーロン」でいいという根拠は何ですか?
ここで「クーロン」をぶちまけて、それでウサを晴らさせて、教団に刃向かう牙を抜こうという魂胆ですか?
言うところの、ガス抜きが、こちらの使命ということでしょうか?
私が言っていることが貴兄は少しもわかっちゃいない。
いや、分かりたくないのですよ。
だって、分かったら、その思いを教団にぶっつけるしかないからね。
教団に刃向かえない、覚悟のできない、教団にしがみついている人達の、「クーロン」広場がここだということですか。
何で、谷口雅春先生のご講話ビデオが公然と視聴できないのですか?
それが本筋の問題でしょうが!
〉ネットで谷口雅春先生や御弟子様のご講話がバンバン、アップされたら、正当派の生長の家の教えはどんどん広まるではないですか。〈
何で、そんな「違法」じみたことによってしか、谷口雅春先生のご講話を流せないのですか?
どうして、このおかしな現実に立ち向かおうとはしないのですか?
「クーロン」に逃げるな、本当の相手を見間違えるな、そう言っているんです!
おかしなことをしている教団に、はっきりと物を申して、その流れを変えることこそが本当の使命ではないのか、そういうことです!
1061
:
「訊け」管理人
:2013/04/20(土) 11:23:10
ちょっと、落ち着け熊本鎮台・・・・
話がなんか、無茶苦茶じゃないか。
拜
1062
:
トキ
:2013/04/20(土) 11:43:18
>>1060
「靖国見真会」参加者 様
ご投稿、ありがとうございます。でも、いまいち、「クローン」の意味が理解できないのです。
ごめんなさい。
今、本板で、web誌友会の最中なので、お返事は簡単にしますが、よかったら、皆様もご参加下さい。
本流に対決するのなら、以下のような掲示板があります。また、「分派は親殺しと同じ大罪」と
言い切っている人もいます。そちらを攻撃するほうがさきのような・・・。
---------------------------------------------------------------------
http://ameblo.jp/tadashiioshie/
生長の家光明掲示板をたたく
(もう、何ヶ月も投稿者がありません。)
*このブログについては、誰が作ったのかは調べましたが、不明です。ある幹部の説では、
本部の関係者が光明掲示板への反撃として作ったが、効果がないので放置したのでは?
と話していました。ご存知の方、御教示下さい。
1063
:
「訊け」管理人
:2013/04/20(土) 11:47:39
>>1057
熊本鎮台殿
--------------------------------------------
よく読まないできたのは、結局、貴兄の深層心理に、どうせ「本流」側の言うことは〈デマ〉、眉に唾して読まないといけないという先入観があったからだろうと思います。
--------------------------------------------
それはあっさり、認めます。大東亜戦争「否定論」に関しても貴殿は、何等の修正も行いません。故に本流板情報には常に、「疑いの目を持ちながら」読んでおります。その点はあっさり認めて以下、進めて参ります。
--------------------------------------------
そうでなければ、こんな初歩的なミスを貴兄がするわけがないからです。
〉リニューアル版は(『幸福生活論』『光明法語』等々)「続々出版されており」ます。先ず、事実ベースでの話をここに、提示します。〈
これについて、反論しておきます。
まず、私は、谷口雅春先生の「新刊書」が出せないようにしたと言っているのです!
「リニューアル」と「新刊書」とは全然、違います!
前にもこれは書きましたよ!
--------------------------------------------
新刊書とリニューアル版の違いは、理解しました。その点はお詫びします。ですが・・・・いや普通、「新刊」と言われたらリニューアルだと、思いますよ。だって雅春先生は既に、昇天なさっておられます。「死んだ方の新刊って?」になる次第でありまして、「リニューアル版」については、そんな背景がありました。
でも、ここでまた議論錯綜しますが・・・・・少なくとも抹殺意図は、「ない」でしょ?その点は確認しませんか。
現総裁に於てもしも、雅春先生の抹殺意図あらば「リニューアル版」なんて、発刊せぬでしょう。違いますか。
・・・・重要な論点はそこです。「抹殺意図がアルのかナイのか」です。この論点を基に以下も、読み進めて参りましょう。
--------------------------------------------
谷口雅春先生の講話筆録、『神誌』に掲載されたご文章で、まだ何十冊と『新刊書』を出そうと思えば出せるのです。
ですから、谷口雅春先生がご逝去なされた後、毎年、谷口雅春先生の『新刊書』を出すということが、一旦、理事会で決議されたこともあったのです。
それを反故にしたのが谷口雅宣総裁、その手先として動いたのが、磯部さん、三浦さんです。
二人とも、その見返りに、理事長、参議長まで登り詰めたというわけです。
--------------------------------------------
その理由は、いったい何だったのでしょうか?いや、教団発表の「出版見送り理由」ですが、それはどんなものですか。
貴殿等の主観抜きの、そんな話は御座いますか。
ところで教団発表と、貴殿等発表ではだいぶ、「食い違い」がありますよね。以前ご指摘受けた点は確かに、「教団側作文」です。それは、やり取りのなかで理解できました。でも、それ以外の面はいかがですか。「全て教団側の作文」と云えますか。
たとえば、発刊見送りは「経営判断」と云った趣旨の発言ですが、議事録にも残っている模様です。そうでは、ありませんか。
(論拠は
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20121002.html
)むろん、「これも教団の作文だ!」がご主張ならば、その旨ご表明ください。貴殿等は都合が悪くなると、「返答を見送られ」ます。ですんで過去、返答が無かったものに関しては「やっぱ教団発表で間違いナイのだ」になるのです。(そりゃ、そうでしょ?だって貴殿等と違い大半の方は、事情に精通しているワケがないのです)
なお、論点が多岐に渡っております。ですので先ずは、この点からやり取りを開始しようではありませんか。(あとの論点も当方は、逃げるものではありません。)ただ願わくば「訊けは教団擁護派」なる先入観は、ぜひ排してお臨みください。それらのデマにひっかかっている様では、なんか、「あれ」です・・・・
拜
追伸
――――――――――――――
『わが憂国の戦い』というご著書がありますが、それこそ、学生運動が激しくなる中、谷口雅春先生の愛国、憂国の情が迸り出ていますよ。
昭和40年代の『明窓浄机』が出ていれば、谷口雅宣総裁の民主党支持なんて、呆れて物も言えない、瞬時に吹っ飛ばされてしまいますよ。
「訊け」さんも、大いに眼が覚めたことでしょうよ。
――――――――――――――
むろん同書、拝読済みです。拝読済みの上で貴殿に(今後)問いますが、「TPPについて」いかが思われますか。
雅春先生がおられれば当然、自民党をも支持なさらなかったで、ありましょう・・・・それが同書『わが憂国の戦い』拝読者の率直な感想です。(ただ同論点よりも先ず、上記からやり取りを開始しましょう)
1064
:
トキ
:2013/04/20(土) 15:51:18
>>1059
確かに、現在の総裁の指導には、私は納得できない事はいくつもあります。
だからと言って、彼の人格まで否定するのは、いくら彼が「総裁」という公人でも
私は賛成しません。実相を見る、という見地からもそうです。
喧嘩では、相手を追いつめ過ぎるな、と言います。今、聖典の裁判をめぐる「喧嘩」
では、「学ぶ会」が優勢だと思っています。そこで、相手の逃げ道を遮断するような
発言をしたら、相手は最後まで闘うしかないです。これでは、喧嘩は延々と続きます。
信徒から見たら、これ以上、争いが続くのは、大迷惑なのです。
別に、私は総裁援護派ではありません。彼のパワハラ的言動を見ると、本部関係の
人が激怒しているのは理解できます。他にも支持しない指導はいくつもあります。
しかし、もっと大きな視点で考えると、やはり信仰による解決しかない、と思っている次第です。
以上、よろしくお願いいたします。
1065
:
神の子様
:2013/04/20(土) 18:42:02
709 :a hope:2013/04/20(土) 15:48:29 ID:6kIbHHgs
みなさま こんにちは
誌友会での話題が原宿本部や森のオフィスのお話のようです。
それは、すでに教団を退会したわたしが積極的に発言するような内容ではないので発言を控えさせていただいています。
ですが、以前goroさまが『山梨に移転後の原宿本部を取り壊さずに、記念館のような形で信徒の交流の場として提供してくださる』、
というような情報をこの掲示板にお知らせくださったことを思い出したのですが、わたしの記憶違いでしょうか?
goroさまは最近書き込みされていないようですが、ご覧になっているようでしたらその件に関する情報をもう一度いただけるとありがたいです。
原宿本部や御神像の行方はたくさんの信徒の方々にとって、関心度はとても高いのではないでしょうか?
それなのに、この時期になっても、本部から信徒の方々に正確な情報が入らないというのは、
世間一般的に考えるととても不思議なことのような気がしますが…。
みなさんのご意見、ご感想をお待ちしています。
1066
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 12:34:41
「訊け」さんよ、よく「訊け」④
私の過去の投稿を読んでいただければ、なぜ、谷口雅春先生の『聖典』が絶版になったのか、その背景がよく理解できると思いますので、それを参考のためにここに引用させていただきます。
〉だから『聖典』は絶版になった…だから「祝詞」は書き換えられた…! (11300)
日時:2012年07月15日 (日) 17時16分
名前:「靖国見真会」参加者
「元本部職員」さんの投稿は衝撃でしたね。
〉組織 板
928 :元本部職員:2012/07/14(土)
(前略)
重版保留(内容上)に対する指示は、雅宣氏によって磯部広報編集担当(当時)に、たとえば「かつての戦争を聖戦だったと言われているようなご文章」を徹底的に雅春先生の聖典からリストアップして、それらを内容上の理由として重版保留処置(事実上の絶版状態)にすることへの指示であった事は磯部氏がその当時さまざまな場において「こんなこと僕はやりたくないんですよーみんな上からの指示ですから僕を責めるのは筋違いです勘弁してくださいよー」と発言しています。〈
谷口雅宣先生は、案の定、「大東亜戦争は侵略戦争」というのを生長の家の公式見解とするために、谷口雅春先生の『聖典』を絶版にしたのですね。
谷口雅春先生の「教え」に学ぶのではなくて、まず自分の考え、思想ありき、それが谷口雅宣先生という人なのです。
その自分の考え、思想と相容れないとなれば、たとえ教え親のお書きになられた『聖典』であろうとも、平気で絶版にする、焚書坑儒にするというわけです。
それを命じられた苦衷のほどを、磯部理事長は正直に吐露しているわけですから、この意味する事実は重たいですね。
これで、なぜ、『聖典』が絶版になったのか…、その本当の理由、真実の理由が確定しました。
そして、それだからこそ、谷口雅春先生の「大東亜戦争無縁戦没者英霊に捧ぐる辞」も書き換えられたというわけです。
教団にいる信徒の皆さんは、この事実の重みをしっかと受け止めてほしいと思います。
1067
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 12:39:49
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑤
多分、「訊け」さんは、教団の見解以外は信用しない、「本流」サイドの情報は〈デマ〉という人ですから、それだけ教団に肩をもつ人ですから、教団から出た見解をもとに投稿したものを次に紹介することにいたします。
〉心ある信徒の皆さん、本部「見解」もはっきりと認めましたよ!谷口雅春先生の新刊書の発刊停止に、磯部和男理事長が深く関与していたことが明らかとなりました! (2223)
日時:2012年10月05日 (金) 09時03分
名前:「靖国見真会」参加者
平成24年10月2日付けで、「久保文剛氏の平成24年9月26日付書面について」と題して生長の家ホームページに、次のような「見解」が掲載されています。
〉宗教法人「生長の家」
株式会社 日本教文社
ブラジルにおける「谷口雅春先生を学ぶ会」の講演に関する宗教法人「生長の家」の平成24年9月21日付見解に対し、生長の家社会事業団の久保文剛氏が平成24年9月26日付で教化部宛に「ブラジル講演への原宿教団の誹謗中傷に対する当職の反論」なる書面を送付しています。その久保氏の書面について当方の見解を示します。
(中略)
議事録によると、第1号議案としてA取締役から「日本教文社書籍出版方針(主に外部出版)案について」が提案され、同提案に対して磯部取締役が意見を述べ、その中で「谷口雅春先生の旧神誌(会員向けも含む)に発表された原稿による新刊の出版には無理があり、原則として打ち切るべき」という提案がされました。〈
いやあ、ここまで、氏名を明らかにして「見解」を出していただき、心から感謝申し上げます。
これで、生長の家本部の「意志」が、はっきりと致しました!
端っから、教団は、谷口雅春先生の新刊書は発刊しないという断乎たる決意をもっていたということですね。
磯部取締役は、「谷口雅春先生の旧神誌(会員向けも含む)に発表された原稿による新刊の出版には無理があり、原則として打ち切るべき」と提案したようですが、「無理」だろうと、何だろうと、何としてでも、尊師・谷口雅春先生の新刊書を世に出したい、そう願い、そのための労を惜しまない!それが弟子の取るべき態度ではないのですか…?
ところが、磯部和男理事長は私などの考えとは全然、違う考え方の持ち主であったようで…。
逆に新刊書発刊は「無理」だという事情を無理矢理こじつけて、「原則として打ち切るべき」だという方向へ導こうとしたというのですからね。
これは、長年、本部の事情に通じている人であれば、常識になっている話しなのですが、最近、生長の家に入ってきた方などにはわからないようなので、敢えてここで補足説明をさせていただきますと…。
磯部和男理事長という人は、常に、谷口雅宣先生の意を受けて動く人なのです。
だから、磯部和男理事長が何か言うと、それはそのまま谷口雅宣先生の「意志」である…、こう受け止める雰囲気が暗々裏に教団内には出来上がっているのです。
ですから、磯部和男理事長の提案に反対するということは、とりもなおさず、そのまま谷口雅宣先生の「意志」に反旗を飜すという覚悟を固めないとなかなかできるものではない…。
今回の本部「見解」を読むに当たっては、ぜひ、そういうことを考慮に入れて読んでいただければと思います。
1068
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 12:46:34
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑥
なぜ、谷口雅春先生の「新刊書」が出版されないのか(谷口雅春先生、輝子先生のビデオが視聴できない理由とも重なります)、磯部理事長が、その理由を3点にわたって、指摘しています。
それについての私の反論を引用しておきます。
〉磯部理事長の尊師の新刊書発刊停止の理由に〈反論〉する、こんなものは屁理屈にすらなっていない! (2250)
日時:2012年10月06日 (土) 10時19分
名前:「靖国見真会」参加者
谷口雅春先生の新刊書の発刊停止という事態は、生長の家の歴史に残る“最大汚点”として、その共謀をはかった者の名前とともに、永遠に刻まれなければならない“悪業”と言わなければなりません。
その理由が誰しも納得できるものならまだしも、論ずるに値しない、噴飯以外の何物でもないから、余計に悔しいのです。
なんで、こんな理由で、谷口雅春先生の人類への最高の福音、新刊書の発刊が停止されなければならないのか?!
満腔の怒りをもって、〈磯部提案〉に反論させていただきます。
〉① 現在の生長の家は、会員信徒とそうでない信徒を明確に区別する両輪体制下にある。谷口雅春先生のご文章は両輪体制以前の神誌時代のご文章である。だから誰に読ませるご文章であるか分らないので現在の生長の家には相応しくない。〈
何で、ここで両軸体制の話しが出てくるわけですか?
両軸体制以前と以後とで、何で谷口雅春先生の「真理」を区分けしなければならないのですか?
何かこの言い方ですと、両軸体制以前の「真理」とそれ以降の「真理」とは違うみたいに受け取れるではないですか?
こんなことで区分けしなくてはならないということは、そもそも谷口雅春先生の「真理」は「真理」ではないというこになってしまいますよ。
「真理」とは、恰も1+1=2の如く、どこであろうといずれの時代であろうとも通用するものでなければならないからです。
もし、本当にそれが新刊書停止の理由だとしたら、谷口雅春先生の復刻版だって出版し得ないはずです。
なぜ、復刻版は出せて、新刊書は出せないのですか?
復刻版だって、「両輪体制以前の神誌時代のご文章であ」りますよ。
その合理的説明がつかないではありませんか!
もうそれだけで、この理由は破綻しています!
破綻しているのが分かっていて、何で「両軸体制」を持ち出してきたのでしょうか?
あっ、ここまで書いてきて、ようやく、この意味が、分かりました!
そうなんですよ、磯部氏は(ということは谷口雅宣先生は、ということでもありますが)、両軸体制以前の「真理」とそれ以降の「真理」とは違う、これを言いたかったのですよ。
有り体にいうならば、前者では「大東亜戦争は侵略戦争ではない」
ところが、後者では、「大東亜戦争は侵略戦争である」、事ほど左様に、「真理」は両軸体制を分水嶺として、それ以前、以後とで変わってしまった、それが〈磯部提案〉の背景にある考え方なのです。
つまり、谷口雅春先生の「真理」は、谷口雅宣先生にとっては都合がわるい…?
だから、谷口雅春先生の新刊書を出したくない!
これが本音だったということです。
1069
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 12:50:35
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑦
磯部理事長の新刊書停止の理由に〈反論〉する② (2325)
日時:2012年10月08日 (月) 16時48分
名前:「靖国見真会」参加者
磯部理事長の新刊書停止の理由の②もまた、奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外、誠に珍妙な理由であります。
〉② 谷口雅春先生はすでに故人であり、ご本人の了承のない著書を第三者が勝手に出版し続けることはおかしい。
(中略)
この論のミソは、「第三者が勝手に」ここなんですね。
「第三者が勝手に出版」することは出来ない話しだからです。
しかし、「第三者」ではなくて、その当時、既に、法燈は谷口清超先生に継承されていたのですから、谷口雅春先生の著作物の著作権者(生長の家社会事業団が著作権を有している以外のもの)である谷口清超先生がご承認になれば、谷口雅春先生の新刊書を発刊することは法理論的に何ら問題はなかった筈であります…?
実は、その弱点を十二分に知悉していたからこそ、中島代表が事態の収拾をはかるため、谷口清超先生にお伺いを立ててから決定したいと提案した際、谷口雅宣先生は「その必要はない」と瞬時にして一蹴したのではなかったのでしょうか…?
そうです、ここで谷口清超先生の判断を仰いだら、折角の自分たちの画策、目論見が根底から覆されてしまう、それを恐れたのだと思います。
敢えて、「権力」を使って、強引に、自分たちの結論へと導こうとしたのは、まさしく自分たちの立てた理由に何一つ、正当性がないということを、当事者が一番、よーくわかっていたからなのです。
何度でもいいますが、だから、谷口雅宣先生というのは、“確信犯”だと言うのです。
谷口雅春先生“殺し”をするために、まず、谷口雅春先生の愛国書等を絶版に追い込み、その上に更に、谷口雅春先生の新刊書の発刊まで停止するという、誰もが考えもしなかった驚くべき“悪業”を重ねてきたのです。
「和解」を言うのならば、まずは、このような歴史的な事実を踏まえて、物申すべきであろうと思います。
谷口雅春先生“殺し”のために、あらゆる権力を使ってやってきた谷口雅宣先生に、どう「和解」を迫ると言うのでしょうか…?
1070
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 12:53:19
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑧
磯部理事長の新刊書停止の理由に〈反論〉する③ (2371)
日時:2012年10月10日 (水) 08時14分
名前:「靖国見真会」参加者
自分に自信がないから、こういうことをいうという論理があります。
磯部理事長の新刊書停止の理由③がそれだと私は見ます。
〉③谷口雅春先生の教えは、現在谷口清超先生、谷口雅宣先生に継承されており、お二人に中心帰一しなければならないから、谷口雅春先生の新刊書を出版する必要はない。〈
結局、有り体にいって、これは、自分に中心帰一させようとする上で、谷口雅春先生は邪魔な存在だと言っているに過ぎないわけでしょ。
谷口雅春先生の新刊書が出れば、自分の出す本も買わないのではないのか、そういう猜疑心の現れですよね、これは?
何と言う器の小ささかとガッカリしてしまいます。
こんな理由を挙げるなんて、自分に自信がないことをさらけ出したも同然の話しではないですか…?
谷口雅春先生を尊敬する思いのなさが、こういう文面となって象徴的に表れてしまうということなのでしょうね。
1071
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 13:05:45
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑨
〉いや普通、「新刊」と言われたらリニューアルだと、思いますよ。だって雅春先生は既に、昇天なさっておられます。「死んだ方の新刊って?」になる次第でありまして、「リニューアル版」については、そんな背景がありました。〈
「死んだ方の新刊って?」
あり得ませんか?
あり得たじゃないですか!
「大聖師講義『続々甘露の法雨』」が平成5年に出版されているではありませんか!
谷口清超編纂として!
つまり、こういう形で「新刊書」を出そうと思えば出せるのです。
「訊け」さん、眠っている谷口雅春先生の『神誌』へのお原稿、或いは講演筆論、「新刊書」として出して欲しいとは思いませんか…?
1072
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 13:17:49
「訊け」さんよ、よく「訊け」⑩
『限りなく日本を愛す』についての私の投稿について、まだ貴兄の返事をいただいていませんよね。
〉「『限りなく日本を愛す』は絶版に、なっておりません。」「『大和の国日本』も同様です。」と述べたいと思います。(天皇否定ならば先ず、両書こそ早急に〝抹殺すべき〟ものです)、
貴兄は、『限りなく日本を愛す』が絶版にされていないことを根拠に、谷口雅宣総裁が「天皇否定」ではないと主張していますが、それでは、テキストとして使用させないのをどう考えるのですか?
先の2月11日、「建国記念の日」もそうですが、どうして谷口雅宣総裁は『限りなく日本を愛す』をテキストとして講話をしないのですか?
今年は、和光大学の松村一男教授の本の紹介でしたよね。
谷口雅宣総裁は、松村教授の本の方が、『限りなく日本を愛す』よりもいいという判断を下したのだと私は見ています
絶版にしない代わり、テキストとして使用はさせない。
これって、何かに似ていますね。
そうです、集団的自衛権ですよ。
権利はあるけれども行使はできない。
この点について、「訊け」さんは、どう思いますか?
1073
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/21(日) 13:30:33
「トキ」さんへ、「トキ」の声として訊け!②
〉信徒から見たら、これ以上、争いが続くのは、大迷惑なのです。
「大迷惑」とはどういう意味でしょうか?
信徒にとって、何が「大迷惑」かをはっきりと具体的に示していただきたいと思います。
谷口雅宣総裁のしていること、やっていることが、私にいわせれば「大迷惑」であります!
谷口雅春先生の「教え」を学べないようにされること以上の「大迷惑」がどこにあるというのですか?
ぜひ、貴兄とは、何が「大迷惑」か、論じあいたいと思います。
信徒の中には、「もう波風をたてないで」という方があります。
そういう意味で「大迷惑」だと考えているのであれば、はっきりと反論しておきます。
そういうのは処世術の話し。
ことは、「信仰」に関わる話し。
谷口雅春先生の「教え」が歪められて、これが「生長の家」だと、後世に伝わることの方がよほど「大迷惑」だと私は考えています。
1074
:
神の子様
:2013/04/22(月) 03:51:01
「靖国見真会」参加者さんって、凄い迫力ですね!!
「訊け」さんよ、よく「訊け」 「トキ」さんへ、「トキ」の越えとして訊け!
1075
:
神の子様
:2013/04/22(月) 03:53:19
>1074
X 越え ◯ 声
1076
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 08:00:08
>>熊本鎮台殿
論点がまたしても、多岐に渡りますねえ・・・・・以下ざっくりした形で先ずは、私見を披露致します。同時にこんな多数の論点を提示されては、返信側は参ります。それゆえの「ざっくり返信」で御座います。クドクドした説明を省き、返信するの意味です。なお、「細部説明も可能」な文しか投稿は致しませんので全部、根拠のアル話であります。
・・・・その点ご確認の上以下を、ご高覧ください。
――――――――――――――
>>1066
谷口雅宣先生は、案の定、「大東亜戦争は侵略戦争」というのを生長の家の公式見解とするために、谷口雅春先生の『聖典』を絶版にしたのですね。
――――――――――――――
これは貴殿の「言い過ぎ」です。少なくとも現総裁ですが、そんな意図 ―― 侵略論を公式見解化 ――は御座いません。これは当方が以前、貴殿に対して提示した通りです。(総裁の発言はあくまでも「戦時国際法的に観た場合」というものです。そして、その場合は「侵略である」という主張です)
また、それ故に「愛国書を絶版」ですが、それも「そうとは言い切れない」ワケです。以下でも触れて参りますが・・・・まあ、少なくとも総裁は、「侵略論を公式見解化という意図はない」というのが、ここでの私見です。そしてそれらは、本流側のデマであると、考えております。(以前より根拠を挙げてこの点、述べております。貴殿からは一切返信を、頂戴できませんが)
――――――――――――――
>>1067
多分、「訊け」さんは、教団の見解以外は信用しない、「本流」サイドの情報は〈デマ〉という人ですから、それだけ教団に肩をもつ人ですから、教団から出た見解をもとに投稿したものを次に紹介することにいたします。
――――――――――――――
冒頭は、余談です。
こんなワケは「ない」わけですよ(笑)解りますか?貴殿等から未返信のものについては、現在「疑問を」持ってはおります。ですが、だからと云って教団発表のもの以外を「信用しない」など、どうして導き出せるのでしょうか・・・・・笑うしかありませんが。
まあ、いいです。以下読み進めて参ります。
――――――――――――――
>>1071
「死んだ方の新刊って?」あり得ませんか?あり得たじゃないですか!「大聖師講義『続々甘露の法雨』」が平成5年に出版されているではありませんか!
――――――――――――――
ああなる程、そのパターンで御座いましたか。それを以て貴殿は、「昇天後のご著書発刊」を言われたわけですね。それならば、「同意」です。そして現総裁ですが、その種の作業をされておられない点に関しては「不満」です。ですが・・・・・まあ、「御教えの抹殺」等は言いすぎなのではないですか?
いや確かに、新刊書は出ておりません。そして磯部理事長が暗躍してそれを、阻んでいるのかもしれません。ですが、その事実を以ていきなり、「御教えの抹殺」等を主張される方あらば、それはそれでクエスチョンです。証拠は総裁近著の『生長の家ってどんな教え』です。まあ、教えの抹殺意図ある総裁であれば、あんな良書は「書けぬ」と、観ます。(たぶん貴殿は、未読で御座いましょうが・・・・さらには「信徒連合」殿他の主張のみを、鵜呑みにされておられるカモしれませんが・・)
(つづく)
1077
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 08:00:51
(つづき)
――――――――――――――
>>1072
『限りなく日本を愛す』についての私の投稿について、まだ貴兄の返事をいただいていませんよね。
――――――――――――――
まあ、論点が多岐に渡っているため、後回しにしているダケで御座います。さて、ここで「テキスト使用不可」に関して、述べてみます。
テキスト使用不可の指示ですが、これが総裁から来ているならば「不満」ですね。でもその指示って、周囲の(皆さん風に言うところの)茶坊主のご指示なのでは、ございませんか?内部事情に疎いため、さっぱりワカリマセンが・・・・
・・・・・さらに、少なくとも現総裁ですが、天皇を否定などされてはおられナイのです(論拠あり)。ただし、真理(「実相」)を語る際の「切り口」に関しては、「天皇・国家」以外のものを使用なさいます。その点が誤解を受ける部分なのでは、ないかと・・・先にも書きましたが「実相」とは、ありとあらゆる切り口から、語られます。ある時は「久遠の今」であり、またある時は「内在のキリスト」です。その他にもいろんな切り口があるのはこれ、「万教帰一」の偉大さゆえで御座います。
で、現総裁ですが・・・・・・「天皇・国家」という切り口は確かに、使用されません。
ですが、「実相を否定」(=つまり、天皇否定)をなさっておられますでしょうか。
・・・・・・この部分がなにか、「屁理屈」に映るのかもしれません。ですが、「実相を否定してイナイ限り、天皇否定していることには、ならない」と思います。(さらに余談ですが総裁、「住吉大神」も多々語ってはおられます。ウソだとお思いならば「唐松模様」「住吉大神」で検索なさってください)
・・・・とまあ、「ざっくり」ヴァージョンの返答です。細部についても多々、根拠は挙げられます。ですので不明点あらばぜひ、問い合わせをくださいませ。(当方は決して、逃げる様なマネは採りません。その点はご安心を)
拜
1078
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 08:06:23
<愛国書「絶版」問題に関し>
ザックリと参ります。貴殿が以下(教団見解)に反論を寄せられれば即「終了」で、御座います。
どうぞ、以下教団見解でありますが、反論を寄せて頂きたく思います。(そうすればほとんどの方が、スッキリされると思います)
http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20120318.html
3.谷口雅春先生の聖典の重版保留について
松下氏は[『古事記と現代の預言』『神ひとに語り給ふ』など尊師の著作物の絶版について、最初は、当時雅宣副総裁も出席する常任理事会で審議されました。私は常任理事でしたのでよく覚えています。この絶版について、「私の信仰の原点のような著作物ですので反対します」という意見を直接谷口副総裁に述べました]と、到底あり得ないことを述べています。
常任理事会には、総裁先生、副総裁先生は出席されていないのです。したがって、常任理事会の席上、松下氏が当時の副総裁先生に直接、「私の信仰の原点のような著作物ですので反対します」という意見を述べたなどということは、松下氏の作り話です。また、松下氏は「絶版」と述べていますが、正しくは再刊可能な「重版保留」であって、刊行不能を意味する「絶版」などではありません。
さらに、松下氏は谷口雅春先生の聖典を重版保留にしたのは、現生長の家総裁・谷口雅宣先生であると言っています。しかし、これも事実と異なります。例えば、常任理事会で日本教文社の重版計画について審議した場合、前記したとおり、常任理事会には総裁先生、副総裁先生は出席されていませんので、総裁先生、副総裁先生が常任理事会において当該重版計画についてご意見を表明されることはできません。しかし、総裁先生は常任理事会の審議について決裁権限をお持ちでした。したがって、常任理事会での審議を経て、最終的に重版保留を含む重版計画について決定されたのは、当時、生長の家総裁であられた谷口清超先生であり、谷口雅宣先生ではありません。
一方、日本教文社の取締役会で重版計画を決めた場合、かつて取締役であられた谷口雅宣先生が、重版計画について具体的に提案されたことはありません。当時、社長だった中島省治氏(谷口雅春先生を学ぶ会代表)が議長を務め、谷口雅宣先生以外の担当役員から提案された重版計画について審議後、挙手による採決の結果、中島社長も賛成して議決したものです。
この日本教文社において決めた重版計画について、松下氏は[雅宣副総裁は戦術を変えて、今度は自分も取締役である日本教文社の取締役会を利用して絶版を決定させ、「生長の家」総攬者である谷口清超総裁のご意見も伺うことなく、本部理事会に事後報告する方法で、尊師の著作物を絶版とした]と言っています。これも事実と異なります。
日本教文社の出版計画(重版を含む)は、もともと報告事項だったのです。それが審議事項となったのは、昭和62年5月9日開催の理事会からです。同理事会に日本教文社から「昭和62年6月度出版計画表」が報告事項として提出されたところ、議長であられた谷口清超先生が事前に、同出版計画表の中の『生長の家聖歌女声合唱楽譜集(1)』の出版について疑問を持たれ、谷口清超先生によって報告事項から審議事項に改められました。そのことは、同理事会の議題一覧に残されている谷口清超先生の自書によって明らかです。
以後、日本教文社の出版計画は審議事項として扱われることになりましたが、時を経て、当然、谷口清超先生のご了承の下、元の報告事項に戻っただけにすぎないのです。また、上記の経緯から明らかなように、日本教文社が「本部理事会に事後報告する」ためには、事前に理事会の議長であられた谷口清超先生のご了承が必要であり、その段階で谷口清超先生は、自由にご意見を示されることが可能だったのです。したがって、松下氏の当該発言は、事実無根の憶測を述べているにすぎません。
なお、宗教法人「生長の家」は、平成15年度生長の家教修会の記録『歴史から何を学ぶか』の巻末資料(参考年表)において、重版保留(経済的理由によるものを除く)になっている谷口雅春先生の聖典を公表するとともに、平成16年度生長の家教修会の記録『平和の先人に学ぶ』の220〜225頁において、それらの聖典がなぜ重版保留になっているかについて担当講師が質問に答える形で説明しています。
(つづく)
1079
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 08:07:00
(つづき)
4.『生命の實相』を焚書(ふんしょ)にする?
松下氏は「雅宣総裁の一連の行為は、一貫して『生命の實相』を蔑ろにして、いずれは焚書にしようという意図を強く感じます」と、常軌を逸しているとしか思えない、目を疑うような発言をしています。
周知のように、宗教上の最高規範「生長の家教規」第2条第1号に「谷口雅春創始の、生長の家の教義に基き、その主著『生命の實相』を鍵として、万教共通の宗教真理を開示し(後略)」と明記されている『生命の實相』は、蔑(ないがし)ろにされたことなどかつてなく、今回の紛争が生じるまで、長年にわたって日本教文社から営々として発刊され続けてきました。
松下氏は生長の家の文書伝道を阻害するため、日本教文社から『生命の實相』を出版できなくしようとする自分たちの行為を正当化すべく、あえて常軌を逸した発言をしているとしか考えられません。
松下氏は、「谷口雅春先生の正しい教えを護持する」などと言いながら、谷口雅春先生の「中心帰一の教え」を蔑ろにして、谷口雅春先生の下で制定された「生長の家教規」第10条の規定に基づき、生長の家総裁を襲任されている方に対して公然と弓を引き、谷口雅春先生が始められた人類光明化運動を妨害するようなことをして、谷口雅春先生がお喜びになるとでも思っているのでしょうか。
谷口雅春先生をはじめ、谷口輝子先生、谷口清超先生、谷口恵美子先生への初版革表紙『生命の實相』復刻版の印税の支払いは認めないとして、日本教文社に同印税の二重支払いを請求した同事業団は、日本教文社から二重払いする理由はないと断られたことを口実に、初版革表紙『生命の實相』復刻版のみならず頭注版『生命の實相』や聖経類、『真理』など同事業団に著作権名義のある34点全ての出版契約を一方的に打ち切る通告をするとともに、初版革表紙『生命の實相』復刻版の印税の二重支払いを求める訴えを起こしたのが、今回の紛争の発端です。
松下氏は、谷口雅春先生のご愛念によって『生命の實相』等の著作権名義が事業団に寄付されたことを利用して、自ら長年にわたって認めてきた『生命の實相』等の聖典の出版その他の利用についての「生長の家」の管理権限を突如否定し、宗教活動を統括する「生長の家」の関与を排除して、自由に聖典を出版し、“谷口雅春先生が、事業団を生長の家の布教活動の主軸とすることを示している”など虚偽の事実を述べて信徒をまどわし、“反生長の家運動”を起こすべく訴訟に及んだというのが、今回の紛争の本質です。要するに同事業団らは、「生長の家」本部に対立する自分たちの都合の好いように谷口雅春先生のお名前を利用しているにすぎないのです。
<了>
1080
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 08:19:57
(心配なので、念のため補足しておきましょう)
上記掲載の「教団側見解」ですがなにも、私はこれを「心底信じているワケでは『ない』」のです。その件を表明しておきます。
ただし、貴殿等からなんらの返答もない場合は、「疑わざるを得ない」という事です。ただ、それだけの話なのです。
・・・・私は教団発表をそのまま信じる事は、御座いません。同時に本流側発表ですが、これも同様に「そのまま信じること」は、出来ません。(かなり主観の入った情報だと、見受けられるためです)ですのでこれ、貴殿の反論を待っているダケで御座います。
そして、貴殿の御主張を拝読し、納得すれば「納得!」と表明致します。先日の議論(「放火魔」呼ばわりの件)でもそうでしたが当方は、納得すれば「訂正」の上「お詫び」を致します。ただただ、「事実は何なのか?」が関心の主な部分であり・・・・・・意味は伝わりますかね?
まあ、要するに「結論先にありき」で議論、することを好まぬダケの者なのです。結論先にありきで「総裁が悪!」とか「本流がアホ!」などの偏見を、廃したいダケなのです。大切なので強調しますが、上記掲載の「教団側見解」ですがなにも、私はこれを「心底信じているワケでは『ない』」のです。ただし、貴殿等からなんらの返答もない場合は、「疑わざるを得ない」という事です。
上記掲載意図は、以上であります。
拜
1081
:
「靖国見真会」参加者
:2013/04/22(月) 08:59:48
「訊け」さんへ、私の心の叫びをぜひ、訊いてほしい!
何で、こういうことで貴兄と論争しなければならないのか、それが実は残念で仕方ありません。
だって、貴兄も谷口雅春先生は偉大だと思っているわけです。
私もそうです。
本当にこの教えに触れて良かった、この教えを伝えることに人生を捧げようと思ったわけです。
なのに、なぜ、その偉大な先生の御著書を出版しないのか?!
なぜ、講話ビデオを見せようとしないのか?!
それが実に不思議不思議で、残念で残念でならないのです。
よし、教団側に様々なそれを正当化し得る事情があるとしましょう。
それでもなお、谷口雅春先生のご文章を、或いはご講話を、何とか読めるように、何とか視聴できるように努めるのが、本当の弟子ではありませんか?!
谷口雅宣総裁がツルの一声を上げればできることなのですよ、それは。
それだけの絶対権力をもっているのですから!
それがなぜ通らないのですか?
結局、谷口雅宣総裁がそのツルの一声を上げないから!
客観状況からして、そう考えるしかないではありませんか!
その道を閉ざしているのは、谷口雅宣総裁である!
そう思うしかないではありませんか、「訊け」さん、これは私の心の叫びなのです!
1082
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 09:34:45
>>熊本鎮台殿・・・・・・
――――――――――――――――――――――――――――
本当にこの教えに触れて良かった、この教えを伝えることに人生を捧げようと思ったわけです。
なのに、なぜ、その偉大な先生の御著書を出版しないのか?!
なぜ、講話ビデオを見せようとしないのか?!
それが実に不思議不思議で、残念で残念でならないのです。
――――――――――――――――――――――――――――
いや、それはそうです。その通りですよ。講話ビデオも見たいですし、新刊も拝読したいですよ。ですが・・・・ここからは、貴殿等「本流派」への苦言になりますが、それらのことを即、「反日」だの「抹殺」だのの話にされるでありましょう?あれは、止めた方がよいと思います。
いや、そりゃ、そうですよ。講話ビデオも見たいですし、新刊も拝読したいですよ。ですがそれらをセンセーショナルにする必要は、ないのではないでしょうか。(いや実際、出版されてある聖典は多々あります。さらには本県練成会では未だ、『生命の實相』がテキストになってます。そんな事実だったあるわけであり・・・)
―――――――――――――――――――――――――
よし、教団側に様々なそれを正当化し得る事情があるとしましょう。
それでもなお、谷口雅春先生のご文章を、或いはご講話を、何とか読めるように、何とか視聴できるように努めるのが、本当の弟子ではありませんか?!
谷口雅宣総裁がツルの一声を上げればできることなのですよ、それは。
それだけの絶対権力をもっているのですから!
それがなぜ通らないのですか?
結局、谷口雅宣総裁がそのツルの一声を上げないから!
―――――――――――――――――――――――――
いや、これまた「その通り」ですよ。でもそれならば、それを主張されればよいのではないですか?
重版留保(絶版)話をデッチ上げて、憶測で批判するのを止め(※)ませんか。そしてそれらの要求は堂々と、礼を失せないやり取りを教団側と行うベキでは、ないでしょうか。「新刊書を希望」とか「講話ビデオの公開を求む」とか・・・・・
・・・・余談ですが、そんな要求に教団が応じナイのであれば、「我々でやり」ませんか?いや、埋もれた講話などを収拾しWEBに、バシバシ公開するのですよ。少なくとも教団を批判するよりは、よほど生産的だと思いますが・・・・・いかがでしょう?
拜
追伸
ところで安東巖先生ですが、新しいごj講話音声を入手致しました。これを今度、ブログで公開予定です。今度は、許していただけますよね?(笑)。いや、死蔵されていては、もったいないご講話です。皆で共有すべき、そんなご講話なのですから「著作権違反!」等のヤボなツッコミは、見送って頂きたい・・・・
<註>
※ 重版留保(絶版)話をデッチ上げて、憶測で批判するのを止め
・・・・あくまでも現段階では、「そうなり」ます。貴殿からはなんの反論文も寄せられておらぬためです。ですので、このような書き方を以て「教団発表を真に受けて」などと、批判されるのはお止めください。
貴殿等が反論をされればそれで、即、「終了する」ハズの話なのです。
1083
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 09:51:47
<余談>
○経営判断での「出版見送り」
鎮台殿は当方のこの主張に関し、以前ご不満の様子でした。ここで真意を説明致します。余談とは申してもなかなか、重要な話だと思っております。
まあ、会社にとって「赤字」ってのは、物凄く怖いものです。
・・・・・ですので、経営判断での「出版見送り」ですが、ここが現実線の推理ではないでしょうか。まあ、「推理」とは申せ実際、議事録にはその旨記載があるわけであり「赤字の回避」が主な理由だと、思っております。「愛国思想の抹殺」などは、まあ、「常軌を逸した意見」と言えるのではないでしょうか(あくまでも現段階の私見ですが・・・・・貴殿の反応がないためです)
さてその、「赤字の怖さ」です。
たとえば、売れない本を発刊して、赤字が出たら「給料が払えない」のです。単純に申せば、そんな感じです。
・・・・赤字って皆さん、その恐ろしさが体感できていないのだと思います。それ故にこの種の出版見送りですが、それが「愛国思想の抹殺」に映るのだと、思うのです。でも、たとえば皆さんが「明日から給与は5割減」とか言われたら、それは飲めますか?飲めぬと思うのです・・・・赤字を出す世界って、そんな恐ろしい世界です。
そして、経営判断でそう決意された中島社長ですが、誰も責められないと思います。(あくまでも、教団見解に沿って述べてますが・・・・貴殿からなんの反応もないため)中島社長が責任感の強い方ならば、「強ければ強いほど」出版見送りですが、賛同せざるを得なかったと観ます。いかがでしょうか。
社員に給与を出せないが、「雅春先生の本を出しつづける」なんて方がもしもおられれば、その方は経営者失格です。
拜
追伸
「赤字回避しながら」「新刊を出す」という手は、あります。それはたとえば、「5千名分の購入誓約書」です。たとえば五千名くらいが確実に雅春先生の新刊を「買うと誓約してくれる」のであれば、出版社も安心して出せると考えます。販売の見通しさえ立っていればいつでも、たぶん教文社なども出版に動くと思われますが、いかがでしょうか。(いやだって、『限りなく日本を愛す』等が堂々と、売られているのです。で、購入誓約書があるにもかかわらず、「出版しない」となれば・・・・・その時初めて、こう言えるのかもしれません。「教団は雅春先生の思想を抹殺しようとしている」と)
1084
:
うのはな
:2013/04/22(月) 10:23:01
清超先生の頃は、重版保留はなかったと聞きましたが、そのときは給与を
払えていたんでしょうか。税金コストがかかるから古い本はなくすという話を聞いた
ことがあります。絶版になったのは愛国聖典だけではないでしょう。
赤字の怖さなんて、朝から漫才やシモネタだ、わけのわからない大義名分を出してくる
経営者でもあるんでしょうか。こんな人との「議論」は早く打ち切ってほしいですね。
1085
:
「訊け」管理人
:2013/04/22(月) 16:41:34
>>熊本鎮台殿
さて、
>>1078
と
>>1079
に関しまして教団ですが、ここによります「作文」はありますか?あるとすれば、どの部分で御座いましょうか。・・・・まあ、絶版(重版保留)問題を語る上では、避けて通れない箇所だと思います。いつもはまあ、本流発表ダケを聞いている、そんな我々です。教団見解にどんな反応をされるのか、案外注視されていたりするかもしれません。
・・・・いや、作文ならば「作文箇所」が、知りたいのです。
別に脅すわけじゃないですがご指摘賜れませんと、やはり「教団発表が正しいのだ」になりかねないと思います。
拜
追伸
我々は貴殿等と違いまして内部情報に「精通しておらぬ」わけです。そして、そんな我々は公開情報から判断していくしか、手がないわけです。ですので事実確認を、求めている次第なのです。
・・・で、このやり取りの結果次第では、「ああやはり、本流情報が正しい」となるのかもしれません。ただし、やり取りをスキップして頭から、「教団の言い分は作文」などと云うことも致しません。(意図が伝わればよいのですが・・・)
1086
:
訊けさんご愁傷様www
:2013/04/22(月) 18:39:10
バカ?この子(笑)
343 名前:うのはな 投稿日: 2012/11/28(水) 15:04:29 ID:imulzmiM
「カラス」じゃなくて、コードネームは「鷹と薔薇」のエージェントと知り合いの
ただの生長の家信徒ですよ。
部外者のあらし絵や投稿をよく読んでから書きこんでください。
1087
:
「訊け」管理人
:2013/04/23(火) 09:47:43
私のコードネームは、「Eの露払い」です。
拜
1088
:
うのはな
:2013/04/23(火) 16:18:01
1086 名前:訊けさんご愁傷様www 投稿日: 2013/04/22(月) 18:39:10 バカ?この子(笑)
343 名前:うのはな 投稿日: 2012/11/28(水) 15:04:29 ID:imulzmiM
「カラス」じゃなくて、コードネームは「鷹と薔薇」のエージェントと知り合いの
ただの生長の家信徒ですよ。
部外者のあらし絵や投稿をよく読んでから書きこんでください。
1089
:
うのはな
:2013/04/23(火) 16:21:56
トキさんやみんなのために作ったいう女神の部屋でも、トキ掲示板でも
このエージェントの件を必死に話してる人がいました。
コードネームは鷹と薔薇というのは、ある宇宙神霊のメッセージ集に出ていた
言葉で、今は閉鎖になっていますが、そういう話題の会議室がネットでありました。
宗教学会でもとりあげられたそうです。
1090
:
うのはな
:2013/04/23(火) 16:26:49
844 :HONNE:2012/02/06(月) 20:47:23 ID:jtmmmlXY >せっかく(建前かもしれぬが)あのようなご講義をされる能力がおありなのですから、
実践して頂きたいと思います。その実践が「CO2削減」のみに向かってい
るのも問題なんでしょうね
み教えの本筋を部分を語れば、善き印象を受けるのは至極当然のことと思います。
生長の家が環境問題に取り組むこと自体は結構なことと思いますが、現総裁が
環境問題が大変お好きなようで、それへの偏重甚だしいと感じております。
まぁ、環境問題は、取り組んだ結果を目に見える成果として残すことも出来ますし・・・。
一方、例えば「天皇国日本」というものは、目に見える成果ではなく、
語り続け、繋げて行くことに意義があるのではないでしょうか。
語り続け、繋げて行くことが、住吉大神顕斎でもあると思います。
現在では、すっかり【シニタイ】となっている印象です。
1091
:
元本部職員D
:2013/04/23(火) 18:07:07
訊けさんへ。
熊本鎮台は江戸で大忙しなのです。それなのに何回も貴殿に書き込みをされた事には
驚きました。まずは感謝すべきではないでしょうか。何しろ一週間後に大会があるんですからね。
さて、そういうわけで学ぶ会と関係のない閑人の小生がおぼろげな記憶をたどりながら出版に関する
背景や、当時のやり取りの一部を提供します。ご参考にしてください。
本当はここ10年にわたって「学ぶ誌」にはそのころの事が多く書かれていましたからそれを全部読めば理解できるのですが・・・
それはいくらなんでも無理でしょうから、簡単に要点だけ書いてみます。詳しく正確にと言われても、もう十年以上前の事ですので
調べろと言われたら・・・はいここからはリスクがあり有料となります(笑)
①日本教文社の経営方針の変遷(概略)
「変更前」
日本教文社は元々、谷口雅春先生のお書きになった「聖典」を出版するために作られた会社であります。もちろん経営のためにも
一般書店で売れる外部の著者の本も作っていました。しかし、そのほとんどは生長の家の教えを傍証するにふさわしい書籍でありました。
のちに「聖典」とは谷口雅春先生・輝子先生・清超先生・恵美子先生ご4方の著作物のみを「聖典」とすることが正式に決まり、今日まで
この定義は変わることなく続いています。
特に谷口雅春先生の「聖典」は社是として重版が滞ることなく続くことを目標にされていたと聞いています。もちろん雅春先生から御指示があれば
改訂版や新全集に組み替えるなどの経営努力もされていました。そして、教団は次々に発表・出版される「聖典」をテキストにして講習会・講演会・練成会
などを行って(以前は聖典以外はテキストにしないきまりがありました)頒布・熟読を行い研鑽を深めていました。
「聖典」のほとんどの頒布は、各教化部(地方普及部)が行っていたために、一般書籍と異なり単に「売れないので重版停止」という経営形態ではありません。
特に、雅春先生のご著書は大切に重版していくという経営方針であったと思います。
輝子先生のご著書も、ほぼその様な扱いで(何しろ白鳩がある教区でテキストにすれば簡単に重版可)大切にされてきました。清超先生のご著書は、ご存じのように
新刊が年間でも次々と出版されていましたので、重版はある程度までで次の新刊にウエイトを置いておられたようです。(これもご存じのように新しい体験が次々に
発表されていましたので重版には先生自身はこだわられていなかったとお聞きしています)恵美子先生の著書は・・・すみませんがわかりません。
これが、以前の「聖典」の出版方針と状況だとご理解ください。
簡単に言うと、売れなくなったから経営上重版を断念するという経営方針ではなく、後世に残そうという意思のある経営であったということです。
ちなみに、重版は500部売れる見込みがあれば可能なので、テキストに指定すれば容易くクリアー出来たのです。
変更後については後に書きますが、以前の本流等の書き込みを読み返して予習をなさってください・・・
1092
:
トキ
:2013/04/23(火) 19:43:40
>>1091
元本部職員D様
貴重な証言、ありがとうございました。勉強になります。
1093
:
元本部職員D
:2013/04/23(火) 21:35:08
①日本教文社の経営方針の変遷(概略)
「変更へ」
日本教文社は以前は社内取締役で経営陣は動いていました。社長は教団の理事を
務めることはありましたが、社外からの取締役は基本的に置かなかったようです。
社の財務状況は極めて健全で、それは言うまでもなく生長の家との密接な協力関係があったからです。
営業部門もあまり活発ではなかったものの、その役割のほとんどを世界聖典普及協会が行っているのと同じであったからです。
さて、日本教文社の今までのやり方に対して、風が当たり始めたのはその世界聖典普及協会に谷口雅宣氏がサンケイから移ってこられた頃からでしょうか。
突然、世界聖典普及協会が書籍を出版することとなりました。おそらく両社に競争意識を導入して活性化を図る狙いだったと思いますが・・・それは
あまり効果がなく、むしろ混乱を生んだようです。その後、谷口雅宣氏は世界聖典普及協会理事のまま、本部に入られます。確か情報宣伝部であったかに記憶しています。
その後、理事になられ副理事長になられますが・・・世界聖典普及協会の理事のままさらに日本教文社の1取締役(これはいつなられたか小生不明)にもなられたままでした。
そして、両軸体制という機関誌と普及誌。会員向けと未会員向け。卵の黄身と白身・・・白身を拡大して黄身を増やしていく運動が提唱されます。(とても大雑把な表現で申し訳ない)
機関誌は本部発行。普及誌は日本教文社発行となりました。嘗ては「神誌」として対象者別に読まれ普及されていたものがさらに分化していくわけですが、かつての『生長の家』誌の
影が薄くなり、そして谷口雅春先生の文章が少なくなっていきました。この時からすでに熱烈な雅春先生崇敬者から、「雅春先生をないがしろにしているのではないか」と反発の声が幹部から
上がっていました。現場では機関誌は内容が同じなので一つにできないか、幹部の信仰進化にはあまり役立たないなどの声は上がっていましたが・・黙殺されていました。
この両軸体制の考え方に基づき、日本教文社は普及誌的な役割の出版。本部は機関誌的な幹部向けの出版をすることになりました。
おそらくこれは、日本教文社としては大きな制約を受けることになるので反対の意見も内部では多かったことと思いますが、その時はすでに本部から社外取締役として谷口雅宣氏以外に2名、しかも広報部長と
講師部長という重役が入り、刺激どころか制約のある不自由な社内になったであろうと推察されます。
その制約の中で普及誌などが作られていきますが、残念ながら部数は伸びず、出版も今一つとなり日本教文社の財務内容に陰りが出始めます。
さて、このような時期に副総裁になっていた谷口雅宣氏は理想世界誌において、先の大東亜戦争は聖戦と呼べないと思われる見解を発表。内部では大きな動揺が広がりました。
このことをきっかけに、谷口雅春先生の「聖典」の総チェックが広報部によって行われ(磯部部長)雅春先生の「聖典」の中より、先の大戦を「聖戦」ととらえる記述やそれを思わせる記述をリストアップして
重版を保留すべしとの提案がなされました。これが「経営上の判断」のほかに「内容上の判断」という空前絶後の「聖典」に対する冒涜と言われても仕方がないような提案の始まりでした。
当然、この問題で常任理事会は紛糾の末、この内容上の重版保留提案を「否決」したわけであります。(ここまではまだ正常な信仰者としての意思が通っていたわけです)
1094
:
元本部職員D
:2013/04/23(火) 21:35:43
ところが・・否決されたことで、次の手段は社内での取り決めだからという驚くべき理屈で例の「出版方針」が報告されました。
後でもう一度あの方針を読んでみてください。
どこの会社に会社が危機に陥るような自虐的な方針を打ち立てましょうか。
前篇に書いた以前の日本教文社の社是や雰囲気を知ってから読んでみてください。
さて、目論見通り重版保留の決定ができなかったことを知り、保留を否決した理事長以下理事に対するさまざまな工作や嫌がらせとも思われる人事が行われるのです。
さらに、両軸体制の総括を行い、その成否と改善策を見出すために「21世紀検討委員会」なる理事会諮問機関が設置されるのですが、当初の本部内を主としたメンバーは
理事会において否決され、現場の声をすくいあげるために教化部長兼務理事に主たるメンバーが入れ替わり発足します。委員長は理事長ではなく谷口貴康副理事長。その当時もっとも成果を上げていた安東理事などの
実力者が集まりました。そして、全本部講師と全役職者にアンケートと提言書の提出などを求めたところ、今までにない数の意見が提出され、提言書にまとめあげられました。教団にとって現場の意見を聴取するという
画期的な出来事でした。しかし、その委員会のメンバーに不信を思ったのか、谷口雅宣副総裁はその提言書を完全に黙殺。努力は報われませんでした。
この話には、後日談がありその後この委員会のメンバーは殆んど左遷もしくは降格。退職する方向へと人事が行われました。
残念なことに、この委員会はクーデターだと錯覚でもしたのかもしれません。
四無量心や多様化、観世音菩薩のお話をこの時に語ってもらいたかったと思います。多くの能力のある真剣に教団の発展を考えていた人達が悲しい思いをして去って行ったことは
このような雰囲気が、空気として本部に残り続けて、誰も何も意見を言わなくなったのが今の幹部たちです。
部外者の人に聞かせたくなかったのですが、この雰囲気を知らないと私たちの悲しみも理解できませんし、時として大きな怒りが言葉となって噴出する理由もわからないだろうなと思い書きました。
ところで日本教文社のこの当時の社長は、中島省二さんです。この人が「谷口雅春先生を学ぶ会」を立ち上げたのですから、あのころの事は皆知っていると思います。
原因結果の法則が働いているということです。
著作権をめぐる裁判が起こる中、谷口雅宣氏は取締役を辞任しています。これは訊けさんの嫌いな「敵前逃亡」ではありませんか
この方が日本教文社を愛して取締役に就き続けたのではなく、ある目的のために居続けたと思われても仕方ありません。
それを「谷口雅春先生殺し」と表現する人がいてももはや止めようがありません。
おそらく・・・日本教文社・・・このままでは潰れます。そして、本部出版の雅宣総裁の本は残ります・・・・
1095
:
「訊け」管理人
:2013/04/24(水) 08:55:49
>>1091
〜
>>1094
元本部職員Dさま
詳細なご説明を賜りまして、感激致しております。非常に納得出来ました。「なるほど」と云う内容で御座いまして過去、本流派が主張されていたことの背景がよく、理解出来ました。以下で触れて参ります。
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>>1091
①日本教文社の経営方針の変遷(概略)
>>「聖典」のほとんどの頒布は、各教化部(地方普及部)が行っていたために、一般書籍と異なり単に「売れないので重版停止」という経営形態ではありません。特に、雅春先生のご著書は大切に重版していくという経営方針であったと思います。<<
>>これが、以前の「聖典」の出版方針と状況だとご理解ください。
簡単に言うと、売れなくなったから経営上重版を断念するという経営方針ではなく、後世に残そうという意思のある経営であったということです。<<
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
なるほどですね。納得致しました。
なるほど組織の設立目的が当初から、他の事業体とは違った訳でありますね。「なるほど」です。そしてこの点は、ご指摘賜るまで知らなかったことでありました。そう云った目的の組織ならば当然、「売れないから重版見送り」などには、ならなかったでしょう。なるほど。
熊本鎮台殿始め他の方々の「憤り」ですが、これがようやく理解できました。
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>>1093
①日本教文社の経営方針「変更後」
(ここは全文重要な点ですね。ただ長文のため割愛)
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雅宣総裁の「組織運営下手」が、出てしまったわけですね。私も人のことは言えませんが(笑)。まあでも、この点は納得できます。他の方のご説明であればクエスチョンを灯すところでございますが、今回の証言は(私が本流派で唯一信用を置くところの)貴殿からのものです。
なお以後でありますが、「重版保留問題」に触れる際はこれらのご投稿文(
>>1091
〜
>>1094
)を再読してから、投稿を行うことをお約束致します。(保存致しました)
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>>1094
>>(貴康先生や安東先生等が参集し)全本部講師と全役職者にアンケートと提言書の提出などを求めたところ、今までにない数の意見が提出され、提言書にまとめあげられました。教団にとって現場の意見を聴取するという画期的な出来事でした。しかし、その委員会のメンバーに不信を思ったのか、谷口雅宣副総裁はその提言書を完全に黙殺。努力は報われませんでした。<<
>>この話には、後日談がありその後この委員会のメンバーは殆んど左遷もしくは降格。退職する方向へと人事が行われました。<<
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なるほどですね。提言書を提出しても黙殺され、さらには左遷人事まで発動された訳で御座いますか。なるほど・・・・・それならば当時の現総裁ですが、判断に迷いがありますね。そしてその点への憤りが、ようやく理解出来ました。
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>>1094
残念なことに、この委員会はクーデターだと錯覚でもしたのかもしれません。
四無量心や多様化、観世音菩薩のお話をこの時に語ってもらいたかったと思います。多くの能力のある真剣に教団の発展を考えていた人達が悲しい思いをして去って行ったことはこのような雰囲気が、空気として本部に残り続けて、誰も何も意見を言わなくなったのが今の幹部たちです。
部外者の人に聞かせたくなかったのですが、この雰囲気を知らないと私たちの悲しみも理解できませんし、時として大きな怒りが言葉となって噴出する理由もわからないだろうなと思い書きました。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
部外者の分際でかき乱して仕舞い、すみません(笑)。しかし、ようやく「納得いく回答」にめぐり合えました。「理解が進んだ」というのが、正確でしょうか。出来ました。ですので以下も同意です。
(つづく)
1096
:
「訊け」管理人
:2013/04/24(水) 08:56:27
(つづき)
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
著作権をめぐる裁判が起こる中、谷口雅宣氏は取締役を辞任しています。これは訊けさんの嫌いな「敵前逃亡」ではありませんか
この方が日本教文社を愛して取締役に就き続けたのではなく、ある目的のために居続けたと思われても仕方ありません。
それを「谷口雅春先生殺し」と表現する人がいてももはや止めようがありません。
おそらく・・・日本教文社・・・このままでは潰れます。そして、本部出版の雅宣総裁の本は残ります・・・・
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
それが事実ならば確かに、現総裁のその当時の振る舞い方は、「卑怯」ですね。そして立派な「敵前逃亡」だと思います。その点での皆様の憤りも理解、出来ます。さらにそして、「それを「谷口雅春先生殺し」と表現する人がいてももはや止めようがありません。」に関してですが、それも同意です。(むろん、「やり取りを継続して頂き、誤解があらば解いて欲しい」とは思いますが)
さて、重ねてでありますが、ようやく理解出来ました。今回ご投稿の労に対しまして、篤く御礼申し上げます。
拜
追伸
しかし、生長の家は素晴らしいですよね。私の様な部外者に対しても、ここまで真剣に接して頂けるのですから・・・やはり私は、幸福者であります。
1097
:
「訊け」管理人
:2013/04/24(水) 09:00:47
なおこの
>>1091
〜
>>1094
(元本部職員Dさまご投稿文)ですが、広く読まれるべきものと思います。
私の一存で本島「組織板」に転写致しますことを、お許しください。
拜
1098
:
元本部職員D
:2013/04/24(水) 11:14:49
訊けさんへ
理解していただきありがとうございました。
文章が整っていなくて恥ずかしいのですが転載してください。
なお
文中の、中島元社長のお名前にミスがありました。正しくは中島省治さんでした。
1099
:
トキ
:2013/04/24(水) 12:04:07
元本部職員D様
貴重なご教示には深く感謝申し上げます。教区にいる人間には知る事ができない事情が
あったのですね。いろいろと考えてしまいます。
教区へは、先ず、情報が入りません。教化部長でも詳細な情報が入らないようになってい
るみたいです。逆に、本部にいる人には、教区の事情がわからない、というシステムになって
いるようです。
最近、発表された組織「改革」では、今以上に総裁に権限が集中するシステムになっている
と思います。ただ、権限がある、という事は、責任がある、という事を意味しますから、
問題が起こったときに谷口雅宣先生が責任をとる、という論理になります。しかし、これだけ
組織が混乱をしているのに、誰も責任を取らないのは不思議な事だと思っています。
過去、立正佼成会が、強引な布教や無理な組織運営をしたために問題となり、庭野日敬会長
が国会の参考人招致をうけるまでに至った事があります。しかし、庭野会長は批判を受け入れ
組織の運営を改善し、それを公表したので、世人が納得したという事もありました。
(つづく)
1100
:
????
:2013/04/24(水) 13:21:46
>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/2956
1101
:
うのはな
:2013/04/24(水) 16:12:54
779 :復興G:2013/04/24(水) 10:22:03 ID:AB6RqYXc
>>776
:元本部職員D様。
ご投稿、ありがとうございます。
『實相と現象』(谷口雅春著作集第4巻)が、「重版保留の事実上の絶版扱い」になっていたのでしたか。
それは、一個人の罪(神性隠蔽)だけではなく、すべての信徒、ひいてはすべての人類の神性開発を妨げる重大な罪(神性隠蔽)になると思いますね。
>>わたしは、この一冊そして雅春先生の絶筆とも思われるこのメッセージを消してしまうようなことだけでも、大変な罪(神性隠蔽)であると考えます。<<
同感です。これは、ぜひとも復刊を強くお願いしてまいりたいと思います。
『神ひとに語り給ふ』や『古事記と現代の預言』なども、同じです。
ご投稿、ありがとうございました。
1102
:
うのはな
:2013/04/24(水) 16:27:07
1101
今考えると、このテキストは復興Gさまが第一回ウェブ誌友会のためアップしてくださり、
a hope さまがさっそくこの聖典を購入しましたとかいって、生長の家らしい誌友会が開催される予感が
しましたが、司会役の人が現場経験のない人だったためか、本流でアク禁になるような人だったせいか、
本流の背教性を問うために○巻がいいのではないかとか、他の人からおふざけしすぎないようにと注意を受けながらも
あらゆるテキストを乱発し、開催前から苦情がでるというようなありさまでした。
その後、誌友会のあとで、復興Gさまから今後参加するのはやめるだとか
うのはなさんとこんな状態ならこういう誌友会はしないほうがいいだろうだとか、
他からも批判されていました。
そのとき司会者は責任をとってしばらく自主謹慎に入ったかと思えば、
自分のブログでうのはなさん、常連だったあの人が出てきません、うのはなさんうのはなさん、
うのはなさんミバレって何?うのはなさんうのはなさん、を連発し、
司会者としてはこういうところが気になるんですよーと、依然として司会者取締役のような風情でした。
最近では実はぼくは悪いとおもっていないと書いています。
ということは、誌友会の常連たちの趣旨に反するということですね。
1103
:
うのはな
:2013/04/24(水) 16:35:17
49 :さくら:2013/01/22(火) 11:38:37 ID:gMZh2DOU 「このことを、小学生を例に例えると、先生の言うことを聞かず、反発して見える子は、先生からは素直な子には見えません。しかし、当の本人は、意図的にいたずらをしているのではなく、家での行動と同じように自分ではしているだけなのかも知れません。正直に行動
つまり、どんなに自分が正直にしているつもりでも、相手にとってそれが不愉快に映れば、その行動は素直な行動には思われないのです。」
http://www.hottaworld.com/archives/2010/11/post_916.html
1104
:
トキ
:2013/04/24(水) 17:28:52
>>1099
ザ ラスト バンカー(西川善文回顧録 講談社)という本には、西川さんが、「住友銀行の天皇」
とまで言われ、絶対的な権力を住友銀行で持っていた磯田一朗会長を辞めさせる話がでています。
西川さんは、住友銀行に就職する時に、人事部長だった磯田せんの面接を受け、それ以来、ずっと
磯田一朗さんの指導を受けてバンカーとして成長してきた人でした。しかし、頭取になった磯田さん
は、権力の濫用をはじめ、イトマン事件や平和相互銀行の「金屏風事件」をひきおこします。ちなみに
イトマン事件で闇の世界に流れたお金は3000億円にものぼると言われています。このままでは
住友銀行が潰れてしまう、という危機感をおぼえた西川さんは、恩人である磯田さんの失脚をはかり
成功します。閑話休題。
こういう権力者の権力の濫用という問題は古くて新しい課題ですが、宗教法人の場合、信教の自由
という側面があるので、外部の人達が容易に意見を言えない部分もあり、問題を長期化、複雑化させ
る場面があると思います。
本来なら、法律や政治学を勉強した谷口雅宣先生には、こういうコンプライアンスの確立をはかり
社会に通用する組織を作る事が期待されていたと思います。しかるに、諮問委員会の意見を無視し、
権力の濫用を始める事は、とても残念な事だという感想を持っています。
合掌 ありがとうございます
1105
:
神の子様
:2013/04/25(木) 02:22:07
「うの・訊け」珍珍戦争・・の終結を!!
トキさん、「うの・訊け」の<和解>は出来ないのか?
和解和尚の名が泣いている・・・
1106
:
神の子様
:2013/04/25(木) 02:40:51
「うの・訊け」珍珍戦争・・は、「大自然讃歌」読誦の具現現象か?
コードネーム「Eの露払い」の、即ち「訊け」の<おふざけ路線>の悪弊か?
訊けの「使用停止用語」・・<キャバクラ、キャバ嬢>!!
1107
:
うのはな
:2013/04/25(木) 12:55:46
トキさんモンゴル教区異動説 創作苦情物語3
或る日、南九州の出張から戻ってきたトキさんは、異様に神経質な性格になってしまい、
メールにしてくれたらいいのに、全館放送でうのさんに語りはじめた。
「うのちゃん、あいつは谷口雅春先生の弟子なんていってるけど、それは自称だからね」
「うのちゃん、変態司会者が仕切っている100以上のコメントが並んでいるようなブログは
みないほうがいい。みなかったらいいからね。君の心が大事だからね」
「トキさんも自分の心を大事にしたほうがいいのでは。頭は修復不可能でも」
「合掌、ありがとうございます、管理人軽薄ですよねほんとに。。」
「モンゴルに旅立つ前に送別会しましょうね」
「そのまえに二人で誌友会をやろう。君の好きな雅春先生の童話「魔物になった王女の物語」だったかな・
あれで誌友会をやろうね。」
「トキさんが「魔物」っていうと説得力ありますねえ」
「低級霊の露祓い方法」についても教えます。
1108
:
トキ
:2013/04/25(木) 14:17:38
>>1107
おもしろいです。
1109
:
うのはな
:2013/04/25(木) 15:31:29
名前:トキ 投稿日: 2013/04/25(木) 14:17:38
>>1107
おもしろいです。
目はわらってないみたいですね。。。
1110
:
神の子様
:2013/04/25(木) 15:42:25
45 :「訊け」管理人:2011/12/23(金) 21:31:37 ID:UodBcqiE
ここは、思いっきり「くだらない話」をした人が、優勝する板です。
/⌒彡
/ 冫、) +
/ ` く
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃ .
. ・ \ \
. \ \
. \ \ \ * .
. + \\ \
. \\\
・ . |丿丿
1111
:
うのはな
:2013/04/25(木) 17:47:10
>198 :NANCY:2013/01/22(火) 04:09:20 ID:wAP.rapk 「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
■
>>196
を「うのはなさん」の投稿を拝読しながら〜〜〜思いましたかと。
これって【うのはなさん…の投稿を見ますと【生長の家…信者?本部職員?】…云々…の発言もあり?
しかも「トキみつる会」に別板にて、以前【通行手形…】頂いたとか〜〜〜?
たとえば上記文なんかデマの典型みたいなものだけど、こんなことに
証拠を出せとか、被害者意識丸出しでデマを流された迷惑したと
騒ぐのも空しい気分になります。
1112
:
うのはな
:2013/04/26(金) 11:55:24
「うの・訊け」珍珍戦争・・の終結を!!
トキさん、「うの・訊け」の<和解>は出来ないのか?
和解和尚の名が泣いている・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
正確にいうと、「和解念仏和尚」です。
和解和尚ではなくて「和解」を念仏するだけの「和尚」という意味です。
1113
:
うのはな
:2013/04/26(金) 12:46:32
:うのはな:2013/03/16(土) 04:41:28 ID:3YTR8bmc 1002 :うのはな 訊けへ:2013/03/15(金) 18:57:40
吉田國太郎先生や藤原敏之先生、その他ご高弟の方々がそれこそ、営々と築かれて
こられた「信用」が、あるはずです。生長の家には、信用があるハズ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けれど、訊け氏には信用がありません。
あなたはここの管理人では「ない」のです。
指図しないでください。
489 :うのはな:2013/03/16(土) 04:44:40 ID:XpnzCXT. > 吉田國太郎先生や藤原敏之先生、その他ご高弟の方々がそれこそ、営々と築かれて
こられた「信用」が、あるはずです。生長の家には、信用があるハズ
しかし、この掲示板は宗教法人生長の家、「学ぶ会」「ときみつる会」とは関係ありません、と
明記されているし、原宿教団との関係が噂になると取引に損失のおそれがあるから
デマを流した本流に法的措置云々、、とってる部外者には、どんな先生の信用も関係ないのでは?
1114
:
うのはな
:2013/04/27(土) 02:39:31
>わたしはね、「多様性」にアレルギーがあるなんて、一度も言ってないのですよ。
さくらさまがどうしてわたしの発言をそんな風に言い換えてしまうのか、本当に不思議なのですが、
さくらさまの発言からは、まるでわたしがカルト信者であるような印象がみなさまに与えられてしまいますよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さくらさんは、カルトだったせいか普通の神経の持ち主とちがうようで、
訊けが「もうさくらも来ないと言っていました」ここの掲示板はつまらないとか悪態ついていたのに、
さっそく別版に来ては、うのはなさんと訊けさんの惨事、なんて表現して世間話をしていました。
まさに「対岸の火事」のように思っているのでしょう。
さくらさんは昔から訊けとのことやトキさんや私が何か発言すると横からウダウダ言ってきて、
試合ブログ訊けのブログへ誘導しようとしたりして迷惑しています。
本流掲示板のことやトキ掲示板で、わたしに突っかかってきた「今の住人」さん
が登場すると、それまでこの掲示板を卒業したようなことを書いていたさくらさんが突然出てきて
「今の住人」さんを応援するようなコメを入れたり、訊けブログへ行って、私やほかの投稿者を批判するようなことを
いったり、ややこしい人です。
a hope さんはさくらさんのことを距離を置きたい存在だと書かれてましたが、
わたしからすると鬼門か厄病神のような存在です。
1115
:
うのはな
:2013/04/27(土) 02:44:02
>>1114
普通の男性信徒なら、そんなこともないかもしれないが、訊け管理人氏のように
これを書くべきだとか英単語でも覚えとけだとか、頭ごなしにしゃべってくるタイプの
経営者なら、あるいは、やってもいないことをやったと書かれたと普段からギャーギャー
騒いでくる男気のある人なら、a hope さんが創作苦情を言われたらかわいそうだといって
さくらさんを撃つでしょう。そのうち。
そのときは私も参戦します。
1116
:
うのはな
:2013/04/27(土) 02:48:09
146 :「訊け」管理人:2013/04/26(金) 12:58:00
サルって一度始めちゃうと、もう、「止まんなくなる」みたいですね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そうみたいですね。サル被害にあったわたしにはよくわかりますよ。
1117
:
うのはな
:2013/04/27(土) 02:57:50
「うの・訊け」珍珍戦争・・の終結を!!
トキさん、「うの・訊け」の<和解>は出来ないのか?
和解和尚の名が泣いている・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
正確にいうと、「和解念仏和尚」です。
和解和尚ではなくて「和解」を念仏するだけの「和尚」という意味です。
最近は、みなさんの意見を聞きましょうとか、フレーム・ウォーの説明だとか、
版の数だけ種類もふえましたね。
バイキング和尚に変えましょうか?
1120
:
うのはな
:2013/04/27(土) 12:31:09
722 名前:うのはな 投稿日: 2013/04/27(土) 12:27:27 ID:TdxrefS6 それが『生長の家』の看板に泥を塗っている人だとしても!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
ここは他の掲示板からトキさんレッドカードはどうしました?と
問題にされている人も、他の掲示板からひどく怒られている人も、
工作員も原則的に歓迎しているようですが??
1121
:
うのはな
:2013/04/27(土) 12:39:58
最近は、みなさんの意見を聞きましょうとか、フレーム・ウォーの説明だとか、
版の数だけ種類もふえましたね。
バイキング和尚に変えましょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^
書き込み禁止事項について何回も聞かれてる管理人はここぐらいでしょうね。
そして「和解」を重んじる方たちからは、こっちへ誘導してください、これは削除して
別版に移行してとか、部室版の定義は何だとか、快適な環境にいるものとしては
バタバタしていてみっともないです。
1122
:
うのはな
:2013/04/27(土) 13:53:06
:トキ:2013/04/26(金) 21:24:09 ID:lnDw923o
>>363
私の好きな料理ですか? イノシシみたいなもので、何でも好きです。極端に甘いとか辛いものは
苦手ですねえ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そういう訳で、本日から「バイキング和尚」です。
拝
1123
:
うのはな
:2013/04/27(土) 14:12:27
名前:るんるん 投稿日: 2013/04/27(土) 11:46:10 うのはなさんへ もう一回。続き。
実際は、快適な家でネットしてる者(うのはな)が、いちいち掲示板に
「介護の仕事で、ご利用者さんの講習会に付き添って云々。やご家族の相談にのってるのです」 等の
介護の仕事を装ってる(つもり。)の書き込みをわざわざ聞かれてもいないのに書き込んで、」図々しいと思わんの?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
しつこいくらい聞かれたから、答えただけなのに、よくこんなこといえるね。
サル軍団はおなじことばっかり。るんるんさんは本版で、うのはなちゃん、ごめんねとか
うのはなちゃんが苦しんでたらどうしようかと思ってたけど元気そうでよかったとか、
ずっとスルーされてた訊け様が初めて答えてくれてうれしかった、とか、ずっとこんなことばかり。
兄はやさしくないそうだけど、実の兄でもこんなの相手にするの嫌になると思うよ。
メールが生き甲斐の借金サルにでも遊んでもらえば??
1124
:
うそばなさんの嘘
:2013/04/27(土) 14:59:47
1797 :るん:2012/12/11(火) 21:03:42
あーっ、うのはなさんやー! うのはなさんがいたー。
うのはなさん、「難病ヘルパーの資格」の「あなたの嘘」の件については、返事できないからスルーか!?
でも、もうやめたるわ。かわいそうやから・・
1798 :るん:2012/12/11(火) 21:42:06
うのはな
>>わたしはお金貰いながら腰痛もなく現場で働いてるから、ボランティアはあほらしくてできません。<<
>> きょうも後輩の主婦パートの人がケアマネ受験するとかいってたけど、もうすぐ試験だから大変でしょうね。わたしは筆記ボランティアの資格とか
>>とって、定年後に聴覚難の人達と交流したいなと思っています。 <<
↑
まだ、言ってるわ、この人。こんだけ、介護のこと無知なのを暴露されてるのに!介護の仕事をしてない事、ばれてるのに!
恥ずかしくないの?
あなた、難病ヘルパーの資格を持ってるって言ったよな?
難病ヘルパーの受講資格は、ヘルパー2級を、持ってないと、受講さえも、できないんだよ!!
返答しなよ!!!うのくそ!!
疲れた・・・・
1799 :うのはな:2012/12/11(火) 21:48:43
わたしはヘルパー一級資格ももっていますよ。
難病ヘルパーやスクールのことや仕事のことは部室版や
ここでも説明しています。訊けブログで答えたことでも
健忘して曲解して怒ったりする、あなたがひとりで興奮してるだけです。
うのはなさん、恥ずかしくないですか?
と人をバカにしたように笑っていた訊けと、恥ずかしくないの?というルンさんは
似ていますね。
トキさんが何の注意もしないところも似ています。
1801 :るん:2012/12/11(火) 23:11:44
うのはな
<<わたしはヘルパー1級資格ももっていますよ。>>
はあー???持ってないよ!あなたは!!介護関係の資格無し!
私が「難病ヘルパーの資格を取るには、ヘルパ2級の資格がないと、受講できないよ。」ってあなたの痛いところを、ついたから
急に
「自分はヘルパー1級」を持ってる という、設定にしたんだねえ、
持ってたら、絶対、6月の時点で言ってるって!「介護ヘルパー1級もってる」ってな!ネットで調べながらどんどん、変えるな!
まあ、ヘルパーの資格をもってる知識が全く無いが。6月も今もね。
せめて、6月の時点で、「ヘルパーの資格を持ってる」って、言ってたらよかったのにねぇ。惜しかったねえ。
ネット時代だからね、パパラッチさんの言うように、時間たってから書くのは、「ネットで調べてから言った」と思われるよ〜。
つまり「即」、書くことなのよん。バカだねえ。
あんたなあ、もう嘘の上塗りはやめろって。
今年、何日働いた?書き込みのない日は何日?その働いた時間で、どんな計算で給料とボーナスをもらえるねん?
誰も、信じてないよ。
1805 :神の子様:2012/12/12(水) 07:46:26
ちょっと、一言だけね
(ヘルパー2級(1級も)簡単にとれますが)自分の周りに1級ヘルパーを持ってる人はあまり知りません。
求人でも、2級ヘルパー以上はあっても、1級なんて書いてあるのはまず見たことありません。
もし、2級を持っていてそれ以上の資格を取るなら、介護福祉士です。
難病ヘルパー(名称はすごいが、一日で取れて、試験も無し)も持っていても、あまり関係ありません。
資格をとるなら、介護福祉士です。
1824 :ボタピチ:2012/12/12(水) 20:19:09
うのはなさん
1級ヘルパーを持ってる?で、それを黙ってて
難病ヘルパーの方だけ言うか?そんな奴どこにいるねん。
普通は1か2級ヘルパーの方を言うだろうよ!!ありえないわ!
素人はごまかせても、介護関係者はだませないよ。
1125
:
うそばなさんの嘘
:2013/04/27(土) 15:04:48
1801 :るん:2012/12/11(火) 23:11:44
うのはな
<<わたしはヘルパー1級資格ももっていますよ。>>
はあー???持ってないよ!あなたは!!介護関係の資格無し!
私が「難病ヘルパーの資格を取るには、ヘルパ2級の資格がないと、受講できないよ。」ってあなたの痛いところを、ついたから
急に
「自分はヘルパー1級」を持ってる という、設定にしたんだねえ、
持ってたら、絶対、6月の時点で言ってるって!「介護ヘルパー1級もってる」ってな!ネットで調べながらどんどん、変えるな!
1812 :神の子様:2012/12/12(水) 10:46:48
1級はもう廃止ですよ。
前から、噂はずっとありました。しかし、2級はやはり廃止にはならなくて、1級だけ廃止ですと。
1814 :神の子様:2012/12/12(水) 11:51:52
1級廃止って・・・・・
うのはなの謝罪会見はまだ??
1126
:
見世物小屋
:2013/04/27(土) 15:48:16
谷口雅春に訊けブログ管理人仕込み
サル芝居がはじまりますた(笑)〜〜〜〜〜♪
1127
:
見世物小屋
:2013/04/27(土) 15:56:00
褥瘡やサルを見つけたら
http://www.youtube.com/watch?v=j54l_5nglwg
1128
:
うのはな
:2013/04/27(土) 16:06:44
>1127
亡くなったおじいさんの思い出に浸るしかやることがない人のために
1129
:
うのはな
:2013/04/27(土) 16:10:43
90 名前:トラブル管理人 投稿日: 2013/04/24(水) 16:35:57
しかしホント、「気持ち悪い女」だよねえ(笑)
もっと暴れて、頂きましょう。バカなんですから、しょうがない(笑)。
灰
追伸
サルの件なんで、勘違いしないように
1130
:
うのはな
:2013/04/27(土) 16:13:38
:うのはな:2013/03/16(土) 04:41:28 ID:3YTR8bmc 1002 :うのはな 訊けへ:2013/03/15(金) 18:57:40
吉田國太郎先生や藤原敏之先生、その他ご高弟の方々がそれこそ、営々と築かれて
こられた「信用」が、あるはずです。生長の家には、信用があるハズ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けれど、訊け氏には信用がありません。
あなたはここの管理人では「ない」のです。
指図しないでください。
1131
:
訊けに訊けという人
:2013/04/27(土) 16:20:00
吉田國太郎先生や藤原敏之先生、その他ご高弟の方々がそれこそ、営々と築かれて
こられた「信用」が、あるはずです。生長の家には、信用があるハズ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それもこれも谷口雅宣以前の話です!!
1132
:
神の子様
:2013/04/27(土) 16:36:45
うのはなの こぼるる蕗の 広葉かな / 蕪村 (蕗=ふき)
うぐひすの 通ふ垣根の 卯の花の 憂きことあれや 君が来まさぬ / 万葉集巻十
1134
:
「訊け」管理人
:2013/04/29(月) 08:43:50
>>1131
すみませんがあなた様の疑問の所在、これがトント分らないのです。
もう少し、落ち着いて投稿くださいませ。たとえば「もっと具体例を挙げる」とか、いかがでしょう。
いや「魂が浄化うんたら」な話をされても、ああそうですかにしかナラヌのです。意味は分りますか?
拜
1135
:
フェラガモ 財布
:2013/04/29(月) 10:28:16
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。 フェラガモ 財布
http://www.salvatoreferragamoofficial.com/
1136
:
うのはな
:2013/04/29(月) 10:51:41
フェラガモさん、お金は不浄なものだから財布は毎年いいものを
お誕生日の前に一回買い替えるといいそうですね。
自分の小理屈の遊びのためには、エスキモーにクーラーを売りつけるんじゃ
ないかと思うぐらいの粘着ぶりを発揮するサルの投稿を読むと、あなたのブランド商品
見てる方が目の保養になるかんじがします。
でもあんまりひんぱんに出て来るとマナー違反になるでしょう。
1137
:
うのはな
:2013/04/29(月) 10:55:26
>1131
1131のコピペは私が貼ったので、僭越ですが私の意見を書きます。
「訊けに訊けという人」さま、結論からいうと訊けの相手はしなくていいです。
じぶんからいろんなテーマをふっかけては理屈発表したいだけの人ですから。
誌友会などでも、あいかわらずみんなの話がわからないようだと批判されていました。
1138
:
うのはな
:2013/04/29(月) 11:00:10
私は今晩仕事に入る前に、近郊の温泉に行こうかと家族と話してましたが、
ひとり家に残ってゆっくり家風呂を占領しようと計画変更しました。
あちこちで会場の準備や、仕事などに励んでいる方も多いと思います。
家族や子どものイベントにつきあって、仕事しているほうがラクだと思ってる方も
多いでしょう。
1139
:
うのはな
:2013/04/29(月) 11:07:30
クドクド語らぬが、5億チェストです。
るんちゃんは「男気がある」んです(笑)。私はそう、思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そのチェストだとかいうセリフもある方から苦情されてたと思いますが、
ぼくは全然悪いとおもっていないと言う人はクドクドと使いたいようです。
僕がルンルンさんの弁護をしますといってたぐらいなのに、その相手の職業さえ
かんちがいし、メールが来たけどどこかのお店の子かと思ってたんですか。
本版でもメールし合ってたのにね(笑)
るんさんは部室版で、うのはなに絡みながら、初めて訊け様から相手にされてうれしかったと
いうような意味のことを書いていましたよ(笑)不憫ですね。
これからは、うのはなに絡まずにお二人だけで楽しむようにしてください。
ここは訊けさんのブログではないのです。
1140
:
runルン
:2013/04/30(火) 01:41:02
>>うのはな
>>(ルンから)メールが来たけどどこかのお店の子かと思ってたんですか。
>>不憫ですね。
ばっかだねえ。彼 お得意のジョークじゃんか。
「うのはなをスルーしたらどうですか?」という文は、
私の長ーい メール文の中の一部。「うのはな」なんて名前、
どこのお店の子が書くねん。
1141
:
runルン
:2013/04/30(火) 01:43:44
昨日と、今日の休みで時間がくるって
眠れなくなりました。 なんとなく sage で。いっときます
1142
:
runルン
:2013/04/30(火) 01:50:41
うのはなはん、ネットで夜勤専門を見つけた途端
今までは、2,3週間に一回 忘れた頃に「夜勤行きます」。ってったのを
急に、何回も「夜勤」「夜勤」言いよりましたね。
解りやすい奴ぅ。
1143
:
「訊け」管理人
:2013/04/30(火) 09:01:36
>>るんちゃん
・・・まあどの業界にも「プロ」ってのが、いるわけです。で、介護業界のプロもいれば「荒らし業界の」プ・・・(中略)・・・いるわけです。まあ何事もプロ、この方々にはかないませんね(笑)。
拜
追伸
で、後者業界の方ですが「事実ベースで話しをされること」を、嫌がります。事実ベースだともう、反論不能なんです。あまり、具体的事実を提示、し過ぎない様に配慮ください(笑)。事実提示だけで「攻撃された」にされて、仕舞いますので注意です。
1144
:
うのはな
:2013/04/30(火) 09:48:08
訊け管理人さんの事実ベースの話とはなんですか?
あなたはこないだ自殺を考えたというほどの文章を提示してくれなんていってましたが、
それについて、これまでの訊けのほとんど全部の投稿を通して振り返ってそう思うという
事実を書きましたが?
訊け氏と聞いただけで気分が悪くなると書いてた人がいましたが、
そんなとき、どこが気分が悪くなるのか提示してください、なんて
普通はいいませんよ。
そんなこともわからない人が宗教だ信仰だというのが不思議です。
1145
:
トキ
:2013/04/30(火) 15:09:35
したらば掲示板の「天理教」板で、この掲示板の事が書かれていました。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/3850/1283242165/116
生長の家以外の方もご覧になります。お互いに気をつけましょう。
もちろん、私も自重します。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1146
:
うのはな
:2013/04/30(火) 16:38:26
>1145
ババくさい辛気臭い生長の家の女の子の話に辟易して、知り合いの天理教の修養科を
出たおしゃれな女性の話でもしようかと思ってましたが、昨日からの流れでこんな話を書くと
わたしが天理教か外部のまわしものかのように、光明思想を掲げながら人を排除する勢力だと
訊けからヌレギヌ着せられるおそれがあるので控えましょう。
天理教の青年はいつか新聞で献血運動でかなりの数をあつめたと讃嘆されていましたね。
伝道に来る若い人の話なんかを伺ってもおしつけがましくなく、くどくなく、おせっかいでもなく、
谷口雅春先生の弟子を自称するあつかましい人とは大違いです。
武士道で「丸すぎる性格は自滅する」を生き写しているような教区幹部が
率先して規約違反しているブログ運営者から使われているようなところです。
生長の家がキチガイの集まりで創価学会は貧乏人の集団だというのは、ネットでは
よく書かれていたことではないでしょうか・
統一性のない元統一協会のスパイは、「うのちゃんみたいにめちゃくちゃ言っててもいいの?」
とカマトトぶってますが、いわれるほうにもいわれるだけのことがあるんだろうと思っています。
1147
:
うのはな
:2013/04/30(火) 16:42:32
名前:runルン 投稿日: 2013/04/30(火) 01:41:02 >>うのはな
>>(ルンから)メールが来たけどどこかのお店の子かと思ってたんですか。
>>不憫ですね。
ばっかだねえ。彼 お得意のジョークじゃんか。
「うのはなをスルーしたらどうですか?」という文は、
私の長ーい メール文の中の一部。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^
だから、そんな長ーいメールを受取っても、訊けはうのはなさんうのはなさん、
どうしてメールがいやなのですか?と叫んだり、数多いメール受信の中にるんさんの
メールが埋もれているようで不憫だといってるんです。
「返事しなくてよかった」なんて書いてたじゃん。
1148
:
うのはな
:2013/04/30(火) 16:45:39
生長の家以外の方もご覧になります。お互いに気をつけましょう。
もちろん、私も自重します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
謹慎中でも身元詮索規約違反を平気でしている人達の前で、
ぼくも自重します、ってなんだ?
理数系の人らしく対称性の解説でもしててください。
1149
:
「訊け」管理人
:2013/04/30(火) 17:35:09
>>1145
読みました。書き込み日時から勘案するに「あの方の投稿」なんでしょう。
恥ずかしいものです。ええ・・
拜
1150
:
神の子様
:2013/04/30(火) 17:40:24
ぶろぐNEW (8057)
日時:2013年04月30日 (火) 10時33分
名前:相良武雄
Koreyasu氏も昨日の全国大会を自身のブログにて
http://blogs.yahoo.co.jp/koreyasu12345/39382904.html
1151
:
うのはな
:2013/04/30(火) 17:50:54
1149 名前:「訊け」管理人 投稿日: 2013/04/30(火) 17:35:09
>>1145
読みました。書き込み日時から勘案するに「あの方の投稿」なんでしょう。
恥ずかしいものです。ええ・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
訊けさんは、第一教区からいつも叱られているメールがあるとか、
二つの名前を持つヤブンさんから、うのはなの情報を大量に置きってやったのにとか
いわれていましたが、いしながひめ、なんて誌友会でも平気で話すし、
いったいどこの団体の方なんでしょうか?
1152
:
うのはな
:2013/04/30(火) 17:52:20
うのはなの情報を大量に置きってやったのにとか
大量とは、書いてなかったかもしれません。
うのはなの情報を送ってやったのに、に訂正します。
たぶん、掲示板方針版だったと思いますよ。
1153
:
うのはな
:2013/04/30(火) 17:54:22
405 名前:神の子様 投稿日: 2013/04/26(金) 13:49:04 155 :うのはな:2013/02/12(火) 18:45:36 ID:DYtKCfk2 > 銀座スケベニンゲンについて
別版で本流信者相手にスケベニンゲンで忘年会を開催する、費用はぼくが支払うなんて
広告を出してる人がいましたが、以前テレビで見たこのお店は、地下街の喫茶のような内装で、
会社の帰りに友人同士でちょっとご飯食べて帰るのに利用するのがいいかんじのお店で、
忘年会向きには思えませんでした。
スケベニンゲンというのはオランダに実在する都市名で、オーナーシェフがその地へ行ったことが縁で
つけられた名前のようです。
暮れの忙しい中、友人が死期へと向かう最中に、お店の電話番号まで書いて
こんな広告を出す人の気がしれません。
1154
:
「訊け」管理人
:2013/04/30(火) 17:55:15
この掲示板を見て、「爆笑を堪えた」まさみ警部補へ。
貴女はいったい、なにを考えているんでしょうか。失礼ではないでしょうか(笑)。
拜
※ まさみ警部補
○○県警のストーカー相談室担当。ここの掲示板を見せたら、一瞬たしかに「プッ」と・・・
ちなみに、長澤まさみに似ていたため、訊けは心中「ラッキー」と叫ぶ(5度ほど)
1155
:
うのはな
:2013/04/30(火) 18:00:08
ストーカー対策室の話はいつか本版で私がしましたが、
そのときは看護師さんの体験に興奮してまたよね。
閉鎖になった大論争掲示板でも部外者の男と、警視庁キャリアの知人に
電話で問い合わせて見なさいとか、いいあいになりました。
ますみ警部補?さんも民事の話を担当されてご苦労様です。
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