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雑談|未確認存在と日本

29たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/19(木) 21:58:40 ID:aVxrGVqY0
>>28
>別次元間の「物理的なコンタクト」を行うには、どちらかが次元を合わせる必要があるように思える

『次元』は『場所』という前提が以前にあった。
その前提に基づくと、コンタクトを行うならば、物理的でも精神的でも、次元をあわせる必要があると感じるがどうだろう?

30たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/19(木) 22:05:08 ID:aVxrGVqY0
>>28
『物理的』『精神的』という定義を明確にしてみる。

『物理的』とは、何らかの方法で計測可能な現象。
『精神的』とは、計測不可能だが何らかの予測ができる現象。
ついでに『未知』とは、計測も予測も不可能な現象。今回の話に『未知』は関係なし。

それぞれを単純に表現すれば、僕は上述のように考えています。

例えば、『駅前のカフェで友人と出会う』という現象に至った経緯として、

a) 会うために電話で待ち合わせをした

b) 虫の知らせ風にそのカフェにいる気がしたから出向いた

c) 友人の行動分析の結果、カフェにいる可能性が高いと直感した

というようなことが考えられる。

aの場合は物理的、bの場合は精神的、cの場合は、統計から物理的に推論して選択は精神的。

そんな感じではあるが、どの手段にせよ、何らかの理由で最初に会うという意識が働いた結果だともいえる。つまり、違いは手段だけで、本質的には同じ法則上の現象という解釈。


これらの考えを前提にすると、『物理的コンタクト』も『精神的コンタクト』も突き詰めれば、同じ要因に辿り着く。それが、意識だろうという推測。

そういう意味合いでは、同様の見解なのかもしれない。

この推測に基づけば、意識とは何かという理解や、相手がどのように行動するかといった分析が、コンタクトの現実化に必要だと感じる。

31ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/19(木) 23:00:22 ID:9hnCj8nI0
>>30

私が言いたかった「物理的なコンタクト」「精神的なコンタクト」というのは

>例えば、『駅前のカフェで友人と出会う』という現象に至った経緯として

最終的に、カフェで出会うのであるのなら、それは「物理的なコンタクト」
という意味です。そこに至る工程が「物理的」なのか「精神的」なのかではなく。

「精神的なコンタクト」については、実際その経験がないので説明は難しいのですが
例として挙げるなら次のような感じです。

・夢を見る。→夢の中に知らない人物(生命体)が出てきて、意識的な交流がある。
→夢から覚める。交流した物証はない。

と、このようなケースです。この場合、ただの夢かもしれませんし、本当に
「何か」とコンタクトしたのかもしれません。

また、これが本当に「何か」とコンタクトしたということならば、それは
次のステップ「物理的なコンタクト」につながる糸口になるかもしれません。

32ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/19(木) 23:14:38 ID:9hnCj8nI0
そして、たけふみさんの例の

b)虫の知らせ風にそのカフェにいる気がしたから出向いた

この場合の「虫の知らせ」というのが何なのか?という部分は研究の価値が
あると思います。この「虫の知らせ」が精神的なコンタクトの可能性です。

a)会うために電話で待ち合わせをした
この場合の「電話で」という部分は「物理的」なコンタクト。

b)の「虫の知らせ」は「電話で」と同様のことを、「何らかの方法を用いてコンタクトをした結果」
であると見なすことも出来ると思います。つまりこのことこそが「精神的なコンタクト」
となる訳です。

最終的な「カフェで友人と出会う」という物理コンタクトに至るのは(別次元なら)困難だとしても
「虫の知らせ」というコンタクトのみので交流する。
それを発展させた「精神的なコンタクト」による交流は、別次元間の交流に限れば、物理的よりは
容易いのではと思います。

33たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/20(金) 21:14:52 ID:utkL1vmk0
ミコノ氏の論からは、

物理的コンタクトは次元の制約を受ける。
精神的コンタクトは次元の制約を受けない。

という印象を受けるわけです。制約とは、次元をあわせる必要があるかないかという意味合い。

僕は物理的も精神的も本質は同じだと考えていて、その辺りの説明を>>30で示しましたが、

要するに、それが結果的な実コンタクトであっても、実コンタクト前の経過であっても、物理的でも精神的でも、その手段や結果によらず、突き詰めれば意識交流が必要だろうと。

それで、>>29の質問に繋がります。

>>32の論からも精神的なら制約を受けないという前提がある印象を受けるので、その辺りにギャップを感じるわけです。


精神的コンタクトは、次元の制約を受けるか受けないか。
受けないのならその根拠はあるか.

といったところをまずは明確化しておきたいな。

34ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/20(金) 22:15:46 ID:aM.k8o0I0
>>33

>要するに、それが結果的な実コンタクトであっても、実コンタクト前の経過であっても、物理的でも精神的でも、その手段や結果によらず、突き詰めれば意識交流が必要だろうと。

「意識交流」が「コンタクト」の本質だと思います。
意識交流があった時点でコンタクトは成立していると言う訳です。

人間同士が面会をし会話する。これは「物理的なコンタクト」ですが、
そのコンタクトの本質は「意識交流」にある。

仮にテレパシーが使えて、遠隔で会話をする。これを「精神的なコンタクト」と位置づけても、
そのコンタクトの本質は「意識交流」にある。

という風に「コンタクト」=「意識交流」とすると、

>精神的コンタクトは、次元の制約を受けるか受けないか。
>受けないのならその根拠はあるか.

我々と同じ次元の生物、例えば、カエルや鳥。それらは人間とは違った器質をしていますから、
我々人間が使っている「言葉による会話」「手振り身振り」などは使えません。
ですが、なんらかの「意識を読み取る装置」が開発されれば、交流は可能になると思われます。

つまり、意識の伝達ならば、体は関係ないと思うのです。
異次元間では、おそらく「体の在り方」が全く異なるだろうと、私は予測しています。
なので、最も簡単な交流は「意志の伝達になる」と思います。

35ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/20(金) 22:17:07 ID:aM.k8o0I0
それで、

>物理的コンタクトは次元の制約を受ける。
>精神的コンタクトは次元の制約を受けない。

に戻りますが、「物理的なコンタクト」よりは「精神的なコンタクト」の
方が制約は小さいだろうと思うという意味です。現状で出来ていないので制約は受けているのだろう
との予測も出来ます。

また、「精神的なコンタクト」は我々の精神活動の延長線上に(我々が、使い方をまだ確立できていないだけで
実は備わっているかもしれない、という可能性があるかも)あるかもしれません。

「物理的なコンタクト」となると、「装置」や「物理現象」が必要になってくると思われる分だけ
敷居は高いと思っています。

36たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/21(土) 22:48:13 ID:yqOpsho60
話の腰をポキンと折ってしまう感は否めないけれど、>>34の『意識を読み取る装置』を読んでいてふと思い出してしまったバウリンガル。

誰か使ったことないかな。

僕はこの翻訳オモチャを使ったことなくて、実際どの程度の信頼性があるモノか知らないのだけれど、機会があれば試してみたいと思える面白アイテム。

バウリンガル - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB

37たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/21(土) 22:49:09 ID:yqOpsho60
>>34
>異次元間では、おそらく「体の在り方」が全く異なるだろう

異なると予測した理由は何?

38たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/21(土) 22:55:16 ID:yqOpsho60
>>34-35
今までの記載事項も含めて解釈すれば、物理的も精神的も次元の制約があるだろうという前提でいいかな。

そうして、

我々がそれを可能にする「技術」
 ↓
「物理的なコンタクト」は敷居は高い
 ↓
「精神的なコンタクト」は我々の精神活動の延長線上かも
 ↓
「意識」に絡んでなんらかの方法があるかも

となって、>>28>>32に繋がると。


とすると、「精神的なコンタクト」を具体的に掘り下げていくのがいいかな。

「精神的なコンタクト」の足掛かりとしては、別スレで足していた『瞑想』とか『ヘミシンク』を想定している?
それか、他の方向性があったり?

39ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/22(日) 15:48:44 ID:iRlhbMtA0
>>37

>異なると予測した理由は何?

異次元の世界というのは、我々から離れた世界にあるのではないですよね。
上位の次元世界からみると、我々はそこに含まれた世界であるはずです。

なので、遠く離れているから、間に壁があるから、相手が見えない
ということではなく、我々からは認識できないということだと言えます。

体の在り方についても、我々と同じような在り方であるなら、その時点で
我々から見えていなければなりません。それが無いのですから、まったく異なる
在り方をしていると結論付けて良いと考えます。

またファーストコンタクトについても、異次元間、特に上位次元の存在からすれば
「ファーストコンタクト」という定義そのものが意味をなさないと思います。
彼らからすれば、我々の世界はすでに、そこにあるからです。

40ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/22(日) 16:01:56 ID:iRlhbMtA0
>>38

>とすると、「精神的なコンタクト」を具体的に掘り下げていくのがいいかな。

上位次元を相手にして考えると。

我々が何か言葉語りかけたとしますよね
「上位次元の人こんにちは!聞こえたら返事してください!」
でも何も返事が返ってこない。これはどういうことなのか?を検討するなら。

a.そもそも聞こえていない。
b.聞こえているが、返事をしようと思わない。
c.返事をした。でも我々がそれを認識できない。

などがあるのかなと思います。

まず、ここまでについてはどう思いますか?

41ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/22(日) 16:22:55 ID:iRlhbMtA0
ここで同次元間の話もしておきます。
先ずは、先述の「体験型宇宙人」が存在する場合で考察します。

おそらくその「体験型宇宙人」が、自ら自分は宇宙人だと打ち明ける
ことははないと思えます。
なので「私は宇宙人です」と言ってきたらそれは、偽物だと判断してよいと
思います。
(自ら宇宙人であるということを打ち明けることが許されているのなら、
とっくに公式コンタクトがなされている時代になっている筈です。)

なので、こっちからそれらしい人を見つける必要があります。

仮に、それらしい人を見つけたとして

「あなた宇宙人ですよね?」と聞いた場合、おそらく
「どうしてそう思うのですか?」と逆に聞き返される、
のではと思います。

そして、ここで何と答えるか?が重要になってくると思います。
その人物が宇宙人だという根拠を述べられれば、
「そうです私は宇宙人です。他の人には内緒にしてください」
みたいな感じで、コンタクトが出来るのではと思います。

その後、信頼関係が築ければ、相手の星へ旅行みたいなことも
可能になるかもしれません。

42たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/22(日) 21:42:32 ID:nLs41mbs0
>>40
a.b.c.の判定をするには、言葉の交流とは何かを考察する必要がある。

言葉というのは、口から発する音の組み合わせ。これは要するに音波。
音波で伝達を可能にするには、発声器官と聴覚器官が必要で、交流者間に音波を伝播させる何らかの媒体が満たされていなければならない。
人には口という発声器官と耳という聴覚器官があり、一般的には空気という媒体があるので会話ができる。
でも、空気があればどこででも会話ができるかというとそうでもなく、距離が離れると減衰するのであまりに距離が遠いと聞こえない。
音量を増大させても距離が比例するだけで、減衰することに変わりはない。

言葉での交流手法において、発声・聴覚器官や伝播媒体等の有無を考察する必要がある。

発声・聴覚器官を考えるには身体構造を考察する必要があるが、>>39の論からすると、現状では存在しないとなる。

器官は保留するとして、次に伝播媒体。

まず>>24辺りの解釈でもって現世を4次元と捉えると、上位次元とは5次元以上となる。
1から4次元の要素はすっ飛ばして、5次元目の構成要素の定義として『n』とする。

>>39の上位次元は下位次元を内包するという前提に基づけば、要素nの性質に伝播媒体も減衰も存在すると仮定できる。
4次元では伝播媒体と減衰は空気としているので、内包理論に基づけば、上位次元でも空気となる。

これらを前提に判断すると、伝播媒体はあるが各器官がないので交流不可となり、『a.そもそも聞こえていない。』といったことになるかな。

でも、そもそも聞こえていないという結論に違和感を覚えるならば、発声・聴覚器官や身体構造に関しての考察、次元要素nの性質に関しての考察を掘り下げる必要があるね。

43たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/22(日) 21:43:21 ID:nLs41mbs0
>>41
宇宙人の証明は、別スレの
会議室|総合 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11650/1328874530/60/ 辺りで少し議論した話題だね。

『それらしい人=宇宙人だという根拠』になるから、『それらしい』の定義を詰める必要があるだろうね。

44ミコノ ◆15zPqwkz52:2012/04/23(月) 20:31:32 ID:Pgs/FvmI0
>>43

>『それらしい人=宇宙人だという根拠』になるから、『それらしい』の定義を詰める必要があるだろうね。

「体験型宇宙人」は『それらしい』と思われないように努力しているでしょうから
見分けるのは簡単にはいかないでしょうね。
思わず「人間離れ」してしまった瞬間に居合わせれば良いのですが。

過去に起きた事例としてなら、例えば以下の事件はどうでしょう。

ttp://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020704ke64410.html


宇宙人っぽくありませんか?

45たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/23(月) 22:48:17 ID:C5fYK0ak0
>>44
こんな事件があったのか。凄いなコレ。
でも、これは宇宙人というよりレンジャーな感じ。五点接地の達人とか。
フェンスにぶつかって痛かったろうに、平然を装ってスタスタと歩いたんだろうな。

46名無しさん:2012/04/28(土) 13:07:52 ID:T15NT8YU0
不法滞在で無賃乗車でまさか快速電車とは知らずに五点接地強行かよ
さぞかし焦ったことでしょう。うぅ・・・まさに体験型alian・・

・・・ってかたけふみのボケかたのほうが『それらしい』わ!

47名無しさん:2012/04/28(土) 13:13:43 ID:T15NT8YU0
あぁ・・・alienのスペル間違えたw

48名無しさん:2012/04/28(土) 13:23:58 ID:T15NT8YU0
うん?スペルじゃなくて滑るの間違いとかナシね・・・スレ汚しスマソ

49たけふみ ◆etv6OBblL2:2012/04/28(土) 23:25:44 ID:sWkZ9KOY0
>>46-48
五点接地を強行した人物こそが、まさにフィフスエレメントだった!

みたいな三段落ちだったら評価してた。


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