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雑談|未確認存在と日本
42
:
たけふみ
◆etv6OBblL2
:2012/04/22(日) 21:42:32 ID:nLs41mbs0
>>40
a.b.c.の判定をするには、言葉の交流とは何かを考察する必要がある。
言葉というのは、口から発する音の組み合わせ。これは要するに音波。
音波で伝達を可能にするには、発声器官と聴覚器官が必要で、交流者間に音波を伝播させる何らかの媒体が満たされていなければならない。
人には口という発声器官と耳という聴覚器官があり、一般的には空気という媒体があるので会話ができる。
でも、空気があればどこででも会話ができるかというとそうでもなく、距離が離れると減衰するのであまりに距離が遠いと聞こえない。
音量を増大させても距離が比例するだけで、減衰することに変わりはない。
言葉での交流手法において、発声・聴覚器官や伝播媒体等の有無を考察する必要がある。
発声・聴覚器官を考えるには身体構造を考察する必要があるが、
>>39
の論からすると、現状では存在しないとなる。
器官は保留するとして、次に伝播媒体。
まず
>>24
辺りの解釈でもって現世を4次元と捉えると、上位次元とは5次元以上となる。
1から4次元の要素はすっ飛ばして、5次元目の構成要素の定義として『n』とする。
>>39
の上位次元は下位次元を内包するという前提に基づけば、要素nの性質に伝播媒体も減衰も存在すると仮定できる。
4次元では伝播媒体と減衰は空気としているので、内包理論に基づけば、上位次元でも空気となる。
これらを前提に判断すると、伝播媒体はあるが各器官がないので交流不可となり、『a.そもそも聞こえていない。』といったことになるかな。
でも、そもそも聞こえていないという結論に違和感を覚えるならば、発声・聴覚器官や身体構造に関しての考察、次元要素nの性質に関しての考察を掘り下げる必要があるね。
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