したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

瞑想関係スレッド

169ウルフ:2017/10/17(火) 17:27:09
数年前から、アメリカを中心に複数の人たちが「チャクラ」という考え方自体が新興宗教のようなもので、実は必要どころか足かせのようなもので、チャクラそのものを除去している人たちが増えているのです。

チャクラそのものが要らない

その理由は

チャクラが進化を制限している

からです。

一例として、チャクラを除去した臨死体験を持つケリーさんの例をあげてみると

ケリーさんは「チャクラについてありとあらゆる文献を読んだけど、チャクラというシステム自体が、嘘のかたまり。単に人間をコントロールするためのもの」と述べている。そして、チャクラそのものがインプラント(余分な仕掛け)であるとも言っている。

そもそも、チャクラ除去に至るまでに、チャクラを浄化したり、チャクラのバランスを保ったり、メンテナンスをしなければならならず、けっこう大変だったそう。

考え方としては、こんな感じ。
・チャクラが開いてなければならない。
・チャクラを浄化しなければならない。
・チャクラのバランスを保たなければならない。

そこで、素朴な疑問がいくつか湧いてきたのだそう。

・どうしてチャクラがそもそも詰まるのか?
・なぜチャクラを常に浄化する必要があるのか?
・いつもチャクラが調和している状態にできないのか? 
・どうやったら、チャクラを根本からキレイにできるのか?

そして、試行錯誤の末、最終的にチャクラがあることによって、自分のやりたいことが出来ずに、足かせとなって、自分の能力に制限を設けていことに気づいた。そして、それならチャクラそのものを除去した方がいいという考え方に至り、瞑想して自分で除去したところ、以前よりも調子がよくなり、とにかく自由で解放された気分になり、ヒーリングだけでなく、竜巻を止めたり、能力がさらに開花した。

ケリーさんのクライアントさんで、チャクラ除去をした方々が何人もいるそう。その方々は、今まで出来なかったことができるようになり、透視などの新しい能力が開花した人が多いという。しかし、これは単に「チャクラを取ればいい」というようなものではなくて、まずは、自分の問題やトラウマを解決した後に考える最終段階のこと、とも言っている。
(引用終わり)

私自身、今までチャクラ瞑想だとかいろいろやってきましたが、「チャクラがある」ことを前提に生きていると、確かに面倒なことが多かった気がします。チャクラ瞑想などをしなくなってからの方が、むしろ疲れにくくなったし、気分がいいことが多い気がします。

これは、どの方の説明だったか覚えていないのですが、ある人が「チャクラとは、メープルシロップを収穫する時に、メープルの木に穴を開けて、樹液を溜めておくようなシステムである。大切な自分のエネルギーが漏れ出す穴である」と仰っていたのが分かりやすかったです。

今まで、スピリチュアルなことをやっている方たちに結構、会ったことがあるのですが、前から不思議に思っていたことがあるのです。それは…。

・スピリチュアルをやっている人の方が借金をしている人が多い
・スピリチュアルをやってる女子の方が非モテ
・スピリチュアルをやってる人のほうが早死に

そこで、思ったことがあります。スピリチュアルをやっていると、自分のオーラに「チャクラ」という穴を自分から開けてしまい、そこから実は生命力がダダ漏れしてるからなんじゃなかろうか?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板