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Web誌友会 板/2

88a hope:2013/02/13(水) 13:13:00 ID:TqpbsVIM

復興Gさま 

わたしも、ここ数日間忙しくしていまして、お返事が遅くなってしまいました。
今、掲示板を見て>>74 75の復興Gさまの投稿にお返事をさせていただこうと思っていましたら、
>>86の復興さまに先に書き込みをされてしまいました(笑)

また、合唱組曲「確かなものを」(作詞 高野喜久雄/作曲 高田三郎)から「Ⅱどこかが違う」を紹介してくださりありがとうございます。
素晴らしい歌詞ですね!

>>でもめげないよ わずかずつ違うのは
結ばれていることだからさ<<

とくにここのところが、とても深くていいなと感じました。


今朝、神想観をしていてあらためて実感じたことがあります。
神想観というのは、「現象世界と実相世界の橋渡しをする『行』なのだ。」と…

復興Gさまが、>>75

『>「人間は神の子」と自分を拝み、すべての人を拝むということ。<が真の「生長の家の教え」ということでしょうか…?

現象界は相対界であり、すべてのものが「相対」的に展開している世界ですから、「本来一」であるものが「二」に分かれて拝み合い結び合うよろこびの世界。恋人・夫婦も、本来一体の生命(たましい)が二つの肉体に分かれて現れ、また一つに結び合う恋愛・結婚(結魂)という喜びを味わう世界ですね。
 ですから、上記のことは、間違っていないと思います。
 
初心者様が
>>自分の実相を拝むということじたいが、すでに二元論なのです。<<
とおっしゃっていますが、正確に言えば「相対論」ということでしょう。二元論というと、「間違いだ」と受けとられることになりそうですが、「相対」して調和しているのが実相の現象化であって、間違っていないと思います。』

とお答えくださっていますが、

わたしは、神想観をすることで、最初のうちは、復興Gさまのご説明の
>>「本来一」であるものが「二」に分かれて拝み合い結び合うよろこびの世界。<<
つまり「相対」的に展開している現象世界のイメージしかできなくても、
だんだんと祈りが深まってくるうちに、「本来一」の実感がわいてきて、
『自分も相手も、すべての人もすべてのものも、神と一体の光そのものなんだ!!』
という素晴らしい境地(実相世界)に近づくことができるのではないかと感じています。

ですから、その境地においては、すべてが一つで、自分すらないような状態ですから、
初心者さまがおっしゃる
>>自分の実相を拝むということじたいが、すでに二元論なのです。<<という状態とも違う気がします。

以前のweb誌友会で、
復興Gさまが「真空」や「空っぽ」の状態になることで、神や仏、ご先祖さまとの一体感を体得され、
それまであった自己劣等感とか罪の意識もなくされたという素晴らしいお話されていて、
とても感動したことを思い出したので探してきました。
みなさまに、紹介させていただきます。

Web誌友板>>228より
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/228

web誌友板>>229より
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/229


感謝 合掌。


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