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686
:
SAKURA
:2013/06/15(土) 22:41:57 ID:8WDNj1FI
トキ様 へ 観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ―マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>654
>>655
>>661
投稿の続きです…。
「生長の家…」では〜〜〜? 創立者「谷口雅春先生…亡くなられました月」であります。
早いもので…「26周年…」とか〜〜此処で…当時を偲びまして「現総裁雅宣先生…」の当時の回顧録と
「恵美子先生…」の回顧録…「輝子先生…」回顧録を記載させて頂きます。…が?
■□■ 尊師は山上を駆く ━━━━━━━━━‡ 谷口 雅宣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 第 四 回 】
――谷口雅春先生が、お別れを言いにいらした――というのが、私達兄弟が共通に抱いた感想だった。
先生は、すでに御昇天の二カ月前に“「碧巌録」終請の辞”を書かれた時に、御自分の死期を
感じられていた。この御文章の中で、先生は」「行き届いて生前の御礼を言って置いて、いつ他界
しても皆さまに挨拶もしないで別れて行くよりも、此の世に思ひ残すことがなくなり……(中略)……
気楽な気持ちで他界へ移行することが出来ると考へついて、私は今、このやうな挨拶文を書いてゐる
のである」と、御自分の意図を明確に述べられてから、「それでは『左様なら!!』とニッコリ
笑って、皆様とお別れ致しませう。しかしいま別れても次の境涯で皆様と再会する時期が屹度
来ると信じます」と言われている。
先生は、このようにいつも折り目正しく、万事に行き届いておられた。例えば、三度の御食事
の前には、いつも手を合わされて次の」ような祈りの言葉を述べられていた。
『このおいしい御食事を頂いて、栄養素がすべて吸収され、血液がよく循環して、神様のお役に
立てますように。それでは神様、頂戴しますから、よろしくお願いします』
谷口雅春先生は、六月五日ごろからその御食事も召し上らなくなり、十一日に主治医の勧めで
入院された。
十二日の午後三時頃には、病室へお見舞いに来られた輝子先生が御顔を覗き込まれると、
目を開かれて、
「あんた、お茶摘み祭に行って来たのか?」
と訪ねられたという。
夢を見ておられたというよりは、この時」、先生の霊は既に肉体の繋縛から半ば離れて、どこか
地上の茶摘み祭に御覧になっていられたような気がしてならない。
輝子先生はその後再び、病院へ足を運ばれることはなかったが、雅春先生のお側には、最後まで
看護の人が 付き添っていた。
つづく
PS:「トキ様」 へ 「観覧者の皆様」 へ
当時の情景が…瞼を閉じましても今の私にも思い描く事が?出来ますでしょうか?私事ですが〜〜
先日!「神の子様(グリ−ン色)」から言葉…頂きましたが〜〜〜今回の内容からも〜〜〜?
■□ 当に!!≪霊 界 通 信 〜♫〜≫です…ネ! □■
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