「教区会員」板 - 1345969132 - したらば掲示板

450：SAKURA：2013/01/30(水) 23:04:56 ID:dGeUHjWM: 「トキ様」　へ　　　　「観覧者の皆様」　へ
こんばんは……　　　　ロ－マ字（大文字）の【SAKURA】で～～～す。
>>439>>440>>441>>442>>443>>444>>446>>447>>448>>449　 SAKURA 投稿の続きです…。
＊先程【本流対策板…】に、投稿しましたが、考え直しまして…こちらにも再投稿しますので…
やはり【現総裁雅宣先生……擁護派】の私達ですので～～～？・・・。

＝＝＝【再投稿】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/101　　　本流対策板トキ様
【トキ様の投稿】を閲覧させて頂きまして…
■更に……「トキ様の縁者の方の白鳩会員様」は、“戦前の方”なんです～～～ネ？？
正直申しますと、それは『その人の器の問題』…この様に捉える事もできますでしょうか？？
私の知り合いは、モ～～ゥ“75～6歳…”の方ですが、以前は、やはり！“いいような事”を、云わない方
でした。…が？

余談ですが？今回の【東京第一教区…総裁先生の御講話…】の件です。…が？【興奮…！】
『お話…』が、よ～～～く！分かる！！分かりやすい説明…当に一言！！『良かった子ちゃん』……
『良かった子ちゃん』と、そればかりの繰り返しですが～～～？　興奮が冷めなやらぬ状態ですかと？
「弁当より？」も～～～～～～～「講話…」が～～～～～～～！！！全ては、変化していきます。
過去の「現総裁先生」のイメージに限定しているということは、やはり【決め込み主義の世界観】では、
ある面は、その世界観は狭くなりますのでは？その様に、私は、逆に嫌悪感を抱いてしまいます。
つまり『限定…』してしまいます事は……それは、心が卑屈になるような感じが致します。…が？

■仮に…私は【生命の実相…】が使えなくなりますと、「谷口雅春先生のテキスト」は、例えば…
【365章シリーズ　】からでも、十分～～～【真理…】を伝えることも出来るものと、確信しています。むしろ、
【　生　活　に　密　着　し　た　…　体　験　か　ら　の　真　理　！！】は益々と、活かされれますのでは？

❤～【お聖経も……“大自然賛歌”は、エコ運動としての…祈り…】この様に思いますし、自然との共生を
改めて“自覚！…”そして、潜在意識に、ますますと入り込んでいくようですが？？
個人的には、落ち込んだネガティブ感情の時に、拝読しますと、“心～～～がすがすし気持ち”になり、
“心～～～が、おおきくふくらんでいく気持ちに広がっていく～～～”　ルン～ルン～♫　になりますかと。
【お経…】これは、『甘露の法雨』という“限定論”は、ある面“心～❤”が、とどこおっていますので？
ここで「雅春先生の言葉」に……

＝＝＝【雅春先生の言葉…一部抜粋】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
祖先の供養のために読誦するということは、祖先から受けた恩恵に対する報恩行事であるのである。受けた
恩恵を返さないことは　“　天の倉　”　に於ける借金であるから、その借金を聖教読誦によって、
“　真理の言葉　”を供養して返す事になるのである。　（一部抜粋）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■この「雅春先生」の言葉から、『ご先祖様…』が喜んで下さいます事が、一番ではないでしょうかと。皆様の
投稿を拝読と…ある面では【　各自の我…甘露の法雨でなければ…限定論　】に見えてしまいます。この様に
主体性を【ご先祖様…】と考えますと、と先祖様が喜んで頂けますならば…十分に【奇蹟…】も起きるのでは
と思うこの頃です。あくまでも【霊界の皆様…判断？？】では？個人的には、『お聖教…甘露法雨』と、一緒
に並行して読誦してれますが～～～（微笑）

❤～【こころひらけば～～～世界も変わる～～～】とまず！認める事も「雅春先生の御教え」ではない
でしょうか……？？　そこから、始まる【　和　解　論　】になっていきますのではと。
最後に…末端信者（献金斜陽族）ですが～～～「白鳩一信者」様が、
「雅春先生…の御教え…どこまでの“意志”・“思考”なのかと」ある面ですが？？不明点に思う次第です。

ＰＳ：　トキ様　へ
■【　“善”　に執（しふ）すれば　“善”　も悪に變ずる　】　と……「雅春先生のお言葉」が…
おっしゃっています“言葉…”から、この『甘露の法雨…』だけが“正しいお経…”と。。。限定しますと？
また後程、このことについての【コメント…投稿】させていただきたく思います。　　　　　　再合掌