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1299質問します!:2012/12/17(月) 22:30:50 ID:???
質問に答えずにまた同じ書き込みを貼り付けていますね。

SAKURAさん!あなたは実に不誠実な人ですね。
しかもあなたの情報は他人を貶めているだけではなく極めて不正確です。

このような書き込みは関係者の皆さんから「訴状」が届くことを覚悟しておいてください。

ちなみに訴える可能性のある方は
元沖縄教化部長。故渋谷先生の奥様。福岡栄える会元会頭と副会頭。です。

トキさま。このようなことを(書き込みを)放置していて管理人としてよいと思いますか。

1303トキ:2013/01/12(土) 10:04:05 ID:uEWrvcJY
>>1299

 ご質問、ありがとうございました。

 法律の本を借りて来て読みました。このインターネット上での表現の自由とプライバシー権や名誉権との
問題については、まだ、議論の最中で定説と言われるものがないようです。ただ、このような参加型の掲示板
の場合、訴訟や削除という形ではなくて、まず、反論をする、という形での解決が求められるようです。


 渋谷先生は立派な先達であり、尊敬できる信仰者であると聞いています。ただ、私は面識が全くありません。
先ず、これらの方々をご存知の方々が、投稿の間違いを指摘し、これらの方々のために反論をして下さる事を
期待しています。

 以上、よろしくお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1304志恩:2013/01/12(土) 10:25:48 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

貴女は、義春様が亡くなられた後なのに、どうのこのと、
さんざん私にケチをつけた直後ですのに、

ご自分では、だれが、どうだとか、
渋谷先生のことが、どうだとか、とか

再度、他人を貶める発言を再開してますね。

それこそ、
渋谷先生は、昨年、亡くなられたばかりなんですよ。

その亡くなられたお方に、むちうつような発言を
繰りかえされていて、哀悼の気持ちを持ち合わせておられないのは、
貴女のほうでは、ないかと悲しく思われます。

渋谷先生のことだって、真偽のほどは、全く知る由もありませんけれど、
私も、あれこれあれこれ妄想竹を生やして考えてみました
創作話になりますけれど、


もしも、貴女が言うように創価学会に、渋谷という名のお方がいらして、それが、もしも、
渋谷先生のお子さんだとしましたら、

渋谷先生は、お子さんがおられなかったので、養子になられる前の、
もともとのご兄弟から1人、こどもを もらい
養子にされておられたのかもしれません。

そうすれば、お顔も、渋谷先生に、似ているでしょう。
その男の子が、これも、あくまでも私の創作話にすぎませんが、

もしも、創価学会の女性と恋に落ち、結婚されることになったということも、
人生には、いろいろ、ありますから、あるかもしれません。


私は、昨年、この話を聞いたときは、自分で妄想した自分の妄想に自分で、心を痛めたりしている、
ばかな自分が居て、無駄な数日を過ごしました。

そんなこと、どうだっていいことを、真実かどうか分らない事を、同じことを、
大衆週刊誌の三面記事担当の女記者か、場末の女みたいに、

他人を貶めるな発言を繰り返される、
SAKURAさん、

そういうご自分を、はずかしいと思われないのですか?

あなたの投稿文には、
他人を貶める言葉で、溢れています。

そうではなくて、
SAKURAさんらしく、
もともとのノーミート料理のレシピのことや、
イギリスのいいお話をされる
SAKURA様のほうが、私は、すてきだと思います。

1306トキ:2013/01/12(土) 19:32:45 ID:uEWrvcJY
>>1304

 ご投稿、ありがとうございました。

 渋谷先生については、やはり志恩様の説明が正しい可能性が高いみたいです。
 もちろん、戸籍謄本を閲覧できない立場なので、断言は出来ませんが・・・・。

 この点は、故人とは言え、大先達の名誉に関わる事なので、ご説明を申しあげました。

 例えば、誰かが、「自分は福山雅治とそっくりだ」と言うのはいいですが、「彼は
福山雅治とそっくりだから、福山雅治と兄弟に違いない」と言うのは、やはりヤバイです。
 それと同じであります。

 少し余談になりますが、お笑い芸人のスマイリー キクチさんが、ネット上で大変な被害を
受けた事がありました。それは、過去、残虐な殺人事件を起こした犯人の一人が、スマイリー
キクチさんの実名と、偶然、同姓同名だった事が発端です。殺人事件の犯人は、未成年だったので、
実名や写真などは発表されていなかたのですが、ネット上で実名だけは流布しており、そのため
実名が犯人と一致している点だけを端緒に、「殺人犯が芸能活動をしている」という投稿があい
つぎ、それを信じた人たちが、スマイリーキクチさんへ、脅迫や名誉毀損を繰り返す発言をした
ので、スマイリーさんは大変な迷惑を受けたのです。

 当然、警察へ再三、訴えますが、当初、警察は真面目に取り合ってくれませんでした。
しかし、スマイリーさんが熱心に訴えたので、ある日、ある刑事さんがそれを受け止めてくれ、
捜査を開始してくれました。結果、彼を脅迫したり、明らかに名誉毀損を繰り返した投稿者の
うち、特に悪質な人達が身元を特定され、警察に逮捕されました。

 その後、警察が、スマイリーさんが、殺人事件とは無関係である事を公表したので、スマイリー
さんへの汚名は晴れました。

 現在、有名な2chの管理人さんだった人が、警察の捜査を受けています。それは、ネット上での
脅迫や名誉毀損が問題になっており、警察が今後は介入をする意思表示だと思われます。

 今後、司法が、ネット上で、明らかに名誉毀損や脅迫に該当する投稿には、厳しい態度を取る事
が予想されます。その点、ご注意をお願いいたします。もちろん、私も気をつけたいと思います。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1307志恩:2013/01/13(日) 00:09:52 ID:.QY5jUA6
>>1306:
トキ様

>>渋谷先生については、やはり志恩様の説明が正しい可能性が高いみたいです。
 もちろん、戸籍謄本を閲覧できない立場なので、断言は出来ませんが・・・・。<<

私が本部在職中、月の第一と第三金曜日の午後1時から3時まで、本部3階「白鳩の間」に於きまして、
お山のお四方先生ご臨席のもと、質疑応答の「白鳩会」が開催されておりましたが、

ある日私がマイク係のときに、ある白鳩のお方が、質問に立たれて,雅春先生に質問されました。

「実は、私の娘が、結婚したいという男性が、創価学会に熱心な人で、そのお相手の男性の

ご両親も創価学会を熱心な人達だというのです。でも、娘は、それを知っても、その
男に惚れてしまって、どうしても、その男と結婚したいと言って聞きませんので、私は、すごく
悩んでおります」

雅春先生は、その質問に答えられました。

「娘さんの結婚を許して、祝福して送り出しなさい。そして、娘さんには、
相手の家に嫁いだら、創価学会を熱心にするように、言ってあげてください」と。

私は、その雅春先生のお心の広さに、大変感動しましたので、その雅春先生のお言葉を
今でも、よく覚えております。

逆バージョンもあるのです。
私の夫の10歳以上年下の(義)弟と恋愛関係になった女性(今の彼の奥さん)は、創価学会
で、お父さん、(お母さんは亡くなっていた)、お兄さん,お姉さんが、学会の幹部をしていた
人だったのです。

彼女の場合は、うちの一家が,全員生長の家だと、弟から聞かされて、彼女の場合は、学会を
捨ててもいいから、貴男と結婚したいと言い、生長の家である義弟の嫁になりました。

義弟夫婦は、私宅の近くに新居をかまえましたので
北陸在住の義母が、私に
「そういうわけで、00さん(私のこと)、00さんを、頼むわ」と託されました。

たまたま、義弟夫婦は、うちと家が近いこともあり、
結婚後は、ちょくちょく私宅へ遊びに来ていました。

彼女が、偉かったのは、
言行一致を実行したことです。ほんとうに彼女は、学会からは、

綺麗さっぱり足を洗って、生長の家になりました。そのころ、私は彼女を誘って、
原宿本部へ2回、行ってます。
今も、彼女は、生長の家ですよ。そういう逆バージョンもあるのです。

でも、私の幸せは、自分の3人のこどもたちが、他宗教の人と、結婚しなかったことです。
母親がクリスチャンという人は、いますが、本人は無宗教でしたからね。

私は、相手の家が他宗教だったり、だいきらいな宗教の人と結婚することになったとしたら、この上ない
精神的苦痛を味わっていたと思いますが、その苦労がなかったことは、幸運だったなあと,今更ながら
神様、ご先祖様に感謝しています。

1308志恩:2013/01/13(日) 01:16:35 ID:.QY5jUA6
義妹が、
自分の実家の特にお兄さんと,お姉さんが創価学会の熱心な信者で、二人とも幹部だったというのに、
なぜ、きれいさっぱり創価学会をやめたかというのは、
彼女が、義弟にすごく惚れてこともそうですが、

もう1つの理由は、実家のお兄さんとお姉さんのことが、人間として、大嫌いだったことも
学会を辞めた大きな理由だと思います。

これが、自分のお兄さん,お姉さんのことが、大好きだった場合は、その後の展開は、どうなって
いたか、わかりません。

もしも、義弟が、創価学会に取り込まれていたら、義母の場合も、きっと息子夫婦とは、縁を切っていたと
思います。

宗教にも、ご縁というのが、ありますから、どちらに行くかは、
人それぞれの たましいの問題ですよね。

1310goro:2013/01/13(日) 15:59:11 ID:nCo1DokU
戸田城聖氏の死に関して、死に顔云々まで書く必用があるのだろうか?
こんなこと平気で書く人の気がしれません。
人間としてどうか???????????

1311goro:2013/01/13(日) 16:04:35 ID:nCo1DokU
人の死はどのような最後であれ「死」そのものが尊厳であり、
因果律によって「学ぶべき事柄」を学び、卒業して行かれる御姿でありますから、
死に様の如何を問わず尊ぶべきことであると思います。

1312SAKURA:2013/01/13(日) 17:52:50 ID:L0R9jzpQ
トキ様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1309の投稿から…横スレにて投稿をさせて頂きます。…が?

■【 創 価 学 会 】に関しまして…。
「トキ様」の投稿内容からの【2代目…戸田城聖氏の事】は、正しいと思います。…が?
私自身、度々の投稿“創価学会…在籍中”の事なのですが……
当初「創価学会…入会?」に際し…私共にその“お客様”から❤〜【人間革命の文庫本を全巻…】
いただきまして、当時の私は、その【人間革命…】を、むさぼる様に読んだ記憶があります。

その中から【2代目…戸田城聖氏】は、戦争中“牢獄…”に入れられていましたかと。戦後!あの
マッカ−サ−の政策方針により、牢獄から出る事ができた事を、確か?記載されていました。…が?
当然!戦後敗戦直後の当時の東京は、当たり一面“焼け野原…”でした。その頃“投獄”されて
いました時の“刑務所…”にある本????から【2代目…戸田城聖氏】御本人は“悟り…”と
なりまして■その時の言葉が〜〜〜【生 命 は 永 遠】と、述べられていましたかと。
その頃、同じ「宗教家…雅春先生」は、投獄されることもなく…この事にかなりの感情が…

当時の私は、ただ【生 命 は 永 遠】と云いますから?“解釈論”が変!な解釈に思われまして
具体的なモノが?多少解釈しにくい感を、個人的には受けました。
ある時、当時の私共を折状(しゃくぶく)した「お客様の方」で当時“○○区に居住”の方でした。
当時は、この「お客様の御主人」は【2代目…戸田城聖氏】の時代に、“創価学会運動”に参加した
当時の【幹部職…】でした。が?その頃の事を、その「お客様」が「亡き御主人」から聞いた話
なのです。…が?(但し、此処にてその後主人は【2代目…戸田城聖氏】が亡くなられた後の他界)

その頃【2代目…戸田城聖氏】が亡くなられた時の【3代目…池田大作氏】は、戸田家を訪れて
家の中の書籍本を全て“トラック”にて持ち運び去った…何処かに保管したのである〜〜〜と。
唯!その書籍本の中に「生命の実相…」らしき書籍があった様ですと、さりげなくおっしゃつて
いました。…が?その後【3代目…池田大作氏】は、【2代目…戸田城聖氏】の“形見…”をすべて?
つまり書籍本の数々を把握して、今日の【創価学会…】の基盤を作られましたのでしょうかと。?

それに?私の記憶では「生命の実相」を、当時多くの『刑務所』に、寄付されていた…云々…
この記憶があります。
❤〜【 生 命 は 永 遠 】の基本は『生長の家…』かと、当時から判断した次第です。
ですから、ある面では、いつまでも【雅春先生著…「生命の実相」】の著作権を握ってる事は、
「創価学会の幹部」に取りまして『生長の家…』目の上のタンコブ??でしょうか?
ですから【原 宿 の 道 場 破 り】に関しまして「人間革命の書籍」では、ある面その
信者たちに対して“心強い…”感じを持たれていたように解釈が出来ます。…が?そして、
 
この【人 間 革 命】の中に主人公としての【3代目…池田氏(山本とい名前)】で、
登場されていますが…ある処の文章にて【2代目…戸田城聖氏】が、ある面“感情豊か…人”との
記載をされていました。…が?これを思いだした時にその【亡くなり方?】には疑問がと〜〜?

余談ですが…こよなく御自分を指示した信者はトコトン【守り…姿勢】でしたかと。これで
【2代目…戸田氏】を、【神…】の如くとしての存在と【崇拝論…】が確立されたのではないので
しょうか?この様な事を【3代目…池田氏】も、されていらっしゃいますようですかと。例えば…
(信者が亡くなられました時は、香典として“池田氏の名前”にて、幹部が仏前に…)この様に
【唯物論…】になりますでしょうが『絶対…崇拝論』になりますかと?フト!思い出して…
投稿させて頂きました。…が
                                 再合掌

PS:当時「創価学会…入会」に際し、かなりの書籍本(日蓮の御書解説…云々…)を、そろえて
単行本〜♫から…退会後、その書籍の数々を≪ブックオフ≫に持っていきますと…東京は引きうけて
下さいましたが…此処の九州では“ノ−”との事でした。…が?これって、どのように解釈すべきかと?

1313さくら:2013/01/13(日) 19:04:44 ID:e0lORdic
>>1307
志恩様

雅春先生のご指導の素晴らしいお話、ありがとうございました。

>>雅春先生は、その質問に答えられました。
「娘さんの結婚を許して、祝福して送り出しなさい。そして、娘さんには、
相手の家に嫁いだら、創価学会を熱心にするように、言ってあげてください」と。
全文↓
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/1307

義弟様もまた、生長の家として正しい信仰をお持ちで、人間的にも信頼される方だったからこそ、ご家族が創価学会幹部だった奥様も導かれたのでしょうね…

よいお話をありがとうございます。

1314さくら:2013/01/13(日) 19:05:17 ID:e0lORdic
(つづき)
たまたまお正月休みに、雑誌の拾い読みをして曽野綾子さんのエッセイを多く目にしたので、
度々の引用で恐縮ですが、こころに残ったことと関連がありましたので…。

異文化異邦人の中で教えを広めるという、初期キリスト教の困難な状況の中で貢献したパウロの言葉を以下を引用されながら、次のように書いてました。

『「律法に支配されている人に対しては、私自身はそうではないのですが、律法に支配されている人のようになりました。律法に支配されている人を得るためです。
律法を持たない人に対しては、律法を持たない人のようになりました。律法を持たない人を得るためです。」(コリントの信徒への手紙一 9.20〜21)
と彼は書いているが、それは誰にでも気に入られるために、妥協したりおべっかを使ったりせよ、ということではない。
どの人にも、それなりに存在の歴史に思いがあるのだから、決して拒否せずに礼儀正しく理解し、和解に努めるように、ということなのである。
日本の一部のキリスト教徒は、戦争中の戦死者への尊敬を示すためであろうと靖国神社に参るのはキリスト教の信仰に反する、というが、そういう教義は聖書のどこにもない。
イエスはしばしば自分の信仰と対立する人、罪を犯している人に対して、
「この人のするままにさせておきなさい。」(「ヨハネによる福音書」)という言い方をしている。
厳しく罰せよ、とか、同調してはいけない、とは言っていない。
相手に無理な転向を強いてはいけない、穏やかに時を待て、というやり方なのだ。
それは、信仰とは、他者の存在を認めつつ、静かに自分を失わないことを示しているのである。
私は幼稚園からカトリックの学校で育ったが、ヨーロッパ人のシスターたちから、
「あなたたちは、神道や仏教徒の家にお嫁に行くかもしれません。
しかしその時は、率先してその家の神棚やお仏壇のお掃除をしなさい。」と教えられた。
キリスト教の教えは寛容を基本としている。』

志恩様のお話から、やはり生長の家伝道の姿勢も、
宗教的寛容に優れている教えだと感心したので書かせて頂きました。
(志恩様、これは、いまの総裁の問題のことではないので、そのように受け取らないでくださいね、^ ^)

たとえばもし、義弟様が、
「生長の家以外は「虚説」だから、お前とは付き合わない」などと、言っていたら、義妹様は、以後どんな良い教えを聞いたとしても、もしかしたら生長の家の教えに触れる機会を失っていたかもしれません。
…まあ、生長の家で、あまりそんなことは聞いたこともありませんが。

また、よいお話、楽しみにしています。



1315トキ:2013/01/13(日) 19:16:09 ID:uALmKu72
>>1312

 ご投稿、ありがとうございました。

 私も、人間革命は一通り、読みました。彼らは異常に生長の家を敵視しており、「谷山岸治」とか「S教団」という
仮名をつかい、生長の家の講演会を妨害した行為を描いています。もっとも、人間革命は、別人の代筆で、実際には
池田大作氏の作品ではないとも言われています。また、内容もかなり事実と異なるとも言われています。

 しかし、一つの時代を築いた事は事実ですから、ある部分では、すごいと思いますね。

1316トキ:2013/01/13(日) 19:31:37 ID:uALmKu72
>>1310

 ご投稿、ありがとうございました。私は、あの文章で戸田城聖氏を否定したつもりはなかったので、
意外でした。が、もし、そう感じる部分があったとしたら、申し訳なく思います。以後、注意致します。

 この点はSAKURA様のほうが詳しいですが、創価学会では、ご臨終の時の顔をたいへん重視していると
聞いています。創価学会の公式発表では、戸田城聖氏のご臨終の時のお顔はなごやかだったとされています。
 しかし、佐野眞一氏が週刊ポストに連載した「虚状の城」によると、これは事実ではないとされています。

 戸田城聖氏の宗教指導というのは、酒を呑みながら、べらんめい調で話すのですが、自身が苦労をしたので
ツボは押さえているので、聞いている人が何となく説得されるみたいです。剛胆というか、非常識というか、
ある意味ではすごいカリスマでもあったみたいです。まあ、宗教家としては私は評価はしませんが、
デマゴーグというか、煽動家としてはすごい人だと感じます。

 彼の伝記を読むと、高齢になって老衰で穏やかな顔で亡くなるよりも、そういう壮絶ななくなり方をした
ほうが「らしい」亡くなり方だと感じました。

 余談ですが、当時の共産党の指導者だった徳田球一氏は、生前、「オレは殺されるか、狂い死になるかの
どちらかだよ」とはなしていましたが、実際には、モスクワの病院でそういう亡くなり方をしたと言われて
います。

 以上、ご説明申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1317志恩:2013/01/13(日) 19:36:12 ID:.QY5jUA6
さくらさん

コメント、ありがとうございます。
あのときは、雅春先生のこころの広さ、深さに、心底感動しました。

義弟は、表面はソフトで、
情も厚い人なので、会社でもすごく好かれていて、人望も厚く、どんどん
出世して行った人ですが、

性格的は、見かけによらず、頑固で芯は、はがねのように強い人で、
もしも、結婚後、奥さんが、創価学会をすすめても、断固拒否するタイプの
大人に育っていました。

でも、これについては、親が,立派だからとか、だめだからとは、関係ないと思うのですよ、
これは、あくまでも、本人自身のたましいの問題だと思うのです。

生長の家にご縁がある人は、生長の家をされればいいし、
創価学会が、合う人は、創価学会でやればいいし。

それは、
本来の生長の家が大事だと思う人は、その道を進めばいいし、
「今の教え」が正しいと思う人は、今の教えで行けばいいし、、

という意味と,同じだと思います。


個人個人の自由選択で、ご自分の合う道へ進むのが、
自分に取って一番いい、幸せの選択だと思っています。

1318goro:2013/01/13(日) 19:57:17 ID:nCo1DokU

 >>1316について

>>ご投稿、ありがとうございました。私は、あの文章で戸田城聖氏を否定したつもりはなかったので、
>>意外でした。が、もし、そう感じる部分があったとしたら、申し訳なく思います。以後、注意致します。

戸田城聖氏を否定したということは云っていません。そのように表現されることには何か恣意的なものを感じます。
私は>>1309での>>死に顔を見た人によると、狂い死にだったようですから、宗教家としてはどうかという面もあったみたいです。<<
のような表現の仕方についてどうか?といっているのです。
「狂い死に」が事実であったとしても「人」として言うべきことではないと思います。お分かりにならなければもう結構です。

1319トキ:2013/01/13(日) 20:26:36 ID:uALmKu72
>>1318

 了解しました。では、当該部分を削除いたします。

1320トキ:2013/01/13(日) 20:28:27 ID:uALmKu72
>>1309 です。以下の通り、削除の上、訂正をさせていただきます。

創価学会の第2代目、戸田城聖氏は、学習参考書を出して大当たりし、予備校の経営でも成功しました。
愛人がいる事を公言し、異常な酒飲みだったのですが、戦後は創価学会の指導者となりました。
 宗教家としてはどうかという面もあったみたいです。

 ただ、人間的には面白い人で、彼の魅力で創価学会は発展したと言えるでしょう。

 しかし、現在の創価学会は、脱会者が相次ぎ、かなり危機的な状況だと言われています。
ことに、池田大作氏の健康問題もあり、将来的には難しいようです。

1321SAKURA:2013/01/13(日) 21:46:59 ID:NoaNsrDw
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>SAKURA投稿の続きです・・。【 その① 】

>>1315>>「トキ様のお返事」からの“情報…”役に立ちました。ありがとうございます。
ところで確かに【人間革命…】の中にも
【2代目…戸田城聖氏】は【豪酒…】で…しまいには“糖尿病…”との記憶があります。…が?

現在の【3代目…池田大作氏】もおっしゃいます様に“糖尿病を患う??云々…”をお聞きした事が
確かに、在籍中の私も聞いておりますかと。それから〜〜〜♫〜〜〜話は変わりますが!

■「トキ様…」確かに……先程「さくら様」の投稿より、思いだしました事があります。…が?
「投稿の内容」が?当たっている節が〜〜〜

以前の事です…。当時!私のお客様でご主人が「YMCAの理事」の方なのです。…が?丁度!
当時“中野に在中”の頃事です。わざわざ東京に御主人と共に上京され、久しぶりにお会いしました
時、そのお客様の口から【東京の明治神宮…】に行ってみたいとの要望がありましたので連れて
行きました。当時、新宿に「高島屋がオ−プン」したばかりの時代背景です。…が?

その【明治神宮…】にいきますと、御存じのとおり最初の“大きな鳥居”は、一緒にくぐりまして
長〜〜〜イ!参道を歩きまして?やっとの事“次の門”に入ります時、一言!!
急に「私は、此処で待っていますから、ここから先は、貴方達の『祈り…』を終わるのを、此処で
待ちますとの言葉??」を、言われまして“ビックリ・マ−ク”でしたが??
その時、内心“クリスチャンの方”は【神社…参拝】は出来ないのでしょうか?と…思いつつ、
二人して【お祈り…】をさせていただいた次第なのです。…が?本当に“不思議”に思ったのです。

つづく

1322SAKURA:2013/01/13(日) 21:49:24 ID:NoaNsrDw
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>SAKURA投稿の続きです・・。【 その② 】

>>1315>>「トキ様のお返事」からの“情報…”役に立ちました。ありがとうございます。

>>1321 その①の続きです…。
■その後、その「お客様…」の近くの地方デパ−トに販売する事になり、そこで「お客様」との
【再会…】なのです。ところが……?その「お客様」が来られます前に、別の「新しいお客様」と
接客していましたが、急に、その「ご主人がYMCAのお客様」が来て下さいまして、その場の雰囲気
を察して下さいまして「自分は、後!一時間位後に、また来ましょう〜〜〜ネ」といわれて、私と
接しています「其の先客のお客様」に対し、第三者的には、見下げた感じの視線を受けた次第です。
…が?

その「先客のお客様」が、おっしゃいますには「自分は今日は他にも用事がありますから〜♫また、
後で立ち寄りますから〜〜〜どうぞ!!」と、一言述べられまして、その場を譲ってくれました。
「お客様」の“注文”が終わり、時間的には、夕方にその「先客のお客様」が再度来て下さいまして、
朝の続きの“注文”をして頂き、その時、相手を御存じなのでしょうか?その「先客のお客様」が、

❤【あの方は、立派な“財界の人”です〜〜〜ョネ!私は“田舎の資産家”です。…が?同じ〜〜〜
“クリスチャン”なのです〜〜〜ョネ!!いつもかち会いますと…あのような視線をされますが?
私は“日本のカトリッククリスチャン”です。…が?向こうは“韓国系のクリスチャン”なのです。】
と…教えて頂きました。エ〜〜〜ッ!日本の中にでも“クリスチャン同志の相違?”初めて耳にした
内容でした。…が?更に!

【向こうの方々?は、“神社への参拝”は確か??しないのです〜〜〜ョネ!でも〜〜〜ネ!
“日本のクリスチャン”は…そうではないのョ】と、教えて下さいまして、その後、翌日である
次の日に「ご主人がYMCAのお客様」が来られまして、しかも“弁当…”を持って下さいまして、
昼休み一緒に“食事…”と…そうこうしながら、「お客様」に【神社のお話…】をしましたら、
やはり【向こう系のクリスチャン…】と分かった次第なのです。…が?
【 在日クリスチャン(新カトリック?) = 日本クリスチャン(旧カトリック?) 】とは、
本当に“仲が悪く”…イメ−ジとしては、私の個人的な捉え方なのですが?
【日本クリスチャンは地味なイメ−ジ】かたや【在日クリスチャンは財界が多く華やかイメ−ジ】

この事を、今から14〜15前に、当時の私は、耳にしました次第です。…が?
「トキ様」も、この事は、御存じでいらっしゃいますでしょうかと。???
この件に関しまして詳しい情報をご存知でしたら〜〜〜教えて頂きますと幸いです。…が?

■これも【日本…】という狭い国土内で【クリスチャン派閥…??】かと、
当時の私には、正直申しますと【 寝耳に水 】の印象が!あり信じられませんでした。…が?
                                
再合掌

PS;
ここ最近では、福岡は「クリスチャン…教会」が、急に増えていますのが現状です。…が?

1323さくら:2013/01/14(月) 11:19:50 ID:dKCTSZBk
>>1317
志恩様

志恩様が言う、信仰は個人の魂の問題だというのは、本質的なご指摘ですね。
宗教(何を信じるのか)というのは、その人の「ご縁」が大切で、結局生き方があらわれるのですね。

自分の場合をいうと、別の宗教を信じている時には、他の人がわかってない…などと思っていたことがあり…、
ほんとうに幼く恥かしいことだったなと、時々、自戒して振り返えります。
どこかで、自分の信じているものを強制したかった思いもあったかとおもいます。

たしかにそういう態度は、言葉をどんな飾っても出てしまいますね

(SAKURA様の、他の宗教に関するご投稿も参考になりました、
ありがとうございます。)

キリスト教を信じる幼馴染がいますが、わたしも一緒にキリスト教会へ行ったことがあり、
また、彼女にも生長の家の練成に来てもらったことがありますが、
お互い思ったのは、それぞれ信じてることの良いところは、やっぱり共通してるし、
その宗教の良いところを認めてあげることがいいね、ということでした。
まあ、気心が知れてるので、そういうことが話しやすかったのだともおもいます。

ただ、生長の家に出会って、よい教えの宗教は、その真髄を生き切れば、
すべてに「生命の實相」が現れているではないか、ということや、どんな宗教でも、その教えの真髄を生かせるのが生長の家だと、気がつけたからだとおもっています。

気がつけた…といっても、実践には、いろいろ、考えなければならないことがたくさんあり、
簡単じゃないこともありますね。


でもこのことは、何を信じるか…ということと、同じくらいに、宗教にはたいせつだと思ってはいます。



1324志恩:2013/01/14(月) 17:14:38 ID:.QY5jUA6
さくら様

キリスト教を信じる幼馴染がいらして、一緒にキリスト教会へ行ったり、
彼女にも生長の家の練成に来てもらったことがあるそうで、

それはめずらしいし、いいことですね。

それは、宗教がちがうという以前に、気心が知れてる間柄だったということが、
お互いの宗教を、認め合えた大きな要素だと思います。

私の生長の家の友人の妹さんは、未婚時代は、お姉さんと一緒の生長の家で、
講習会や、練成会へ姉妹で一緒に行ってたそうなんですが、

妹さんが嫁いだ夫も、ご家族全員も、熱心なクリスチャンだったので、妹さんも、
すっかりキリスト教になり、お姉さんのことまで、キリスト教へ
入信させようと、来る度に、キリスト教をすすめたとかで、

お姉さんが、激怒して、姉妹なのに、
3〜5年間、口もきかない絶交状態になっていたと聞きます。

しかし、お姉さんの話では、

その後、クリスチャンになった妹さん一家に、どういうわけか、
不幸,災難、祖母が自殺、、などなど、悪い事が連続して押し寄せ、
一人息子まで、ノイローゼになり、自殺未遂をやったりして、

妹さんが、いろいろと考え直したようで、改心して、
お姉さんに謝りに来て、生長の家へ復帰し、もとどおりの仲良し姉妹に
なった、という、これは、極最近の実話ですが、そういう人達もいます。

これも個人のたましいの問題だと思います。
どこでも修行があるのですね。

1325トキ:2013/01/14(月) 17:36:34 ID:/953GKsk
 今の普及誌になる前は、よく街頭に立って道行く人達に「普及誌」を配布していました。
その時に、たまに他の宗教団体の人達が少し離れた場所でチラシなどを配っていた事がありました。
 場所が近いと、お互いのチラシを交換して、握手をして別れる場合もありましたね。

 今の普及誌は、高くなったのでそんな事ができませんが、昔の思い出です。

1326志恩:2013/01/14(月) 17:56:28 ID:.QY5jUA6
トキ様

今の普及誌になる前は、よく街頭に立って道行く人達に「普及誌」を配布されてたのですね。
私もそうでしたよ。

義母、実母,兄弟姉妹も、そういう愛行こそが、わが使命という
歌を地で行くような人間でした。

今の普及誌は、自分自身でさえ、読みたく無い様な
内容の浅薄な、なのに、値段ばかり つりあげられた

環境問題とノーミートを宣伝するような
愛行には、使いたくもない普及誌になってしまいましたから、

残念です。

そういえば、
私の高校時代のときの親友で、生徒会長をやって人が、クリスチャンでした。
私は、生長の家だということは、学校でも有名でしたから,彼女も、
そのことを知っていて、たまたま、席が隣同士になったことがあり、

休み時間に、お互いの宗教について、話してたこと、ありました。

他の友人や担任の先生には、生長の家の本を献本して、担任の野口先生も
数人の友人も,ご縁のあるかたは、生長の家になりましたが、

その生徒会長をしていた彼女は、クリスチャンのままでした。
それでも、お互いに、認め合っていた事を、思い出します。

若い頃は、だれでも、怖いものしらずで、純粋ですものね。

1327SAKURA:2013/01/15(火) 13:12:59 ID:P.bDOuWc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>1322 SAKURA投稿の続きです・・。

>>1325の「トキ様投稿内容…」より  【 その① 】

 ■「トキ様」は、街灯に立って“普及紙”を配られたのですか〜〜〜??
そうです〜〜〜ョネ!17〜19年前になりますでしょうか?当時の事を「東京第一教区」にいた頃の
事なのです。…が?私は、当時その様な「街灯にての普及紙配布」この活動には、仕事関係上にて
参加した事がないのです。

逆に、私は【ポスト投函…】は、かなりしました。…が?「トキ様」がおっしゃいます様に、
現在よりは、価格面では、幾分購入しやすい価格とは断言できますかと?
しかしながら…これにも一つの”落ち度??“がありますかと。当時の各支部長には、第三者的に
見ましても、かなりの購入部数に於きましての【負担…】が、あったものと見受けられます。…が?

■私の属しております「支部長…」さんは、普段の活動に忙しくと申しますか?手元にあります
「普及誌…」配布が出来ない状況で家の中に“眠って”という表現になりますでしょうか??
ある時、私どもに配布してとの依頼がありましたので…(今までの配布していない普及誌…?
おおよそ300〜400冊以上でしたか?)数回か頂きまして、当時の私どもは、朝早く起き、
ショッピングカ−に、その普及誌を毎朝“50冊?ぐらい”載せて、近くの集合住宅である
マンション・もしくは個人宅のポストに、投函していきました。…が?

又!ある当時の別の「支部長…」さんも、教区の活動の方に忙しいのでしょうか?その配布
活動は、何もなされていない様にお見受けしましたが?玄関先に“千冊以上…山積み”状態であり、
それを見まして、驚いて普及誌を頂き、同じ様に、それを【毎日…ポスト投函】に明け暮れました。

ところが…ある日「支部長…」さんが、【今後!ポスト投函する時は、住所・氏名を明記するよう
にとの指示にて、印鑑を押さなくては!!】とおっしゃいまして、自分の点数にとの考え?なの
でしょうかと思いながらも…「支部長…」さんの名前がある普及誌を、私共は、お人よしにも
ポスト投函していきますと…効果はあった様で【本人…支部長さんの成績】になっていた様です。
そして次第に「支部長の会員数」が増えていきました。此処まではいいのですが〜〜〜><

これから先が【問題…】なのです。当時の会長が?妬まれてなのでしょうか??この「支部長…」
さんは、せっかく増えました会員人数を、他の会員の少ない支部の方に、振り分けられたのです。
…が?当時!一生懸命配布しましたから、結果として【新しい会員…が増える!】当たり前の事。
これは、本当に【実績としての数字】なのに、振り分けをする支持を出されました、当時の会長が?
この考え方が…理解しがたいですかと。この白鳩会長の時代背景は…確か?当時【S教化部長…
更に“白鳩東京第一教区S会長”の時代でしたかと。でも?オカシナ事に、噂では……当時の
「白鳩会長宅の会員は?200人以上とか」お聞きしていましたので…どうして「同じ区・同じ近く
の住所の支部長」は、当時ヤ〜〜〜ッと“30〜50人”近く増えまして喜んでいる矢先での、
会員の振り分けなんです〜〜〜ョネ!その時は、私も若く、その前後関係の繋がり?が分かり
ませんので、一緒に“オカシ〜〜〜イ!”と思いました次第です。…が?

                  つづく

1328SAKURA:2013/01/15(火) 13:14:31 ID:P.bDOuWc
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>1322>>1327>> SAKURA投稿の続きです・・。

>>1325の「トキ様投稿内容…」より    【 その② 】


■なぜ?どうして?振り分けになるのでしょうか?今でも“不明”なのですが、当時の「支部長」
は、大手企業の三○研究所長の奥様でした。…が?その肩書きは、他人には一度も見せず…全く
御自身で“普及活動…”に一生懸命でしたのです。…が?それから、この経緯を見まして、私は
【普及紙配布…】は、自分自身でしないといけないと思いました次第です。

■さて【現 状 の 普 及 誌】は、以前と比較しますと、確かに【普及誌の価格】が、が高く
100冊も購入となりますと…大変で〜〜〜すモノ!!では【普及活動…拡大??】はとなりますと?

■■一つの提案として【エホバ…という信仰団体】があります〜〜〜ョネ!
その普及誌に当たります“本?”は【薄い手作りの様な小冊子…】の感がします。此れを、参考に
各自?或いは【教区内で…感銘した“言葉のつづられたペ−ジ”を、新しく“コピ−”しまして、
【薄い手作りの様な小冊子…】を作成し、配布してはいかがでしょうか??
ある面では【 普及誌の配布 】は、功を発しますモノと…思います。
最後に、余談ですが、当時朝早く起きての【ポスト投函…】にて、近所の女性が入会・入信され、
当時よりも現在なおのこと“イキイキな素顔…”にてで、【教化部…】に行かれておりますのを、
知っておりますモノで……(微笑)

今後の【普及活動…】は①ネットによる拡大…②普及誌による文章での小冊子にての拡大…
ますますと【病める人間の心…】を如何に救済…【真理の伝道】をしていきますかが?
【 課題 】でしょうかと思います。
                           再合掌

1329さくら:2013/01/15(火) 15:49:45 ID:LeI7UqPY
志恩様
トキ様
SAKURA様

昔の活動の話を聞くと、生長の家のよい時代は羨ましいし、懐かしい気持ちにもなります。

SAKURA様が、書かれているように、人数のため、支部のために…という伝道は、もう興醒めしてしまいますね。
素晴らしいので、自然と伝えたくなる、伝えることが楽しい…そういう活動が理想ですね。
わたしはというと、組織にいるときの方が、なかなかそういう純粋な気持ちを保てないことも多かった気がしてます。

わたしの青年会の先輩は、熱心なキリスト教徒の外国人の方と話したとき、「わたしの宗教ではキリスト教のこういう素晴らしいところを説いています」という生長の家の話をして、
その方が「あなた方は私たちの兄弟だ!」とハグされた、という話をしていましたが、
もし、「自分の教えだけが正しい、他は虚説だ」という態度なら、おはなしにならないし、
相互に理解はないものとおもいますね。
宗教的な違いというのは、一般の意見の食い違いや、人間的に好き嫌いより、根深いようですから、
自覚的に考える必要があるんじゃないかとおもうことです。
宗教の「純粋性」は、ときに恐ろしいですから。

わたしとしては、生長の家は、深く学ぶほど、「自分だけが正しい」という枠が取れていくような教えのだとおもっていますが…
むずかしいことがありますね。
伝統的な智慧のある宗教、たとえば、仏教でも、神道でも、これしか正しいものがないと絶対化するのではなく、物事を「相対化」して考えることができるようになってるようにおもっています。

ただ、志恩様が書かれたように、
何かを信じることで、自分や周りを「不幸」にすることは、たいへんなことで、
やはり毅然と、正しい教えを伝えていく必要がありますね。

家族や親族と不調和になること、不幸にすること。
ご先祖に敬意を持たないこと。
伝統的良き宗教宗派を、否定すること。
現世を大切にせず、霊的なことに偏ること、
自分とちがう他を排斥すること…

などは、どんなよいことを言っていても、信用はできない宗教、
あるいは、その人の信仰がどこか中心からずれているんじゃないかとおもわされます。

1330さくら:2013/01/15(火) 15:50:32 ID:LeI7UqPY
(つづき)
先日、『マールンキヤ経』という仏教のお経について、
お釈迦様が、毒矢に刺さった人には、理屈より「まず、毒矢を抜け」と言われたという箇所を読みました。

宗教の救済活動も、その点がまず大切なのかな、とかんじます。
個人の悩みや苦しみを、まず取り除くようなことです。
また別のところでは、仏教とは「第二の矢を受けない」という教えでもあるそうで。
これは、順々に、なぜ「矢が刺さってしまったのか…」という…たとえば、因果の法則や生長の家でいう心の法則などを正しく知ることが大切だということだと思います。

そして、みすはなまる様が谷口雅春先生御著書「第二青年の書」を謹写して下さいましたところのように、これを入り口として、
神の子の自覚に基づいた運動をするよう、「育てていく」というようなことが、組織には必要なのではないか改めて思います。

>>この生長の家の運動は、日本の使命実相を明かににして、人類を本当の平和に導いて行くところの根本自覚を日本国民に興えるために神様が地上に下された運動でありますから、ただ単に病気が治ったら、病院を退院するのと同じように生長の家をやめるのでは生長の家出現目的から外れているのであります。

病気も無論治ります。しかしそれは信仰の出口ではなく、入口なのであります。この運動を次から次へと伝えて、日本の使命を自覚せしめることが必要なのであります。
この生長の家によって少しでもおかげを受けた人、物質的なおかげは受けないでもお心の眼が開いた人は、ことごとくこの生長の家の運動を、そういう国家的な運動に、人類的な運動に結びつけて、生長の家発祥の人類救済の根本目標に近づいて行かなければならないのであります。>>

いまの運動は、宗教として個人救済の「入り口」も、
神の子の本質的な教えの「中心」も、疎かにしていると、やはり思われるのです。

だから、いまの教えが、虚説や邪教などとは決していいませんが、
でも、やはり生長の家の教えの本質が抜けているということだということには賛成です。
宗教として、また生長の家の出現の使命としての役割を果たしてないと思われるということです。

1331トキ:2013/01/15(火) 19:28:50 ID:sbMr1.Iw
>>1328

 普及誌の「改悪」は、組織内の噂では、普及誌のバラマキが環境負荷に悪いので、価格を高くして手渡しに限定するようにする
意図があったと聞いています。また、今後はネット上での布教に重点を置く意図もあったと聞いています。

 ただ、内容が総裁好みというか、一般の人から見たら興味を惹かないものになっているので、逆に手渡しできないです。地球環境
云々やノーミートなら、本屋さんに行けばいくらでも本が売っています。別に、普及誌で「ご教示」いただかなくても、みんな、
知っています。だいたい、他人様に渡すものが、あんなに高くしてどうするのか、とも思います。

 今、切実な話ですが、年金生活をしている人など、お金に困っている人は多いです。
そういう人達にとって、普及誌があんなに高いと、購読ができないのです。その点は本部は配慮が足りないと感じます。

 一人暮らしの人なら別ですが、だいたい、1軒の家におとうさん、おかあさんと子供達がいます。すると、渡す本も
大人の男性向き、女性向き、ヤング向きの本をまとめて渡します。昔の普及誌や神誌なら気軽に渡せたのですが、今の普及誌は
高いので、それができなくなりました。

 本当は、SAKURAさんが言われる通り、もっと小さくて軽い雑誌が良いと思います。あと、内容も、もっと宗教団体
らしい内容にしたほうが良いと思いますね。

1332解説者:2013/01/15(火) 19:52:24 ID:???

大変ご無沙汰しておりました。

年が明けて2週間が過ぎましたが、今年最初の書き込みになります。

さくら様

>わたしとしては、生長の家は、深く学ぶほど、「自分だけが正しい」という枠が取れていくような教えのだとおもっていますが…

最近、家庭問題を乗り越えた信徒さん(60代後半)と話す機会があり、同じことをおっしゃっていました。

「『こんな人の実相を拝むことができない』のではなく、相手が現象的に悪く顕れているのは、すべて自分に責任があり、己の魂を磨かんとするためなんですよ。だから自分を変えようと必死で教えを実践しました」という言葉が心に響きました。

善い事も悪い事もすべては自分の心の展開。そう考えると、「天地一切のものに感謝」しかないですね。

1333トキ:2013/01/15(火) 20:07:25 ID:sbMr1.Iw
解説者 様

 すばらしいご投稿をありがとうございます。

 本当に言われる通りですね。他人の体験は自分の信仰生活での大きな参考になります。
何年信仰をしていても、まだまだだと痛感します。

 こういう投稿は、勉強になると思います。

1334さくら:2013/01/15(火) 20:26:05 ID:e8ieIrPA
>>1332
解説者様

お久しぶりです、お元気ですか?
返信うれしいです、ありがとうございます。

>善い事も悪い事もすべては自分の心の展開。そう考えると、「天地一切のものに感謝」しかないですね。

解説者様は、組織で活動された経験から、この言葉を実感されてこられたのだとおもいます。

結局は、自分の心もここに立ち返ります。

わたしなど、生長の家に触れてなかったら、どんな人生だっただろうと、ぞっとするほどです、笑。

だから、教えの中心を正しく伝えたいといまはほんとうに思わされています。

解説者様は、伝道などのやり方で、工夫されていることや心がけてることはありますか?

また素晴らしいお話を、楽しみにしています!

感謝拝。

1335解説者:2013/01/15(火) 20:36:47 ID:???
トキ様

ありがとうございます。

ある信徒さんの「すべて自分に責任があり…」という言葉は、
「実相がアルと知っていても、現象にとらわれてしまいます。どうすれば相手の実相を拝むことができますか?」という私の質問に対する答えでした。

本当に生長の家の教えはすばらしいと思いました。

今年はこんな話を皆様とできたらと思っています。本流派、総裁擁護派、和解派も関係なく教えのすばらしさだけを語り合える「非武装地帯掲示板」を作りませんか(笑)?そこから和解へのヒントが生まれるかもしれませんよ。

1336解説者:2013/01/15(火) 20:52:38 ID:???

さくら様

早速のレス、ありがとうございます!

善い事は無条件に感謝できますが、悪い事はナカナカ…ですよね。

でも、「すべて自分に責任があり、己の魂を磨かんとするため」ですから、感謝しかない。
あらゆる困難を解決するにはやはり「天地一切のものに感謝」が鍵であると実感しています。

伝道のやり方や工夫していること…。テクニックではないと思います。
常々心がけているのは、「自分自身が超一流をめざす」ことです。すなわち、周りに影響力を与える人間となることです。

谷口雅春先生は「生長の家」誌を政治家や経営者に献本されましたよね?それは彼らが教えを信仰することで周囲に及ぼす影響を考えてのことだったと思うのです。
私の仕事もそれを念頭に考えました。まだ夢半ばでなかなか道は険しいですが(爆)。

伝道は教えそのものよりも、その人がどんな人であるかが重要だと思います。

感謝合掌

1337蜻蛉:2013/01/16(水) 07:36:40 ID:M7ribEwU

『理』誌100万を否定する者が

 普及誌の内容云々で配付するとかはおかしい。。。

1338さくら:2013/01/16(水) 08:00:25 ID:e8ieIrPA
>>1336
解説者様

お言葉ありがとうございます。
とても胸を打たれました。

>>伝道のやり方や工夫していること…。テクニックではないと思います。
常々心がけているのは、「自分自身が超一流をめざす」ことです。すなわち、周りに影響力を与える人間となることです。

谷口雅春先生は「生長の家」誌を政治家や経営者に献本されましたよね?それは彼らが教えを信仰することで周囲に及ぼす影響を考えてのことだったと思うのです。
私の仕事もそれを念頭に考えました。まだ夢半ばでなかなか道は険しいですが(爆)。

伝道は教えそのものよりも、その人がどんな人であるかが重要だと思います。<<

人格が仕事をする…というようなことは、全くそう通りですね、

わたしは組織運動を考えると、方法論ばかりに走ってしまいまして…
青年会の活動で、祈りに徹しているリーダーを見て、反省したことがあります。

生長の家の活動は、たとえば「政治運動」や「環境問題」に特化するものではなく、
生長の家の信仰を持つものが、政治、教育、企業、家庭…それぞれの分野で影響を与え、光明化運動を展開することですね。

実は、組織を離れてから、生長の家のために、わたしには何ができるんだろうと、考えてしまうことがありました。
自分では信仰を持っていても、生長の家のために何ができるかということを考えてしまうことがあって…。

原点に戻って自分の場所で、学んでいきたいとおもいます。

どうぞまたよろしくお願いいたします。

追伸:また、別板の「義春」様の投稿の言葉、身が引き締まる気がしました。
生長の家を想っていた「義春」様に恥じないようにしなければ…と思わされます。



1339トキ:2013/01/16(水) 12:03:11 ID:cVSDAep.
>>1335

 貴重なご提言、ありがとうございます。

 「非武装地帯掲示板」の件、真剣に考えたいので、もう少し詳しいイメージや「規約案」などがありましたら
ご提言を御願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1340SAKURA:2013/01/16(水) 13:43:35 ID:Nn1Kv8yM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>1322>>1327>>1328>> SAKURA投稿の続きです・・。

>>1325より…更に>>1331からの「トキ様…投稿内容」より〜〜〜    
「トキ様」…お返事 ありがとうございます。

■>小さくて軽い雑誌が良いと思います。あと、内容も、もっと宗教団体らしい内容にしたほう
が良いと思いますね。< (トキ様の投稿を一部抜粋…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
本当に、その様な【小冊子…】が出来ますと…こちらも活動がリラックスかと、それに、
【サイズ…】を考えて頂くと、バッグに手軽に入れることが可能ですといいです〜〜〜ョネ!

■■追伸ですが……
当時!朝早く「普及誌」を配布しました時、その“最初のペ−ジ”に、手書きで書きました、
私どもの…つたない文章を“一冊!一冊!”はさんで、【ポスト投函…】させて頂きました。…が?
尚!!内容は、挨拶と「生長の家…素晴らしい」という事を、表現した文章でしたが〜〜〜!
                                 
再合掌

1341SAKURA:2013/01/16(水) 13:47:23 ID:Nn1Kv8yM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>1322>>1327>>1328>>1340 SAKURA投稿の続きです・・。

>>1325より…更に>>1331からの「トキ様…投稿内容」より〜〜〜    
「トキ様」…お返事 ありがとうございます。

■正直言いますと、個人的ですが、最近では「普及誌…」は、殆ど読んでいないのが現状で〜><
実は、会員対象の【機関誌の方…】を、重点に拝読しています。…が?
更に、個人的には“読書時間”が、限られていますから、只今!読む書籍本が多くて〜〜〜><

■此処で「トキ様」のおっしゃいます【普及誌…内容が気薄?】なのでしょうか〜〜〜??
あとで読んでみましょうと、思いますが?これは、女性としての立場からの一つの考え方として
…【一言】

【ノ―ミ−トの料理】は、これからは時間をさいて【本屋…】に行って書籍を買う“主婦”・
“独身”なんて??今の時代では?正直少ないように思います。…が?私が、個人的に、見た限り
なのですが、❤〜【新聞とか?料理場番組とか?後は…パソコンとか?での情報レシピ】でしょう
か〜〜〜??ところが…思いのほか、ケースバイケースですが!意外と“情報…”は少ないのです。
【その情報の中に…何かヒントが〜〜〜】と思うのですが?意外と、その時の時代背景だけでの
“情報…”の流れしか見えないのではと……思う処があります。…が?
当時!私などは本当に独身でもあり、あるきっかけから【獅子奮迅…での料理の本を買いあさる?】
事に、なったのです。その時は、私は「主婦の皆様方」は、当然のことながら“多々なる料理の本”
を買っているのでしょうと、思っていた分けです。…が? “フタ”を開けますと、そうでもない
事が〜〜〜><分かった次第です。

■そして、最近の料理の書籍は、料理の片寄り?が多くと…その感が、個人的にしますので、
何時も…【栄養のバランス〜〜〜】はと、いった感じが多いですので、個人的な判断ですが……
ある面では、【白鳩裁純子先生の本…】を、見ていく内に、良い意味での【昔の感覚…】もあり、
私は、女性の場合❤〜【料理を取得することは〜〜〜人生の必勝!!】と思います。

                           つづく

1342SAKURA:2013/01/16(水) 13:49:03 ID:Nn1Kv8yM
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1312>>1321>>1322>>1327>>1328>>1340>>1341 SAKURA投稿の続きです・・。

>>1325より…更に>>1331からの「トキ様…投稿内容」より〜〜〜    
「トキ様」…お返事 ありがとうございます。

■まず【ノ―ミ−ト料理】は、【一 家 の 和 楽 の 基 本】では、ないのかしら〜〜ン!
と最近、ある面では思いますモノ。

昨日【白鳩総裁純子先生のプログ】から、“パンケ−キ”の写真があり、見ていて“オイシイ感”
かと。私も、良く作りますが〜〜〜“ホット・ケ−キ”はあのように膨らまない事がありまして、
昨日は><女性の感情??(微笑)と申しますか?【負けん気】で、再チャレンジしました。…が?
原因は、何時も“牛乳の分量”が多すぎた感ですが〜〜〜同じ様な“ケ−キ”が出来ました次第です。…が?尚!「パンケ−キ」は、私の場合は【パンとの中間の作り方…】ですが【白鳩総裁純子先生】
の“パンケ−キ”を、個人的に“ホットケ−キ”と言っていますから【パンケーキ】が、
今の【 流行語 】のようですかと。

■この様に『言葉の流行…』もあり【ノ―ミ−ト料理】は、ある面では、時代性を考慮しますと
大切なモノですが〜〜〜??今から、どの様な【運動展開?…】かと、私も真剣に取り組くんで
いきたいと思います。

更に、此処で申しませんでしたが以前【学ぶ会の出版…書籍本】も閲覧させて頂きました。…が?
個人的に「本のペ−ジ数?」は少ない感じに思われました。…が?それから「雅春先生の言葉」を
中心に…第一印象としては 【 文字がギッシリ! 】これは、読者個人の好みでもありますかと。
私は、多少は【空間…レイアウト…カラ−版】は、あってもいい様に思いました次第です。…が?
❤〜【対象が…年配対象】に見受けられました。…が?

■■現代人の❤〜〜(全く宗教と縁のない未知なる方…❤〜)を、つかむ上では?多々なる観点より
考慮すべきかと…女性としての捉え方を、此処に“投稿させて頂きました。…が?
                           再合掌

PS:「トキ様」へ
上記の様な考えもありますが〜〜〜?女性としての捉え方の一つとしての“投稿”なのです。
この事に関しまして、どの様に思われますでしょうか〜〜〜??
■普及活動という着目点から、その【普及誌…】の価値観は、
【一般の人…年齢層のタ−ゲット】を何処に重視するか…etc この事は“編集”する上で、必要な
要因として大切かと…個人的な考えが〜あります。
【最大多数の最大幸福…】が理想ですが?「普及誌の編集」は、多方面を考慮されますから大変かと。

1343トキ:2013/01/16(水) 18:34:50 ID:cVSDAep.
 追伸です。

 「非武装地帯掲示板」の件、皆様もご提案やご意見をお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1344解説者:2013/01/16(水) 20:07:24 ID:???

トキ様

返事が遅くなり、申し訳ございません。

「非武装地帯掲示板」は、本流派や総裁擁護派、和解派それぞれ関係なく、教えのすばらしさを語り合える場所があればと思い、提案させていただきました。ただ、この「生長の家『本流復活』について考える」掲示板の本来の主旨と被る部分もあり、提案しては見たものの必要はないのかとも思っています。

ただ、組織運営や運動のあり方の話題となると、議論がエスカレートして個人攻撃となり、その結果、虚無感に陥ってしまうのも事実です。

ですから、「非武装地帯掲示板」を開設するならば、教えのすばらしさオンリーでそれ以外の議論は禁止という方向でお願いできればと思います。

よろしくお願いいたします。

1345goro:2013/01/16(水) 20:56:16 ID:nCo1DokU

>>「非武装地帯掲示板」を開設するならば、教えのすばらしさオンリーでそれ以外の議論は禁止という方向でお願いできればと思います。

今の教え派と本流派は「素晴らしい」と感じるものが違うのだから、あっという間に論争もしくは非難合戦になります。
生命の實相を根本教典としながらも、互いに違う景色を観ているという不思議は今のところどうにもなりません。

和解念仏百万遍も、馬の耳に念仏!でしかありません。

1346トキ:2013/01/16(水) 21:13:11 ID:cVSDAep.
>>1344
>>1345


 ありがとうございます。

 お二人の言われる通り、非難合戦になってはいけませんね。その点を注意したら、開設をしても
良いような印象はあります。ただ、もう少しだけ待ってから、決めたいと思います。Goro様の心配も
その通りですから、開設する場合は、その点をよくよく気をつけたいと思います。

 よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

1348うのはな:2013/03/10(日) 10:11:58 ID:q7KdxdaI
1345

goro様の意見に同意します。谷口雅春先生、御教え、という語句を並べると
さそかし高尚な信仰論が展開されそうな雰囲気ですが、ここでは教区版で部外者が
本流をからかうような記事を載せた後で、教区幹部が『實相研鑽』のような議論を、なんて
述べ、本流対策室で『實相研鑽』に御出席の先生の引用文を学ぶ誌からすれば
「谷口雅春先生の引用だけにしてください」と注文が飛んできたりして、
そもそも現教団が『實相研鑽』なんて絶版扱いしているのに、なにか基礎からして
公正な議論の場ではないようです。

1349うのはな:2013/03/10(日) 10:17:08 ID:q7KdxdaI

 昔、生長の家大論争掲示板で『實相研鑽』のはしがきをコピペ紹介すると、
日本教文社というハンドルネームで、現在は實相研鑽は販売しておらず、みなさま
これこれこういう聖典をお読みくださいみたいな広告文ぼようなものが掲載されました。

つまり今の教えでは、『實相研鑽』が必要でないということですね。

1350うのはな:2013/03/10(日) 10:27:05 ID:CYskCtAE
広告文ぼようなものが 広告文のようなもの に訂正。

1355トキ:2013/03/13(水) 21:00:54 ID:YhbQL.kw
 今、組織はたいへんな状態になっています。これはどう見ても否定できません。

 ただ、そもそも、生長の家の組織は自発的、自然発生的なものだったのです。
谷口雅春先生のご本を読んで感激したり、悩みが解決したり、悟りを得た人達が同じ
ような人達を地元で探し出し、自発的に支部を作り、そこへ本部から駐在講師が派遣
されたのです。その支部が後年、教化部になったのです。

 そういう具合ですから、そもそも、昔は教化部は地元の人達の考え方で運営されてい
て、教化部長と言っても、財政とか運営では地元の信徒さんの意見を聞かないと自由に
なりませんでした。また、谷口雅春先生は、「信徒にはお金の負担をかけたくない」と
いうお考えだったので、信徒のお金の負担は少なかったと聞いています。

 ただ、教化部の信徒の中には、そういう自由な雰囲気の中で好き勝手をした人もいた
みたいです。また、信徒の経済的負担が少ない分、職員の待遇は悪くて、経済的に
困っていた人もいたみたいです。父親が古い職員さんだった友人は、谷口雅春先生時代
は正直、職員は薄給だったので、親は困っていたみたいだ、という話をしていました。

 その点を心配された谷口清超先生が、本部の統制を強めたり、財政的基盤の強化に
つとめたので、その点の弊害は少なくなりました。この当たりは、生長の家政治連合板
の最初のほうに書きましたので、ご参照下さい。

 ただ、その後、組織が肥大化し、ついには組織教学というか、信徒は組織に盲従しろ
とばかりの言い分が通るようになったのです。この点は本流復活派の方々も教団の人達
も、似たような考え方を持っていると思います。

 でも、私が若い頃に接した谷口雅春先生の直弟子の先生方はそんな考え方をされていま
せんでした。と、言うか、そういう形骸化や官僚化には異議を唱えておられました。あく
までも、一人一人が真理の研鑽をし、実践をするのが大事で、組織はそのための手段に
過ぎない、という発想だったと思います。もちろん、だからと言って、好き勝手にして
よいわけではないですが。

 すると、今、信徒の我々が考えるのは、組織を健全化するのも大切ですが、個人として
真理を学び、それを実践する事が大事だと思います。先ず、自分が生命の実相を読み、
行をし、周囲の人達に愛を実践する事。ここから始める事だ大事だと思います。

 また、ネットがこれだけ発達した時代に、過去のような組織のあり方がそのまま通用
するか、どうかも疑問です。さらに価値観の多様化は、信徒のあり方を今までになく、
幅の広いものにしています。

 すると、信仰のあり方も、運動のあり方も、もっと自由でよいのではないかと感じ
ますね。

1356うのはな:2013/03/13(水) 21:42:25 ID:HIc2TNr.
野狐禅邪霊迷惑部外者の訊け管理人氏もあきれている、生長の家ってこんなにくだらないものだったのか

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1313

1357神の子さん:2013/03/13(水) 22:46:38 ID:???


http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/8769/door/bookpage01_main.htm

読後感がさわやかだ。

生長の家教団を退会した私の今の心境に近い。

何物にも捕らわれずに人とじゆうに付き合える。

1358トキ:2013/03/14(木) 12:35:54 ID:DIDUcch2
>>1357

 「エホバの証人」は、かなりメディアにも取り上げられています。特に2世信徒には、精神的、経済的に
困っている人が多いとも聞きます。私自身、特定の信仰を持っていますが、「大学に進学するのは神様のご
意思に反する」「輸血をしたら地獄に落ちる」という部分に至っては、「冗談はよせ」としかコメントのし
ようがないです。

 しかし、「エホバの証人」も当初からこのような狂信的な教義を唱えていたのではなくて、当初はもっと
違う信仰のあり方だったようです。それが、組織が拡大化するにつれて、おかしなものになっていたった
と聞いています。

 このような組織と信仰のあり方は、昔から難しい問題です。キリスト教でも、カソリックからプロテスタント
が分離し、さらに日本では、教会制度への疑問から内村鑑三が無教会派を立てました。が、無教会派への疑問
から、さらに「キリストの幕屋」が出来ています。信仰を継続するには、組織があったほうが良いですが、その
組織があるために、逆に、信仰の純粋性が保てない、というジレンマも生まれています。

 私自身は組織を肯定はしますが、無条件の肯定ではありません。あくまでも信仰の手段としての組織である
べきで、組織に忠誠を尽くす、という発想は、この場合、間違っていると思っています。まあ、だからと
言って、本流復活派を肯定している訳ではないですが。

 確かに、生長の家を脱退して、「自由になった」と感じる人はいます。ただ、そういう人の多くが、また、
組織に再度、戻って来るのも事実です。個人的にはそれは良い事だと思っています。現在の組織のあり方は
信仰という観点はもちろん、社会通念という点からも間違っていると感じているし、組織との関わり方を
考える時間を得たとも思うからです。

 以上、個人的な感想を申しあげました。今後ともご投稿をお待ちしております。

合掌 ありがとうございます

1359トキ:2013/03/14(木) 12:48:50 ID:DIDUcch2
余談ですが、昨日読んだ本は面白かったです。

http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80684-6

無形の力 インタンジブルが会社を変える 山川和子 著 PHP

 この本の内容は特別目新しいとまではいきませんが、著者は実際にビジネスで
成功し(現在は引退)た人だけに説得力があります。現在の生長の家の組織が崩壊した
理由も、この本を読めば納得がいきます。教団側には勉強になると思います。また、
日本文化への評価はもっと高くてよい、という提言もしているので、本流復活派の
方々にも参考になると思います。

1360トキ:2013/03/18(月) 16:11:10 ID:nmETpwXg
 靖国見真実会参加者さんが、「機関誌を読もう」と呼びかけているからではないですが、
4月号の機関誌を拝読しました。そこで、メガソーラーを作るので、寄付金を集めます、という
事が書かれていました。(生長の家4月号 p15など)

 メガソーラーなるものに疎かったので、ウィキペディアで調べると、以下のようです。

 大規模な発電所はソーラーファーム(solar farm)やソーラーパーク(solar park)と呼ばれる。出力が1MW(メガワット) (1000kW)以上の施設は一般的にメガソーラーと称されている。2010年以降、他の火力発電所、原子力発電所に比べメンテナンスが容易、建物屋上にも設置できるなどの利点から電力会社以外の一般企業・自治体が、売電用または自家発電用に太陽光発電設備を建設する事例が増加している。

あとは、調べてみると「伊予鉄がメガソーラー 東温市の遊休地、3.9億円投資 」という記事もあります。
これは、遊休地を利用して、メガソーラーを作ったケースです。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO52541320X00C13A3LA0000/

「総投資額は約3億9000万円で、年間約4000万円の売電収入を見込む。」

 いろいろ調べると、規模によりますが、最低でも奥単位のお金がかかるみたいです。
ある人は、大規模なメガソーラーになると、50億円は必要だ、といいます。そこまで
大規模なものは少ないと思いますが、最低でも3億円は必要だという記事もあります。今、教区は
どこもお金がなくて困っています。また、信徒数が減少しているので、残った信徒さんへ
のお金の負担が増えています。そういう中で、奥単位の寄付金を集めるのは率直にいって
かなりきついと感じます。

 次に倫理的な側面の問題です。

 調べて分かったのは、今では、メガソーラーは、完全に「投資」の対象になっている事です。
もし、発電を売却する場合などは、「投資」になります。
 無論、環境によいので、それ自体は否定はしませんが、その設置費用を寄付で集める事に抵抗
を感じる人は多いと思います。メガソーラーと言うから良い事だと思いますが、その内実は、
不動産を買って賃貸に使用するので、そのお金を募金する、というのと同じ事です。

 一昨年の東日本大震災での寄付の場合は、そういう側面がなかったので、みんな、奮って募金
をしましたが、この場合、正直、どうだろうなあ、という感想があります。

 その点、唐突に話が出て来たので、信徒には情報が行き渡っていないと感じます。
募金を集める以上、きちんとした説明をすべきではないでしょうか?

1362ありがとう:2013/03/19(火) 15:56:04 ID:???
 メガソーラのための寄付金ですかぁ

 わが家にはラジオ放送継続のための寄附手紙が届きました

 宗教放送は谷口雅春先生が短波放送を使って始められたのが最初で

 今じゃ多くの宗教がラジオ放送をやっています

 そのルーツ『幸福へ・・・』は存続危機なのでしょうか?

1363トキ:2013/03/19(火) 16:33:25 ID:ByWGBBuw
>>1362

 ラジオ放送は、全国放送ですが、地方局の放送分は、各地の教区が分担しています。
最近、小さな教区では予算が逼迫しているのでラジオ放送分の予算が出ず、寄付金に
頼っているのでしょう。

 でも、優先順位は、メガソーラーよりも、ラジオ放送ですよね。

1364神の子さん:2013/03/20(水) 14:01:37 ID:???

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=1353


こんな詳しいレポート初めて・・・・・・!

1365神の子さん:2013/03/20(水) 14:43:44 ID:zokbGaVc
マイクロソフト

1366ありがとう:2013/03/20(水) 15:50:37 ID:???

 短波放送のほかにも、

 文化放送や日本教育テレビ〔現:テレビ朝日〕の創立にも

 谷口雅春先生の大きな働きがありました。

 放送による人類光明化運動を目指しておられたのです。

1371トキ:2013/03/27(水) 20:47:40 ID:hzOGmLpM
世界を魅了するチベット―「少年キム」からリチャード・ギアまで [単行本]
石濱 裕美子 (著)  三和書籍 p122 からの引用です。
面白い文章だったので、引用します。

----------------------------------------------------------------------

さらに、「いかにして世界を平和にするか」という究極の問題についても、ダライ・ラマ十四
世の答えは明確である。

 ダライ・ラマは「一人一人が心の武装解除をすることによって、外的な武装解除も可能とな
る」と教育の重要性を説いたのである。そして、あらゆる機会をとらえて「自国の軍備にかける
お金を、貧しい国の教育を支援することに使えば世界の平和は創出される」と訴える。ダライ.
ラマ十四世が世界の平和について語る典型的なコメントを以下に引用してみよう。

「どうしたら世界の平和が達成できるのでしょうか。それは世界に住んでいる六十数億の全
ての人の行いにかかっているのではないでしょうか。個人個人の行い、そして国々の指導的立
場にいる人たちの行いにかかっています。世界の平和を達成するための責任は私たち一人一人
の肩にかかっています。

 そのためには、一人一人が自分の心の中に内なる平和を達成していくことから始めなければ
なりません。まず自分自身が内なる平和を達成し、その人が属する社会における平和を達成し、
さらにその枠を広げていって世界平和が達成できるのです。

 ここでいう世界平和とは、この世の一切の争いが無くなるということではありません。この
世において争いごとは常に存在します。でもそれを穏やかな方法で解決していこうとすること
が平和の真の意味だと思います。私はその方法として対話が大切だと考えています。強い意思
の力をもって、対話を推し進めていくことによって、この世の中の様々な争いや問題が解決で
きるのだということを特に教育を通じて若い世代の人たちに教えていくべきではないでしょう
か。

今の世界には原子爆弾とか化学兵器が開発されて存在していますが、それらが人間のみなら
ず生きとし生けるものにどんなに残虐な被害をもたらすかということをよく考えてみなければ
なりません。人類を滅ぼしかねないこうした最終兵器の武装解除に向かう第一歩として、私た
ち一人一人が自分の心の中の内なる武装解除に取り組まなくてはなりません」(二〇〇六年東
京講演『ダライ・ラマ ヒューマン・バリュー』より)。

 このような紛争の解決法を、非現実的とみなす人がいるかもしれない。しかし、この手法は実
は過去千年間チベットが採用して実際に成果を挙げてきたものなのである。チベットは十三世紀
にモンゴル人に攻め込まれたが、彼らを仏教徒にすることによってかえつてチベットの文化を発
展させた。十七世紀には満洲人王朝・時の皇室にチベット仏教を布教し、清皇帝の帰依によって
チベット仏教は極大期を迎えた。つまりチベット人は周辺の民族に仏教を広め、「教育」するこ
とによって、チベットの平和を守り、彼らの経済的な布施によって国を繁栄させてきたのである。
今、ダライ・ラマ十四世が世界の人々に仏教思想の素晴らしさを説き、チベット文化の護持を訴
えているのも、この伝統の上に位置づけることができる。

(引用終わり)

1372トキ:2013/03/27(水) 20:56:20 ID:hzOGmLpM
 信徒連合様から、ご意見を頂戴しましたが、私はご提案を受けませんでした。
この件について、別の板でご感想を述べられているので、少し感想を申しあげます。

 信徒連合様のご意見はご意見として尊重しますが、この掲示板では、「対話」を重視したい
と考えています。

 生長の家という教団の方針を巡って、対立が生じたのは残念な事ですが、人間の社会の話で
すから、仕方がないと思います。また、それにともない、信徒の間でも意見の対立がうまれた
のも寂しいですが、仕方がないと思います。

 大切な事は、意見の違いは違いで認めた上で、「対話」を行い、今回の紛争による弊害を
最小限に留める努力を私達が始める事だと、私個人は考えています。そのためには、自由な
投稿を認める事が大事だと思っています。

 偶然読んだ、チベット仏教の本に、似たような考え方が紹介されていたので、引用しました。

 もちろん、以上は、トキの個人の考え方ですから、総裁援護派、あるいは総裁批判派、さら
には、それ以外のいろいろな考え方を持つ人が、自由に投稿する事は、大歓迎します。

合掌 ありがとうございます

1373ありがとう:2013/03/28(木) 01:27:18 ID:???

 家族旅行を兼ねて31日、福岡の谷口貴康講演会へ行き

 ハウステンボス、小浜温泉、阿蘇と廻る予定

 他に九州の目玉ありますかぁ?

1374トキ:2013/03/28(木) 10:39:31 ID:30rDhisw
>>1373

 いいですね。楽しそうです。ご家族の御希望によりますが、
福岡にも結構、見る所はあります。

 講演会のご報告も出来ればお願いします。

合掌 ありがとうございます

1378トキ:2013/03/30(土) 18:34:29 ID:9j9358Jw
 聖典板の2152と2153をこちらへ異動しました。

------------------------------------------------------------------------------------

2152


それと、言い忘れたのですが、青協会員様が、

「刑法第233条及び第230条により、三年以下の懲役等に処せられるべき重大な犯罪であります。」

と書いて下さったので、233条って、どんな犯罪かな、とウキウキして調べてみました。

ウイッキペディアでは、以下の通りです。

信用毀損罪 [編集]

虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損する犯罪である。
保護法益は人の経済的な評価とされており、信用とは経済的な意味での信用を意味する(大判大正5年6月26日刑録22輯1153頁)。
判例・通説は、人の経済的側面における評価を人の支払い能力または支払い意思に関する信用に限定していたが、
より広く「経済的な側面における人の社会的な評価」とし、
「人の支払能力又は支払意思に対する社会的な信頼に限定されるべきものではなく、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

2153 名前:トキ 投稿日: 2013/03/30(土) 16:27:24 ID:9j9358Jw

 その上で、青協会員様様に申しあげたいのなら、異論があるのなら、堂々と反論をすべきだと思います。

確かに、「日本協議会・日本青年協議会」は、現在の生長の家では、異端の扱いです。(ただし、私は、
会員が「祖国と青年」を購読していたり、「日本協議会・日本青年協議会」の会員であっても、見てみぬ
フリはしましたが)。が、現在の生長の家の言い分が間違っていると思うのなら、それを堂々と主張す
ればいいのです。それを、刑法を持ち出して、言論そのものを封印するやり方は、私は尊敬できないです。

 例えば、谷口雅宣先生の講師会会報の内容に反論や異論があるのなら、「実は事実関係はこうであった」
と言えばいいのです。それが説得力があるのなら、「なるほど、そういう事情があったのか。それは間違い
が流布されていた。」とみんなが思うのです。

 別に私は、「日本協議会・日本青年協議会」と対立するつもりはないので、ご指摘の投稿は一時、閉鎖
しますが、青協会員様様もその点をご理解下さる様、お願いいたします。

合掌 ありがとうございます

1379トキ:2013/04/02(火) 20:44:25 ID:hzOGmLpM
本流対策板の806でご投稿を頂戴しましたが、現在、野球の最中なので、こちらへ書かさせていただきます。

ご投稿に深く感謝申し上げます。

 まず、聖典の発行中止については、私は教区の人間ですから、本部の事情は知りません。噂は聞きます
が、それは信頼性に問題はあります。従って、この一連の問題について、責任のある発言はできません。ただ、
裁判での記録等を勘案すると、そういう事実はあった可能性は否定できない、という印象を
持っています。

 これは、最初に谷口雅宣先生にお詫びしないといけないのですが、教区の立場から申しあげると、
総裁のご本は信徒に売れないのです。やはり谷口雅春先生のご本でないと信徒は買ってくれません。極端な
話ですが、新人さんが、谷口雅宣先生の御著書を読まれて、すぐに退会されたケースもありました。

 おそらく、総裁としては、谷口雅春先生の愛国的な発言が誤解される事を心配して、谷口雅春先生の御著書
をやめて、ご自分の著書を出そうとされていると拝察します。

 しかし、新人さんが古い聖典を買われる場合に、当時の時代背景などを説明すると、納得していただけます。
不思議な事に、現在の潮流にそっているはずの総裁のご本のほうが抵抗を受けます。

 ただ、だからといって、教区の人間の全員が本流復活派を支持している訳ではありません。

 聖典を巡って裁判にまでなった事は、私の周囲の人間は総裁側、光明思想社の双方に不信感を持っている人
が多いです。統計を取った訳ではありませんが、裁判の話題になると、どちらか片方を支持する人は意外にも
少数です。

 やはり、早く話し合いをはじめて、法律上の和解に至って欲しいと願っています。

(つづく)

1380トキ:2013/04/02(火) 21:06:00 ID:hzOGmLpM
 それと、「理念の中心としての天皇」の説明ですが、それこそ本が1冊できるだけの
テーマですね。(笑)。また、私よりもはるかにこのテーマが得意な人が、他の掲示板に
は多数おられるので、少し違う角度から話しますね。

 先日、本部の某本部講師と信徒さんが、議論をしている光景に遭遇しました。
信徒さんが、最近の総裁の指導には納得できない、と事例を挙げて言うと、某本部講師さん


 「だって総裁が言われる事なんだよ。」

と言われていました。中心帰一となった場合、理念の中心たる中心者に帰一するという論理
ですね。でも、その口調に、すごく冷たいものを感じました。

 その時に思い出したのは、亡くなった某先達の事です。先達は紀元2600年の時の
樫原神宮の勤労奉仕に参加されたといいます。余談ですが、昔の樫原神宮は小さなお宮だったの
ですが、紀元2600年の事業であれだけ大きな神社になったという事です。

 その時、先達はもちろんモッコを運んだりして大活躍をされたのですが、谷口雅春先生も
ご一緒にモッコを運んだ、という事です。それで、休憩時間になると、先生を囲んでいろいろな
会話をしたとも聞きます。冗談を言ったり、大笑いしたり、一緒に食事をしたり、ほのぼのとし
た雰囲気だったといいます。その話を聞いていて感じたのは、父親を囲んだ子供達のような
光景でした。

 それと時代は後ほどですが、聖使命新聞だったと思いますが、天皇陛下のご真影と谷口雅春先生
の御写真を並列で掲載した事があり、それをご覧になられた谷口雅春先生は烈火のごとく怒られた
とも聞いています。先生の愛国の情には頭が下がりますが、同時に謙虚な姿勢もうかがえます。

 そういうほのぼのとした話を聞くと、どうも、本部は冷たいし、一部の本流復活派の人の発言
は傲慢だと感じてしまいます。まあ、こういう私が一番人間が出来ていないのですから、最後に
お詫びしておきます。

 中心帰一という言葉は、実は、谷口雅春先生が亡くなられてから多用されるようになった言葉
だと、確か先達から聞いています。その意味では、注意すべき言葉かもしれませんね。愛がない
「中心帰一」という言葉は、間違うおそれがあるかもしれません。

合掌 ありがとうございます

1386うのさん:2013/04/11(木) 19:11:06 ID:2VRkbVwg
194) 他の店でのトラブルを持ち込む方を入店禁止にしました。 投稿者:管理人
「他の店のトラブルを持ち込まないように」とお願いしておいたのに、意図的に持ち込んだとしか思えないような混乱を引き起こしているので、その人のご入来をお断りする処置をとりました。

たとえば、186記事に対してレスポンス187で、「あの訊けさんすら」を書き込んだのは「訊け」さん本人で、それにレスして188記事で「笑」を書き込んだのも「訊け」さんで、さらにレスして190で「怒られましたので」を書き込んで親記事の「葵新吾」さんに向っているのも「訊け」さんです。

この人は自分の親友が多い掲示板を持っているのだから、そこで言いたいことを言えば良いはずです。しかし、その掲示板を見ると女性の方と色々あるようで、その掲示板の管理人さんが両方に頭を下げて気を遣っていました。

この「愛国本流掲示板」の管理人は他の掲示板の管理人さんたちのように貫禄も能力も忍耐力もありません。

「訊け」さんが女性がらみのトラブルまで持ち込んでくれたらタマラナイので、ご入来禁止にさせていただきました。

あしからず。

1387トキ:2013/04/12(金) 18:56:00 ID:kPyknb4Y
 最近、リアルの世界で相談を受ける事が多いので、掲示板に登場する事が少なくなり、
ごめんなさい。

 相談の相手はいろいろとありますが、やはり今の組織関連の相談が多いです。
信徒一般としては、今の総裁の指導には納得が全然いかないが、だからと言って、総裁
退任や裁判などの過激な言動をする本流復活派にも賛同できない、という意見が多数と
いう印象を持っています。

 信徒の方々からは、やはり生長の家では信仰の勉強をしたい、という声が多くあがって
います。それなのに今の生長の家では、環境とか絵手紙とか、全然、関係のない事ばかり
テーマになっているので、馬鹿馬鹿しくて、やってられないみたいです。信徒さんと言い
ますが、社会経験のある立派な大人ばかりですから、ある意味、本部講師よりも世間の事
を知っている部分はあります。そういう人達を相手にして、料理や絵手紙の話をするのは
失礼な話です。

 最近、目立つは、かって谷口雅宣先生の路線を支持していた人達が、組織指導や
信仰指導に失望し、谷口雅宣先生を批判する側にまわるケースです。これを言うと山ちゃん
1952様にお叱りを受けるのですが、百万運動を経験しかっての運動について強い批判を
していた人達が今や総裁を強く批判しているのです。

 講師や幹部、あるいは講師や幹部だった人達からは、信徒さんの窮状を知り、何とか
信仰の指導をしたいが、どうしたら良いか分からない、という声もあがっています。
こういう人達は、自分の信仰については、過去、しっかりした指導を受けているので問題
を感じないが、やはり講師として、あるいは役職者として、谷口雅春先生にご恩返しをした
い、とい気持ちが強いです。

 それと現在の組織は、締め付けがきつくて、自発的に谷口雅春先生の勉強会をしようとし
ても、訳が分からない幹部から邪魔をされるというケースがあるみたいです。これも、困った
事です。

 私個人は、教団側と本流復活派が和解をし、争いを終結させるのが理想ですが、それまでに
は時間がかかります。今、ここにある危機とは、生長の家の信徒が谷口雅春先生の教えを学べない
という危機であり、生長の家の講師や幹部が谷口雅春先生の教えを伝えられない、という危機
であります。

 ただ、ネットの登場以来、「個人」の影響力はかってないほど、大きくなっています。

 例えば、「谷口雅春に訊け」や「光明掲示板」では、谷口雅春先生の御弟子さんの講義や音声
が誰でも聴けるようになっています。パソコンやスマートフォンがない人はアクセスはできませ
んが、逆に言えば、端末がある人はアクセスができます。

 組織の健全化や和解を待つだけではなく、個人個人が声をあげ、提案をする。例えば、信徒さん
が信仰を学びたいと願うなら、その意見を投稿し、具体的な方法を提案する。それを受けて、
講師や幹部が答えをだす。こういう地道が行為こそ、今、求められている事だと感じます。

 以上は個人としての意見です。

合掌 ありがとうございます

1388SAKURA:2013/04/12(金) 20:24:21 ID:BEUD3XFA
トキ様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>1387 閲覧させて頂きますと…… 〜♫ 「反論の旗…」を揚げさせて〜〜〜頂きます。

〜♫ 彼らはどれくらいの“言葉…聖典”を拝読しましたら
どれくらいの不平?不満?不安?が〜〜〜消滅するのでしょうか〜〜〜?
その答えは…「雅春先生…雅宣先生…の心でつくる世界」でしょうか 〜♫
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!

不平?不満?不安?が起きますならば どれくらいの「ありがとう」を唱えたら 〜♫
あなたの心が 素敵なこころの笑顔を とりもどす事になるのでしょうか??
不平?不満?不安?は〜〜〜【怒り…】と共に呼び起こされて
まさしく、私の心に砲弾が降り落ちるようになるまで  叫び続けるのでしょうか 〜♫

あなたは どれだけの【怒り…】をもって  どれだけの「怒り…」を続けるのですか 〜♫
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。あなたの“こころ”次第です 〜〜♫

あなたは どれだけの「個人相談…」をしながら 人が“幸せパスポ−ト”を、手にするのか〜〜
考えたことが  おありでしょうか?
どれだけの 値 を聞いて  気がつくと当の本人は  砲丸で胸を打たれてしまい
気がつくと、 本人が一番 さわぐようなモノでは、ないのでしょうか〜♫

あなたの「女神様」は、どれだけ「訊け」管理人様を、今でも追い掛けていますが 〜♫
いまだに やめていないのではないのでしょうか 〜♫
「個人相談…」は? 「個人相談…」は? 手術と同じで〜〜〜その人の体力と同じ〜〜〜
そうなのです…。 体力は その人の“心の捉え方”ではないのでしょか
どれだけ どれだけ どれだけ “こころの笑い” 繰り返すと 幸せパスポ−ト…頂けるの??
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。そう!!「バカ…」になるくらい  笑えばいいのでしょうか 〜♫〜

そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。不平?不満?不安?〜〜〜風が答えてくれるのでしょう 〜♫〜
そして 風がいつかは かき消してくれるのですモノでしょうか  〜♫〜

何人もの「個人相談…」をしながら どれくらいの方が救われるのでしょうか 〜♫〜
そうなのです…。風は答えます〜〜〜ネ 「祈り・・・」を神に向かい 祈り続けること〜〜〜

                          再合掌

1389うのはな:2013/04/12(金) 21:13:55 ID:dYthw.So
あなたの「女神様」は、どれだけ「訊け」管理人様を、今でも追い掛けていますが 〜♫
いまだに やめていないのではないのでしょうか 〜♫

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 わたしは、ぼくは全然悪いと思って居ない、誌友会のことも実は悪いと思って居ないという
最近の訊け氏の書き込み、に対して上記のようなコピペをしたのです。
 別版でそれらをできるはずでしたが、そこでも、妨害されるようなことを書かれたので、
こっちに載せてやりました。追いかけてというのはよくいわれることですが、
最近私は別版でしばらく留守にします、他の男前さんたちで埋めてくださいといって、その後、
投稿を控えていました。それがこないだ急に、訊けがこんなくだらないことを書くならこれを書けだとか、ぬれぎぬじゃないかと
絡んできたのです。今またスルーしているとかそんなことをいってつみたいですが、
訊け本人からギャーギャーいってきておいて、うのさんは粘着だとかあらしだとかいわれることは
大変不本意に思って居ます。

1390うのはな:2013/04/12(金) 21:21:35 ID:.Rs9KK7U
 ローマ字さくらさま

 それにトキさんは、訊けの味方みたいなものですよ。
 あなたの女神様というのは間違っています。
 ここの投稿者、閲覧の方の大半、ほとんど全部といっていいほど、訊けのことを
被害者と思って居ると思います。
 だからトキさんと裏メールだとか、余計な詮索、妄想は不要です。

1391山ちゃん1952:2013/04/13(土) 00:34:05 ID:PsoIbXXo
>その時に思い出したのは、亡くなった某先達の事です。先達は紀元2600年の時の
樫原神宮の勤労奉仕に参加されたといいます。余談ですが、昔の樫原神宮は小さなお宮だったの
ですが、紀元2600年の事業であれだけ大きな神社になったという事です。<

すいませんが橿原神宮ではないでしょうか?
橿原神宮は確かに紀元200年記念行事には生長の家も整備事業に参加しました。
とりわけ、生長の家信徒がこぞって参加したのは有名であります。

橿原神宮の字を間違えてはいけません。

1392トキ:2013/04/13(土) 17:04:42 ID:sQgDkB/I
>>1391

 ご指摘、ありがとうございました。どうも申し訳ありません。

合掌 ありがとうございます

1393トキ:2013/04/13(土) 20:24:43 ID:sQgDkB/I
>>1388

SAKURA  様

今井美樹の「愛の詩」の替え歌でしょうか? いきですね。

さて、先日、カソリック教会の前を通りかかったら、「カソリック新聞」が掲示板に
貼ってありました。見たら、カソリック教会のいろいろな行事が紹介してあり、その中
に「教会内でのイジメを考えるつどい」という行事も書いてありました。

 カソリック教会と言えば、最近、聖職者による信徒への性的な虐待が問題になった
ばかりです。その件も記事には書かれていました。が、こういう会合が書かれている
のは、組織内での人間関係のトラブルが多い、という事でしょう。

 ただ、私自身はこの記事にはよい印象を受けました。生長の家でも、建前は信徒さん
はすばらしい人ばかりですし、実際、素晴らしい人ばかりですが、中には困った人も
います。たくさんの人がいると、どうしても他人に迷惑をかけるような人も混じり
ます。また、信仰という心の問題を扱う世界ですから、些細な事で喧嘩が始まる場合
もあれば、上級役職者が勘違いをして、指導下にある会員におかしな命令をするケースも
ありました。

 そうなると、役職者は仲裁で結構、たいへんな目にあいます。信仰には不満がない
のに、こういう人間関係に失望をして、組織を抜ける人は少なくないです。最近では
「レリジャス ハラスメント」、略して「レリハラ」といい、セクハラやパワハラと
同じように使われる傾向が出て来ています。既成宗教でもこの問題は多いとききます
が、どの団体も正面から向き合って来なかったと感じます。

 Sakura様が過去、経験された不愉快な出来事も、この観点から説明できると
思います。

 カソリック教会の「教会内でのイジメを考えるつどい」は、その問題に正面から
向き合う企画でその点は正直だと思います。生長の家も、ここまで大きくなったの
ですから、この問題に向き合う必要はあると思います。

 本来なら、法学部で法律や政治学を学んだ谷口雅宣先生には、組織内の
「コンプライアンス」の確立、すなわち、組織内での内部統制の整備、人権援護
の意識の高揚、不当な処分を受けた会員の権利救済の機関の設置などを期待して
いました。しかし、ご本人様は森の中に行くのが忙しいので、関心がないみたい
です。

 残念な事だと思っています。

合掌 ありがとうございます

1394SAKURA:2013/04/13(土) 22:42:52 ID:ztn39umM
「トキ様」 へ 
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

〜♫ ただいま、やっと“パソコン…”を開いたところです…。 ビックリ〜〜〜
>>1393 の“お返事…” ありがとうございます。…素敵な『今井 美樹』の曲ですネ!

※今日は私のファミリ−総動員(ペット…3匹)をつれて『動物病院…』に〜〜〜
“ワクチン”と“ワン君の狂犬病の注射”です…。どちらも『注射…』で〜〜お金が〜〜〜><
ポ〜〜〜ン?春風とともに?何処かに飛んでしまいましたが〜〜〜それでも“ペットちゃん”から、
私達に〜〜〜この愛!素敵な潤いを〜〜〜頂くのですモノ…。

ペット達に?これが【感謝のお返しカモ〜♫〜】と思うのです。…が?そう思われませんでしょうか?

さて!いつも「管理人 トキ様」から、【 生長の家の現状…】を教えて頂きながら〜〜〜
私も、随分昔の事!本当に遠い昔の事を、思いだしています〜〜
あれから、年を重ねて行く度に、そう!毎年〜毎年〜事あるごとに、今はかえらぬ「両親…」
その後ろ姿を見つめながら〜〜〜私自身もいつしか年を取っていった事に気づいたのです…。
でも?肝心な“心…”の成長は〜〜〜?? 後退??前進??どちらでしょうかと。〜〜〜?

『生長の家…』多々なる出来事…
あとでゆっくり…投稿させて頂きます…。(遅くなりまして、ごめんなさい…。)
                                  再合掌

PS: 「トキ様」 へ
今こそ…新たに「生長の家…」新しい羅針盤で…「トキ様」も 〜 ♫ 〜
❤「人生の旅」も〜〜〜すこし気楽に もっと肩の力を抜いて…心を強くして …

そうです〜〜〜ネ!【 心を開く鍵〜〜〜〜もう一つ〜〜〜感謝 】でしょうか??
☆。.:*:・’゜ 旅 に で ま せ ん か ?… ☆。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜

1395神の子さん:2013/04/14(日) 20:53:04 ID:4kmBL5EY
名前:ご参考 投稿日: 2013/04/14(日) 19:59:10 ID:??? http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&amp;mode=res&amp;log=2725

横から失礼します。

上記のありさまをよくお読みになって「話し合い」ができるかどうかお考えの上
可能とお考えならば、署名活動などして雅宣総裁に嘆願書を出されたらいかがでしょうか。

また、清超先生のご葬儀でのあの忌まわしい排斥・罵倒事件を振り返りながら
谷口雅宣という方がお受けになるかどうかも考えてみてください。

1396SAKURA:2013/04/14(日) 21:59:31 ID:jMd4EeKM
トキ様 へ  観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

ご好評に答えて厚かましく『再度当場』〜〜〜「反論の旗…」を揚げさせて〜〜〜頂きます。

皆さんおいで〜〜〜 「生長の家…」に  集まろう〜〜ョ!!
我が国…素晴らしき日本の国に  生まれた事を〜〜〜♫
ここが 日本の国  美しき四季が織りなす?  訪れる? 我が日本〜〜〜
父を愛し〜〜母を愛し〜〜こよなく日本国を愛し そして 真理=ことばを愛し〜〜
そこから生まれてくるのは 我が国…日本国への愛国心でしょうか??
なのに?なのに? 何故 皆さんは“心の現象…”ばかり見ているの〜〜〜
ちよっとしたコトバで  人の心を傷つけ  続けていると 
大事件にまで発展しまった 今… 「お家騒動…」それでは、今から〜〜〜「反旗を旗を〜〜」

〜♫ 彼らはどれくらいの“言葉…聖典”を拝読しましたら
どれくらいの不平?不満?不安?が〜〜〜消滅するのでしょうか〜〜〜?
その答えは…「雅春先生…雅宣先生…の心でつくる世界」でしょうか 〜♫
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!

不平?不満?不安?が起きますならば どれくらいの「ありがとう」を唱えたら 〜♫
あなたの心が 素敵なこころの笑顔を とりもどす事になるのでしょうか??
不平?不満?不安?は〜〜〜【怒り…】と共に呼び起こされて
まさしく、私の心に砲弾が降り落ちるようになるまで  叫び続けるのでしょうか 〜♫

あなたは どれだけの【怒り…】をもって  どれだけの「怒り…」を続けるのですか 〜♫
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。あなたの“こころ”次第です 〜〜♫

あなたは どれだけの「個人相談…」をしながら 人が“幸せパスポ−ト”を、手にするのか〜〜
考えたことが  おありでしょうか?
どれだけの 値 を聞いて  気がつくと当の本人は  砲丸で胸を打たれてしまい
気がつくと、 本人が一番 さわぐようなモノでは、ないのでしょうか〜♫

あなたの「女神様」は、どれだけ「訊け」管理人様を、今でも追い掛けていますが 〜♫
いまだに やめていないのではないのでしょうか 〜♫
「個人相談…」は? 「個人相談…」は? 手術と同じで〜〜〜その人の体力と同じ〜〜〜
そうなのです…。 体力は その人の“心の捉え方”ではないのでしょか

どれだけ どれだけ どれだけ “こころの笑い” 繰り返すと 幸せパスポ−ト…頂けるの??
そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。そう!!「バカ…」になるくらい  笑えばいいのでしょうか 〜♫〜

そうなのです…。あなたの“こころの中”に秘密があるのでしょう〜〜〜!!
そうなのです…。不平?不満?不安?〜〜〜風が答えてくれるのでしょう 〜♫〜
そして 風がいつかは かき消してくれるのですモノでしょうか  〜♫〜

何人もの「個人相談…」をしながら どれくらいの方が救われるのでしょうか 〜♫〜
そうなのです…。風は答えます〜〜〜ネ 「祈り・・・」を神に向かい 祈り続けること〜〜〜

                          再合掌

PS:そして…もう一つ「感謝…」が心の扉を開く鍵……かと思うのです。

1397トキ:2013/04/14(日) 22:06:24 ID:0m9Nh5io
>>1395

 ご投稿、ありがとうございました。

 以前も申しあげたのですが、私は、現在の総裁のパワハラ的な言動については、一切、援護や弁護をする
つもりはありません。

 もし、これらの言動が事実なら、総裁ははっきりと反省をされるべきだと思っています。
和解というのは、教団上層部にも向けられる言葉です。総裁の兄弟姉妹の間での和解をするか、総裁御自身が
破滅するか、という瀬戸際だと思っています。もし、兄弟姉妹だけでの話し合いが出来なのなら、申し訳あり
ませんが、谷口恵美子先生や、もっと若い谷口雅春先生のひ孫の方々も参加しての話し合いをされるべきかと
感じています。

 話は変わりますが。

 かって天安門事件が起きた時に、総裁は、「中国政府にとっての打撃は、天安門事件を起こした事以上に
それが世界中に報道をされた事だ」という外国メディアの報道を引用し、情報の与えるインパクトの強さ
を言われていました。今、同じ論理で、総裁は復讐をされていると思います。

 こういう形で自分の言動が暴露されるのは、総裁にとっても計算外かもしれません。しかし、ある意味、
膿が出て良かったとも思います。

 私は、今直ぐに、話し合いが出来るとまでは楽観していません。しかし、現実の動きがいずれは総裁や
教団上層部をして、話し合いへと動かざるを得なくなると信じています。

 ただ、それまで、信徒さんが難儀するので、その点を考えると、悲しいので、何かできないかと模索
しているところです。

合掌 ありがとうございます

1398トキ:2013/04/14(日) 22:11:07 ID:0m9Nh5io
>>1396

SAKURA 様

 いいですねえ。靖国見真会参加者様ですら、SAKURA 様を褒めていましたよ。信念があって、
偉いです。

 他の援護派は、ポスティングジョイには盛んに投稿するのに、この掲示板には
投稿しません。つまり、自分のテリトリーでしか怖がって発言しないのです。

 総裁をさかんによいしょする本部講師もここには出てきません。

 また、本流復活派の中には、一部ですが、すぐに攻撃的になる人がいるの
に、SAKURA 様は落ち着きを失いません。

 その点、SAKURA 様は偉いです。本流復活派の方々も、他の総裁援護派の
方々もSAKURA 様を見習いましょう!

合掌 ありがとうございます


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