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聖典引用 板

3005a hope:2014/07/06(日) 16:16:45 ID:cEpBaIdo

>>3004 志恩さま

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=1302&submitlog=1302

この記事ですね。


貴重な情報と、素晴らしい徳久先生の御文章ご紹介くださりありがとうございます!

<<公職追放の理由は、戦時中の言論活動が超国家主義であった、
という誤解でありましたので、執筆も、時局や国家問題に関する文章は禁じられ、
宗教的な文章だけに限られたのですから、私たちの講師の話も、
それに従わなければならないことになりました。>>

よく、お勉強すれば、生長の家の愛国とか天皇信仰はとても宗教的で普遍的な万教帰一の教えだとわかると思うのですが、
ちゃんとその真理を理解していない人達には、超国家主義などという誤解を受けてしまうこともあるのですね。


でも、さすが、徳久先生ですね!


<<そこで、谷口先生が公職追放になられて、
愛国心、天皇への中心帰一、このことが説けなくなった時、
そうだ、練成会の根本的な目的を、 「父母への感謝」  にしよう、と決心しました。

 なぜなら、 「父母への感謝」 が本当にわかったら、
愛国心が湧き、天皇に中心帰一するようになる、と確信したからです。 >>


この事に関しては、わたしも、毎日聖典を拝読して「人間神の子」の自覚が深まってくれば、
本当にそうなって来るのではないかと感じています。

人間は実相が顕現すれば、自然に中心に帰一していくものだと感じているからです。


ですが、「天地一切のもの」への感謝も、もっとも身近な両親、兄弟からしていかないと、
本当の中心帰一の形にはならないと思うのです。


それに、この「父母への感謝」の教えだったら、政府に誤解されることもなく、
現代の若者にも、抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか?

今でも、宇治別格本山では、その教えが中心のようですが・・・。

教団も、本流復活派の団体も、『「父母への感謝」の教え』を教義の中心にもってくれば、
本来の「生長の家」が復活し大調和できるのではないでしょうか?

志恩さまは、どう思われますか?


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