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聖典引用 板

2965a hope:2014/06/24(火) 08:20:38 ID:cEpBaIdo

☆ ☆ ☆ 出張 第25回 web誌友会 ☆ ☆ ☆

>>2956つづき

○主観的の世界における人格の自由
・・・時間空間を超越した絶対存在(道)と一つになり絶対価値を生きること
・・・完全円満な生命の実相の悟り(a hope解釈)

○客観的世界における人格の自由
・・・この世の道徳は形に客観的に現われて成り立つ
・・・道徳の勝利を確保するためには、「当為」の実現力の前には、自然界の法則は無でなければならない(谷口倫理学の主張)
・・・実相が現象世界に顕現するとき(善の実行がなされるとき)、不都合なことは一切起きずすべてがうまくいく(a hope解釈)



○【主客両面貫いての人格の自由とは】

<<本当の人間は人格の絶対自由を持っているのである。これが人間の実相なのです。人間の実相は自由である。

無限の自由を与えられていて、何事でもこれをなそうとすればできないということは一つもないのであります。

もしできないものが一つでもあったら無限の自由ではないので、無限の自由というものはできないというものが一つもないということです。

ですから、本当の自分――善なる自分が救(たす)けたいと思ったら救(たす)けられるし、氷のような冷たい水の中に入っても、心でこうして助けたも自分は決して風邪を引かない、肺炎にもならないと信じたら、ちゃんとそのとおりになるのであって、必ずしも物質界の法則に縛られるものではない、かくてこそ、善の権威が主客両面に貫いて確保せられるのであります。>>p160 後から7行目〜


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