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聖典引用 板
1501
:
SAKURA
:2012/10/27(土) 15:41:31 ID:zhRcXJMw
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
■
>>1500
投稿の「慈悲喜捨の四無量心を完成する祈り」からの続きです…。
だから飢饉で自分が食うや食わずにいる際に、鉢を託して食を求める貧僧
に一握の米麦でもよい“恵む”心を引き出してあげるために釈尊は「飢饉の
年ほど農家に托鉢せよ」と仰せられたのである。そして、乏しき農人がその
乏しき中から自己の飢を凌ぐ食を割いて托鉢僧に施し得たとき、その農人
は、「汝、よくやった」という賞讃の声が自己の内部から起こるのを 魂 の底
から聞くことが出来、その賞讃の声をきいて彼の内に“喜心”を生ずるのである。
このように峻厳なる慈悲行為は相手に「甘える心」を起こさせることなく、
却って“喜心”を呼び起こす。その農人に喜心が起これば類を以て集まる法
則に順って、喜び事がその農人に集まって来るのである。その翌年、その農
人が所有する田畑の作物は豊饒なる収穫を得るのである。而もその豊饒を自
己のわたくしの手柄と思わず、天地の恵みであるとして受け、公の所有を、
かりに今あずかれるものとして、公けの必要に応じて惜しみなく散ずる。す
べての富を有たずして持ち、空を行じて引っかかることがないから、常楽の
喜心はつねに失われず、万物を放ち去って自由自在を得る捨徳を完成するこ
とになるのである。われ今、神の導きを受け四無量心の完成の道を知り、歓
喜無限であります。神に感謝し奉る。ありがとうございます。
(谷口雅春著)
再合掌
PS:トキ様
昨日は…帰宅途中に「浮浪者…」の御年配が、目にとまりました。…が?
その人が、或る“ベイカリ−店”の前に、たたずんでいるのです…。ふと!私達は、
その「浮浪者…」の行動を、ジ〜〜〜ッと見守っていました。…が?もしかしますと?
“お腹がすいているのでしょうかと〜〜〜”随分その人の行動を、遠くから?
見守っていました…。反対口からその“ベイカリ−店”に入り…場合によっては?
パンをさし上げないと…そう考えて見守っていますと?その御年配の「浮浪者」の
方は、場所を移動して…口をもぐもぐさせ、何か口の中に入れて…??
その時、二人して、どなたかが“食べ物?”差し上げたのでしょう…その様に、判断
しました。そして、その場を…立ち去りながら、まだ!私の故郷(北九州)には、まだ?
“慈愛の心”をもった方が〜〜〜そう思いながら、立ち去りました。
今日は【今!活かされている私自身に…“感謝”と共に改めて「自他一体」の意味を、
認識しながら「必要に応じまして惜しみなく…】と思い、その勇気・行動…を、
「信仰…」者として“行”じる事を『神との約束』と。。。させて頂きました。【感謝…】
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