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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

395うのはな:2011/11/18(金) 21:08:43 ID:iM0b0bt6
>394 つづき

 二日の朝も、“子供だけは道連れにできない”と、一人で家を出てきたのでしたが、
見知らぬ御婦人から『白鳩』誌二月号を手に持たせていただき、ハッと目が覚め、
死なずにすみました。
 あれから一ヶ月、主人と子供三人で話し合いを三度持ち、全部解決したわけではないまでも、
「いままでより良い方に向く努力する」と主人も言ってくれますし、私も子供が言うように、もう少し辛抱し、
努力してまいりたいと、心を決めました。
 小学校もろくに行けなかった私の手紙では、さぞ読みにくかったことと思いますが、一言お礼を申上げなければと、
お手紙を書きました。
 たとえ、娘と二人きりに、いや私一人きりになりましても、強く生きて行かなければ、
助けて下さった方に申訳ないと思っております。
 どうぞ、私の名前を書くことだけはお許し下さいませ。右、お礼まで。


 昭和五十一年 八月号 『白鳩』 投稿

396ももんが:2011/11/18(金) 21:39:19 ID:XXCuaQns
〜さっきの、つづきです。〜
②、不立文字の継承

世の中に『継承』ということを何か誤解してる方もいらっしゃいまして、谷口雅春先生のお説きになった一言一句をその通りまたくり返しお伝えするであろう、かの如く思われる方もおられるかもしれませんが、実はそういものではないのであります。つまり、教えの神髄の不立文字をお伝え頂き、それを継承することでありまして、これはお釈迦さんが霊鷲山上において迦葉尊者に『吾れに正法眼蔵、涅槃妙心、実相無相の微妙の法門あり、摩迦葉に付属す』と言われた時、金波羅華の花を折られて一言もおっしゃらず、こう目くばせして“揚眉瞬目”眉を上にあげて目をぱちぱちっとさせて衆生を見渡され、こう何か意味ありげに見わたされた時に迦葉尊者だけが破顔微笑したというので、お前に正法眼蔵を譲ったぞとおっしゃた。『吾れに正法眼蔵、涅槃妙心、実相無相、微妙の法門あり、不立文字、教外別伝、摩迦葉に付属す』と。
即ち言葉で説き尽くせないような大真理が、正法眼蔵であって、それが金波羅華で暗示されているのである。即ち中心帰一の実相世界の事でありますね。それが日本の実相であるということもお伝え載いた。実にすばらしい実相世界には中心帰一の根本原理が貫いている。この真理は言葉では尽くせないがお前に譲ったぞということでありまして、この事は先生(雅春先生)のお説きになられました一言一句をまたくり返し説けということとは違うのであります。
継承とか嫡々相承ということはそういうことではないんです。例えば、明治天皇様が大正天皇様に位をお譲りになる、あるいは大正天皇様が今上陛下(当時は昭和天皇様)に位をお譲りになる事は、『わしと同じ事をお前達せよ』ということではなかったのです。
真理というのは、その時その時に応じて色々な相を持って展開されねばならない。そこがイデオロギーや運動方針とは違います。イデオロギーならば色々と文字に書きあらわすこともできるかもしれないが、それは『真理そのもの』とは違うのです。そこの所をよく諒解していただかないと、過去の歴史を繰り返せよということを、相承と思い違えたりする。この点は皆さんに充分ご理解いただく必要がある。そしてこれから運動はやはり中心帰一の原理を説く生長の家の運動でありますから、中心帰一を守りつつ大々的に展開していきたいと念願している次第であります。


以上が、清超先生の法燈継承に関する、御文章の抜粋です。

この御文章を読む限り、雅春先生、清超先生、雅宣先生と法燈継承に関しては問題ないと思います。


天皇様の継承をやはり、例に上げて、清超先生も、お話されてます。

歴代天皇でも、武烈天皇様の様な、極悪な天皇様でも、天皇となれば、天皇様です。

平家物語に出てくる、後白河法皇様だって、天皇様だったんですよ。

そう考えると、現在の陛下や、昭和天皇様は大変ご立派です。

清超先生、雅春先生の言われてる、中心帰一て、凄く、意味が深いと、私は、自分なりに御文章から、お心読み取りました。


皆様、其々、違う思いあるかと思いますが、生長の家の神様の前で、皆家族だと、私は思います。


家族で仲良く、調和した、社会の実現に向けて、神想観しながら、頑張っていきしょ。
皆様の、すばらしい実相が、現れますように、ありがとうございます。
合掌、拝。

397ももんが:2011/11/19(土) 05:36:05 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今日も、嬉しく、楽しい、朝が、やってまいりました。さー、本日も、御愛行、感謝行して、世界を明るくして行きましょ。ありがとうございます。合掌、拝。


〜『新版 希望を叶える365章』〜

吾々が魂の底から真に欲するものがある場合には、それは実相において『既にある』から』からこそ、それが内部から力となって『われ欲する』と云う願望の感じが出てくるのである。正しき『願望』とは常にその『充足』とはイコールなのである。
それが『正しい願望』であるならば、『汝ら何事においてもとむるとき既にそれを受けたりと信ぜよ、すなわち汝は之を得ん』と云う。
イエスの言葉を語っているのである。

〜谷口雅春・著〜


朝の神想観をしたような、清々し、雰囲気の感じられる、御文章です。


皆様の実相が、今日も、1日、輝きますように、ありがとうございます。

合掌、拝。

398うのはな:2011/11/19(土) 08:31:20 ID:iM0b0bt6
 妻への手紙 任地で綴った書簡集  藤原敏之 先生著

 今、寒波は全国的なものです。鹿児島さえも相当な積雪があったとか。
宇治も相当冷え込むことと思いますが、身体に気をつけて元気で留守番をしていて下さい。
今の私には貴女が元気でいて下さることが何よりの希望であり、喜びです。
貴女は私の力の源泉です。私を幸せにし、私をいつまでも元気で活躍させようと願って下されば、
貴女がいつまでも健康でいて下さることです。
 年が寄れば寄るほど、夫婦が強く結ばれて行き、力になり合うものです。
人間はどうしても心の支えというものが必要です。益々生命が一つに結ばれて行くものです。
この気持ちを理解し、心に張りをもって、いつまでも元気でいて下さい。
貴女はいつも、私を送ってから逝くと言っております。大変によい事です。
この気持ちを忘れないように元気を出して下さい。
 私達は素晴らしい神の子様をいただき、幸福者です。これからさらにさらに幸福になります。
大いに希望をもって生きましょう。
 いかなる時にも、神様を忘れてはなりません。心配も不安も、神様を忘れ、神様から離れた時にだけあるのです。
こちらが忘れていても、神様は寸時もお忘れになることなく常に守っていて下さるのです。
 人生とは汽車旅行のようなもので、乗っている自分はあっても、走っている自分はないのです。
常に生かされている自分はあっても生きている自分はないのです。この事を忘れて自分が生きていると錯覚した時、
不安になり、苦痛が生れるのです。自分が無いと判った時、一切のものが神様として拝まれるのです。
一切のものが神様として拝まれるまで、拝み切りましょう。信仰とは生活することであり、考えることではないのです。
実践を怠って考え初めた時、迷うのです。考えるということは過去の亡霊(現象)を掴むことです。
 今しかないのです。現実とは今を言うのです。今以外は非現実です。苦痛が生じるのは今以外の
非現実を生きた結果です。今を生きる者には苦痛は無いのです。今は神様から許された今であり神様からいただいた今です。
今を感謝する以外に無いのです。宗教とは生活することであり、感謝する生活であります。
感謝のみが神を現わし、神と共なる生活を実現させます。神と共にある時完全であります。
病気、不幸、災難は神を離れた状態をいうのであります。私達は常に神を呼びましょう。
それは「ありがとうございます」と称えることです。一切を神様として拝むことです。
神様はいかなる場合にも私共と共にあるのです。私共の前に問題が現われるのは、そのことを
知らせ、思い出させるためなのです。 (後略)

『魂のめぐり逢い』P124−126

399商人:2011/11/19(土) 11:29:35 ID:TCt66b8E
うのさん

妻への手紙 任地で綴った書簡集  藤原敏之 先生著
  
う〜ん すばらしいですね!!

早速、プリントアウトしますね!

私はだめな主人です、家内に迷惑ばかりかけておると思います。

このごろ、自分を変えたい、変わりたいとあせってばかりいます。笑

やはり、よい本をしっかり読まないといけないですね。

日々反省しております。

400商人:2011/11/19(土) 11:59:39 ID:TCt66b8E
うのさん

 藤原敏之先生の妻への手紙 任地で綴った書簡集はやっぱり名文ですね。

私などは、思ってもなかなかずかしくて言えないし、、、

 でも自分がもらったら感動するだろうな。 

今の世の中、せちがなくなっていますよね、このようなやさしい気持ちをみんな、
持ち続けたいですよね。

アマゾンで注文しようと思ったら売ってなかったのでがっかりしました。

なんでこんないい本ないんでしょうかね 笑

藤原先生も今を生きるものは苦痛は無いとおっしゃってました。

訊けさまのブログ http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65606899.html#more 「今を生きる」

服部仁郎先生も今を生きるのお話しをしてありました。

今を生きるが自分にはまだ分からないのです。

心にもやもやがあります。

どのように今を生ききるのか、、、

一日も早く解決できるよう勉強します。

商人

401「訊け」管理人:2011/11/19(土) 14:01:53 ID:snP.vX5s

>うのはなさん

 藤原敏之先生に、全米が泣いた。

402「訊け」管理人:2011/11/19(土) 14:29:07 ID:snP.vX5s

>商人さん

 「今」の把握ですがこれ・・・なかなかの難題です。ですが、これは参考に
ならぬかと。

●久遠の今(動画)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65592772.html

 しかしあれですね、「久遠の今」・・・久遠の今からキャバ嬢にメール
を送る私ですが、真に久遠の今を把握しえればですよ、これ、藤原敏之先生
のように、ヨメさんへ手紙を・・・出せるようになるのですよ。

 あと藤原先生の本や榎本先生の本・・・絶版は実に惜しいですね。

403商人:2011/11/19(土) 15:00:21 ID:TCt66b8E
訊けさま〜

ありがとうございます!!!


早速の動画のご紹介ありがとうございます!!

でも、藤原先生にはじまり榎本先生にたどり着いておりますが、実にすばらしい!!

やはり素直に あ り が と う ご ざ い ま す。

の言葉と心になるのが究極なのかな、

松下幸之助さんなんか本のキーワードが 素直 ですよね

そういう心になりたいです。

商人

404「訊け」管理人:2011/11/19(土) 15:57:16 ID:snP.vX5s

>商人さま

 合掌、ありがとうございます。

 さて、「久遠の今」を把握しますとなんと、あの本流掲示板にアクセス許可
がおりました。しかも投稿まで可能です。(詳しくは本流対策室)

 本来は信仰体験板で披露すべき感激ですが、再度合掌、ありがとうございます。

405a hope:2011/11/19(土) 16:30:06 ID:kcv2QXTk

みなさま こんにちは。

わたしの住むところは、朝から雨降りです。
今日は午前中、料理教室に行ってきました。
今日のメニューは、クリスマスメニューでしたが、もう1か月ちょっとで、
1年が終わってしまうのですね。
本当に時間がたつのがはやいと感じます。


ももんがさま

≫a hope様の、このお話の、素晴らしいところは、総裁先生の苦しみを、自己の苦しみの様に思う、その、思いやりの心だと、私は、大変感動しました!
天皇陛下の苦しみを思いやる国民と、国民の苦しみを思いやりる天皇陛下の関係は、『和解と調和』を解いた、生長の家の教え、その実践ですよね。
今、私たち、信徒がする事は、総裁と信徒のお互いの、思い、思われる関係を、神想観をとうして、築くことかなて、a hope様の、御文章を読みながら、再確認した次第です。≪

いつも、あたたかいコメントをありがとうございます。
わたしは、今まで、ずっと「生長の家の愛」=「自他一体の自覚」とは何かを、考えてきました。
そして、それは、「相手も自分と同じ神の子であることに気付くこと」なのではないかと思いました。
ですが、今回、ももんがさまに『総裁先生の苦しみを、自己の苦しみの様に思う、その、思いやりの心だと、
私は、大変感動しました!』と言っていただけたことで、わたしにはまた、違う気付きがありました。
「自他一体の自覚」とは、相手の苦しみを、自分の苦しみと感じることでもあるのではないかと思いました。

いつも、色々教えていただき、感謝しています。合掌。


ハマナスさま

≫宇治で見た事のある、”私が変われば世界が変わる。”の有名な垂れ幕にを思い出しました。
総裁先生ご夫妻も、一生懸命なさって、いらっしゃいます。
先日、講習会に行きまして、そう思わせて頂きました。
皆様のお心がひとつになりますように。≪


”私が変われば世界が変わる。”とは、ほんとうに素晴らしい真理のお言葉ですね。
あたたかいお言葉を、ありがとうございました。合掌。

つづく

406a hope:2011/11/19(土) 16:40:34 ID:kcv2QXTk
つづき

ところで最近は、雅宣先生は、講習会ではどのようなお話をされているのでしょうか?
やはり、環境のお話が中心なのでしょうか?

わたしは、例え、総裁先生ご夫婦が一生懸命お仕事をされていても、それが「雅春先生の教え」から、ずれてしまっていたらほとんどの信徒の方々は、
内心がっかりしてしまっているのではないかと思うのですが...

もしそうだとしたら、そういう、率直な意見を、勇気をだして、雅宣先生に言って差し上げるのも、
それもまた、わたしは、愛だと思うのですが...
みなさまは、どう思われますか?


また、ハマナスさまの、”皇居勤労奉仕発端の物語”には、大変感動しました。
わたしは今まで、天皇とか愛国にはほとんど関心がありませんでしたが、別の板での志恩さまのお話や、
この板でのももんがさまのお話を聞いていたら、本当の「愛国」の意味がわかってきたようです。


また、訊け管理人さまが、
≫「愛国」なのであればもっと、世間に注目してください。同胞が塗炭の苦し
みに喘いでいるではありませんか。もう、戦争中と代わらない規模で、いろ
いろな不幸が現象化しています。たとえば生活保護世帯は200万です。200
万世帯ということは、単純計算で800万の人が貧困に喘いでいるのです。
また、自殺・行方不明者の合計は、年間17万人です。自殺未遂者100万
人も、忘れてはならぬ数字でしょう。さらに大卒内定率が59%らしいです
が、これは主要大学(早慶等10数校)のみの統計です。全体では30%以
下でありましょう。≪

とおっしゃっていらっしゃいます。
天皇さまは、国民の幸せを一番に願われているのですから、その天皇の御心にかなうことをすることこそ、
本当の愛国心なのではないかとわたしも思いました。

他にも、うのはなさまの書き込みなど、生長の家の真理と愛の詰まったお話がこの掲示板にあふれています。

本当に、素晴らしいですね! 合掌。


も、わたしは、おふざけも大好きです。
うのはなさまと訊け管理人さまのやり取りや(行き過ぎると困りますが...)、野球部員とマネージャーや校長先生、教頭先生お話、
また、以前の初心者さまとママの掛け合いも大好きでした。

この掲示板は、色々な板があって、自由だから素敵なのだと思います。

生長の家の信徒の方、また、興味のある方々だったら、どんどん参加してほしいです。
そして、こんなに素晴らしい「生長の家の教え」の灯を消さないように、皆で、話しあっていきませんか?

407ももんが:2011/11/19(土) 23:20:19 ID:XXCuaQns
皆様、今晩。本日は、東京近郊は、豪雨で、大変でしたね。そんな中も、感謝行、御愛行されてた方、お疲れ様でした。雨降って地固まると言います。必ず、素晴らしい、明日が、また、やって来ることでしょう!ありがとうございます!合掌、拝。


以前に、終戦当時の愛国運動と混血児堕胎のお話をしたと思います。

実は、『飛田給練成道場』ができたのとの『生長の家社会事業団』が、出来たのは、密接な関係がありました。

当初、飛田給練成道場は、満州、朝鮮半島からの引き上げ者の女性、進駐軍相手の女性の戦争によるレイプや売春によって、妊娠し、どうしても、世間的、社会的に、産むことの、許されない、命を、堕胎によらず、無痛分娩産院として、母子ともに、命を救おうとしたのきっかけでした。
救った、赤ちゃんは、生長の家社会事業団で、育てて行くと言う、計画だったようです。ところが、無痛分娩産院は、GHQの許可が、降りず、その後『光明生活実践会』が、行われたのが、『練成会』の始まりで、始まりの頃は、朝5時から、神想観をして、聖経を読み、その後、清掃して、各自職場に仕事に働きに、出かけ、夜は帰って来たら真理の話をしたそうです。
殆ど、禅の接心会や、カトリックの黙想会みたいですね。



それと、清超先生の法燈継承記念書『正法眼蔵を読む』は、こないだ、少し読んだが、面白かった。
道元禅師の『正法眼蔵』も、雅春先生の『生命の実相』に負けず劣らず、『神様の本』です。道元禅師にたくさんの伝説がありますが、生長の家の神様である、生命の長老の助力により、道元禅師が、僅かな日数で、書き写した、禅の書『碧眼録』があります。神書とて大切に保管されてます。

清超先生も雅宣先生も道元禅師の精神を、ひじょうに、尊ばれる感じがします。

それでは、夜も遅いので、また、明日た!
皆様の実相が、明日も輝きますように。
合掌、拝。

408ももんが:2011/11/20(日) 05:56:56 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、嬉しい、楽しい、朝が、やって、まいりました!さあ、明るく、元気に、1日頑張りましょ。
ありがとうございます。
合掌、拝。


真理へ道は、ただ1つ人間はだと云うことである。


生かされいる、満たされいる、ありがとうございます。ありがとうございます。

全ての人と、物に、感謝出来ますように。


生きとし生ける物が、幸せでありますよに。


ありがとうございます。


合掌 拝。


さあ、今日も、皆様の健康で、幸せで、ありますよに。ありがとうございます。
合掌、拝。

409「訊け」管理人:2011/11/20(日) 07:00:29 ID:D0Kb5yw.

(本流掲示板の流れを切らぬためこちらへ)



>教頭先生

 自分のブログへのアクセスですが、自分が禁止になりました(笑)

<理由>

 「いやー、アクセス禁止ってどんな感じだ?実験してみよう!」と思い立
ちまして「とりあえず、義春とおぼしきこれ、これを禁止にしてみよう」と。
「そして陶酔感を味わおう」と・・・(1分後)・・・「あれ?アクセスで
きない。管理人である、このオレが、アクセスできない」「義春じゃなくて、
自分をアク禁に?」「まさか、このイケメンのオレが」「・・・いや、その
〝まさか〟だわ、これ」・・・(後略)

<コメント>


 これで三冠達成です(本流、愛国そして自分のブログw)


<余談>

● ブログ更新は大幅に遅れます。
● 雅春先生お誕生日までには、なんとかします。
● お誕生日までは、三冠王で
● ・・・とか云いながら、あっそうか。今は本流掲示板、見れるんだった。
● 自分のブログが見れないのに、本流掲示板はアクセス(書込も)可能
● こんな日が来るなんて
● 神さま、ありがとうございます。


追伸

 まあ、マジメな話をしますが・・・だんだんとヤバイ勢力、アブリ出され
ておりますね(笑)ただし、愛国掲示板へのご出張の必要はありません。訊
け君は、教頭先生から擁護されるほどのオトコではありませんので(自分の
ブログにアクセス出来ぬ男でありますw)

410「訊け」管理人:2011/11/20(日) 07:15:25 ID:D0Kb5yw.

 いやー、自分のブログが読めません。しょうがないので本流掲示板を
拝読中(詳しくは「本流対策室」昨日投稿w=なぜか私、今同掲示板にアクセス
どころか書き込みまで可能になりますた。これって「恩赦」?)

 で、伝統さまの書き込みなんですが!これ!「オレんちの近くじゃん?!」


(昭和17年頃)〜”そのまま” (5382)
日時:2011年11月17日 (木) 12時22分
名前:伝統


(1)昭和17年3月22日 浜松巡錫中の雅春先生からの手紙より

   『六度悪(にく)まざれば、還って正覚(しょうがく)に同じ』
   とは有名な信心銘の句である。

   六度と云ふのは、色声香味触法(しきしやうかうみそくほう)と仏教で云つてゐるもので、
   眼耳鼻舌身意(げんにびせつしんに)の対象になるものである。

   眼には色を見、耳には声を聴き、鼻には香(にほひ)を嗅ぎ、舌には味ひを感ずる。
   意識の対象としては諸々の事物即ち『諸法』がある。

   吾々が悩み腹立ち争ひ苦しむのは、
   眼で色を見てこの色は気にくはぬ、もつと綺麗な色でないと可かぬ。

   此処の掃除は行き届かぬなどと思ふ。
   また耳に声を聴いて、あの人は返事をするとか、返事をせぬとか、
   もっとテキパキ素直な返事をしても好さそうなものだとと思つて腹が立つ。

   この香(にほひ)は悪いとか、この味は不味(まづ)いとか、この着物の手触りが悪い
   とか云つては腹が立つ、腹が立てば地獄。
   腹が立たねば極楽だ。

   正覚(しょうがく)と云ふのは何も難しいことはない。
   あれが欲しい、これは可かぬと云ふことを捨てることだ。

   捨てると云ふと消極的のことのやうだが、それが大なる積極である。
   ハイと一切万象を拝んで受けたところに、万象はその『拝む人』をまた拝み返すのである。

   万象(よろずのもの)がその人を拝み返したとき、
   万象(よろずのもの)が光明を放つてゐる。

   万象が光明を放つ世界が、それが極楽世界である。
   その極楽世界に住んでゐる人が仏であり、仏とは正覚(さとり)を開いた人である。

   何と云つても周囲の物とすらすらと行かずギッシンギッシン支(つか)へるのは、
   自分の『欲しい』と『したい』とがあるからである。
   この『欲しい』と『したい』とは『我(が)』から起る。

   『我』を捨てるとき周囲と調和する。
   これが仏ぢや。

   周囲と調和する―― これ位楽なことはないではないか。

   苦しみと云ふものは周囲と調和しないところから起る。
   百万円、千万円あっても苦しんでゐる人もあれば、ダリオヂェニスのやうに、
   樽を家として棲んでゐても喜んでゐるひともある。

   人間は何も樽を家として生活”せねばならぬ”と云ふことはないが、
   また『斯うせねばならぬ』『人間は貧乏でなければならぬ』と貧に執着するのも
   自縄自縛で、一種の『我』である。

   『我』を捨てない限り、貧乏でも苦しく、富んでも苦しく、物があればあるほど苦しく、
   物がなければないでまた苦しい。

   その苦をのがれる道は『我』を捨て、”そのまま”にネることである。

   ”そのまま”と云へば消極的なやうなけれども、
   ”そのまま”に成り切つたとき自由自在の大力が出る。

   人間の其儘(そのまま)は仏だからだ。

      (*「こころの旅路」<P108〜P110> より)

(2)昭和17年11月1日 宮崎巡錫中の雅春先生からの手紙より


           ・・・お歌・・・

   ☆ 恐ろしきまで霧の籠めたる夕べなり
           対岸の灯ひとつも見へず (大淀川の対岸を見て)

   ☆ 塩椎の神をまつれる青島にはジャングルとばかりビロー樹茂れる (青島にて)

   ☆ 陽(ひ)のひかり波にくずれて千萬(ちよろず)の
               宝石のごとくさんざめけるかな (大淀の昼)

   ☆ 落日は奇しくあやしく照りわたる橘橋の上の叢雲(むらくも) (神田橋旅館より臨む)

   ☆ 灯ひとつも見えぬ霧の海より迫りくる黒点々に障子戸閉じぬ (大淀の夜)

           ・・・・・・・・

      (*「こころの旅路」<P129> より)

            <合掌 平成23年11月17日 頓首再拝>

411志恩:2011/11/20(日) 09:27:53 ID:psrFh/ZU
訊け君

s17,11,1宮崎ご巡こう中の雅春先生のお歌に
訊け君ちの近くを歌われたものがある。

早速、「大淀川」と「青島」を検索して、その風景写真を見てみました。
青島は、日向神話「海幸山幸」の舞台になってる場所なんですね。
それにしても、海の青さが美しい!! いいな。
こちらの神奈川県の海は、海の色をしていません。灰色に近いです。

上記の雅春先生のご文章の中の例えで、「たとえ百万円あっても千万円あっても」とありますが、
当時は、円単位以下の1銭(せん)、2銭がある時代でしたから。
今だといくらぐらいになるのかしらと思ったりしています。

「本流対策版」スレッドのほうも、見て来ましたよ。W
訊け君は、ほんとに面白い人。ご自分のブログに、義春君を試そうとして、自分を入室禁止者にしたんだね。
爆笑です。

愛国本流は、入室禁止になり、本流宣言掲示板は、入室・閲覧可能になる。訊け君は、これぞ、”いかがわしい”というより
”ややこしい”人物といえましょう。

少し前の、うのはなさんだったら、今頃は、訊け君は、ゼッタイ吊るし上げの刑にされてた筈。
やさしくなったうのはなさんに、感謝ですよ。WW

今日は、11/20.
11/30までは、目と鼻の先。どうなるのでしょう。実験室は、やたら、静かですね。
こちらから眺めると、煙は、まだ立ちのぼっていません。

412志恩:2011/11/20(日) 09:48:54 ID:psrFh/ZU
私は皆様に、「おやすみします」とご挨拶しましたのに、外から見てる方が、わかることがありまして、カルトスパイ問題が
気がかりになり、やはり、時々出てしまっています。言ってる事と,違ったことをしていて、すみません。

413役行者:2011/11/20(日) 10:02:07 ID:LtEWMsTw

 大切な時期なので、志恩さまのコメントに期待をしている方は多いと思います。

 合掌

414ハマナス:2011/11/20(日) 11:38:06 ID:u5mC.eb2

神の子のみなさま、ありがとうございます。

ももんが様へ
いつも素晴らしいお話しをありがとうございます。
「法燈継承の意義」をじっくりと読ませて頂きました。

>以上が、清超先生の法燈継承に関する、御文章の抜粋です。
この御文章を読む限り、雅春先生、清超先生、雅宣先生と法燈継承に関しては問題ないと思います。
天皇様の継承をやはり、例に上げて、清超先生も、お話されてます。
歴代天皇でも、武烈天皇様の様な、極悪な天皇様でも、天皇となれば、天皇様です。
平家物語に出てくる、後白河法皇様だって、天皇様だったんですよ。
そう考えると、現在の陛下や、昭和天皇様は大変ご立派です。
清超先生、雅春先生の言われてる、中心帰一て、凄く、意味が深いと、私は、自分なりに御文章から、お心読み取りました。
皆様、其々、違う思いあるかと思いますが、生長の家の神様の前で、皆家族だと、私は思います。
家族で仲良く、調和した、社会の実現に向けて、神想観しながら、頑張っていきしょ。


本当に 私たちは“生長の家の神様の前で、皆家族”なのですね。
ももんが様のご文章ひはいつも心が明るくなります、感謝いたします


a hope様へ
ありがたいお言葉をありがとうございました。いつも拝見しております。


志恩様
お妹様が、ブータンご夫妻の通訳をされたこと、素晴らしいですね。
ただ文字を訳すのでなく、生長の家の真理を知っていっらしゃる方の、
通訳は、発する言葉も違うと思います。
そのような方が、ご皇室の通訳をされている事は、生長の家の誇りだと、
思います。
ご活躍お祈りしています。


うのはな様へ
藤原敏之先生の、「魂のめぐり逢い」の素晴らしい抜粋をありがとうございました。
生長の家の信仰者のあり方、本当に人を愛すること、深い夫婦の愛に、感激、
感動しました。

みなさまに、感謝合掌いたします。

415ハマナス:2011/11/20(日) 12:42:09 ID:u5mC.eb2
みなさま、ありがとうございます。

お読みになった方も、おいでになると思いますが、昭和天皇陛下と国民の感動のお話しを紹介いたします。    『宮中見聞録』(元侍従次長 木下道雄著)より、

「鹿児島湾上の聖なる夜景」

「昭和6年の秋、熊本地方で陸軍特別大演習があり、陛下(昭和天皇)は往路は汽車で
熊本までおいでになったが、お帰りは、演習終了後、汽車で鹿児島へ、鹿児島からは
軍艦榛名(はるな)で横須賀へ向かわせられたことがあった。・・・」

「艦内は非常によく照明されていて明るいが、後甲板の上は、まことに暗く、
電燈の下ならともかく少し離れたら、人の顔もよく見分けのつかぬ有様であった。
ところが、私の眼に映ったのが、西を向いて立っている。一人の人の後ろ姿で
あった。ハテ、今ごろ誰が、と以て、近づいてみると、こは、いかに、陛下では
ないか。…」

「ハテ、何か望遠鏡でご覧になったのから、と思って近くの望遠鏡に眼を当てて
みたが、明るいところから、急に暗いところにくると、眼が慣れていないので、
なかなか見えない。そのうちに、だんだんと眼が慣れてきて、薩摩半島の山々が
ぼんやりながら見えてきた。
時刻から推測して、指宿の沖合あたりかな、と思った。そのうち、今度は、海の色と
陸の色との区別がつくようになり、水陸の境目つまり海岸線一帯に、延々果てしなく
続く赤い紐のようなものが見える。ハテ、これは何だろうか、と考えていたら、
次に見えてきたのが、この赤い紐の上、小高い所に、幾百メートルかの間隔をおいて
点々ともえさかる篝火(かがりび)、これで私は万事を了解した。
 
当夜は月もなく、星も稀な、曇りがちの空模様で陸からは軍艦の姿は見えないが、
時刻から考えて、今ごろは陛下のお船が沖をご通過なるときだ、と語り合い、
薩摩半島の村々に住む人々、老いも若きも、ちょうちんや、たいまつを持って
海岸に立ちならび、また若者たちは山々に上って篝火をたき、半島に住み村びと、
こぞって陛下をお送りしているのである。」

つづく

416ハマナス:2011/11/20(日) 12:46:15 ID:u5mC.eb2
ありがとうございます。つづきです。 

「陛下は、今、望遠鏡で、これを発見遊ばされうす暗い甲板の上から、ただ、
おひとり  で沿岸一帯の奉送のともしびに対し、はるかに、御挨拶をなさって
おいでになったのである。
この光景を、思いがけなくも、私が拝した次第であった。
 ああ、これこそ、本当の日本の姿、と私は思った。何とか連絡をとって、いま、
あそこでお見送りをしている半島村々の人たちに、今、陛下は艦上から、あなたがた
のお見送りの灯火に対して、御挨拶をしておいでになりますよ、と知られたい
気持ちで胸一ぱいの私は、その方法がないのに、もだえ苦しんだ。・・・」
 
「フト、そのとき一案を思いついた私は、すぐさま艦長室へ、走った.艦長に
事情を話して、艦の探照灯を全部つけて貰うことを頼んだところ、艦長も感激して、
すぐ、つけましょう、という。私は、お願いしますの一語を残して、また、
直ぐ後甲板に引きかえした
ところ、そのときはもう六ケの探照灯の光芒がこうこうと、左は大隈半島、右は
薩摩半島の空や山や海岸一帯を、くまなく撫でまわしていた。
 はるかに、ワッ、とあがる両岸の歌声を想像しながら、私はほんとの嬉しかった。」

  「海上、聖夜の讃(さえ)」
「月も星も稀な夜空の下、黙々と鹿児島湾を南下する軍艦榛名のうす暗き
後甲板は、人なく声なく、只一人、陛下おん挙手の尊影を仰ぐ。
御会釈を賜る者は、そも誰か。肉眼にこれを求めて之を得ず、わずかに望遠鏡の
レンズのうちに、薩摩半島沿岸一帯、はるかに見ゆる奉送のともし火、盛んなるかな
、山々には、かがり火、岸辺には、ちょうしんの群れ、延々としてはてしなくつづく。

さらば、陛下、いざさらば、
   おんすこやかに、おかえりませ。
ありがとう、
   皆も元気でね。

げに闇をも貫くは、まごころの通い路。海波遠く隔てて、君民無言の、わかれの
語らい。ああ、誰か、邦家万古の伝統を想わざる。時はこれ昭和六年十一月十九日。」


感謝合掌

417志恩:2011/11/20(日) 13:10:07 ID:psrFh/ZU
ハマナス様

昭和天皇陛下と国民の感動のお話、鹿児島湾上の聖なる夜景、を載せて下さいまして、ありがとうございます。
世界に比類なき、このような貴い天皇陛下のご逸話は、現代の日本のマスコミは、全く公表することはありませんものね。
大変感動しました。


訊け君のブログの
「浜辺の足跡」も、宗教的な、神様の存在を身近に感じさせて頂く、すばらしいおはなしですね。
 いつも、ありがとうございます。

418役行者:2011/11/20(日) 13:30:58 ID:rw4.3nZg

>訊けさあ!

 訊けさあの19日公開のブログ footprints 浜辺の足跡 しみじみ、心に染みわたりました。
 神様って、いろいろな角度から捉えることが出来ますけど、
慈愛、いつくしみという視点から観る神様って、しみじみと心に深く染みわたってゆきますね。
 また、BGMもいいんだよねぇ・・・


http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65607137.html#more

419アンチ「訊け」:2011/11/20(日) 13:49:42 ID:l8v59LII

>役行者さま

 「訊け」ブログからアクセス禁止になりました。あそこもカルトな臭い、
プンプンです。ご注意ください。

420役行者:2011/11/20(日) 14:09:01 ID:rw4.3nZg

アンチ訊けさま

ありゃあ(*゚д゚*)

とうとう、訊けさあのブログまで・・・(ノД`)

421「訊け」じゃないですよ、けっして:2011/11/20(日) 15:38:56 ID:D0Kb5yw.

>訊けさま

 419の方の処分に関してご慧眼に感謝します。これからも本流復活に
向けてマイシンしましょう!!

422ぼるぼ:2011/11/20(日) 20:24:45 ID:OwZNnQEQ
footprintsについてのおぼろげな記憶

ぼくが飛田給道場で生活していた頃、総務は奥田寛先生だった。徳久先生がアメリカにいっていたので、その留守番役が奥田先生であったという感じであった。
雅春先生も健在で、講習会には大講堂に入りきれない程の人が集まった。

僕は一番下っ端の道場員であって、農事部に所属していて、鶏の世話とか、徳久先生宅の草刈とか、清超副総裁の車洗いなど、下座行一般をしていた。

当時のぼくは、自我を滅する行に懸命になっていた。

硬い廊下にでも敢えて正座し、痛みは浄化作用なり、骨も砕けよとばかり神想観を続けた。

飛田給での修業は1年だったが、懐かしい思い出である。

その奥田総務も、雅宣君が総裁になって冷遇されていたようで、最期は河口湖道場の総務として、古い宿舎で亡くなったらしい。

その訃報を聞いて、ぼくは河口湖道場に香典をもって慰霊訪問した。

飛田給にいた時、暇だったので、僕がアメリカに行っていた時にヒューストンの下町の本屋で買ったお光明思想の本、アンソニー・ノーベル「あなたの心の中にある無限の宝物を堀だ出せ」というペーパーバックの翻訳でもしようかと思い、相談したら、これは面白そうなんでちょっと貸しといてくれ、教文社と相談してみるとか言われて、貸したままになっている。

そのまま、霊界まで持っていってしまった。

奥様は若い頃は結構美人だったが、主人は雅春先生のそばに行ってしまったと嘆く姿は、傴僂のような奇形を現していた。

当時、僕の妻もまだ生きていた。河口湖に二人で行ったのであった。

その奥田総務が、河口湖のHPに、このfootprintsの詩を紹介していたことを思い出した。

時間は流れる、しかし、記憶(意識)は消えない。2000年経っても、5000年経っても、人間の心は伝わる。それは、心において、人類は一体であることを証明している。

423ももんが:2011/11/20(日) 21:00:16 ID:XXCuaQns
皆様、ありがとうございます。今日も、1日、お疲れさまでした。明日もまた、素敵な、1日に、成りますように、神想観、しましょう。


役行者様、ハマナス様、志恩様、私のつがないレスを、お読みくださり、ありがとう、ございます。


解らない事も、たくさん、ありますから、皆様のレスも読みながら、勉強させてくださいませ。よろしくお願いいたします。


さて、今日は、清超先生の著作より、お言葉を紹介します。

〜『限りなく美しい』・ははしがき抜粋〜

自然は美しい。野に咲く花のどれをとっても、美しくないものはない。葉の一枚でも、その内部にある葉脈は、限りなく複雑であり、地に落ちた枯葉さえも美しい。それが腐っても、その臭いも、音楽化された”枯葉”もきれいだ。
何故なら、それが真・善・美を兼ね備えているからである。地を養う最良の肥料となって消えて行く。プラスチックなどの化学物質のように、残骸が地球をよごさない。さらに動物もまた、悪いことしない。バイキンもミミズでも、黙って地球の土壌や身体を養ってくれる。虎や狼も、無駄な殺しはやらず、ウソをつかず、ただ食べることに少しばかり迷いが出てるだけである。
それは『神の国』がまだこの地上に充分表現されてないからだ。『神の国』とは『実在の世界』であるが、そこにある『真・善・美』が、自然界にはかなり現れている。しかし、人間の迷いが自然の秩序を破壊すると、この世界の迷妄は限りなく広がり、遂に地球生物全ての死滅にまで至るのである。そこで人々は『迷いの心』を去ることが大切である。欲張り心、ウソをついてごまかす心、見えや体裁に依存し、絶対者でなく相対者として自己に満足する心を去ることである。
神や仏という絶対者を否定し、完全円満なるものを否定し、しかもこれをひそかに追い求め、真・善・美にもあこがれる。その中の美も、真や善なくしては現れて来ない。何故なら、三者は一体であるからだ。『美しい世界』こそ『真実の世界』であり、『善なる世界』である。それが『実在する』から、われわれはこれを追い求め、時にはこれらを否定するのであろう。
あたかも父母の愛を求めながら、遂に反抗児となり、処刑されることによって、自己処罰をするように。それもやはり内在する真・善・美の動きに外ならない。神は病も死も、戦争もいつわりも、決して造り給わない。神は『真・善・美』それ自体だからである。即ちあらゆる存在の根源である。それは目に見えず耳にも聞こえない。『この世』のものでないからだ。『あの世』のものでもない。見る・聞く・ふれるという感覚にとらえると、『限りなく美しい世界』はとらえられない〜以下抜粋

谷口清超先生・緒


私は、これ読んで、ゴミ拾いされなが出勤される清超先生のお姿が目に浮かびます。

現在、生長の家の環境方針は、既に、清超先生の時から、始まっていたんですね。

雅宣先生のしてる事は、現在進行形だと、私は、個人的に思いました。


では、明日も、皆様の実相が現れますように。ありがとうございます。合掌、拝。

424ももんが:2011/11/20(日) 21:48:16 ID:XXCuaQns
>>422

ぼるぼ様へ

ぼるぼ様の『飛田給道場』の大変貴重な、レス読ませていただき、感謝致します。ありがとうございます



雅宣総裁の仕打ち、酷いなーて私も思います。

私が、家族なら、遺恨が自分の心に残るでしょ。


私は、雅宣先生へ遺恨も、浄心行の紙に書いて、何回でも、燃やせば、きっと、消えて、無くなるんじゃないかなて、最近、思います。


先日、行った、練成会の浄心行の時、講師の先生も自分も、今でも書いてるし、雅春先生も晩年も浄心行された話もしてくれました。

大先逹のぼるぼ様へ失礼なお話しまい、本当に、申し訳ありません。


でも、私は、人間の実相を信じて、雅宣先生が、善き光を放ち、雅宣先生の元で、また、皆様が、仲良く、家族のように、生長の家に戻れるよう、例え、私1人でも、祈りたいと思います。

善きお話ありがとうございます。

ぼるぼ様の、素晴らしい、実相が、輝き、幸せでありますよに。ありがとうございます。合掌、拝。

425うのはな:2011/11/20(日) 22:15:17 ID:iM0b0bt6

 聲字即實相の神示

 吾が第一の神殿は既に成れり。名付けて『生命の實相』と云ふ。
 完成の年になりて吾が第一の神殿が完成するのも生命の顕現には周期的波動が
 あるからである。七つが事物の顕現の周期律になつてゐる。
 吾に神殿は不要であると嘗て示したことがあらう。吾れは道(ことば)であるから、
 吾が道を語るところに吾が神殿は築かれる。吾が道を載せた『生命の實相』こそ吾が神殿である。
 『生命の實相』は吾が本體であり、無形の『生命の實相』を形にあらはしたのが
 『生命の實相』の本である。『言葉』を載せた書物を『本』と云ふのも、『言葉』こそ事物の本であり
 本質であり、本體であり、本物であるからである。『言葉の宇宙』が先ず出来て、
 『形の宇宙』がその映像(かげ)としてあらはれるのである。
 今迄の宇宙は、『言葉』が實相を語らず、不調和で濁ってゐたから、宇宙の萬物の運行が乱れて生活苦や、
 病気や、天災や戦争など色いろ不調和なことばかり起つたのである。
 『生命の實相』の本が出た以上は、言葉が實相を語り、善き圓満な調和した言葉の『本』が
 調うたのであるから今後何事も急転直下する。
 『生命の實相』を披くだけで病念は去り、煩悶は解決し、人々ただ自己生命の實相(ほんとのすがた)を
 知り、歓喜踊躍して手の舞ひ足の踏む所を知らないに至る位はその三番叟に過ぎない。
 その歓びの相こそ人間の生命の實相である。吾が道を『生命の實相』と呼ばしめ、それを本の形にして、披いて
 讀むものにさせたのも象徴的因縁あることである。『生命の實相』を展開けば形の理想世界が成就するのである。
 今は過渡時代であるから、假相(かりのすがた)の自壊作用として色色の出来事が突発する。
 日支の戦ひはその序幕である。神が戦ひをさせてゐるのではない。迷ひと迷ひとの相博つて自壊するのだ。
 まだまだ烈しいことが今後起るであらうともそれは迷ひのケミカライゼーションであるから生命の實相を
 しつかり握って神に委せてゐるものは何も恐るる所はない。

 ( 昭和七年一月十一日神示 )

  現代漢字に変更部分あり  投稿者

426ハマナス:2011/11/20(日) 22:30:29 ID:u5mC.eb2
ありがとうございます。

訊け様のブログの ”footprints"素晴らしいです!
心に響きました。

感謝合掌

427HONNE:2011/11/20(日) 22:48:31 ID:jtmmmlXY
> でも、私は、人間の実相を信じて、雅宣先生が、善き光を放ち、雅宣先生の
元で、また、皆様が、仲良く、家族のように、生長の家に戻れるよう、例え、
私1人でも、祈りたいと思います。

 本当に、生長の家の人って優しいですね。(しかし、本当の優しさって、こ
ういうものでしょうか?)
 優しい方々が雅宣先生の元でと言っても、自らの落ち度を認めた場合には、
それなりの位置に身を処すというのも、人間として重要なことだと思います。

428ももんが:2011/11/20(日) 23:47:58 ID:XXCuaQns
>>427

HONNE様へ

HONNE様、私のレスお読みくださり、ご感想書いてくださり、ありがとうございます!合掌、拝。


> でも、私は、人間の実相を信じて、雅宣先生が、善き光を放ち、雅宣先生の
元で、また、皆様が、仲良く、家族のように、生長の家に戻れるよう、例え、
私1人でも、祈りたいと思います。

 本当に、生長の家の人って優しいですね。(しかし、本当の優しさって、こ
ういうものでしょうか?)
 優しい方々が雅宣先生の元でと言っても、自らの落ち度を認めた場合には、
それなりの位置に身を処すというのも、人間として重要なことだと思います。



上記の、HONNE様のご感想、大変ありがたく、承りました。


少しだけ、HONNE様が、誤解なされてる箇所が、ありますが、私はけして、優しくは、ございません。


私は、自分の魂奥の、生命の実相を通して、神想観(祈りの力)によって、『生命の実相(本の方)』に解かれてる所の実践を行って行くと 言う気持ちを、書いたのであって、『明るい』気持ちを貫く事は、生長の家の生活を実践する上の必須と思うからです。

これを、出来るか、出来ないかは、各自皆様の 生活によると思われます。

一見、優しい、と思われますが、継続するには、大変だと、思います。


HONNE様、ご感想、誠に、ありがとうございます。

HONNE様も大調和できるよ、神想観して頂けたら、嬉しく、思います。

HONNE様、真にありがとうございました!

HONNE様の実相が現れますように。合掌、拝。

429ももんが:2011/11/21(月) 05:51:51 ID:XXCuaQns
ももんが

皆様、おはようございます。本日も、素敵な素晴らしい朝が、やってまいりました。皆様の素敵な笑顔で、明るい世界を築きましょう。ありがとうございます。合掌、拝。


〜真理の吟唱・新生を感謝する祈りより〜

われらこここに新しき日を迎う。感謝すべきかな。われ神に感謝し奉り、さらに天地一切のものに感謝し奉る。覚めている間も、一分一秒といえども神の護りなくして私たちはいられなかったはずである。
日光は、空気は、水は、食物は、すへて神より来たり、私たちを養い給うたのであり、これからも常に養い給うのである。新しき年を迎うるにあたり、過去の御護りに感謝し奉るとともに、今後もまた神の御護の篤からんことを希い奉り、神の御恩に報い奉らんがために、神から与えらたる使命に誠心をつくして邁進せんことを誓い奉る。〜以下抜粋。


さあ、皆様が、各自の祈りと共に、素晴らしい、日を過ごせますよう。お祈りします。

皆様が、今日も、幸せで、健康で、ありますように。ありがとうございます。
合掌、拝。

430志恩:2011/11/21(月) 06:05:27 ID:psrFh/ZU
ぼるぼ様

奥田 寛先生のお名前をうかがって、奥田先生が、本部にいらしたとき、私も本部に居まして、なんどもお話させて頂いたことがありましたので、
お懐かしくなりました。ぼるぼ様が、飛田給時代のときは、奥田先生は,飛田給の総務でいらしたそうで。
ぼるぼ様は、飛田給での1年間、真摯に行をされておられたのですね。農事部所属だつたそうですから、榎本恵吾先生も農事をされてたそうですから、同じですね。
下座の行を積まれていらして、貴いことです。古事記を読みますと、天照大神様も、田んぼをつくったり、農事をされて下座の行を積まれていたことが
分かります。
その後の、奥田先生の事は,知りませんでした。河口湖道場勤務になられて、そこでお亡くなりになられていたんでしたか。
各道場は、独立採算性になっているそうですから、河口湖は、宇治と異なり、大掛かりな霊位供養もされないところですし、とにかくお金が集まらないところだと、
私も河口湖道場へ練成に参りましたとき、鹿沼先生からお聞きしていました。道場から駅までの参加者の送迎用のライトバンが、古くなり壊れた時、鹿沼先生が、
自腹を切って、車を買ったのだそうです。ばんばのちゅうたろうというニックネームの島崎先生も、そこへ赴任されてお亡くなりになりましたね。
私達の道の大先輩たちは、無私を貫いて、神様のお仕事をなさっていらしたお方が多いのですよね。ほんとにありがたいことでございます。
ぼるぼ様と奥田先生とのエピソードも、教えて頂けて、うれしく存じました。ありがとうございました。合掌。

ところで、
訊け君、ソフトバンクホークス、優勝しましたね.日本一になりましたね。よかった、よかった。
王 元監督も球場に観にいらしてて、よろこんでおられるお姿が、テレビに映りました。
(今日は、夜まで はいれません。)

431HONNE:2011/11/21(月) 15:48:20 ID:jtmmmlXY
>HONNE様の実相が現れますように。合掌、拝。

こういう言い方(書き方)って、カチンときます。
言いたいことがあれば、書いたらいいのでは。
それとも、「実相が現れますように」というのは挨拶用語なのですか?
神想観はしません。ただ、生かされていることへの感謝はしています。
生長の家に関係する者が対立し、その両者が神想観をしています。
神想観をしていても、対立は継続しています。
その、対立は何年経過していますか。
そして、両者に対して神想観の功徳はどのように現れていますか。
神想観はできても、脚下照顧、自身の行動に誤りが無いか謙虚に対峙することも
できないし、自己反省もできない。・・・・・そのように私には見えるのですが。
神想観は実生活でも実証を伴うものだと私は思います。
私は神想観を否定するつもりはありません。ただ、私の性には合わないだけです。

432ももんが:2011/11/21(月) 21:26:45 ID:XXCuaQns
>>431

HONNE様へ

HONNE様お返事、ありがとうございます。
合掌、拝。

御文章再拝読致します。

>『431:HONNE
11/11/21(月) 15:48:20 ID:jtmmmlXY
>HONNE様の実相が現れますように。合掌、拝。

こういう言い方(書き方)って、カチンときます。
言いたいことがあれば、書いたらいいのでは。
それとも、「実相が現れますように」というのは挨拶用語なのですか?
神想観はしません。ただ、生かされていることへの感謝はしています。
生長の家に関係する者が対立し、その両者が神想観をしています。
神想観をしていても、対立は継続しています。
その、対立は何年経過していますか。
そして、両者に対して神想観の功徳はどのように現れていますか。
神想観はできても、脚下照顧、自身の行動に誤りが無いか謙虚に対峙することも
できないし、自己反省もできない。・・・・・そのように私には見えるのですが。
神想観は実生活でも実証を伴うものだと私は思います。
私は神想観を否定するつもりはありません。ただ、私の性には合わないだけです。』<

以上、再拝読いたしました。

文章を拝見いたしまして、HONNE様は、私の賛嘆の御言葉に、お怒りに、成られたようでして。

私としましては、HONNE様が、人生や生活が、素晴らしく幸福になって欲しと思ったから、賛嘆したのです。

それに、『信徒行持要目』の五番の『常に人と事物との光明面を見て暗黒面を見るべからず』を実践してるだけでございます。


早朝行事に行くと必ず皆で、読み上げますから、私は信徒として、守りたいだけでございます。


それから、神想観に、つきましても、『信徒行持要目』の最後に、『毎日一回は必ず神想観を実修して、心を光明化すべし』と出ています。即ち、生長の家信徒は、神想観をなるべく、した方が、良いと私は、心得て、実践してます。


神想観なされたら、HONNE様の御心も、明るくなり、心の世界が、変わるでしょ。

今のHONNE様は、御文章からも、大変暗く、感じます。

神想観も、しっかり、基本をから教えていただいたら、良くなると、思います。

それでは、頑張って、御修行おはげみ、下さいませ。ありがとうございます。

合掌、拝。

433ももんが:2011/11/21(月) 22:25:24 ID:XXCuaQns
ももんが

皆様、ありがとうございます。今日も、1日、御愛行に、 感謝行、お疲れ様でございました。また明日も皆様の素晴らしい、心で、世界を輝かして下さいませ。ありがとうございます。合掌、拝。


〜和解の神想観〜

私は貴方を許しました。貴方も私を許しました。私は貴方を許しました。貴方は私を許しました。…

貴方と私は神において一体でございます。
私は貴方を愛しております。私は貴方を愛しております。貴方も私を愛しております…

貴方と私は神において一体でございます。

私は貴方に感謝しております。貴方も私に感謝しております。私は貴方に感謝しております。貴方も私に感謝しております。…
貴方と私は神において一体でございます。…
貴方と私とは神において一体でございます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
私と貴方との間には、今何らの心の蟠りもございません。私は心から貴方の幸福であることを信じ祈ります。貴方がますます幸福でありすように。ありがとうございます…


『和解』の神想観より


上記が、和解の神想、です。人間関係の和解、父親、母親等や兄弟姉妹身内との和解等、色々な時に、御祈りください。


浄心行の時に、良く、一緒やります。私も、実際やりました。確かに、人間関係とうは、改善されて行くのを実感します。それは、気づくと、自分の心が、明るくなってることに、驚きです。自分の心が変わるですね。


だから、きっと、生長の家も、皆様お一人、お一人の祈りが、和解につながって行くと、思います。


皆様の実相が、輝きますように!ありがとうございます。合掌、拝。

434ハマナス:2011/11/22(火) 00:21:26 ID:u5mC.eb2
神の子のみなさま、ありがとうございます。

今日、11月22日は、谷口雅春先生のお誕生日です。長いのですが、
「生命の実相第38巻」136〜142ページより一部引用させて頂きます。

「 今日は私の誕生日である。この誕生日にわれわれの団体の指導精神となる
ところのものを書いておくのもむだではあるまい。
 われわれの指導する者は、ただ一つの神の意志である。神は人の悪口を言う
ことを許さないのである。悪口を言ったとき、そのひとはもはや我々の同志では
ないのである。
しかし、われわれは寛大である。一度悪口を言った人でも、再び神の意志にしたがって
に人々をほめたたえ感謝し合うことができるようになったら、われわれはいつでも
その人をわれわれの同志として迎えるのである。
「悪」は積極的存在でないから、それが「悪かった」と気がついたときたちまち
消えてしまうのである。過去を過去として過ぎさらしめよ。われわれは日々に新生
するのである。
新しく生まれる者は、人の古き悪にとらわれるものではない。
われわれの同志は、同志としての権利と義務とを自覚しなければならぬ。
それは、一日でも早く光明思想によって目覚め者は、神から一日早く光明思想を
生活に行ずべく使命せられたるものであるということである。
われわれの指導者は「神」の意志であるから、神がわれわれにかく行ずべく
光明思想知らせ給う以上は、この無上の指導者の意志に従わねばならぬ。
われわれは一日早く光明思想知らせされたがゆえに、後至者(あとよりきたるもの)に
一人でも多くこの光明思想を次に伝うべき義務を有する者である。
義務はわれわれに対してあるのではなく、「神の意志」に対してあるのである。
そしてその義務を遂行するための協同体として我々の教化団体はあるのである。・・・」

「すべての人が、一人の人を「善人」であると証言するならば、そのひとがたとい
踏み外れようとしていた場合でも、言葉の力によってその人は「善」にまで呼び
戻されて来るものである。」
「われわれの協同体は理想によって、「神の意志」を行ずるために集まって
できたのである。われわれはこの協同体に属することを名誉とし、自ら進んで
その仕事に生命を捧げているのであって、一人として報酬のために、生計のために
集まっている者はいない。」

つづく

435ハマナス:2011/11/22(火) 00:24:37 ID:u5mC.eb2

つづきです。

「われわれの協同体は理想によって、「神の意志」によって、組織されているので
あるから定められたる役役は、それぞれの上置されたる位置の者に絶対服従しな
ければならぬ。・・・
いちいちの意見を主張していたら紛糾を重ねて収拾することができなくなるだろう。・・・
有利に見える「我」の意見を通すよりも、不利に見える上置者の命令に黙々服従する
方が神において価値が認められるのである。」

「我々はわれわれの属している協同体の世話になったり寄生したりする者では
ないし、またそうあっては、ならないのである。われわれの属している協同体
は、人類光明化の公な使命を現実にまで持ちきたすために選ばれた団体なので
あるから、この協同体に尽くすことは名誉であるし、この協同体の世話をやく
ことはほこりであるから、この団体に加わっているのであって、逆にこの協同体
から何かの利益を得るためでも、寄生するためでもないのである。
われわれは、この協同体をより大きく、より力強く、より立派に築き上げることを
「神の意志」として感じ使命を感じているものである。…」

「われわれの同志は外に対して強くならなければならぬ。内部に対しては、
寛大でなければならぬ。
寛大であってもルーズであってはならぬ。
寛大とルーズとは似ているけれども根本的に異なるのである。
われらは内に黙々として事務を抜け目ない注意深さで執るが、外に向かっては
猛烈なる闘志をもって光明思想普及をなすべく働きかけるのである。
内に黙々たる従順さのある者は尊敬せられ、外に対しても猛烈なる働きを
示す者は讃嘆せられる。・・・」

「何人もわたしから一番愛されていると信じてさしつかえないのである。
何人も一番愛されながら別々の位地に置かれ、色々の役割が分担せしめられて
いるのである。」


感謝合掌

436HONNE:2011/11/22(火) 00:25:06 ID:jtmmmlXY
ももんがさんへ、私のことについては余計なお世話です。
好意で賛嘆したとしても、相手に不快感を与えたら、その時点で賛嘆になっていませんよ。

437ももんが:2011/11/22(火) 00:57:57 ID:XXCuaQns
>>435

ハマナス様へ

ハマナス様、いつも、ありがとうございます。合掌

ハマナス様の、レスの御文章、大変ありがく、読ませていただきました。

私の気持ちと、多少重なる部分有りましたので、後半部分だけ、再投稿させて下さいませ。


>>「われわれの協同体は理想によって、「神の意志」によって、組織されているので
あるから定められたる役役は、それぞれの上置されたる位置の者に絶対服従しな
ければならぬ。・・・
いちいちの意見を主張していたら紛糾を重ねて収拾することができなくなるだろう。・・・
有利に見える「我」の意見を通すよりも、不利に見える上置者の命令に黙々服従する
方が神において価値が認められるのである。」

「我々はわれわれの属している協同体の世話になったり寄生したりする者では
ないし、またそうあっては、ならないのである。われわれの属している協同体
は、人類光明化の公な使命を現実にまで持ちきたすために選ばれた団体なので
あるから、この協同体に尽くすことは名誉であるし、この協同体の世話をやく
ことはほこりであるから、この団体に加わっているのであって、逆にこの協同体
から何かの利益を得るためでも、寄生するためでもないのである。
われわれは、この協同体をより大きく、より力強く、より立派に築き上げることを
「神の意志」として感じ使命を感じているものである。…」

「われわれの同志は外に対して強くならなければならぬ。内部に対しては、
寛大でなければならぬ。
寛大であってもルーズであってはならぬ。
寛大とルーズとは似ているけれども根本的に異なるのである。
われらは内に黙々として事務を抜け目ない注意深さで執るが、外に向かっては
猛烈なる闘志をもって光明思想普及をなすべく働きかけるのである。
内に黙々たる従順さのある者は尊敬せられ、外に対しても猛烈なる働きを
示す者は讃嘆せられる。・・・」

「何人もわたしから一番愛されていると信じてさしつかえないのである。
何人も一番愛されながら別々の位地に置かれ、色々の役割が分担せしめられて
いるのである。」


感謝合掌<<



真に、御文章のとおりですね。ハマナス様の、御教えに、感謝致します。


私も、まだ、まだ、修行身です。此れからも、また、色々、教え下さいませ。

ありがとうございます。
ハマナス様が、幸せで、健康で、ありますよに。ありがとうございます。
合掌、拝。

438ももんが:2011/11/22(火) 01:25:26 ID:XXCuaQns
>>436

HONNE様へ

HONNE様、レスありがとうございます。

>>ももんがさんへ、私のことについては余計なお世話です。
好意で賛嘆したとしても、相手に不快感を与えたら、その時点で賛嘆になっていませんよ。<<


以上のレスの御言葉、ありがたく、受けとらせていただきます。

私のHONNE様への賛嘆の言葉を不快に、感じられますのは、さきほど、言ったように、HONNE様の心あり方の問題とお見受け致します。早く、御自身のお心を、明るい方へ、向かうよう、、私も、密か、御祈り致しています。

ハマナス様の御文章なども、非常参考になると、思われます。

では、もう、賛嘆は、いたしませんが、HONNE様が、良くなるよ、御祈りいたして、おります。合掌、拝。

439志恩:2011/11/22(火) 04:18:21 ID:psrFh/ZU
ももんがさまと、ハマナスさまと、HONNEさまの会話を聞いていましたが、
正直にいいますが、今回の件については、HONNEさまの気持ちが、よくわかります。

私も、他人のことは言えた口ではございませんが、言葉とは、むずかしいものですね。もしも、
私に対して「あなたの実相があらわれますように』と言われたら、裏を返せば「あなたは、実相があらわれていない」まだまだ足りないヤツだ。
もっともっと、神想観して、実相をあらわせ、修行に励め、と言われているとおなじですから、私だって、不愉快になると思います。

同じ正しい真理のコトバでも、「あなたの実相があらわれますように」という言葉は、口に出さず、自分が自分自身で念じる真理の言葉であって、
口に出して相手に言っては、ならない言葉だと思います。

これは、相手にとっては、悪口ととられて当然だと思います。
でも、生長の家の信徒は、不愉快だというと、受け取り方が、悪いと、心境が低いと叱られるので、
不愉快に思っても、HONNEさまのように、正直に言わないだけです.

440志恩:2011/11/22(火) 04:35:28 ID:psrFh/ZU
私の場合は、今でも、よく妹や弟にも、遠慮なく気がつたことは言ってもらってますし、こちらも言っておりますが、

私たち生長の家の兄弟姉妹、友人、仲間同志でも、お互いに、注意するべきところは、はっきりと言いあっておりますが、それでも
真から仲良くしているのは、「実相があらわれますように」という、お説教に取られる言葉でなく、
具体的に、「あなたのこういう言い方は、よくないと思うわ」とか、「あなたのこういうやり方は、不愉快に思えるわ」と、実際の言葉や行動を指して、注意
し合っています。

ですから、そうだったのか、ここがまずかったのか、と互いが納得する形でうけとめられますから、自分の言った事、した事を反省し合い、向上していけるのです。

ここに、こう書いてアルじゃないですか、というのは、真理のコトバをふりかざして、他人を裁くことになります。
ご自分の体験からご自分の言葉で、おっしゃって欲しいと思います。

441ももんが:2011/11/22(火) 06:01:39 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今日も、素晴らしく、朝が、やってまいりました。今日も、御愛行、頑張っていきましょう。

ありがとうございます。



〜神を愛する神想観〜

神は全てのすべて、神は完き生命、神は完きみ智、神は完き聖愛


神は愛にして、吾は神の子なれば 吾はすべてを愛し 、すべては吾を愛す

神は私を愛し、私は神を愛している


神は神を愛する。神は私を愛している。私は神を愛する。神は私はを愛している…

神と私とは一体である。私は神の御意のままに生かされている。


ありがとうございます。

ありがとうございます。


(以上、繰り返し、念じてみて下さい)


皆様、今日も、1日、素晴らしく、幸せでありますよに。ありがとうございます。

442ももんが:2011/11/22(火) 08:10:44 ID:XXCuaQns
>>440

志恩様へ

志恩様、レス読ませいただきました。ご指摘、ご指導。ありがとうございます。

>真から仲良くしているのは、「実相があらわれますように」という、お説教に取られる言葉でなく、
具体的に、「あなたのこういう言い方は、よくないと思うわ」とか、「あなたのこういうやり方は、不愉快に思えるわ」と、実際の言葉や行動を指して、注意
し合っています。

ですから、そうだったのか、ここがまずかったのか、と互いが納得する形でうけとめられますから、自分の言った事、した事を反省し合い、向上していけるのです。

ここに、こう書いてアルじゃないですか、というのは、真理のコトバをふりかざして、他人を裁くことになります。
ご自分の体験からご自分の言葉で、おっしゃって欲しいと思います。>



以上のような、御文章の部分が、大変参考になりました。


私が『実相があらわれますよにと』と私が、賛嘆したことが、HONNE様お心に、痛く、気づついしまわれたと、ご指摘ですね。

私も、志恩様同様に、それは、大変失礼しなことをしたな、思います。


それは、私自信、HONNE様へお返事にも書いでます。また、HONNE様へちゃんと、本心をお書きしました。

志恩様の言われい事、良く解ります。

良く、人を見て法解け、とも言われますね。良く心に置いて頑張っていきます。

それと、私は、いつも、信徒要目に、近い、生き方を自分自身して行きたいだけなのです。

私は、雅春先生の講話テープを良く聞きますが、良く『心の眼で、心の奥を見つめる…』と良く、神想観のお話や実相のお話されます。私も、このよう、出来るように、頑張っていきます。


色々、心使いありがとうございました。

志恩様が、今日も、幸せで、健康で、有りますように。ありがとうございます。

443ハマナス:2011/11/22(火) 13:07:28 ID:u5mC.eb2

皆様、ありがとうございます。

今日は雅春先生のご生誕の日にふさわしい、晴れあがった素晴らしいお天気です。

ももんが様へ

いつも素晴らしい御文章、祈りの言葉をありがとうございます。
ももんが様、皆様こそ信仰が深く、求道と伝道に日々励まれ、祈りに
徹し、きっと多くの人をお救いになられておられると思います。
私の様な若輩者にありがたいお言葉を下さり、嬉しく感激で目がウルウルして
きました。
心より、感謝申し上げます。

444八百比丘尼:2011/11/22(火) 18:06:46 ID:j8iOdie.

 とても良い本とDVDを頂きましたので、
皆さまにもご紹介します。
HPは、ここです。
http://reimei-kyoren.com/index.html
トピックスのYouTubeも是非ご覧ください。


 【割烹 だちょう】
寒くなってきましたので、名物「地獄鍋」始めました。時価。
*注意  身体は温まりますが、胆と懐は冷えるかもしれません。

お酒は、芋焼酎「魔王」
皆さまのお越しをお待ちしております。
       
 カード不可。 いつもニコニコ現金払い。

445志恩:2011/11/22(火) 19:18:45 ID:psrFh/ZU
割烹だちょう 女将(おかみ)へ

ママと女将と掛け持ちで、超多忙な八百比丘尼さま

これは、びっくり。黎明教育者連盟のご紹介、ありがとうございました。
初耳です。
DVDから良さそうなご本から、あるのですね。
志の高い方々が、いらして、とても心強くうれしく思いました。

446ももんが:2011/11/22(火) 21:43:43 ID:XXCuaQns
皆様、こんばわ。そして、今日も、1日、お疲れ様でした。また、明日も、元気に、楽しく、頑張って、生きましょ!ありがとうございます。合掌、拝。


さて、今日は、私の実生活の、体験からの、お話をします。

私は、現在、某大公園の管理業務を毎日、御愛行としてしてますが、以前は、建設会社にて、建築業をしてました。
さて、建築業をしてころ、千葉の某病院の工事を泊まり込みで、しているころの、お話です。
工事の一部に、患者さん達の良く集まる、喫煙ルームを直している時。
聞くでもなく、喫煙ルームで、屯してる、患者さんの会話が、聞こえて、きました。

患者『俺は、明日、胃癌の施術するんだよ。(タバコ吸いながら)』元気そう
患者『A先生は、施術上手いから、大丈夫だよ。俺なんか、先月、3回目の胃潰瘍で、B先生だったから、最悪だよ。まだ、物食えないんだ。』

患者『みんな、大したことないな、俺なんか、胃癌、二回に、糖尿で三回、入院したよ』



私は、仕事しながら、耳に、入る患者さんの、話に、心の中で、思わず、ビックリしちゃいました。

患者さん達は『病院の慢話』をして いるでは、ありませんか?


しかも、凄く、楽しく、明るい、お話されてるのです。

私は、思いました。『この患者さん達は、病気が好きなんだ、病気を愛してるんだ』とね!

生長の家の教え・生命の実相の教えのとうりに、『自分の心に具体的描い物が、表れる』の法則どうりに、なってしまったのです。

しかし、彼は、気づいていません。私は、この時、少し、だけ、『病気は無い』と、思う事が、出来るよになりました。


例え、体調を崩し、風邪を引いたり、お腹を壊しても、それは、『無意識の中の自分の心が、風邪や、腹痛たを好んでいるか、他の原因が、あるからだと』信じられるように、なりました。

例えば、『人間関係が、うまくいかないとか、あの人が嫌いだとか、組織が悪いだとか、父母が悪いとか、あの人は、怪しいとか、あいつは、許せないとか』

色々な、不満や、悪言を、心に、描いたり、話したり、するのは、これ、全て
『自己満足とそれをする快感に良いしれたい心の具象化である。』端的なら『心の陰』と言うやつで、誰し
陥る、心の隙間、でしょう。


『心が変われば、世界が変わる。』


毎日、神想観して、心の見つめる訓練をして、明るいく、元気に、生活していけるよう、これからも、頑張っていきます。


それでは、皆様、明日も、また、幸せな日で、ありますように。ありがとうございます。

447ももんが:2011/11/22(火) 22:11:24 ID:XXCuaQns
>>1

トキさまへ

トキ様、こんばわ。いつも、色々、ありがとうございます。

トキ様、ご質問、させて、下さいませ。


トキ様は、原宿本部講師で、いらっしゃるのですよね?


此れは、以前に、たのブログとか、母の話などから、確認した事なんですが。


清超先生も、雅宣先生も、たしか、曹洞宗の安泰寺僧堂で、坐禅(摂心会)に、何回かされたと、聞いてますが?


トキ様は、この事は、ご存じですか?


安泰寺は、沢木興道老師の弟子で、内山興正老師の御寺ですね。


田中忠雄先生が、沢木老師のお弟子ですね。


すいません。つまらない、事、ご質問して。


少し、気になる事ありましたので、また、お答えします。


いつも、ありがとうございます。体に、気をつけて、頑張って下さい。ありがとうございます。合掌、拝。

448HONNE:2011/11/22(火) 22:17:40 ID:jtmmmlXY
ちょっとネチっこくて、しつこいかもしれませんが。

> 私自信、HONNE様へお返事にも書いでます。また、HONNE様へちゃんと、本心をお書きしました。

本心を書いたことで、ももんがさんは満足しているかもしれないが、私が納得したかどうかは別問題。

> 私は、いつも、信徒要目に、近い、生き方を自分自身して行きたいだけなのです。

これは、ももんがさん側の論理です。自分の満足感達成のために、私のことについてとやかく言うのは違うのではないかと思う。
志恩さんも書いておられたが、「あなたの実相があらわれますように」という言葉は、マイナスの働きをする場合もあるのです。
現教団と対立している組織に関する話題自体、明るい訳ないじゃないですか。
ももんがさんは言います。『今のHONNE様は、御文章からも、大変暗く、感じます。』
暗い話題を扱っているのですから、暗くなりますよ。
それを拡大解釈して、性格判断までしてしまう。これは、やりすぎです。
自分は正しいのであって、言葉を受け取る方の心のあり方に問題があるなどと言ってはいけませんよ。
とは言っても、私自身も言葉の使い方で、人に不快感を与えることは度々あるのですが・・・・。


ももんがさんの一連の書き込みを見て、どこに問題があるのか、お分かりになっていないようですので、
あえて書き込みさせてもらいました。
管理人さん、不適切であるならば削除願います。ご迷惑かけております。
志恩さん、補筆的な書き込み、ありがとうございました。

449ももんが:2011/11/22(火) 23:13:31 ID:XXCuaQns
>>448

HONNE様へ

HONNE様、レスお読みしました。度々のご返事、ありがとうございます。

>>それを拡大解釈して、性格判断までしてしまう。これは、やりすぎです。
自分は正しいのであって、言葉を受け取る方の心のあり方に問題があるなどと言ってはいけませんよ。
とは言っても、私自身も言葉の使い方で、人に不快感を与えることは度々あるのですが・・・・。


と、上記のように、HONNE様言われてます。

失礼致しますが、HONNE様に大したて、私が全て正しいとは述べいません。


それと、拡大解釈と言われてますが、拡大解釈なぞ、しておりません。


それと性格判断ではありませよ?良く、言葉を読んで下さい。

HONNE様は、自分で『脚下照己』と言われていたでありませんか?


自分の心に、不満が、あるから、些細にことに、イラついくんです。


不満がなければ、なぐられても、怒りは、起きません。


これは、仏教の言葉ですが、良く聞いて下さい。

『怒りは、自己を破壊する、怒りこそ、死の道である』


生長の家で、浄心行するは、この言葉が、本当だからです。

今回の事関係ないと、思われるかもしれませんが、HONNE様は、当初からこの『怒りの心』で、私に接触してきましたね。


お詫びなら、いくらでも、しましょう。

しかしHONNE様の本心は、神想観や浄心行しないと、おさまらいと思います。



では、HONNE様、また、健康に、元気で、お過ごしくださいませ。合掌、拝。

450ハマナス:2011/11/22(火) 23:40:43 ID:u5mC.eb2
HONNE様、志恩様、

ありがとうございます。
私は、単純なのか、讃嘆されたり、「あなたの実相があらわれますように」、と拝んで
下さると素直に喜んでしまいします。


次のご文章は、皆さまお馴染みの、「新居浜御文章」と言われ、雅春先生が講演で
新居浜にいらした時に、秋月輝子さんにあてた、お手紙からその名前が付けられた
そうです。 以前、総本山の温故資料館で、このご文章を見たことがあります。
(谷口雅春先生『詳説神想観』25ページより)

「生命の実相と申し候事は此の世界が此儘(このまま)神の国であり人間は其儘
神の子なりと申すに候 観ずればそれが現るるものに候 観ぜざれば現るる事なし
 さればこそ心を静めて実相を見よと申すに御座候 現象に如何なる悪顕(あらわ)
れ候とも何(いず)れも神の作り給える実在には無之候間(これなくそうろうあいだ)
気にかけずにただ実相円満完全なる章のみを観ずれば結局は円満完全実相あらわるる
ものに有之候(これありそうろう)。」

わたし達は、皆神の子なのですけど、心の眼で観じなければ実相が現れないと仰っています。
自分で、神想観などの三正行をして、その観ずる程度に従って、実相が現すことが出来ると
思いますが、自分以外の人も拝んで下さるともっと、実相が現れるようで、ただありがたいと
思うのです。

感謝

451ハマナス:2011/11/22(火) 23:48:34 ID:u5mC.eb2
先ほどの、つづきです。

私が、子供の実相を中々拝めず悩んでいましたときに、「新居浜御文章」と共に
次の御文章のプリント頂きました。

「私の心がその人の実相を見るように、いいですか。私の心がその人の実相を見る
ことが出来るように私を変えて下さいと、お祈りしたんですよ。
相手を良くするんじゃないんですよね。相手が悪いのは其の人の実相を見る力が
ないから悪いのであってね。…そこが大事なんですね。
私達もね、祈るとき相手を良くなって下さいと祈る必要はないんです。
私がですね。その人を悪く見た。よく見ることの出来ない私をどうぞお助け下さい
と祈らなければいけないんですね。ここが秘訣なんです。

普通の人は相手が悪いから相手を良くしようと思って自分の悪く見る心を変えない
から相手がよくならない。それよりはね。自分自身のね。その人の実相その人の
素晴らしい実相を見る私の心が愛の心になりますようにどうぞ神様!私の中に
愛を下さいと、こうして毎日祈っておったんです。」
                 (谷口雅春先生のおことばより)

(私がこのプリントを頂いたのは随分前でして、出典元がわかりません。
どなたかおわかりの方がいましたら、教えて頂ければありがたいです。
よろしくお願いいたします。)

この雅春先生の御文章を見て、ももんが様の「あなたの実相があわわれますように」の祈りは、
この「その人の実相その人の素晴らしい実相を見る私の心が愛の心になりますようにどうぞ神様!
私の中に愛を下さい。こうして毎日祈っておったんです。」

まさにこの祈りではないか、と思いました。

それでは、皆様、おやすみなさいませ。

452志恩:2011/11/23(水) 02:30:09 ID:psrFh/ZU
ももんがさまもハマナスさまも、
生長の家の大先輩でいらっしゃると思います。
いつも、ためになる真理の書き込みや、昭和天皇陛下にまつわる書き込みを、感謝して拝読させていただいております。
で、このたびのことですが、
ももんが様が、HONNE様に「あなたの実相があらわれますように」とおっしゃった件で、コメントさせていただきましたら、その件に関する事やら、
他の件に関する事でも、ももんがさまから、ハマナスさまから、私に遠回しの言い方で、いろいろと次から次へとアドバイスをして下さってますが、
ごしんせつにありがとうございます。

ももんがさまは、愛にあふれたすばらしいお方で、HONNE様に善意でおっしゃったことは、充分承知しておりますが、ですが、やはり
「あなたの実相があらわれますように」という言葉を直接本人に言う事は、ハマナス様は、私だったら、よろこぶとか、雅春先生も、こうおっしゃっていますが、
ということですが、現実に言われた相手がカチンときたとか、不愉快にとられたと言われてるのですから、お二人は、祝福のことばなのに
とお思いのようですが、その言葉については、誤解されやすい言葉ですから、控えられたほうが、無難だと思います。

私自身は、どこも病気はありませんし、不幸も不満も何一つ、持っておりません。怒ってもいないし、性格も至って明るいです。
しかし、実相は完全でも、悪い行いについては、政治家もそうですが、公人に関する事は、批判してもいいと思っています。
見て見ぬふりすることは、却って悪い行いです。
そうでなければ、なにも改善されないのです。ほんとうの意味で、愛のある行為は、なんなのか、これは、勉強の連続ですね。

453志恩:2011/11/23(水) 03:13:20 ID:psrFh/ZU
話が変わりますが、私の家は、ある横浜の地の小高い丘のてっぺんにあり、周りは樹木、果樹、草木や芝生に囲まれているのですが、
生長の家は、八ヵ岳に越されれば、わかりますが、自然に囲まれて暮らすという事は、自然へのメンテナンスの日々の努力は、結構大変ですが、欠かせません。
剪定、草取り、害虫駆除など、、、たくさんたくさん農事の仕事があります。私は、いまは農事がだいすきになっていますが、昔は、私は東京生まれだったので、すごくいやでした。
草むらには、大きい蜘蛛や、デカイ青大将もいます。たぬきもハクビシンも来ます。
へびでも、青大将は、おとなしくて、噛みません。昔、主のような太さ10センチはあると思われる長い長いへびが、庭の奥の隅にいまして、その場所を私が草取りを
しなきゃならない時、へびが邪魔なので、いつも竹箒の柄の部分で「じゃま、じゃま」と言いながら、へびの尾の部分を軽くたたくのですが、
すると、そそくさとどこかへ消えて行ってくれるのでした。見た目は、きもくてこわいけれど、実は かわいいヤツです。
草むらを歩くときは、突然行くと、驚くので、棒などで、草むらをかるく叩きながら進むと、向こうが逃げるので、問題ありません。

でも、たぬきが来るようになったら、へびは、姿を消しました。たぬきは、へびが好物なので、へびは身の危険を察知したのか、どこかへ行ったようです。
はくびしんは、人間にとっては害獣です。木登りが得意なので、いちじくや、木ももや、きゅーりも狙われます。柑橘類はたべませんが。
八ヵ岳には、テンが多く生息しているそうですから、果樹や野菜は、狙われるんで、この防御作業の仕事もあると思います。

454志恩:2011/11/23(水) 03:48:01 ID:psrFh/ZU
〜薪ストーブのこと〜

私の家は、8年前に建て替えたのですが、前の古い家のときの話ですけれど、
1階の15帖ある一室を、昔からの夫と私の夢だった「だるまストーブ」の部屋にしたのです。排気の煙突も設置して、薪は、庭で剪定した木々を使ったり、また、直ぐ近くに親しくしている材木屋さんがありまして、
そこから、毎日のようにでる木の破片を、いただいてきて、燃やしていました。

冬は、赤くゆらぐ炎に癒されながら、やかんでお湯をわかしたり、ことこと煮込むお料理もそこでつくると、美味しく出来ていました。
天然の炎は、縄文時代が忍ばれて、幸せな気持ちになりました。

ただ、失敗だったのが、うちの壁や天井が、白いビニールクロス貼りだったことです。薪をくべるところは、部屋の中ですから、どうしてもすすがでるのです。
で、1年たってたら、白い壁も白い天井も、すすで濃いグレーになりました。

白いシャツを干すと、これも、すすで、グレーになります。
で、八ヵ岳のことですが、壁は、あとから、ペンキを塗って、メンテナンスできるような素材の壁にされることをお勧めします。

(うちは、いまは、だるまストーブは、していません。)

455志恩:2011/11/23(水) 06:47:21 ID:psrFh/ZU
〜現象の自分のこと〜
私は、大病院で10月に人間ドツクを受けましたが、どこも悪いところは、ありませんでした。年とったので、ついでに循環器の医者に、血管も調べてもらいましたが、
医者に驚かれました。医者曰く「私は永年、医者をしているが、貴女の年の人で、貴女のようなきれいな血管や血液を持ってる人に会ったのは、初めてですよ!!
                私なんか、もうね、貴女のことが、うらやましいくらいだ!。明日から、2度と病院に来ないようにね!!」

数年まえの人間ドックのときも、同じようなこと言われました。
目のほうは、10年ほどまえに白内障になり、そのときに目は、白内障の手術をしました。そのお陰で、メガネ無しで、本もパソコンも見れるようになっております。

朝夕の神想観も、私のは短時間ですが、欠かさずやっております。なんのとりえも才能もなく、私は、ブランド物にも興味がなく、生長の家の事で、今、頭がいっぱいです。
でも、いっぱい、というのは、未来をとても気にしているということで、放つ修行をせねばと,考えております。

生活はシンプルで食事は玄米菜食、背の青い魚食。たまに肉食ありの暮らしをしており、
お料理はすき、下座の仕事が主ですが、働くのもだいすきです。家族とも ご近所とも、遠くに居る兄弟姉妹とも とても仲良くしています。自分は幸せだといつも思っています。
自分は、限りなく粗食なのが、いいのかな、とも思っております。おかげさまで、私は、昔も痩せていましたが、今も痩せていて、心身ともに、すこぶる元気なのです。
すこぶる元気ということは、いいようなわるいような、そんなには、ながいきはしたくないもので。人様のお役に立つ生き方をしたいとこころがけて、この世を卒業し、そのうちあの世に行き、
雅春先生の元に行きたいです。

456ももんが:2011/11/23(水) 07:47:12 ID:XXCuaQns
皆様、おはよございます。今日も、嬉しい、楽しい、朝が、やって参りました!今日も御愛行、感謝行をして、素晴らしい、世界にいたしましたしょう。ありがとうございます。

さて、ハマナス様 、志恩様、HONNE様と私事で、ご心配頂き、ありがとうございます。


それから、志恩様の教え、大変ありがたく、私も良くわかっておりますが、少しだけ、誤解されて、おられると思いますので、恐縮ですが、言わせてもらいます。

私が、『貴方さまの、実相が、現れますよに』と言うのは、特別に相手の方病気が治るとか、どこか悪いどこが良くなるために言ったわけであります。


私の気持ちからは、相手の方が、『より一層素晴らしい存在になり気持ちです』

こう言う、言葉は、カトリックの『神の御加護がありますよに』とか。日本意外の仏教でも『仏の覚りが、現れますよに』その時々により、言葉は違いますが、相手に、言われす。

私は、ミャンマーのお坊様から『貴方の覚りが現れますよに』と祈られました。

上の言葉を最も良く使うのは、仏教もカトリックも、瞑想や瞑想ををする人々です。

私も、神想観から、しますから、この言葉が、ごく自然にでてきたのです。


私は、生長の家の信徒は皆様、雅春先生の信徒要目に従い、神想観されてると、思っていました。これは、少し思い込みでしたね。


それから、私は、生長の家と言えども、宗教を実践してるので、政治家を批判したりとかは、日常余りしません。

それに、神想観してると、身近な問題も、少しですが、解決するので、大変ありがたいし、雅春先生の言われてるとうり、神想観しないとダメだと思います。


今は、どんな、小さなことでも、悪い言葉を言わない訓練をしてます。これは、自分自身の訓練なんです。

志恩様も良く、私の心を良見てもらえたら、嬉しいく思います。たくさん教え下さり、いつも、生意気言ってすいません。感謝、感謝いたします。


それから、話は、変わりますが、志恩様が、先ほど、青大将のお話されましたね。私の公園では、今年春に、桜の木に青大将が、トグロを巻き、私は格闘いたしました。青大将は、木の上を自在に動き飛びますね!凄い!最後、手に巻き付かれましたが、手に首を持ち合掌して逃がしました。あと、公園には、魚や、鳥、カエル、猫が自然いて、時々人に殺されてるのもいますが、遺体を、たくさん、毎月処分してます。私は毎日動物たちのためにも、聖教を上げてます。だって、処分はゴミのように処分なんですよ。可哀想ですよね。現象世界は人間の天下です。


では、では、皆様、今日休みなので、また、お邪魔します。

皆様が、幸せで、ありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

457ももんが:2011/11/23(水) 07:55:43 ID:XXCuaQns
ももんが

一部文章訂正します。

『誤り』→私が、『貴方さまの、実相が、現れますよに』と言うのは、特別に相手の方病気が治るとか、どこか悪いどこが良くなるために言ったわけであります。



『正解』→私が、『貴方さまの、実相が、現れますよに』と言うのは、特別に相手の方病気が治るとか、どこか悪い、どこが良くなるために言ったわけでわありません。




すいません、何時も、誤字、脱字多くて、この場をかりて、皆様に、お詫びします。ありがとうございます。

合掌、拝。

458ももんが:2011/11/23(水) 08:05:16 ID:XXCuaQns
みたび訂正

『誤り』→上の言葉を最も良く使うのは、仏教もカトリックも、瞑想や瞑想ををする人々です。


『正解』→上の言葉を最も良く使うのは、仏教もカトリックも、瞑想や黙想をする人々です。

459HONNE:2011/11/23(水) 09:22:30 ID:jtmmmlXY
ご迷惑かけています。私側の言い分をまとめてみました。


>>431
こういう言い方(書き方)って、カチンときます。
言いたいことがあれば、書いたらいいのでは。
それとも、「実相が現れますように」というのは挨拶用語なのですか?

ここで、私の言葉の受け取り方に誤解があるかもしれないので、
【「実相が現れますように」というのは挨拶用語なのですか?】と書いています。

>>432
ももんがさんの返答ですが、前半の書き込みで「実相が現れますように」は
賛嘆であると受け取りましたが、後半に
【今のHONNE様は、御文章からも、大変暗く、感じます。
 神想観も、しっかり、基本をから教えていただいたら、良くなると、思います。】
と書いています。これでは、賛嘆ではなくなってしまいます。

>>436
ももんがさんへ、私のことについては余計なお世話です。

これは、善意であっても、私について「こうしたらよい」等の発言はやめてくれとの意味でした。

>>438
私のことについては余計なお世話ですと書いたのに、

ももんがさんの
【・・・HONNE様の心あり方の問題とお見受け致します。・・・】
の書き込みがあります。

余計なお世話ですと書いているのに何故また書くのというのが私の感想です。

>>442 のももんがさんの書き込みを読み、認識のズレを感じたので、>>448の書き込みになります。

そして >>449

> 今回の事関係ないと、思われるかもしれませんが、HONNE様は、当初からこの『怒りの心』で、私に接触してきましたね。

ももんがさんへ、当初からとはどこの書き込みですか?

460HONNE:2011/11/23(水) 09:55:49 ID:jtmmmlXY
>>450
ハマナスさんへ

>>459 にも書き込みしましたが、他意のない挨拶用語的な「あなたの実相があらわれますように」は何の問題もありません。
ただ、長い投稿文の中での「あなたの実相があらわれますように」という言葉は、その前後の文章の意味合いの受け取りしだいでは、
マイナスの作用も働くということは、お分かりになっていただけると思います。
たとえば、生長の家では、「ありがとうございます」が挨拶用語的になっていますが、最初に「ありがとうございます」と言って、
その後に意見を言ったとしても、相手の方から何が「ありがとうございます」なんだという発言はないのではないかと思います。

461ももんが:2011/11/23(水) 09:56:04 ID:XXCuaQns
>>459

HONNE様へ

HONNE様、また、お返事、ありがとうございます。

私が、悪かったいうことでよろしいですよ。

いくらでも、たくさん、たくさん、私を悪者となさって下さい。

それで、HONNE様のお心が満足し、救われ、楽になるなら、嬉しいく、思います。

大変、無作法な言い方して、失礼いたしました。


それでは、HONNE様が、早く、私へ怒りを納められますよに、お祈りいたして、おります。


また、ありましたら、ご指摘ください。ありがとうございます。合掌、拝。

462HONNE:2011/11/23(水) 10:28:37 ID:jtmmmlXY
>>461
「私が悪かった」とか「私を悪者となさって下さい」とか、そういうことではないのですよ。
結局、【どこに問題があるのか、お分かりになっていないようです。】というところに落ち着きます。
この件は、もう、やめにしましょう。
ももんがさんの実相が現れますように。合掌、拝。

463ハマナス:2011/11/23(水) 11:04:43 ID:u5mC.eb2
親愛なる皆様、ありがとうございます。

志恩様、HONNNE様

>ももんがさまは、愛にあふれたすばらしいお方で、HONNE様に善意でおっしゃったことは、充分承知しておりますが、ですが、やはり
「あなたの実相があらわれますように」という言葉を直接本人に言う事は、ハマナス様は、私だったら、よろこぶとか、雅春先生も、
こうおっしゃっていますが、ということですが、現実に言われた相手がカチンときたとか、不愉快にとられたと言われてるのですから、
お二人は、祝福のことばなのにとお思いのようですが、その言葉については、誤解されやすい言葉ですから、控えられたほうが、無難だと思います。

素晴らしいアドバイスをありがとうございました。
不愉快にさせてしまい、すみません。反省しています。これからは、他の方の気持ちに
に心配りできるような大人の女性になっていきたいです。
志恩様の、お言葉ありがたく思います。


>私の家は、ある横浜の地の小高い丘のてっぺんにあり、周りは樹木、果樹、草木や芝生に囲まれているのですが。

ところで、志恩様は、素敵なところにお住まいなのですね。うらやましいです。
マンションは便利ですが、時々、今日の様な晴れ渡った日は、昔、実家にあった縁側で、ゆっくりと
本を読んでみたいなーと、思います。

今日は、右脳を働かせに行ってきます。

感謝

464ももんが:2011/11/23(水) 11:17:40 ID:XXCuaQns
>>455
志恩様へ

志恩様、いつも、温かく見守り、教えて、いただき、ありがとうございます。

昨今の、HONNE様と件も色々、心配(こころ配り)下さりありがとうございます。たくさん、若輩者が生意気言って、あいすいませんでした。また、色々、教え下さい。

さて、志恩のレス読みました。

>>〜現象の自分のこと〜
私は、大病院で10月に人間ドツクを受けましたが、どこも悪いところは、ありませんでした。年とったので、ついでに循環器の医者に、血管も調べてもらいましたが、
医者に驚かれました。医者曰く「私は永年、医者をしているが、貴女の年の人で、貴女のようなきれいな血管や血液を持ってる人に会ったのは、初めてですよ!!
                私なんか、もうね、貴女のことが、うらやましいくらいだ!。明日から、2度と病院に来ないようにね!!」

数年まえの人間ドックのときも、同じようなこと言われました。
目のほうは、10年ほどまえに白内障になり、そのときに目は、白内障の手術をしました。そのお陰で、メガネ無しで、本もパソコンも見れるようになっております。

朝夕の神想観も、私のは短時間ですが、欠かさずやっております。なんのとりえも才能もなく、私は、ブランド物にも興味がなく、生長の家の事で、今、頭がいっぱいです。
でも、いっぱい、というのは、未来をとても気にしているということで、放つ修行をせねばと,考えております。

生活はシンプルで食事は玄米菜食、背の青い魚食。たまに肉食ありの暮らしをしており、
お料理はすき、下座の仕事が主ですが、働くのもだいすきです。家族とも ご近所とも、遠くに居る兄弟姉妹とも とても仲良くしています。自分は幸せだといつも思っています。
自分は、限りなく粗食なのが、いいのかな、とも思っております。おかげさまで、私は、昔も痩せていましたが、今も痩せていて、心身ともに、すこぶる元気なのです。
すこぶる元気ということは、いいようなわるいような、そんなには、ながいきはしたくないもので。人様のお役に立つ生き方をしたいとこころがけて、この世を卒業し、そのうちあの世に行き、
雅春先生の元に行きたいです。<<

非常羨ましい限りです。

私の祖母も白内障くらいで、晩年は百歳を越えました。
私は、転換の持病を数年前に患いましたが、血圧が高めくらいで、風邪も引かず、花粉症も何故か三年前くらいに、自然消滅しました。転換も薬は飲みますが、発病した時だけで、あとは全く正常で、先生も不思議がってます。

私は、以前は、建設会社にいたので、夜昼関係なく仕事三昧してました。皆からタフだなて言われ得意でしたね。

原宿で仕事したのは、志恩様も知ってる、コロンバンの隣の地下鉄駅前のビルを工事してるころ、清超先生、恵美子先生、雅宣先生、純子先生それぞれの普段着を目撃しました。清超先生とは毎日に近く、会釈してました。先生は車に引かれそになりながら、ゴミ拾いしてました。だから、原宿本部に良く御守り買いに行きましたよ。一度だけ、清超先生が入口にいて、私に会釈して下さいました。凄く感動しました。志恩様にも、その頃お会いしてたかもしれませんね。

私は、体調の関係から、某職しないと決めて、天地のある、公園仕事が、自然に決まったんです。

公園のゴミを拾い、草花や木の剪定や水撒き等、公園に来る、色んな人々悩み事を聞く、自然にいる、鳥や動物たち魚の遺体の処理。
時には、自殺者もでます。
仕事といっても、宗教みたいだなて、思いながら、神様が、私にこの仕事を与えてくれた事に感謝しながら、朝神相観と夜の聖教読誦して身を清めて、仕事してます。
少し長くなってしまいましてすいませんでした。

あと、志恩様、私、原宿にいたときに、既に、生長の家に違和感はありまた。しかし、今なぜ、雅宣先生を助けあげたいと思うかは、あの、ゴミ拾いする、清超先生のお姿が、私に忘れらなこと、祖母戦後、女手一つで母たちを育ててくれたのは雅春先生の教えによし、その祖母が宇治にいるかぎり、現在の教団の状態が改善し和解するよう請い願うのです。

ごめんなさい、長々と、私の話して、また、色々未熟な面ありますから、ご指摘いただくことは、大変嬉しいく感じます。

志恩が、幸せでありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

465ももんが:2011/11/23(水) 11:28:33 ID:XXCuaQns
>>464

464の最後訂正

訂正文→志恩様が、幸せでありますように。ありがとうございます。合掌、拝。
※大先輩の志恩様に、敬語落としました。慎んで、お詫びします。ごめんなさい。

466ももんが:2011/11/23(水) 11:50:53 ID:XXCuaQns
>>450

ハマナス様へ

ハマナス様、HONNE様と私の事で、色々と御心配、御配慮していただき、ありがとうございます。合掌、拝。

ハマナス様の投稿された、雅春先生の御文書、ありがたく、感激しております。
再投稿させて下さい。


>ありがとうございます。
私は、単純なのか、讃嘆されたり、「あなたの実相があらわれますように」、と拝んで
下さると素直に喜んでしまいします。


次のご文章は、皆さまお馴染みの、「新居浜御文章」と言われ、雅春先生が講演で
新居浜にいらした時に、秋月輝子さんにあてた、お手紙からその名前が付けられた
そうです。 以前、総本山の温故資料館で、このご文章を見たことがあります。
(谷口雅春先生『詳説神想観』25ページより)

「生命の実相と申し候事は此の世界が此儘(このまま)神の国であり人間は其儘
神の子なりと申すに候 観ずればそれが現るるものに候 観ぜざれば現るる事なし
 さればこそ心を静めて実相を見よと申すに御座候 現象に如何なる悪顕(あらわ)
れ候とも何(いず)れも神の作り給える実在には無之候間(これなくそうろうあいだ)
気にかけずにただ実相円満完全なる章のみを観ずれば結局は円満完全実相あらわるる
ものに有之候(これありそうろう)。」

わたし達は、皆神の子なのですけど、心の眼で観じなければ実相が現れないと仰っています。
自分で、神想観などの三正行をして、その観ずる程度に従って、実相が現すことが出来ると
思いますが、自分以外の人も拝んで下さるともっと、実相が現れるようで、ただありがたいと
思うのです。<


上のご文面は、神相観を正しく、実修したい人には、良い文面です。


神相観には、やはり、本だけでなく、良き指導者に教えいたいり、たくさんの方と一緒に神相観されて、先生に色々聞く方がいいのですね。


お茶や、お花、野球や、剣道、坐禅や、カトリックの黙想や神道の祈祷でも、やはり、正規に正しくやるには、自己流は、無理があるますね。

ハマナス様の投稿見て、改めて、神相観自分なりに、再点検してみます。

ありがとうございます。

ハマナス様が、幸せでありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

467HONNE:2011/11/23(水) 12:09:40 ID:jtmmmlXY
想像です。
心の清い人が、この現象世界を生きていくことは困難なことが多いと思う。
この現象世界は利害とか、様々な感情が入り混じっている。それが現実です。
清き魂は、このような現象世界を体験したくて、この世に生を受けている。
(自らがそれを選んで生まれてきていると言った方が良いのだろうか)
しかし、この世に生まれると、このような意識は潜在意識の置くの方かは分からないが、
自覚意識から消去されている。
清きままで、一般的現象世界とは違う小さな世界でこの世を卒業していくのか、
外見上は汚れたと見えるが、この現象世界の課題を修了してでこの世を卒業していくのか、
選択は各自に委ねられています。
私は考えます。
本当に心清く生きるとはどういうことだろう。
心で思うことも、汚れたように見える現象として表現することも、神から見れば変わりが
ないのではないか。
そうであれば、自分が汚れたように見えても、神から見れば変わりがないのではないか。
利害とか、様々な感情が入り混じっている世界にいながら、実相世界(知恵・愛・生命・供給・悦び・調和)
を実現できなければ、宗教の意味などナイ。

468ももんが:2011/11/23(水) 13:11:43 ID:XXCuaQns
>>447再投稿です。

447:ももんが
11/11/22(火) 22:11:24 ID:XXCuaQns
>>1

トキさまへ

トキ様、こんばわ。いつも、色々、ありがとうございます。

トキ様、ご質問、させて、下さいませ。


トキ様は、原宿本部講師で、いらっしゃるのですよね?


此れは、以前に、たのブログとか、母の話などから、確認した事なんですが。


清超先生も、雅宣先生も、たしか、曹洞宗の安泰寺僧堂で、坐禅(摂心会)に、何回かされたと、聞いてますが?


トキ様は、この事は、ご存じですか?


安泰寺は、沢木興道老師の弟子で、内山興正老師の御寺ですね。


田中忠雄先生が、沢木老師のお弟子ですね。


すいません。つまらない、事、ご質問して。


少し、気になる事ありましたので、また、お答えします。


いつも、ありがとうございます。体に、気をつけて、頑張って下さい。ありがとうございます。合掌、拝。

※、すいません、忙しい中宜しくお願いいたします。

469トキ:2011/11/23(水) 13:41:24 ID:YRze2u3c
ももんが様

 いつも素晴らしいご投稿、ありがとうございます。素晴らしい内容の文章で、
感心しながら拝読させていただきます。

 実は、私は、教区のヒラ信徒なので、安泰寺のお話は初めて知りました。不勉強
なもので、申し訳ありません。しかし、十分にあり得ると思います。

 お役に立てずに申し訳ありません。

 今後とも、ご指導のほど、お願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

470ももんが:2011/11/23(水) 14:33:47 ID:XXCuaQns
>>469
トキ様へ

トキ様、色々とお忙しい中、私のために、お返事、ありがとうございます。合掌、拝。


そうですか、確か、だいぶ、むかしのブログで、読んだと思います。安泰寺に行かれいたと。


生長の家の本部講師の先生で、駒澤大学出身の方もいましたね。


田中忠雄先生は、駒澤大学の先生で、良く、『大法輪』にも投稿されて、禅のお話されてました。


生長の家の本にも、出ていて、肩書きに、生長の家本部講師になってたから、私みたいだね、母と話したことあります。


いまの、流行り、スマートホンのジョップも、曹洞宗の禅を習い、道元禅師の『正法眼蔵』の教えに触れて、かなり引用して、使ってますね。

雅春先生も、清超先生も、『正法眼蔵』は、霊書だと認めてる、『生命の実相』に匹敵する日本の名著だと思います。


『生命の実相』と『正法眼蔵』2つの霊書は、時代越えて、見えない心糸で、共鳴してるような、私には、そんな、気が、時々します。


まあ、そんな、ところです。

トキ様も、教団のお仕事大変だと思いますが、皆様のためにも、是非とも、頑張って下さい、陰ながら、御祈り致します。

いつも、いつも、心使いありがとうございます。
合掌、拝。

471HONNE:2011/11/23(水) 15:05:34 ID:jtmmmlXY
私は、他の人の行いを見ておかしいと思った場合は、そのことについて言う方です。
もちろん、人・時・処を自分なりに考慮しているつもりです。
ですから、自分のことを言われても、それは当然のことと思っています。
生長の家では、人に対して意見する行為を敬遠するような印象があります。
意見以上に強い批判を、それを教団に対して行おうものなら、内容などお構いなしに
親殺しと並ぶ大罪だと言う人もいる。
生長の家では、人の光明面を見ることに徹し、意見や批判は許されないのかという疑問は
私の中で長い間の消化不良の案件です。

そんな中で、つい先日、参考になる文章を目にすることができました。
それは、真理・第6巻・人生篇の旧版72頁〜77頁、「第7章 果たして讃(ほ)めるばかりが好いか」
でした。

自分の考えの正当性に利用していると言われれば、それも「当たり」にはなるのですが・・・。

472ももんが:2011/11/23(水) 19:28:38 ID:XXCuaQns
皆様、こんばわ。夜もめっきり、早くなりましたね。今日は、勤労感謝の日だったのですが?私は、ローテーション休でした。
皆様、少し、寒いので、風邪をお召しになりませんように、休日の残りゆっくり、お楽しみ下さい。ありがとうございます。合掌。

さて、今日は、生長の家と違うお話をします。

長崎にある、聖母の騎士社と発行のカトリックの小冊で、『聖母の騎士』て小冊ご存じですか?無限罪のマリア様を信仰する、カトリックの人々の小冊です。
その、『聖母の騎士』の創始者で、日本を愛し、日本で布教活動され、最後は、病気静養で母国ポーランドへ帰国、最後は、ナチスドイツ軍にアウシュビッ収容所で他の囚人の身代りなって、殉教された、最後の聖人と言われる、マクシミリアノ・コルベ神父様の御言葉を、載せてみます。

今日は、無限罪のマリア様の功徳を皆様味わって下さい。

〜コルベ神父の言葉〜

☆『死はぶっけ本番で迎えるものではない、一生かけて準備するもの』


☆『愛は、犠牲によって養われるものです。犠牲なくしては、愛は生きられない。』


☆『仕事がとても難しいときは、無限罪の聖母に「お手をお貸しください」とお祈りすれば、きっとうまくいきますよ。


☆『 聖人たちは、自分たちの力に頼るのでなく、神に頼って何度でも立ち上がる人なのです。』


☆マクシミリアノは、直立不動の姿勢をとって言った。『カトリック司祭です。私には妻も子もありません。それに、私はもう若くないので余り動けません。あの人の代わりに、私を餓死刑にして下さい。』マクシミリアノは、ガイオニチェックを指した。誰もがどんなことをしても生き延びたいと願っているこの地獄で、彼は人の代わりに死のと言うのである。


以上が、最後の聖人コルベ神父の言葉です。

基本的に、カトリックやギリシャ正教の正統キリスト教では、『殉教(殉死=身代りに死ぬ事)は、愛の最高の形で、神様の使命を全うできる人、日本適に言うなら、大悟した、禅師のよう死に方などと、非常共通する、精神的に高い境地が無いと、出来ない、『無我』の境地の人と言えます。
生長の家や、ニューソト系言われる『愛』と違う意味である場合も多いので、本を読むときは、気をつけましょう(私も気をつけます)



あと、一月で、クリスマスです。生長の家の人も、カトリック教会に遊びに行くと、少し、クリスマスの気分味わえますよ。私は、味わいに行き、ポストカード買います

では、皆様、夜もまだ、長いですが、皆様が、幸せでありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

473ももんが:2011/11/23(水) 20:49:27 ID:XXCuaQns
つづき

〜ニコライ堂とお正月〜

私は良く、御茶ノ水で、降りて、神田神保町の古本屋へ遊び行くのが、楽しみでした。

坂を下り、竹中工務店の名作の一つ、明治大学を見ながら、足しげく、通いました。

宗教専門店は、特に、仏教や、禅書を中心に、見て立ち読みしました。

中でも、生長の家の本や雅春先生の立教以前の作品に出会う事もありました。
確か、雅春先生の小説だったかありましたよ。

それと、布地で出来た、生命実相全16巻ありました。表紙が布地で色が全部違ってカラフルなんですよ。でも、その頃の私は、それに、興味がなかったので、購入しませんでした。残念。
(丁度、禅を習い、無字の公案と格闘中でした)

さて、いつも、神田神保町では、喫茶店に入りますが、良く行くは『瀬戸』と『珈琲館』ですね。他にも良い店たくさんありますが、店が広いのと、作家やジャナーリストも良く来ていて、自分は、バカですが、頭良くなった気分なります。(何でも、明るく、考える)
さて、これが、お正月は、御茶ノ水の駅も、寂しいもんです。お店はしまってます。
私は、神田明神(平将門をお祭りしてる)行こうと思いましたが、成田山の分家の深川不動に、会社の人と行くので辞めました。昔から、成田山に行ったら、神田明神に行っては行けないと、関東では、言われいます。何故なら、平将門は朝敵と撃たれ、その怨念沈め為成田山が開山されためだとか。だから、縁起商売ですから、ニコライ堂に初詣(へんな初詣なりました)行くと、信者以外でも後方から見学できて、ロシア人のおばあちゃんが、案内してくれました。信者人は、赤い絨毯に、膝をついて、司祭様言葉合わせて、地面頭つけて、礼拝してました。皆様勿論、黒の正装でネクタイです。ロシア人も日本人もいましたが、イコン(ギリシャ正教独特壁画で祈りに使う)あり。聖歌もカトリックと違いイスラム教みたいでしたよ。
日本に居ながら、外国体験は、いい体験でした。

ロシア人おばあちゃん、カチューシャ素敵だった。

ではでは、皆様も、Good night、合掌、拝。

474SAKURA:2011/11/23(水) 21:26:38 ID:zrpEHTE.
>ももんが 様

合掌 ありがとうございます…。

はじめまして…
[ももんが様]…投稿を拝読させて頂きましたが…第一教区(TYO)所属されて
いらっしゃいますようで…。さぞご活躍の事と思います…。
私も〜〜遠い〜遠い〜♫〜昔も…【今!現在も!そうですが…同じ教区…ですが〜。】

いつも素晴らしい“投稿”ありがとうございます…。
「仏教」…etcに、興味がおありの様です〜〜ネ!他にも色々……
更に…!祖母=>母上様=>ももんが様 3代にまたがつて…「教義」を…
以前の投稿に書かれてありましたので…
熱心に伝導されていらっしゃいますようで…心やさしい思慮深い〜お方と存じます…。

此処で「お願い事}ですが…
色々…知識の深い方と…更に…“体験”も豊富ですよ〜ネ!と判断いたしましたが…
更に…ご活躍の事と…思います…。当然3代も…信仰していらっしゃいますから〜
それにて「具体論…」の何かヒントを…頂けますと…思いますが…?

■今の現状は…2つに分かれての争論!(裁判…11月30日…)
そして…今後の方針…(教区内)

更に……“トキ様”がすぐ返答されていらっしゃいますので…かなりの「具体論」を…
おもちの事と推測しますが…?如何でしょうか……。
一信者と致しまして「知識」を、いただきたいと思いますが…。

尚!!大変…失礼かと思いましたが…ご検討くださいますと幸いに思います…。

急に…寒くなりましたので“風邪”を引かれません様に…気をつけて下さいませ。
再合掌

ps;他の掲示板…にて
「聖母騎士団…」これは、
私も【ドクタ−モルツ博士のイメ−ジトレ−ニング】と言います“ソ−シャルトレ−ニング”にて…同じようにコメントを〜〜随分前ですが〜〜(今年の春先)でしたかしら〜〜ン?
もしかして?拝読して下さったのでしょうか〜〜と思いましたが…!
前回より…HP変わりまして…以前よりも活気が出てきているようです…。

それとも…同じ神からの…掲示が…今なされましたのでしょうか…?
不思議です〜ネ!!

475「訊け」管理人:2011/11/24(木) 09:53:09 ID:W9ebvJaY

< 信 じ ら れ な い 話 >

 ものすごく信じられない話があります。以下で披露しますが、書いている
本人も未だ、全く状況が飲み込めておりません。

 『生長の家四十年史』という本が 忽 然 と (まさに〝忽然〟)私の
目の前に現れて参りました。

 同書は今まで「読みたいなあ、読みたいなあ」と思っていた本だったので
す。なんと申しても、大好きな生長の家の歴史書であるわけでありまして、
さらに「雅春先生のことだから、そこらの『社史』とは違うものなんだろう
なあ」な期待も大きかったからです。妄想ですが「・・・教団の歴史にふれ
つつも、深遠な真理が語られているのではないか?」「ものすごい内容だろ
うから、ああ読みたい読みたい」と思念していた本、それが『生長の家四十
年史』だったわけですが、それが昨日突然、実家の私の部屋で発見されたの
です!!もうこれ「ええ!?」てなものです。

 最初は「オヤジが生前、どこからか貰ってきてたんだろうか?」とも思っ
たのですが、それならば私の部屋にあるはずがないのです。それに我が家は
代々、生長の家には無関係でしたんで(『無門関解釈』一冊だけが祖父蔵書
にあっただけで)雅春先生の本は、一冊もないのです。それがなぜか・・・
わたしの部屋から同書、発見されたんです。
 でも高校まで使用していた我が部屋に、あんなぶ厚い本を置いた記憶もな
いのです。母に訊いても「なんの本?」てな感じでまったく記憶にないらし
く・・・

 これってあれですか?『生命の實相』の中で恵美子先生が「バナナ、来い!」
と祈るシーンがありましたけども、あれなんでしょうか?・・・つまり「『四
十年史』来い!」の思念がこれ、空間から同書を呼び寄せた?(ことに?なる
の?)・・・いやー、私にとっては弩級の体験でして、未だ状況が整理されて
いないという(笑)
 いやホント、なんであの本が、私の部屋から発見されんのよ(笑)もう訳
が解りません、雅春先生(笑)しかしありがたい話ですねえ、雅春先生、あ
りがとうございます。

追伸

 同書が11月22日に発見されれば、もっとドラマチックでした(笑)あ
あでも、同日には既に、あの本が忽然と現象化されていたのかもしれません
が・・・(!)てか私、基本的に今も、この種のオカルトな話は信用できぬ
性質なのです。原因究明を続けてみます(笑)調べてみたら案外、てな話に
なるのかもしれませんが、その際も包み隠さず発表します。

余談

 雅春先生や輝子先生のお写真が多数掲載されてますね・・・いやー、なぜ
か知らぬが涙が出てくるのです。

476トキ:2011/11/24(木) 11:35:40 ID:vLaTawrU
>>475

「訊け」管理人様

 本当ですか? それこそ、奇跡ですよ。すばらしい。あの本は持っている人も少ないし、
ネット上でも入手困難な本になっています。個人的には、50年史よりも好きです。枕に
なりそうなほど厚い本で、結構、細かく書いてあるので、読むのは大変ですが、それでも
勉強にはなります。

 こんなすごい本がお手許にあったというのは、それこそ神縁ですよ。日頃の精進と祈り
が実ったのだと思います。讃嘆いたします。

合掌 ありがとうございます

477「訊け」管理人:2011/11/24(木) 12:09:45 ID:l8v59LII

>トキさま

 この話は投稿することを、一寸躊躇するくらいの衝撃でした。未だに「なんで?」
な感じです。状況整理して投稿しないことにはあらたに、「虚言癖ある総裁代理人」
なんて肩書きが、加えられそうで怖かったんですがw

 しかし「持っている人、少ない」んですか?おお、一寸優越感ですねw
まだお写真しか拝読(?)してません。内容未確認ですがこれ、おもしろそう
な内容でしたら、ブログにもアップして参ります。

追伸

 ヴァキュームオイル社勤務時の雅春先生のお写真なんてのも掲載されて
います。「野の百合の詩」を書かれていた当時の雅春先生、こ難しいお顔を
されておられます。そして、詩を書かれておられた際、ジロリと睨んだ上司
がおられましたけど、「それはこの人か?」てな推理も、また一興wそんな
本です、はい。

478ももんが:2011/11/24(木) 13:08:07 ID:XXCuaQns
皆様、こんにわ。今日は、非常に、良いお天気ですね。太陽のまぶいしいです。今日も、1日、楽しく、素晴らしいしい日に、いたしましょう。ありがとうございます。合掌、拝。


〜拍手及び合掌の意義〜
生長の家練成道場へはじめて参加する人たちが第1に驚くことは、玄関の入口に一歩入ると、道場の職員たちが、その人を合掌して『ありがとうございます』と唱えながら礼拝してくれることである。初めて参加した人のなかには、色々の悩みをもっていて、少しも人生ありがたくないと思っている人たちもたくさんある。そのような人達は、『ここは瘋癜病院とちがうか。何がありがたいんだろ。このありがたくない自分を拝んでいやがる』と思ったりするのであるが、やがて数日たつと、その合掌礼拝感謝の意義がわかってきて、自分もまた、合掌礼拝する人間になってくるのであるそこからその人の幸福生活が始まる。玄関で先ず『ありがとうございます』と拝まれる…その時、既に魂の練成が始まっているのである。それが道場の練成の第一課なのである。

互いに相手の完全な神性(又は仏性)を観て礼拝、感謝する人たちばかりが集まっている世界が『天国』であり、『極楽浄土』なのである。互いに欠点ばかりを認め、自分の利益を得るために相手を攻撃したり、いじめたりする者のみが集まっている世界が地獄なのである。今、地球上は、亡者と、亡者をいじめる鬼どもの集まっている地獄になっているのである。天国も極楽も地獄も、或る場所や地域のことではないのではないのであって、自分たちの心の状態が具象化した世界なのである。

〜『人間苦の解放宣言』・13ページ〜14ページ8行目まで。また、つづき、ます。

今日は、ここまで、です。練成会で、合掌されて、切れてた人、私も、見た事ありますが、最後は、神の子になってました。不思議です。

自分の心が、変わるから、観る世界が、変わり、地獄が天国に成るですね。

では、また、つづき、お話します。

皆様が、午後も、幸せで、ありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

479ももんが:2011/11/24(木) 23:34:15 ID:XXCuaQns
皆様、こんばわ。今日も、1日、お疲れ様でした。また、明日も、明るく、楽しく、頑張りましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


今、私は、谷口雅春先生の講習会のテープを聞いてます。

どんな事話ているかと言うと。神様の声を聞きたいと思った、ある、愛知県の電気屋さんが、頭に最初は、霊の声が、少しだけ聞こえていて、得意になって、予言や他人の相談にのってましたが、次第に、寝ても覚めも、霊の声が、聞こえるようになり、その霊の声を調整する、機械をつくって、頭にかぶって、アースて電気を流したが、ダメだになり、精神分裂症になった話に、思わず、爆笑しました!

雅春先生曰く『本当の神様は、霊媒には、かからないのであります。』とお話してました。

私も、体験から、そう思います。

では、皆さん、おやすみなさい。

皆様が、明日も幸せで、ありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

480SAKURA:2011/11/25(金) 01:04:46 ID:zrpEHTE.
深夜にて…「ももんがさん」…こんばんは?

合掌 ありがとうございます…。
雅春先生のテープを聞かれているのですか…?いつ頃のテ−プですか〜〜? 
私も、かなりの先生方々のテープを持っています…。
残念な事に、筆談にて記述してもらわないと…内容が分からないのですが??
どうかしますと亡き「徳久先生のテ−プ」もあり、耳がよければ良いのに???ネ
つくづく〜〜考えこんでしまいますが…。

今回!先生のお話から……『本当の神様は、霊媒にかからない……』
信仰の深い方なら当たり前です〜〜ョネ!
「霊の世界」でも〜〜〜高級霊・低級霊がありますし、
「祈祷師・霊媒者…」には、高級霊は寄ってこないのですモノ…?
「生命の実相」の中に、レイヌの霊界通信があります…。
その中にかなり詳しく記載されています…。面白いです〜〜ョ。(一時この所にハマリ)
人間でも“高い魂”?“低い魂”?があります様にその人の『心=鏡』…
「姿・形…」として現れてくるのです…。

更に「高級霊…」は、余程も事がない限り、地上界には、降りてこないのです…。
更に「地上界」では、高級霊に取って人間界は臭いので、殆ど降りてこないようです。
たまに「高級霊…」の使いの“モノ”が導いてくれることもあり、
「神様」に波長を合わせる手段は【神想観…】が、一番早くキャッチされます〜〜ネ!

私も生長の家の2世ですが…今「神想観」が、一番bestかしらん〜〜?
30の後半から「生命の実相」を読み始めました…。
実に興味深い…内容が…人それぞれでしょうが?満載されています…。
「生命の実相…9巻・10巻」にて…その後…
今の私は「高級霊〜〜」来てほし〜〜ナァ〜♫〜 素直な気持ちで…願い

今の現状を…高級霊にも手伝ってもらい〜〜「大調和…」和解して頂きたいです。

                                 再合掌

481ももんが:2011/11/25(金) 05:54:02 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、素晴らしい、朝が、やって来ました。さあ、元気に、楽しく、今日1日、頑張りましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


〜拍手および合掌の意義〜
(つづき)


合掌の最も美しい形を私を、私が最初に見たのは一燈園の創設者である西田天香師の合掌であった。
天香師が列車の窓から合掌して私たちを拝んでいられるその姿を見たとき、私は崇高な感じがしたものである。
それは『合掌』という形が尊いのではないのである。合掌から、光、が出てるようでなければならないのである。
それは対者に宿る神性・仏性の光を心の眼で観て拝むのである『光を観る心』からは『光が射す』のである。


〜『人間苦の解放宣言』14ページ9行目〜15ページ4行目まで、より。



合掌と心と、一つなる事で、光を放つ。

密教のでは、三密といい、心=意密、手(印)=身密、口(言葉、真言)=口、といい、


生長の家で、ありがとうございます、言いながら、行事をすることは、大変な修行だと、私は思います。


さあ、皆様が、今日も、明るく頑張りましょう!ありがとうございます。合掌、拝。

482ももんが:2011/11/25(金) 20:23:15 ID:XXCuaQns
皆様、本日も、御愛行、感謝行、お疲れ様でした。寒いので、風邪引かないよ、温かくして、おやすみください。ありがとうございます。合掌、拝。


〜日本合衆国の現実〜


私は、現在、公園の管理の仕事してる。公園は、大変広く、広大で、ある為、毎日、全域をパトロールするだけでも、大変であります。

最近感じるのは、日本人のお客さんや、子供も、たくさんいるが、外国人が、たくさん、公園に来ることであります。

しかも、日本民族でない、子供たちの、多い事には、大変、驚きます。


子供たちは、日本語ペラペラで、その他に、自分の親の国の言葉も話し、しかも、日本人の子供たちと混じって遊んでるので、日本人の子供も、彼らの言葉が多少わかるようです。


ロシア語、タガログ語、タイ語、タミール語、英語、中国語、色々です!


これが、今の日本の現実なんです!

確か、秋葉原でも、白人が、普通に、日本語を話し、日本人が英語や中国語時には韓国語も出てくる。
(もはや、言葉の障害はない)

これは、第二文明開花の時代なんだと、つくづく感じてます。

明治の第一文明開花の時、日本は、方言を統一して、現在の標準語つくり、日本人と日本国家意識を作り上げていきました。


生長の家立教時代から戦後、経済成長期の日本は、日本人=日本民族で良かったのです。

しかし、現在の状況は、違います。日本人=日本語を話し、日本地に生まれた人。多国籍国家日本になりつつある現実なんです。

日本民族でない、日本人は、自分の祖先の風習や宗教も当然大切にしてます。

正座ができなくて、当たり前なんです。

かつて、聖徳太子の時代や奈良時代、日本は多国籍国家の時代は、ありましたが、天皇と仏教の教えにより、なんとか、日本人と外国人の融合も出来たのです。


現在、多国籍国家で、社会不安を抱えてるのは、フランスやイギリスなども、やはり同じようです。


日本人は、融合性が得意ですから、なんとか、融合性をはっきして、新しい日本国家を作り上げてほしいです。

かつて、聖徳太子が行ったように。



皆様が、幸せで、ありますように。合掌、拝。

483SAKURA:2011/11/26(土) 01:23:36 ID:zrpEHTE.
合掌 ありがとうございます。                (No.1)
“モモンガさん”こんばんは……。
今日は、日中天気も良く〜陽だまりで〜久しぶり本を読みました…。
何の本だと思いますか……??それは……??

■ 人間苦の解放宣言… ■
…“モモンガさん”の紹介して下さった書物…

朝の“紹介の本”読むきっかけを頂きました事…ありがとうございます…。
何と!私の本棚にありました…。とても〜とても〜古く父が読んでいたのでしょうか…?ボ−ダ−ラインが入っており、“文盲の父”が一生懸命読んだ後があり…懐かしく〜
嬉しくなりました…。そして、とめどもなく“涙”が出てしまいました…。
振り返りますと〜本当に、“亡き父”に反抗しておりましたから、此処3年間…
“両親への和解の言葉”を感謝行としまして毎日〜毎日〜綴っています…。
亡き父も“一生懸命”父なりの「生長の家」の光明化運動にせいを出し〜
それなりの事を“行”じておりましたので、私の家は「生長の家」で伸びて行ったのです。

時代が変わり〜今私の手元に父が活躍した後を、私が“バトンタッチ”して…
今から「生長の家」が、もう一度〜もう一度〜蘇えってほしいな〜〜ぁ
【心の底】から思います…。
きっと“モモンガさん”も同じような気持ちだと思い嬉しくなります…。

私の手元にあります本は…唯し!【当時¥850 】 なのです…。
明らかに、社会情勢・物価指数…etc当時の時代にタイムマシ−ンにて
色々…考えさせられました…。此の“気づき”感謝申し上げます…。

Ps:モモンガさん?よく〜よく〜変身されるのです〜ネ!
当に…女性?男性?……不思議〜不思議〜な方なのですネ!                 
              <続く>  No.1

484SAKURA:2011/11/26(土) 01:25:17 ID:zrpEHTE.
                 <続く>       No.2
■ 人間苦の解放宣言… ■ 
興味がそそりました事は…
先日!私が投稿しました際の“元々元会長…此の書物が好み”でした事を思い出しました。

此の書物の中で…< 拍手および合掌の意義 >
此の“合掌”しまして
【静かに座して実相を観ずるのである…。もしまれに霊動が起こったならば
意識を持って霊動を止めて、念ずべき言葉の静寂瞑想に入るがよい…。
それでも霊動がとまらなければ、両手の合掌を解くと、人は電流の手掌に於ける回路が
切断されるので霊動は起こらなくなる…。】 一部抜粋…

本当に…此の先生の指導して頂きました【姿勢…】集中して「祈る…」
そうしますと…「実相を観る」
本当に!現象世界に…ありありと…投影されまして…現実化!されます〜〜ネ!

実は?昨日…「神想観…」の後の掲示が…“ある所に二度戻るはめになる…”
まさか〜〜ウソでしょう〜〜寒い〜〜><
現実は…しっかりと…その通りでしたの〜〜^^

今…此の「人間苦の解放宣言」読みながら〜〜♫〜〜
改めまして「雅春先生の書物」の数々〜〜♫〜〜すご〜〜イ!!ですネ!
今までの“迷い”から解放され…私自身の人生が〜少しずつですが…
光明面を見る事が出来るように…!…体験談…見ましても実証済みですネ!
■耳が聞こえる…(祈り合い神想観による体験例)
此のペ−ジは…?私も…?もしかしたらと…前向き姿勢!!なります…。
でも?でも? ちょっぴり?“耳”が痛い〜〜話…かしら〜〜ン!

此の素晴らしい“書物”の数々〜〜〜大切に受け継いで下さるものと
そうなのです…!双方の「和解…」実現するものと…
「神想観」只今!集中…集中…集中…    再合掌

PS: 今尚 …私も「吸血鬼・ゾンビ…」嫌がらせを受けていますが…
此の書物〜〜ピッタリ!〜ピッタリ!〜そう思います…。 紹介して下さった事に…感謝!

485ももんが:2011/11/26(土) 06:00:05 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。今日も、素晴らしい朝が、やってまいりました。さあ、元気に、明るく、素晴らしい日にいたしましょう!ありがとうございます!


〜拍手および合掌の意義〜


神道では神拝のとき拍手合掌するのであるが、キリスト教では、神に祈るとき合掌するだけで拍手をしない。それでアメリカの生長の家強化道場で、神拝のとき拍手する日本人の儀礼を不思議に思って『なぜ、神を礼拝する時、拍手するのか』といって尋ねる外人が多いのである。そういう質問を受けて、昨年、外人宣教師から転じて、生長の家の講師になったゴーゾラさんが返答に困って私に質問してきたことがある。私は多忙のためにその返事を書いていないので、私の理解している範囲の拍手と合掌の意義をここに書いて置きたいと思う。わたしたちの肉体の生理作用は神経系統を流れる一種の電磁気作用によって支配されている。蛙の筋肉運動なども、それに感応電気を通じることによって収縮したりして相当重い物を持ち上げる実験ができるのである。心臓が正常な生理作用を営んで否かが、心電図をとって見てわかるというのは、心臓の生理作用が電気的流れに支配されていることを表しているし、その人の脳髄のはたらきが正常であるか否かを脳波によって測定することが出来るというような、日常茶飯の出来事からも電気的流れが生理作用に関係を推定することができるのである。つまり人体というものは一種の非常に複雑な測定を含む蓄電池みたいなものなのである。そして左右の掌および指先は蓄電池の陰陽両極みたいなものである。私たちはその両極たる両手を合掌することによって、人体の電気的流れわ正常化する効果かあるのである。

〜『人間苦の解放宣言』15ページ5行目〜16ページ9行目まで。




さあ、今日も、神想観して、頑張って行きましょう。


皆様が、幸せで、ありますように。ありがとうございます。合掌、拝。

486ももんが:2011/11/26(土) 20:31:48 ID:XXCuaQns
皆様、こんばんは。今日も、1日、御愛行、感謝行、ありがとうございます。また、明日も、良い日でありますように。ありがとうございます。合掌、拝。



今、谷口先生の講話テープきいてます。

『ある、お爺さんが、孫が、目が見えないので、一生懸命神想観したら、孫の目が、見えるようになった。それは、お爺さんの心に、孫の目が見え無いと自分の心で、思い描いていたからであって、お爺さんの心から、孫の目が見えると思えた時に孫の目は見えるように成りました!』


すなわち、雅春先生曰く、自分の心が出来なきないと思ったり、ダメだと思ってると、それは、絶対に出来ない。

この理論から行くと、生長の家教団が、二つに見えてるのは、分裂を望んでる人の心の責任である。

といえます。


生長の家は、はじめから、一つであって、和解しているのある。


皆様、ありがとうございます。合掌、拝。

487ももんが:2011/11/27(日) 05:50:36 ID:XXCuaQns
皆様、おはようございます。本日も、嬉しい、楽しい、朝がやってまいりました。さあ、今日も、元気に、楽しく、過ごしましょう!ありがとうございます。合掌、拝。


今日は、日曜日ですね。昨日は、酉の市で、三の酉でした。

最近、私は、雅春先生の講話テープを朝に、夜に、拝聴してます。


今朝は、糖尿病にかかった人の話をしてる部分を、今、聞いてます。


例えに使うのが、ラジオですね。霊界=放送局、人間界=受信機(ラジオ、テレビ)に、例えて、お話を、良くされます。


放送局からの放送の内容により、ラジオである人間は病気に成ったり、元気に成ったりするとの例え話が、多いですね。


聞いてるだけ、心が楽になります。


では、今日の日曜日、楽しく、元気に、お過ごしください。皆様が、幸せで、ありますように。合掌、拝。

488うのはな:2011/11/27(日) 09:56:36 ID:iM0b0bt6

 ノーミートとマスターピース青年

 ノーミートのあかつきにきつねうどんを食べ、女信者にケンカごしになっていたら世話がない。
 ノーミートのあかつきにかわいい彼女に手がかからないぶん、母親の愚痴の聞き役になっていたら世話がない。
 ノーミートのあかつきに菜食主義を運動にしたところで、
 僕は傷害リストに入っています。堪忍しておくんなまし、、ってヘタレ芸者のおばさんみたいな
 ことをいう青年は傑作である。

489うのはな:2011/11/27(日) 11:27:12 ID:iM0b0bt6

 練成会と優雅な母親

 男同士なら外へ出て殴り合いのケンカでもしてこいで済むような話でも、経を変えなくちゃいかんとか、
友と僕を貶めた者に相当のことをしております、なんて気概のある男性から攻撃されると、信仰気概も体力も
たいしたことがない女信者には大変である。
けれどそんな息子を持つと愚痴もきいてもらえる母親は幸せなんだろう。
ふつう子供たちに病気やトラブルが起ると、これは私がパパに対してこうだったからだとか、親に対してこうだったからとか、
先祖供養がこうだったからとあれこれ奔走し、本部から自分の用事だけやりに来たみたいな男でも、
「奥さん、自分を責めてはいけません」と助言せずにはいられず、見ているだけでも忙しい風情になるが、
病気の息子に夫の愚痴でもベラベラしゃべっていられる、優雅な女の人も世の中にはいるんだな。

490うのはな:2011/11/27(日) 13:40:14 ID:iM0b0bt6

別の版でうのはなさんは女子会版に男性が入ってこられるのに抵抗があるようだという
意見があったと思いますが、私は規約を重視しているわけではなく、別のスレで
うのはなさんはこれをスルーしてねといってるかと思えば、それに該当する文はどこに書いてある、だからそれはどこに書いてあると
責められ、自分の掲載した文に関連することが本流対策に書かれてあったから、それは本流に関係ないと書くと、彼女の話を絶妙のタイミングで切るから
こっちで話したほうが彼女の迷惑にならないだとか、柵こえでもなんでもする人が自分のブログに人の文章掲載しまくり、
ああだこうだと外野野次馬が干渉しだし、うのはなさんの字数総数はどうでこうでと細かい理屈を言い続ける人が
女子会では一発目からしゃべりだす、、、そんなことに得体の知れない不条理さを感じたので、反対するようなことを言っただけで、
もともと男女に関係なく、話題整理のために色々な版が出来ていると思うので、
新しい版ができたりすることには、特に反対していません。

491ハマナス:2011/11/27(日) 17:56:40 ID:u5mC.eb2

神の子の皆様、ありがとうございます。
仕事と家庭の両立で忙しくしていました。皆様の素晴らしい投稿を拝見しております。
ありがとうございます。

ももんが様
毎朝の明るい挨拶と毎夕の優しい“おやすみなさい。”の言葉にお蔭さまで
毎日が明るく過ごさせて頂いております。ありがとうございます。
また、素晴らしい体験談とお話しをありがとうございました。

この掲示板を初めて下さった方々も素晴らしいのですが、ももんが様のご登場で
さらにこの掲示板がより明るい方に向かっているように思います。
昨日のももんが様のご文章に感銘しましたので、再度引用させて頂きます。

>今、谷口先生の講話テープきいてます。
『ある、お爺さんが、孫が、目が見えないので、一生懸命神想観したら、孫の目が、見えるようになった。それは、お爺さんの心に、孫の目が見え無いと自分の心で、思い描いていたからであって、お爺さんの心から、孫の目が見えると思えた時に孫の目は見えるように成りました!』

すなわち、雅春先生曰く、自分の心が出来ないと思ったり、ダメだと思ってると、それは、絶対に出来ない。
この理論から行くと、生長の家教団が、二つに見えてるのは、分裂を望んでる人の心の責任であるといえます。
生長の家は、はじめから、一つであって、和解しているのある。

私も同感です。日本だけでなく、世界的な経済危機の時代、また生長の家
に取りましても、大事なこの時に、最後の最高の真理と言われております、
生長の家の真理に触れ、救われた私たちの使命は大きいと思います。
しっかりと原点に返り、一人一人が生命の実相を読み直し、唯神実相、善独在、
対立している者もいない、皆一つ生命である事を観じなければならないと思います。


谷口雅春先生ご著書『実相と現象』に素晴らしいご文章ありましたので、引用
させて頂きます。  (P.233)
「今までの宗教、あるいは教育が効果を奏しないで、釈迦牟尼仏が現れて二千六百何十年
イエス・キリストが現れて約二千年、その伝道者達が道を絶え間なく説いてきても、
一向人間の道徳性が良くならなかったというのはなぜでしょうか。それは、人間を善くしようと思いながら、「現象の悪」について、その「悪」を探しまわって、そして「悪」を
とらえて善くしてやろうと思いから,善くならなかったわけなんであります。」

生長の家出現の意義
「人類は、二,三千年の間始終以上のような失敗を繰り返してきたのであります。
ここに生長の家が現れて今までのやり方と全然置月人間の見方、つまり「現象の悪」
を見て善くしようとするんじゃなくて、その人間の奥にあるところの”実相“の「完全なるもの」「神の子なるもの」を見詰めてそれを礼拝 するということによって人間を善くするという道をきいたわけなのであります。」 

同P.246
「したがって自分の心というものが自分の肉体しか支配できないで境遇や環境を支配
出来ないものであったならば、その人は境遇や環境の奴隷であって、主人公ではないのであります。
 人間が、神に子であり主人公でありという意味は、人間は環境をも支配し得る一切の支配者であるということを意味すると、知らなければならないのであります。」

続きます。

492トキ:2011/11/27(日) 18:00:34 ID:2z14MJ1o
>>488

 いや、いろんな人がいるから、面白いのだと思いますよ。そういう青年は大好きですね(笑)

493ハマナス:2011/11/27(日) 18:03:10 ID:u5mC.eb2
ありがとうございます。
続きです。

  “集団のいのり“を必要とする理由  (『実相と現象』P.261)

「さて、私たちが神のみこころに叶う良き願いをもっておりましても、それが
ただ一人でその願いを成就しようと思って祈るよりは、多勢、一緒に、それを祈る方が
効を奏することが多いのであります。「数は力である」といわれておりますし、「点滴
石を穿(うが)つ」いう諺もありますように、一滴一滴の水では、大した力はない
けれども、その水がたくさん集まって滔々(とうとう)と流れるということになると
タービンを回転して、水力電気を起こして、無数の機械を自由に運転することが
できるようにもなります。」

「…それが本当に水力電気のようなものをおこして人の為になるには、その多くの力を
結集して一つの目的に向かって注ぐというところに、それが偉大なる力を発揮し、
建設的な働きを成就するということになるのであります。」

(同P.265)
「そこで、私たちは団結して、神想観を集団的に実践すると同時に、その結果
内部からもり上がって現象世界に現れてくるところの行動も、多勢が団結して
秩序正しくそれを団結した行動として実践するときに、その時にこそ私たちは
全国民を動かし、日本国家を万全の基礎の上に安泰ならしめ、世界を動かし、地上の人類全体を平和にすることころの力になることができでるのであります。」

これこそが、まさに世界平和人類光明化運動では、ないのでしょうか。

先輩の皆様の前で、若輩ものが生意気なことも申しました。
失礼がありましたら、お許しくださいませ。

感謝合掌

494うのはな:2011/11/27(日) 18:12:46 ID:iM0b0bt6
>>492
いや、いろんな人がいるから面白いのだと思いますよ。
 そういう青年は大好きですね(笑)

 わたしは、いろんな人がいて面白いとか、面白くないとかを話したつもりはないので、
 どうしてこんなレスをされるのか疑問です。
 そういう青年のフォローでもしてるつもりなのかもしれませんが、
 なんだかイライラしてきました。
 また和解だ和解だと聞かされるんでしょうか。


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