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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板

493ハマナス:2011/11/27(日) 18:03:10 ID:u5mC.eb2
ありがとうございます。
続きです。

  “集団のいのり“を必要とする理由  (『実相と現象』P.261)

「さて、私たちが神のみこころに叶う良き願いをもっておりましても、それが
ただ一人でその願いを成就しようと思って祈るよりは、多勢、一緒に、それを祈る方が
効を奏することが多いのであります。「数は力である」といわれておりますし、「点滴
石を穿(うが)つ」いう諺もありますように、一滴一滴の水では、大した力はない
けれども、その水がたくさん集まって滔々(とうとう)と流れるということになると
タービンを回転して、水力電気を起こして、無数の機械を自由に運転することが
できるようにもなります。」

「…それが本当に水力電気のようなものをおこして人の為になるには、その多くの力を
結集して一つの目的に向かって注ぐというところに、それが偉大なる力を発揮し、
建設的な働きを成就するということになるのであります。」

(同P.265)
「そこで、私たちは団結して、神想観を集団的に実践すると同時に、その結果
内部からもり上がって現象世界に現れてくるところの行動も、多勢が団結して
秩序正しくそれを団結した行動として実践するときに、その時にこそ私たちは
全国民を動かし、日本国家を万全の基礎の上に安泰ならしめ、世界を動かし、地上の人類全体を平和にすることころの力になることができでるのであります。」

これこそが、まさに世界平和人類光明化運動では、ないのでしょうか。

先輩の皆様の前で、若輩ものが生意気なことも申しました。
失礼がありましたら、お許しくださいませ。

感謝合掌


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