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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

91義春:2011/07/01(金) 11:37:28
>>88
山ちゃん1952さま

先ず、お名前間違ってしまっていた事、お詫び申し上げます。(何となくですが、書き込みを拝読しながら私、山ちゃん1952さまを存じ上げてる様に感じました。)

勿論、歴史は川の流れみたいに途絶える事がなく、又、色々な立場により色々な見方がある・・・そう感じ、理解してます。
(自虐史観はその流れを絶ち、断絶的に観るから断絶史観と自分では思ってます)

細かいところになりますが・・例えば、江戸時代の手拭いのデザイン等は今と何ら遜色がないというより…むしろ斬新さがあり観る度にはっとさせられたり、大坂では今と同じ様に先物取引が開始されたり…又、曾祖父の生きた大正時代の東京を調べると大変華やかで洗練された都市だなぁ…と感じます。

確かに、道はアスファルトではなく良くて(『盲目のアッピウス』以来のローマ時代から使われていた)石畳ですが、それすらアスファルトにはない味すらあるなぁ…と感じました。

正直、今の大阪の青年会には・・・最早、歴史に詳しい方は殆ど…数人くらいしかいらっしゃらなくなりました…ね…尊敬する先輩方も次々に卒業なされました・・・ですが、今ほど勉強したいとって想える時はないです。(※曾祖父の話に出てきた廬溝橋事件等は私自身は資料を漁ってると八路軍の工作によるものしか思えないから、何でそんな発言が出てきたか…と少しずつ調べてます。そもそも教員に復職出来たのか?とか色々疑問点があるので…。)

森田先生のいらっしゃった頃にもう少し勉強しとけば良かった…と思いっきり反省してます。

重ね重ねのご教示、真に有り難うございます!


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