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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

311トキ:2011/08/19(金) 14:38:35 ID:p23PZUjc
>>310

「訊け」管理人様

 御質問、ありがとうございました。教区つまり田舎の人間ですから、実は知らない事が多いです。
そこで、憶測でご返答を申し上げます。お許し下さい。

 愛国書絶版の件ですが、実は私も詳細は知りません。
 ただ、日本教文社というのは、生長の家傘下の出版社で、昔から教団の意向を無視して
勝手な事はできない体制のようでした。また、当時、教文社の取締役に谷口雅宣先生が
入っておられました。ですから、谷口雅宣先生の知らないところで行われていた、とは考えに
くいと思います。勿論、一部の部下が総裁の意向を勝手にくんで、独断で決めた、とう可能性もあるかも
しれません。が、仮に、知らない間に決定がされていたら、後日それを修正すればいいのです
から、本人の意向とは無関係とは思われません。

 あの「侵略戦争」発言ですが、当時は、左翼勢力が生き残りの手段として「日本は侵略国家
だっと」というキャンペーンをしていた頃です。当時、「理想世界」という雑誌があり、それに
「ネットワーク考」という連載を谷口雅宣先生がされていて、信徒と「パソコン通信」で意見交換
をし、それを紹介していました。その連載で、不用意に「侵略国家」発言がポロっと出てしまい、
読者から批判が集中する、今で言う「祭り」の状態になり、収拾がつかなくなり騒ぎが拡大した
という経過があります。つまり、戦略的なものでなく、偶発的なもので、だから被害が拡大したの
です。

 と、ご返答ができないで、申し訳ありませんでした。どなたか、詳しい方のご投稿をお願いします。

合掌 ありがとうございます


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